★ 【ムービースター】 ミサギ・スミハラ の詳細情報 ★
名・姓(間に中点)ミサギ・スミハラ (ミサギ・スミハラ)
キャラクターIDcbnd9321 種別PC
ステイタス異常銀幕市からムービースターはいなくなりました。
性別 外見年齢25
肌の色色白 髪の色
目の色
身長標準 体型普通
一人称オレ
二人称[その他]
アンタ 場合によってはキミ、オマエ等
語尾男性:〜だ、〜だろう、〜か?
所々発音や抑揚がおかしいため、カタコトっぽく聞こえる
職業・役柄生体兵器(No.413)
事故により体の半分を機械化した主人公が近未来都市を舞台に活躍する邦画SFアクション作品「Metallic Lament」より実体化。主人公が敵対している組織で進められていた生体兵器開発計画の成功例第一号。No.413は被験体識別番号。

元は普通の人間だったが数年間薬物実験や改造手術を受けた結果、化物といっても過言ではない程の身体能力と特異な能力を持つことになった。しかし体の随処に色素の異常があったり、過去の記憶がなく精神的に不安定であるなど、度重なる実験による副作用が多く見られる。

開発計画の責任者である女性研究員を母親と思いこみ、「母さん」と呼んで異常なまでに依存していた。そのためその「母さん」の命令は彼にとって絶対。
実際は「母さん」との血の繋がりはなく、彼自身は孤児院の出身である。彼の姓である「スミハラ」は研究員である「母さん」の苗字を勝手に名乗ったもの。
能力ゲル状化:肉体をゲル状に変化させ、触れたものを体内に取り込める。体内に取り込んだものは体の一部として使用可能。任意の箇所から取り込んだものを生やして使用する。取り込む対象は武器などの無機物から生物まで基本的にはなんでも入る。取り込むことができる容量に限界があり、それ以上を取り込むには既に体内に入っているものを排出する必要がある。大人二人までは余裕で入る。

また、体から腕等を切り落とされても切り落とされた部分を再び取り込み新たな腕を生やす他、大抵の怪我は瞬時に回復する再生能力がある。痛覚が麻痺しているため痛みは感じない。
普段は日本刀やサブマシンガン、拳銃等が体内に常駐されている。

ロケーションエリア:開発計画の行われていた研究施設。エリア内に入ると研究員か実験体のどちらかに振り分けられる。研究員になると施設の防衛システム(施設のエリア封鎖・毒ガスの散布やトラップの発動等)を自由に操作できるコントローラーを持ち、扱えるようになる。実験体になると身体能力が向上し、痛みを感じなくなる。また、肉体が特定のもの(鉄や霧等、ランダムで)に変化させられるようになる。
ただし、研究員と実験体は本人達の意識に関わらず敵対しなければならない。
その他設定身長176cm 

映画の終盤にて過去の記憶を微かに取り戻し、体内に爆弾を取り込んで「母さん」を道連れに自爆する。しかし実体化元の続編に当たる「Metallic Lament 2nd」で実は生きていたことが判明。体がバラバラになる程度では死なずにすぐ再生できるらしい。
体内に爆弾を取り込む直前で実体化したため「母さん」に対する執着は薄くなっているが、相変わらず精神的には不安定で他者に対する依存心が強い。少しでも優しくされるとすぐに懐く。

基本的に無表情で何を考えているかが分かりにくく、常に淡々とした口調で話す。無表情なのは感情らしい感情のほとんどが麻痺しているせいらしい。薬物や改造の副作用か、ところどころ発音がおかしく、文字で表記すると変なところでカタカナが混ざったりする。
孤児院では幼い孤児達の面倒を見る兄的な立場であったため、幼い子供の前では無意識に穏やかで落ち着いた表情を見せる。

思ったことはストレートに口にするため、毒舌になりやすいが本人に悪気はない。さらに普通なら恥ずかしくて言えないようなこともハッキリ言う。

銀幕市ダウンタウン某所に建つ賃貸マンションの一室を借り、実体化後に知り合ったシフェ・アースェ(cmhd3114)とルームシェアをしている。

こっそりブログ→http://highstrange.jugem.jp/
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