★ 【エキストラ】 唯・クラルヴァイン の詳細情報 ★
名・姓(間に中点)唯・クラルヴァイン (ユイ・クラルヴァイン)
キャラクターIDcupw8363 種別PC
性別 年齢42
肌の色色白 髪の色
目の色
身長高い 体型細身
一人称
二人称貴方
語尾丁寧:〜です、〜でしょう、〜ですか?
一番好きな映画のジャンルミュージカル
職業White Dragon隊員
世界中の戦場に出没し活躍する傭兵団『ホワイトドラゴン』に所属する傭兵。

戦闘では銃火器を好む前線担当。
銃火器は一通り扱えるが個人としてSIG SAUER P226を愛用。
格闘もある程度は心得ている。
特殊技能などはないが単純な戦闘能力は上位に入る。
戦闘時には徹底して感情を抑制し合理的に行動する。
感情で動かず、目的を遂行するために一番適した行動を取り、時に機械の様だと揶揄される。
しかし其れは戦闘を愛するが故にその行いに狂わぬようにと自らに架した枷。
感情に流され、落ちていくことを誰よりも恐れている。
その他設定穏やかな物腰の壮年の男性。
戦う事に魅入られていて、戦場を離れられない。
過去結婚暦があり、子供もいた。しかし戦場を離れる事が出来ず離婚。
結婚していたのは、戦う事に執着する自分を誤魔化すために普通の生活に繋ぎとめようとしたため。
しかしそれも結局は破局へと終わり、一時期は戦場での死を望むかのように危険な戦場を渡りあるいた。
だがそれは、ある時ホワイトドラゴンと月下部理晨に出会い、傭兵団に入ってから微妙に変化した。
戦場を好み戦う事に魅入られた自分を受け容れる事は出来ないまでも、目をそらし逃げ出す事はなくなった。
それは彼らが戦場よりも大切なものになったから。
特に理晨には強い執着心を持っていて、最初にホワイトドラゴンに入団したのも彼がいたから。
自分でも何故其処まで彼に執着しているのか理解していないらしい。
なので普段は自分を抑制していて、彼に対して特別な態度をとっていない。
だが二人っきりになるとタガが外れるらしくたまに真顔で「理晨。愛している」とぶっちゃける。

貧しい家庭に生まれ育ったため、幼い頃より働いており修学が不十分。
頭は悪くなく飲み込みは早いのだが知識に欠落が多い。
といっても簡単な計算や傭兵としての知識など、必要な事は十分備わっている。
本人はそんな自分を気にしているのか、学者や賢い人などを無条件に尊敬しているふしがある。

神秘的な空気を持ち美しいといって差し支えない顔立ちをしているが、本人は特に気にかけていない。
白に近い灰色の髪と濃い紫の瞳をもつ。長めの髪を後ろで結んでいる。
参加コンテンツ文章 イラスト 

   
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