★ 【ムービースター】 シルヴァ・オディス の詳細情報 ★
名・姓(間に中点)シルヴァ・オディス (シルヴァ・オディス)
キャラクターIDcstd8527 種別PC
ステイタス異常銀幕市からムービースターはいなくなりました。
性別 外見年齢35
肌の色普通 髪の色
目の色
身長高い 体型普通
一人称
稀に「私」というときもある
二人称[呼び捨て]
愛称で呼ぶことも
語尾男性:〜だ、〜だろう、〜か?
落ち着いた話し方をする
職業・役柄森の番人
ファンタジー映画「流星−リュウセイ−」シリーズのに登場する、とある世界で聖泉のある森を守る番人。
その聖泉を一滴垂らせばどんな傷でもたちまち治り、一滴飲めばどんな病でも治すという。また森には聖獣など珍しい動物も多くいて、その2つを守っていた。しかし突然ニンゲンが聖泉と動物たちを目当てに大勢攻めてくる。一人で闘い、苦戦しているときに泉にやってきて助けられ、共にニンゲンを撃退する。

泉に消えられたときは物凄いショックで立ち直れなかったらしい(森の動物談)
能力身体能力はかなり高く、5・6m程度なら簡単に越えられるしバイク程度の速さで走ることも可能。体力も底なし。
予知能力として命に関わることは勿論、危険や事故等の映像がフラッシュバックのように頭に流れてくることがある。時々くだらない映像も流れてくる。
草木の命を司れる。人の手にあまり掛かってない場所(森や平野など)では歩くたびに足元から草花が生える。生やそうと思えばどんな場所でもどんな草木でも生やせる。
逆に枯らす事も出来るが余程の事情か、毒花などにしかやらない。

武器
爪、牙…大概のものなら傷つけられる。
咆哮…本気で怒った時や遠くにいる人に合図するときに使う(遠吠えのようなもの)咆哮は空気までビリビリと振動し、相手を怯ませる。
人型の時は更に体術を使う。

ロケーションエリア
その他設定真っ白のライオンで体高は140cm程度で大きい。頭を入れると160cm程。眼は左が赤で右が青灰色のオッドアイ。
精霊のようなもので、実際は2000年以上にわたり番人として生きている。
たてがみがもさもさのふわっふわで触り心地が良く、夏は冷たく冬は暖かい。
狼のような三角耳で、右耳だけ普段は垂れている。危険を察知したり怒ったりするとピンと立ち上がる。
ライオン姿でも普通に喋る。落ち着きのある喋り方。
大人でも2、3人なら乗せて走れる。

悪意を持たない人間は好き。動物とかに虐待する奴は大嫌い。
撫でられるのが好き。でっかいので抱きついたりぐしゃぐしゃにしても大丈夫です。

泉が大好きで(家族愛的に)泉が絡むと親バカに変身。でれっでれ。
泉に害を成したりするとまず肉球パンチ(時々爪出し)が飛んでくる。肉球だからといってなめていると泣きを見るほどの威力で吹っ飛ぶ。
去る振りをして振り向き際に尻尾を思いっきり当てる事も。

滅多にならないが人型になれる。
外見は35歳くらいで身長は190cm程、体格の良いけも耳と尻尾を生やした真っ白なオッサン。髪の毛はもさもさで腰まである。

現在泉のいるガレージに居候中。何かとデリカシーの無いガーウィンに毎日肉球パンチ(時々爪出し)を炸裂させ、サンクトゥスとは誰が娘(泉)をやるかとじゃれあっている
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