★ 【ムービースター】 オーウェン・ブレイブハート の詳細情報 ★
名・姓(間に中点)オーウェン・ブレイブハート (オーウェン・ブレイブハート)
キャラクターIDchav3671 種別PC
ステイタス異常銀幕市からムービースターはいなくなりました。
性別 外見年齢26
肌の色色黒 髪の色
目の色
身長高い 体型筋骨
一人称
二人称[呼び捨て]
語尾男性:〜だ、〜だろう、〜か?
全ての言葉は、低くハスキーな声で淡々と紡がれる。が、時には優しさが滲む。
職業・役柄傭兵
世界各地を転々としてきた、凄腕の傭兵。
気が向けばどんな仕事でも請け負う。
が、そうでなければドレだけ高額な報酬を提示されようと首を縦に振らない、扱い難い人物。
能力SFアクション映画『Double Helix』から具現化したムービースター。
遺伝子操作によって生み出された人造の化物との戦争を描いた物語。
ちなみに主人公は他にいるらしく、何故自分が具現化したのかイマイチ謎らしい。
しかし人気は絶大だったらしく、後に『BraveHeart』というスピンオフ作品も出来たご様子。

圧倒的な身体能力と五感を持ち、格闘技、武器の扱いに秀でる。
特殊技能も多く、ヘリ等の運転や爆弾処理など、何でもこなす天才肌。
異常な程に自然治癒能力が高く、少々のダメージで怯む事は無く、急所を狙わなければ無駄と言える程。
その背景には、自身も遺伝子操作を受けた、人型のキメラであるという事実がある。
しかしながら、暑さと甘い物が苦手という、立派な弱点もある。
暑いとダレる。甘い物を与えると怒り出し、最悪リバース。しばらくグッタリ。

また、自身もキメラであるが故か、敵対存在であるはずのキメラを従える事も可能。
その所為で物語終盤、戦場で導いてきた主人公と敵対する事態に。
何だかんだでオイシイ役回りだった様子。

ロケーションエリアを展開すると、辺りが廃墟に変わると同時に、何処からとも無く無数のキメラが現れる。
キメラはある程度の知能があり、指示を与える事も可能。
放っといたら極めて勝手に気紛れに、動くものにチョッカイを出しに行く。
また、周囲の人々の服装も映画の世界観に合ったバトルドレスに。
コレで貴方も歴戦の傭兵。勿論武器も支給されます。
その他設定常に自分のやりたい様に動く、扱い難く気紛れな人物。
非情なまでの現実主義者であり、理想だけで現実味の無い主張は彼にとって意味を為さない。
非常にクールな言動で近寄りがたい雰囲気を醸し出すが、一度懐に入れた人物には優しさを覗かせる事も。
しかしながら生来のドSなので油断は禁物。ニッコリしたらいぢめる前兆。

全身の神経がピリピリする様な、触れれば切れる様な緊張感のある戦場が好き。
ソレは、戦う事が自身の存在意義だと思っているが故。
人間に成り切れない、哀れなキメラの歩む運命。

ちなみにこの名前は、彼を作り出した研究者の名前。
傭兵としての通り名である『RAVEN』が、本来のキメラとしての名前だった。
神の使いであり、叡智を抱く『鴉』であれ、と名付けられたが、
オーウェン本人は、災いと破壊を呼び、死を纏う存在としての『烏』として、その通り名を使う。

キメラなので人間とはチョット身体の構造が違うらしい。
例えば真っ暗なトコロに放り込むと、猫とかみたいに瞳が光る。
他にも色々と違うらしいので、観察してると結構面白い。

世界各地を転々としてきた影響か、かなり博識。
大体の疑問にはアッサリ答えてくれるが、基本的に無愛想なので答えを聞き逃さぬようご注意有れ。
へヴィースモーカーで酒豪。でも意外とマナーは守る。

まだ歳は若いのだが、苦労しているせいか老け顔。
2メートル近い体躯(198cm、92kg。デカい。)も災いして、かなりの威圧感がある。
勿論性格にも原因はありそうだが。

『魔法の終わりは新たな始まり。
この場を去るまで、笑顔で居るのも悪くない。』

背後率の高めなブログ『鴉の寝床』
→http://ravensnest.blog.shinobi.jp/
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