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【ムービースター】
四幻 ヒサメ の詳細情報 ★
姓 名
四幻 ヒサメ (シゲン ヒサメ)
キャラクターID
cswn2601
種別
PC
ステイタス異常
銀幕市からムービースターはいなくなりました。
性別
その他姿形は女
外見年齢
18
肌の色
色白
髪の色
白
目の色
紫
身長
高い
体型
細身
一人称
私
男装時でも私
二人称
〜さん
相手の名前がわからないときは貴方
語尾
淑女:〜ですわ、〜ますの、〜ですわね、〜ですの?
男装時には、ただのですます調
職業・役柄
氷の剣の守護者
和風ファンタジー映画『始原の都2』の主人公格。
元は日女であった母『オウチ』が生んだ肉塊。
真の氷の剣をその肉塊に突き刺したときに生まれた。
真の氷の剣は体内に保存しているが、いざというときは実体化させる。
命の源である真の氷の剣を破壊されない限り、死なない。
治癒力は高く、怪我は痕を残さずに完全に消える。
守護者としては、本当に末。
一作目の『始原の都』でも、終盤にアズマと一緒に後ろ姿が映った。
能力
氷菱:氷の剣を数十個の車菱に変化させ、トラップに使ったり、敵の顔面に投げつけたりする。氷の冷気を帯びているため、踏んだ者は氷によって動けなくなる。投げつけられたものが当たった場合は、そこを中心に凍り始める。色々と応用可能。
氷壊:氷の剣を未塵(鉄の輪に分銅付きの鎖が三つついている)という武器に変化させ、投げたり打ち据えたりする。氷菱があるので、だいたい打ち据えるために使用している。
氷壺:身体に触れたものを一瞬で凍らせるor冷やす。海や川で使用すると、氷の道が出来る。
日常では、物を冷やしたり凍らせたりする。
氷鏡:氷で作った、満月型の鏡に映したいものを映す。ヒサメが望めば、幽霊を生前の姿で映すことも可能。
ロケーションエリア:氷雪(『始原の都2』内、氷原修行が元)
猛烈な吹雪が発生し、敵はこちら側を視認できない。さらに、どこからともなく無数の氷の刃が敵に向かっていく。
何もしなくとも敵は寒さにより体力を消耗していく。
ヒサメは能力が上昇。自由に動き回れる。
味方への影響は、寒いと感じること。それだけなのだが、寒いのが苦手な人にとっては、地獄だろう。
その他設定
髪は腰まで伸ばし、ひとまとめにしている。08年の秋祭りで手に入れた蝶の銀色の髪飾りを右サイドにつけ、大切にしている。
元は剣なので、性別はない。あくまでも女性形なだけ。…でも、胸は大きい。体温が低い。
氷の女王でトラップ名人。
能力を生かせるためか、体術を得意とする。
バイト先は、大きめの書店(九重橋書店)。
ミナト相手に投球(投擲)練習をしている。
守護する剣の属性が似ているため合体技の研究中でもある。
ミナトの水攻撃→ヒサメの氷結攻撃の連携があるとか。
それと似たようなことが、プラノベ『風と氷と不幸な強盗』のワンシーンにある。
氷細工も得意。氷を削るのではなく、水を直接その形に凍らせる。
参加コンテンツ
文章
イラスト
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