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【ムービースター】
キスイ の詳細情報 ★
名のみ
キスイ (キスイ)
キャラクターID
cxzw8554
種別
PC
ステイタス異常
銀幕市からムービースターはいなくなりました。
性別
男
外見年齢
25
肌の色
色白
髪の色
黒
目の色
紫
身長
高い
体型
細身
一人称
私
二人称
貴方
語尾
丁寧:〜です、〜でしょう、〜ですか?
職業・役柄
帽子屋兼情報屋
ライトノベルシリーズ「神封じ」の登場人物。主人公サイドの妖魔。
「聖王都」で帽子屋「アヌカプリオ」を営みつつ情報屋をしている。
作中のポシジョンとしては主人公側に属する悪党といったもの。基本的に主人公たちと共闘することが多く時には敵として現れることもあった。
過去の自分の記憶を探るために情報屋を始めていたのだが、何時の間に興味が逸れてしまっている。危険と言われるような場所の情報を集めては赴いて楽しんでいたが、偶然会った主人公たちに興味を持つことで関わっていく。
快楽殺人の気質があり強者と戦うことを何より好む。しかも時と場合を無視して、自分の欲に従い主人公たちに戦闘を仕掛けてくることもあり、主人公たちからも危険な人物とされ怖がられている存在。
外見が気品のある顔立ちであり貴族の子息のように思われている。自分の見た目を利用し無害な人物を装うことに長けているので、周囲に上手く溶け込めている。
趣味は帽子集めと何かを刻むこと。
能力
水の妖魔。水と氷の魔法に長けている。水と氷においては最高位の魔法まで習得している。肉体を破損しても水があれば瞬時に再生できる。
戦闘スタイルとしては氷の素材で作り出したナイフと剣を使用した近接戦闘と魔法。
>能力・魔法
水渡り:水を渡り離れた場所へ移動。
水呼び:一掬いの水があれば他の場所にある水と繋ぎ大量の水を呼び出せる。
水生み:大気中に漂う水分を集めて水を生み出す。生み出した水で「水呼び」は出来ない。
氷のナイフ:キスイが好んで使う武器。魔法で生み出して投擲する。
クリスタル・ブレード:魔法で生み出した氷の剣。斬った部分を凍結させる。
氷結球(アイス・ボール):球状に凝縮した凍気を炸裂させて着弾周囲を凍り付かせる。
水姫召喚:湖や泉に住み、そばを通る旅人を歌で引き寄せては水底へ引き摺りこむという水姫を召喚し使役できる。
写し身:被っている帽子に気配を凝縮して魔法で生み出した氷の身代わりを自分と錯覚させて攻撃を避ける。
その他設定
妖魔。水と氷に通じる魔物。妖魔ではあるが色々と規格外な存在。死ぬということが理解できず実感できない。反面、生きているということも実感できず惰性で生きている。何も知らない人からすれば、物憂げな雰囲気を纏う麗しき貴族といったところ。
外見>
濡れたような艶やかな黒髪をしており青白い肌。目は紫水晶の色。品のある容貌をしており絶えず口元は笑みを浮かべている。
無害な外見を装い、射程距離に入ってきた獲物を一気にがばっと仕留める策士。契約や約束は遵守するので、襲わないでね、という約束や契約を取り付ければ一応安全なはず…。
口癖>
「おやおや」「それは秘密にしておきましょう」
ロケーションエリア【湖上庭園】>
風景・効果
周囲全てが湖の上に切り替わる。地平線まで湖が広がりキスイの背後に巨大な鏡が浮かぶ。透明度の高い水であり底まで見れそうだが、下は光が届かなく昏く深い奈落を思わせる。
ロケエリ内では全員水面の上に立って行動できる。湖の水を使い身体を再生できるので30分間は不死身。鏡の使い方はキスイ自身でもいまいち把握しきれていない。
光の届かない水底には様々な水の妖魔が蠢き犇いている。
悪役会に所属しようかどうか検討中。
聖杯通りの雑居ビルの一室で帽子屋の営業開始。
参加コンテンツ
文章
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