★ 【ムービースター】 四幻 アズマ の詳細情報 ★
姓 名四幻 アズマ (シゲン アズマ)
キャラクターIDccdz3105 種別PC
ステイタス異常銀幕市からムービースターはいなくなりました。
性別その他姿形は男 外見年齢18
肌の色色白 髪の色
目の色
身長高い 体型普通
一人称
二人称〜さん
相手の名前がわからないときは「あなた」
語尾優男:〜だね、〜だよ、〜かい?
丁寧に話そうとすると、変なですます調になる
職業・役柄雷の剣の守護者
和風ファンタジー映画『始原の都2』の主人公格。

元は日女であった母『アズサ』が生んだ肉塊。
真の雷の剣をその肉塊に突き刺したときに生まれた。
真の雷の剣は体内に保存しているが、いざというときは実体化させる。

命の源である真の雷の剣を破壊されない限り、死なない。
治癒力は高く、怪我は痕を残さずに完全に消える。
守護者としては五番目。

一作目の『始原の都』でも、終盤にヒサメと一緒に後ろ姿が映った。
能力遠雷投下:敵のみに巨大な雷を落とす。

雷文解読:銀幕市に来てから身につけた応用技。機械と電気的につながり、情報を読み取る。

帯電モード:常時雷を身体に帯びる。弱ければ静電気のようにバチッと痛いだけだが、強いと……。別名、発電機能。
『人が痺れるか痺れないか』、『機械類がショートするかしないか』はアズマの気分次第。全開だと人は確実に痺れるし、機械も確実にショートする。

雷柳:雷の剣を数枚の柳葉飛刀に変形させ、投げつける。雷を帯びており、投げつけられた相手は痺れてしまう。機械類ならば、ショートさせることが可能。自動的に戻ってくるが、アズマの意思によって放電したまま手元に戻らないようにすることも可能。

雷月:雷を帯びた偃月刀。重さを利用して斬りつける。斬りつけられた者は感電し、しばらく痺れて動けなくなる。機械類はショートする。
アズマ以外がこの武器を持つと、とてつもなく重く感じられる。

神ナル蛇:半月型の雷の刃を敵に投げつける。刃には雷の鎖がついており、軌道修正も可能。使用条件は帯電モードであること。
かの宿敵、ウロボロスのことを忘れぬように作った技。
ウロボロスが蛇であることをきっちりとヒジリに教え込まれたため、技名がこうなった。さらに、刃には蛇の模様が描かれている。
その他設定ロケーションエリア:落雷
雷雲が立ちこめる荒野に変化。アズマの合図一つで、敵に幾筋もの稲妻が落ちていく。
避雷針があろうとも、アズマが定めた相手に稲妻が落ちる。
アズマが望めば、複数の敵に同時に稲妻を落とすことが可能。

短髪。
元が剣なので、性別はない。姿形は男性形なだけ。

掃除上手。整頓上手。
電気代節約のために、アズマが直接発電しているという噂がある。
何かちょっとズレている。戦いの時は真剣になるが、やっぱりマイペースなところアリ。
それは、『戦いの時においても日常を忘れない』というアズマの信念からくるもの。銀幕市に来てから、さらにそれが強まった。

バイト先は、CD・DVDレンタルショップ。

黒蛇を見ると、何故かウナギと間違えてしまう。地を這っていようが間違える。ふざけているのではなく、至ってまじめ。
ウナギはウナギと認識している。
多分、教育係あたりがふざけて教えたのをそのまま覚えているのだろう。
(プラノベ『雷の守護者と電気ウナギ』参照)
訂正しようにも、必ず邪魔が入るのはお約束か。

印象に残った宿敵、ウロボロスの技を参考に新しい技を考案。
現在もミナトとヒサメ、ホタル相手に修行している。

銀幕市に来たばかりの時は、帯電モードは使用できたのだが機械類をショートさせることは出来ず、発電能力としてしか使用していなかった。
だが、ホタル&ヒサメ相手に体術の特訓をしていたら、自然に出力があがった。…上がらざるを得なかった。
参加コンテンツ文章 イラスト 

   
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