★ 【ムービースター】 クラウス・ノイマン の詳細情報 ★
名・姓(間に中点)クラウス・ノイマン (クラウス・ノイマン)
キャラクターIDcnyx1976 種別PC
ステイタス異常銀幕市からムービースターはいなくなりました。
性別 外見年齢28
肌の色普通 髪の色
目の色
身長高い 体型普通
一人称
正式な場では、私
二人称
正式な場、年上の人相手の場合は、貴方
語尾優男:〜だね、〜だよ、〜かい?
正式な場では、丁寧
職業・役柄混血の陣使い
地脈を読み、所謂、魔法陣を描くことによって魔術を行使する。通常は詠唱魔術の補佐、あるいは、人間の詠唱では構築・発動できない大型魔術を使う為の物というのが一般的な考えの中で、彼はそのエキスパートである……といえば聞こえがいいが、ぶっちゃけそれしかできない困った君。通常の詠唱による魔術が行使できない分、待ち伏せ型・誘い込み型・拠点防衛を得意とする、するだけであんまりやらせてもらえないが。

▼ライトノベルを原作とする映画『Cross-World』に何だかんだ言いつつ出てくる脇役。主成分は奇人変人狂人、非常識が彼らの常識、な武装組織に属する哀しき中間管理職。

▼複数の種の血を引く混血児。少なくとも人間、水精の血を引いている。互いの血が上手く競合している現在はいいが、昔は結構大変だったらしい。
能力地脈等を読み、陣を描く。使い方次第で汎用性は非常に高い。
 ▽銀幕市ではその流れが分断したり突然発生したりと力の流れがキチンと循環していないので地味に神経使う。本人としては珍しくぴりぴりしてるかもしれない(程度は知れてるが)。ロケーションエリアを突然開かれると対応するのが難しい。ただ一度その人の世界観(ロケエリ)を覚えれば、以降は対応を取れる。

土地に左右されない魔法陣を描く。単なる記号なので、威力は控えめ、短時間だがそこがいかなる場所であっても発動可能。その図形を精確に描けるならば一般人でも使用可能。

ボディペイント。身体を巡る力の流れを調整することで能力を上げたり、抑制する。永久に、というか死ぬまで必要とする場合は、刺青師に図案を渡して精密に彫ってもらうことになる。成長期の子供には無理。

▼一応、一通りの武器は使えるが錬度はどうしても低いまま。

その他設定▼身長190cm 体重80kg 該当血液型無し
 灰蒼の眸 肩より長目の緩くウェーブした栗色の髪
 向かって右目下の縁に添うように蝙蝠をデフォルメした刺青
 片耳に、精霊石のピアス
 基本性質;100%無添加っぽいヘタレ。スキンシップ過多気味
 基本性格;お人よしの苦労性。可愛い物好きで動物好きで人が好き
 ヘヴィスモーカー、金銭的理由で一日五箱。よく吸ってるのはアークロイヤル
 基本的に奇人変人狂人ロクデナシに囲まれていたので、いい人≠フ範疇が普通よりも圧倒的に広い。軽く太平洋並。

▼クラウス・ノイマンという名は、その時代最高の陣使いに与えられる一種の称号。本名は名乗ると色々アレなのでもうそれが名前で、という感じでやっている。生まれはイタリアのどこか。本名を知っているのは原作者と本人と弟、クラウスの上司と副官。

▼得意なのは料理で、餌付けはかなりの頻度で成功する。喜んでもらえたら嬉しいので、餌付け、という認識は薄い。
 苦手なのは音楽。彼の歌を聞けば鳥は唄を忘れ、芸術家は情熱を忘れ、宗教家は世界の終焉を悟る、という悲惨さ。部下やら上司に、お前が戦場に言って歌えばそれで勝てる、と言わしめるほどのド音痴。体質以前に、その為に詠唱が出来ない(精霊が寄ってきてくれませんむしろ逃げられる)。

▼↑な情けない理由で通常の魔術は使えない。水精としての力を行使してならば使用可能。だが、まず最初に血を吐き、その内倒れ、数日魘される。曰く、胃に穴を開けられて、胃液が良く浸透するように引っ掻き回された気分。内臓がじわじわ溶けてる気がする、らしい。倒れるタイミングは気合次第。

▼趣味はパズルと地図帳(?)と散歩

▼陣作成に使うのは、特殊な白チョーク、若しくは水。手間をかければ水路など。チョークには土の精霊石が含まれており、これにより一度描いた陣は役目を終えるまで消えない。地形や地脈の全てを使って作成する。大掛かりになると自分で作るのは大変なのでそこらの水精の力を借りるのが専ら

▼他人の実年齢を当てるのが地味に得意。外したことは数えるほどしかないが、実用性は全くないというか…むしろ逆効果? 逃げるのが異常に上手い。見た目が年下の、実年齢年上に、お姉さんとか普通に言うが、傍から見ればとてもシュール。

▼麗火(cdnp1148)が10歳になるまでの実質的な面倒を見ていた。可愛い息子か弟かぐらいの感覚。というより子供と女の子は皆可愛い。うざがられると本気で凹む。
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