★ 【ムービースター】 アンディ の詳細情報 ★
名のみアンディ (アンディ)
キャラクターIDcdzr8765 種別PC
ステイタス異常銀幕市からムービースターはいなくなりました。
性別その他 無し 外見年齢0
肌の色その他 灰色 髪の色なし
目の色
身長低い 体型痩身
一人称[その他]
俺さん
二人称あんた
〜の旦那さん、〜の坊ちゃん、〜の嬢さん と呼んだりもする
語尾不良:〜だぜ、〜じゃん、〜じゃねぇの?
乱暴と言うよりは、軽薄。目上の者(怖そうな相手)に対しては丁寧語。
職業・役柄ガーゴイル
空は高く、時を打つ鐘の音は美しい。
ガーゴイルが見下ろすのは、反逆に怯える街。

映画「Furniture Dance」から実体化した、旅するガーゴイル。
元は大聖堂の屋根に鎮座していた排水用の石像だったが、ある日突如として意思を持ち、自由の身を喜ぶようにして放浪の旅へと出た。
以来諸国の時計塔や教会、大聖堂を渡り歩き、世界を見て回っている。
能力意思を持ち、自由に飛び回り喋る事が出来る。
石像なので痛覚は持たないが、強い攻撃を受けると欠ける(結構脆い。修復不可能)為、暴力は嫌い。
戦闘能力はまったく持たず、自重がある為飛ぶ速度もそれほど速くはない。
唯一の特殊能力としては、口から水を吐き出すことが出来る。しかし水圧は全くない。蛇口の水程度。

ロケーションエリアは巨大な時計塔がそびえたつロンドンの街角。
エリア内では全ての器物が意思を持って動き回る様になる。
その他設定長い手と短い脚、皮膜状の羽を持った小鬼と言う、典型的なガーゴイルの姿をしている。

やたらとお喋りで、石であるはずなのに非常に口が軽い。能天気で悪戯好きで臆病な平和主義者。好奇心旺盛ですぐ事件に首を突っ込みたがる。
お節介かつ口やかましい所はあるが、基本的に映画内の役どころであった「傍観者」としての姿勢を崩そうとはしない。大きな判断には一切口出しをせず、ただ成行きに任せるのみ。

同映画出身の銅像、ラストと共に街外れの時計台で静かに(?)石像のふりをして暮らしている。ラストの事は「青銅の旦那」と呼び(名前で呼ぶと睨まれるため)慕っている。「そんなこと言わないで助けてくださいよー旦那ぁー」
参加コンテンツ文章 イラスト 

   
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