★ 【ムービースター】 アズーロレンス・アイルワーン の詳細情報 ★
名・姓(間に中点)アズーロレンス・アイルワーン (アズーロレンス・アイルワーン)
キャラクターIDcvfn9408 種別PC
ステイタス異常銀幕市からムービースターはいなくなりました。
性別 外見年齢18
肌の色色黒 髪の色
目の色
身長標準 体型普通
一人称
二人称キミ
語尾優男:〜だね、〜だよ、〜かい?
「〜じゃあないか!」「〜なのかね?」など
職業・役柄DP警官
SFアクション『ディビジョンサイキック』から実体化。

「目には目を、能力者には能力者を」を根幹として開設された正式名刑事部能力捜査課。通称DP(Division Psychic)を中心に、近未来欧米を舞台に超能力を持つ特殊警官達の活躍を描く。

ストーリー:
普段は対能力者の事件・犯罪等と、一般の他部課から回された手に負えない公務・リスクの高いファイルを受け持ち、血汗を流しながら日々を追われていたが、ある時、DP警官の1人がサイキックテロ組織【オーパーツ】が、政府機関のメインコンピューターを乗っ取る計画を企てていると情報を掴む。
そして、それを阻止すべく、刑事部特殊捜査課〔DP〕の真髄とも言うべき正式捜査が始動するのだった。

VFX視覚効果と迫力のアクションシーン、各DP警官が繰り広げる緻密なストーリー…そしてコメディを含んだハイセンセーショナルが話題となった。

○DPに属する警官は皆、能力者だが、一筋縄ではいかない個性際立つ曲者揃いの顔合せでも、国内外の警察機関を問わずに有名。
能力能力はサイコキネシス。物質に触れずに移動させたり、変形させたりと、物質に干渉する事が出来る。原子レベルでの干渉により不可視状態、幻覚のような錯覚を起こさせる事が可能。
アズーロ自身は、能力者である事を忘れている為、助手(主にC)をこき使う。

様々な発明品を生み出す。対能力者用の発明品も多々あり、DPに提供している。DP内の能力者に対抗する発明品もある。(主にネロ君やラルス君に対するもの)
他にも様々なプログラムや兵器も開発していて、秘密裏に何処かと密接に関与してもいるらしいが……真偽は定かではない。


【ロケーションエリア】
「はっはっはっ!これがポルターガイストというものなのだよ!!」
エリア内が棄てられた研究施設になり、モノが無数に出現する。中には危険物指定されている薬物などが混じっている。
アズーロの体が不可視状態になり、サイコキネシスでモノを動かし、攻撃したり妨害したりなどをする。
その他設定【外見】金茶の巻き毛。抹茶色のつり目。実年齢は28歳だが、18歳にしか見えない脅威の童顔。身長178p。
スコープと瓶底眼鏡は標準装備。眼鏡を使用しないとぼやけてしか見えないので、眼鏡の上からスコープを掛けないとスコープのディスプレイも見えない。
パーカーにジーンズ、その上に白衣着用。白衣のポケットは工具や配線、謎の液体の試験管などが入っている。

【設定】
発明家。色々なものを発明する。博士号を持っているようには見えない。
科学開発責任者。兵器、プログラムなど様々な開発に携わっている。敏腕って嘘っぽい。
性格は拘るところにはとことん拘るが、それ以外は適当という変人B型気質。自称「天才」。実際天才だが、認めるのがなんとなく悔しいくらいの変人。
発明や開発部門に携わっているにも関わらず、モノや人の名前が覚えられていなかったりする。モノを指す場合は殆ど指示詞という曲者。ラボにある薬品には仮名として女性の名前をつけている。
助手が二人いる。ベアトリーチェ(cwxb6139)を助手B君、ネロ(cxsn8005)を助手C君と呼んでいる。
・対ラルス(cnwf9576)用の麻酔銃、対ネロ用のジルコニウムネットを開発した張本人。コア(cahw4538)のメンテナンスもしている。個々に見合った専用武器の開発もしている。
・ラボはムービーハザードとして実体化している。機密事項を扱う場所に相応しいセキュリティ。
・童顔は気にしていない。内面は、何かあっても意外と冷静で年相応に大人なのだが、全くそう見えないのが博士クオリティ。
・エレナ(シナリオで頂戴したアンドロイド)を分析して改造。コアと連結して様々な機能が使えるようにした。普段はエレナと呼ぶが、たまに助手E君と呼ぶ。かなり役立つらしい。
・誕生日は2月1日(多分本人忘れてる)

【台詞例】
「私の事はAA博士と呼びたまえ!」
「この間発見されたというあの物質とちょうどラボにあったアレをドウして出来た最新型のバズーカなのだよ!」
参加コンテンツ文章 イラスト 

   
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