★　【ムービースター】　リョウ・セレスタイト の詳細情報　★
名・姓（間に中点）リョウ・セレスタイト (リョウ・セレスタイト)
キャラクターIDcxdm4987 種別PC
ステイタス異常銀幕市からムービースターはいなくなりました。
性別男 外見年齢33
肌の色普通 髪の色青
目の色青
身長高い 体型普通
一人称俺
かしこまった場では「私」
二人称おまえ
犯人に対しては「貴様」。目上の人に対しては「あんた」
語尾男性:〜だ、〜だろう、〜か？
犯人追跡時にはガラが悪くなる
職業・役柄DP警官
SFアクション「ディビジョンサイキック」から実体化。

能力者には能力者を。目には目を、を根幹として開設された正式名刑事部能力捜査課。通称DP（Division Psychic）を中心に、近未来欧米を舞台に超能力を持つ特殊警官達の活躍を描く。

ストーリー：
普段は対能力者の事件・犯罪等と、一般の他部課から回された手に負えない公務・リスクの高いファイルを受け持ち、日々血汗を流しながら追われていたが、ある時、DP警官の1人がサイキックテロ組織【オーパーツ】が、政府機関のメインコンピューターを乗っ取る計画を企てていると情報を掴む。
それを阻止すべく、刑事部特殊捜査課〔DP〕の真髄とも言うべき正式捜査が始動するのだった。

VFX視覚効果と迫力のアクションシーン、各DP警官が繰り広げる緻密なストーリー…そしてコメディを含んだハイセンセーショナルが話題となった。

○DPに属する警官は皆、能力者だが、一筋縄ではいかない個性際立つ曲者揃いの顔合せでも、国内外の警察機関を問わずに有名。
能力【電磁波干渉(エレキネシス)】
電磁波を発生させ、物体に干渉する能力を持つ。
携帯電話から航空機まで、電磁波の影響を受ける全ての物質に対して干渉（停止、起動、破壊、誤作動等）を行うことができる。
その気になれば航空機を落としたりもできるはずだが、能力の有効範囲が比較的狭いため（自分を中心に半径５０ｍ以内程度）、自身が乗っているかすぐ近くにいなければ確実とは言えない。
そんな危ないことは試したくないので、やったことがない。

応用として、コンピューターシステムに対する干渉が可能。
物理的にシステムを破壊することも可能だが、それよりも得意なのが、システムに侵入すること。
末端の端末から回線を辿って中枢部にまで意識を侵入させ、情報を収集することができる。
ハッキングもクラッキングもお手の物。
プログラムを常に書き換えながら侵入防御することも可能。

【催眠能力（ヒプノシス）】
対峙した相手の精神に作用し、強力な催眠を施す。
声に力が篭っており、囁き一つで相手を意のままに操ることが可能。
但し、相手の精神力次第でかかる催眠の程度が決まる。
一般人であればまず間違いなく逃れられない。
しかし、相手が能力者の場合、一筋縄ではいかないこともある。

【その他】
銃火器は一通り、人並み以上に扱うことができる。
体術も人並み以上。
しかし、最も好むのはナイフ。
猫の様に忍び寄り、静かに喉元に突きつける。
その他設定◆警官よりもホストに見えるような、優男で色男。
モデルや俳優並の容姿を持ち、人当たりが良く、舌も滑らか。
フェミニストで、挨拶代わりに女性を口説く。とにかくモテる。
但し、誰か一人に本気になることは、滅多にない。

◆誰にでも気軽に話しかけるその姿は、いっそ軽すぎるくらい。
しかし本質は計算高く、冷静且つ冷徹。
ちゃらちゃらしている上辺に騙されると、痛い目を見る。
軽く適当に振舞うのは、擬態のようなもの。

◆挑発されても涼しい顔で受け流してしまう、一筋縄ではいかないタイプ。
何につけても、なかなか本気というものを見せない。
そもそも本気になることがあるのかどうか疑わしい。

◆催眠能力を使うのがあまり好きではない。
女性は手ごたえがある方が好きだし、男性を意のままにしても面白くないという単純な理由から。
そのため、仕事以外で使うことはあまりない。

◆元情報屋。
【オーパーツ】とは浅からぬ因縁があり、彼らが本格的に動き出すという情報を得て、動きやすいようにＤＰ警官を志願する。
もっとも、そのことは内緒。

◆身長184cm
ブルーグレーの髪色。青というよりは、青みがかった灰色。
いつも薄く微笑し、本心が伺えないような表情をしている。
あからさまに動揺することも少ない。
深い青い瞳。垂れ目。

◆スーツからカジュアルまで特定のブランドの服のみを身につけている。
特にこだわりがあるわけではなくむしろ無頓着な部類に入るが、同一ブランドの服で統一しているため、お洒落に見える。

◆現場の最前線よりも、潜入捜査を得意とする。
気配を消すことも、変装して別人になりきることも得意。
危機的状況でも大して動じない（少なくとも動じているようには見えない）。
また、事前の情報収集も得意。
前職からのルートもそのまま使っているが、このルートに関しては警察には秘密にしている。

◆実際に犯人（能力者）と渡り合う鉄火場は、PK能力者に任せることが多い。




『　そんな顔するなよ。お前が望めば、いつだって夢の中で逢えるさ。
ああ、何度でも言ってやる。…――愛してるぜ。　』
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