★ 【ムービースター】 四幻 ホタル の詳細情報 ★
姓 名四幻 ホタル (シゲン ホタル)
キャラクターIDcsxz6797 種別PC
ステイタス異常銀幕市からムービースターはいなくなりました。
性別その他姿形は女 外見年齢18
肌の色普通 髪の色
目の色
身長高い 体型細身
一人称[その他]
普段は私。男装時には俺を使用
二人称[その他]
基本は〜さん。男装時にはおまえ、あんたを使用
語尾乱暴:〜だぜ、〜だな、〜だよな?
丁寧にしようとすれば、ですます調
職業・役柄火の剣の守護者
和風ファンタジー映画『始原の都』の主役の一人。

元は日女であった母『オウハ』が生んだ肉塊。
真の火の剣をその肉塊に突き刺したときに生まれた。
真の火の剣は体内に保存しているが、いざというときは実体化させる。

命の源である真の火の剣を破壊されない限り、死なない。
治癒力は高く、怪我は痕を残さずに完全に消える。
守護者としては…一作目:末、二作目:四番目(妹と弟が増えた)
特攻隊長。

物語中に、他の守護者を裏切ったような展開がなされるが、それは他の者と打ち合わせた結果。敵を油断させるための手段である。
そのため、敵陣内の奥まで潜り込む、ということに抵抗がない。
能力火輪乱舞:手で触れた敵に太陽の炎をまとわりつかせ、焼き尽くす。応用として、手に持っていた石などにこの力を秘め、敵にぶつけて炎をまとわりつかせることも可能。延焼の心配はない。

蛍火癒合:自分、もしくは手で触れた味方に太陽の炎をまとわりつかせ、その傷を癒す。火輪乱舞同様の応用が利く。
一見して火輪乱舞と見分けがつかないため、フェイクとして使用することも。

霞火:炎を使用し、幻を見せつける。幻を見せる相手はホタルが決めるため、敵味方かまわずに見せることも。
主にフェイク時の蛍火癒合と併せて使う。

火飛:火の剣をチャクラムに変形し、投げつける。これで切られたものは身の内より火で焼かれる。チャクラムは、自動的に手に戻ってくる。

火棍:火の剣を両手棍、もしくは錫杖へ変化させ、敵を打ち据える。両手棍の場合は両端に炎が宿り、錫杖の場合は輪っかのついている方に炎が宿る。ホタルの意思で燃えるか燃えないかが決まる。

ロケーションエリア:灼熱(『始原の都』内、砂漠強行軍が元)
地面が砂漠に変化し、気温も40度を超える。
空気が乾燥しているため、物もよく燃える。
ホタルは平気であり、攻撃技・回復技の威力が上昇。
暑さが苦手な者にとっては、まさに灼熱地獄なのだが、味方の手元には適度な塩分が入った水が現れるという。望めばスポーツドリンクも可。
その他設定髪は肩まで伸ばしている。纏めたり、纏めなかったり。
元が剣のため、性別はない。あくまでも女性形をとっているにすぎない。胸はささやか。
でも、男装していないときに男に間違えられると、ムカッとする。

勢いで家を出てしまうことが多く、そういうときに限って事件に巻き込まれたりする。
だいたい、些細な理由での兄弟喧嘩が飛び出す原因。(とっておいた唐揚げ食べられたとかその辺)

よくミナトと一緒にいる。
そのためか、ミナトと一緒に事件に巻き込まれることが多い。
ミナトとは恋人同士だと勘違いされることもあるが、兄弟姉妹みたいなものなので、外れである。

男装する理由は、オシャレしたいから。男のファッションもしたいようだ。
また、いろいろ便利だから…とも。何が便利なのかは謎。

バイト先は、とある中華飲食店。てきぱきと仕事をこなす。

…冷凍おにぎりを解凍あたためした技は、どうも蛍火癒合らしい(シナリオ『【銀コミ夏の陣・改】 私を銀コミに連れていって』参照)
このことから、四幻家の電子レンジ代わりなのでは…との噂。
カニさんにも蛍火癒合は使用可。

カザネ特製の唐揚げが大好き。
好きな物は最後にとっておくタイプ。
また、ホタルを演じた役者の名は『ほのか』というらしい。
(プラノベ『唐揚げと追いかけっこ。』参照)

いつの間にやら、車とか運転できるようになってた。
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