★　【ムービースター】　ルークレイル・ブラック の詳細情報　★
名・姓（間に中点）ルークレイル・ブラック (ルークレイル・ブラック)
キャラクターIDcvxf4223 種別PC
ステイタス異常銀幕市からムービースターはいなくなりました。
性別男 外見年齢28
肌の色普通 髪の色黒
目の色青
身長高い 体型普通
一人称俺
慇懃に振舞う猫かぶり時は「私（わたくし）」
二人称おまえ
戦闘時、敵に対しては「貴様」。猫かぶり時は「貴方」。
語尾男性:〜だ、〜だろう、〜か？
慇懃に振舞う場合、丁寧な話し方になる。「〜でございます」「〜でしょうか？」
職業・役柄ギャリック海賊団
ファンタジー冒険映画「グランドクロス」より実体化した海賊団。
銀幕市に海賊団と船丸ごと実体化した。
ギャリック海賊団は、状況により主人公の敵になったり味方になったりする役どころ。

・キャプテン・ギャリックを頭とする海賊団
・殺さない、堅気からは奪わない、が鉄則
・伝説のお宝、ばかりを追い求めている為に常に極貧
・船はプカプカ銀幕市の港に停泊中
・戦闘クライマックスシーンから実体化した為、現在船はボロボロ

◆海賊団での役割は航海士。
…と言っても、専らお宝探し専門。
古文書や伝説の解読・解明に関しては学者以上の知識を持ち、財宝に関する情報に対して非常に敏感。
情報の正確さは折り紙つき。
但し、財宝の在り処を突き止めることに情熱を注ぐあまり、その近辺のトラップについての情報は重要視しない。
そのため、海賊団に貢献しているのか混乱させているのか分からない状況になることもしばしば。

◆宝探しに絡まない普通の航海士の仕事では、まるで使えない。
財宝捜し以外の局面では、あろうことか方向音痴。
財宝にのみ抜群の嗅覚を持つ。

◆陸に上がっている時は、賭場で稼ぐ。
頭を使うゲームが得意で、ポーカーフェースで勝ちを攫う。

◇銀幕市には賭場が少ないため、今はアルバイト情報誌必携（船の修繕費とメアリの餌代を稼ぐため）。
◇「カレー職人」「台所の下僕」「象の世話係」「イラナイ子」と着々と不本意なジョブが増えている。
能力★ギャリック海賊団共通固定のロケーションエリア
「津波を起こす」
海賊団共通の能力。
『俺達ギャリック海賊団だぜ！』と名乗った瞬間効果で背後に津波発動。団員が居れば威力は×人数分。
敵に津波のダメージを与える。デカければそのまま波で攫っていく。
が、波が引いた後、ゴミだらけになるので必然的に皆でゴミ拾いをしなくてはならない。

◆武器は銃とナイフ。
力まかせの戦闘を好まず、頭脳戦が得意。
狙撃精度は非常に高く、狙った獲物ははずさない。基本的に二挺拳銃。
抜群のバランス感覚を持ち、不安定な場所でも照準は狂わない。
ナイフは投げる場合も、普通に使用する場合もある。
乱戦の場合は、体術を使う。本人が「最後の手段」と言うだけあって滅多に見ることはできないが、カトラスと素手で渡り合うだけの力量はある。

◆古今東西の言語に精通しており、古文書や神聖文字といったものの解読が得意。学者肌で、解読した古文書等から財宝の隠し場所までの精緻な地図(海図)を描き出すのを得意とする。
但し、普通の海図は苦手。
財宝が絡まない普通の航海士としての仕事には、まるで興味を持っていない。

◆頭を使うゲーム、作業は得意。
直感力はあるが、野生の勘に頼り切るような作業は好きではない。

◆固有のロケーションエリアは「方向音痴」。
景色は変わらないが、エリア内の全員が方向感覚を失い、目的の方向とは逆に進んでしまう。
見通しが良く単純な道筋なのに、堂々巡り…等という不条理な状況に陥る。
その他設定◆愛称は「ルーク」
◆身長185cm。知的な美形だが容貌には無関心。
◆性格は冷静沈着。常にあらゆる事態を計算して行動する。
◆航海士として仕事をしている時は、見事なまでにダメっぷりを披露。
◆嫌いな相手、見下している相手に対しては、慇懃無礼な態度で接する。完璧な礼節を以って応対するが、言葉や態度に露骨な軽蔑を表し、それを隠そうともしない。
◆無類の酒好きで、際限なく飲み続けるザル。ハイスピードで酒を煽っていく。
財宝への情熱を語り始めるといつまでたっても話が終わらない。
◆「くだらない人間には付き合いきれない」とクールを決め込んでいるが、賑やか過ぎる甲板の騒ぎに、苦言という名のツッコミを入れることもしばしば。何だかんだ言って、一緒になって騒いでいるとの噂アリ。
◆仲間以外には冷淡とも思える行動を取るが、仲間に対しての信頼や想いは深い。何かあった場合でも、決して見捨てたりすることはない。ポーカーフェイス且つ突き放した口調のためその思いは非常に分かりづらく、冷たい人間と思われがちだが、それはそれでいいと思っている。対人関係に関しては非常に不器用。
◆ギャリック海賊団への入団は３年前。それまでは商船の航海士をしていた。
乗船していた商船が針路を見失っていたところを(不幸なことに、ルークしか航海士がいなかった)、海賊団に発見される。襲われたのではなく、完全に助けられたといった格好。
もともと伝説の財宝探しに興味があり、自らその旅に出るために航海士の仕事で資金を溜めていたルークは、渡りに船とばかりに海賊団のメンバーとなる。

◇銀幕市に来てから、バイクにはまっている。愛車はガーウィン（cfhs3844）お手製。
◇レヴィアタン討伐作戦会議で月下部理晨（cxwx5115）にもらったチェコスロバキア製のCz75 SP-01という拳銃を使用。
◇カレークエストの賞品でチャンドラ王子からゾウを一頭贈られる。
「メアリ＝リード」（メス）と名づけ、海賊船に連れ帰った。
◇カレークエストで優勝して以来、団内のカレー職人と化している。厨房ではアゼルの下僕。
◇プラノベ「フロム・グレイブ・ティル・クレイドル」で金貨を入手。
ラテン語で【Audentis Fortuna iuuat（運命の女神は大胆に振舞うものを助ける）】と刻印。言葉が気に入っている。
武器として投げることも、言葉を読み上げつつ特攻して死亡フラグを立てることも（笑）。


『　----達者でな。
さて、今度の海にはどんな獲物があるのか…楽しみだ。（ニッ）　』
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