★ 【ムービースター】 エドウィン・ゴールドマン の詳細情報 ★
名・姓(間に中点)エドウィン・ゴールドマン (エドウィン・ゴールドマン)
キャラクターIDcubb7504 種別PC
ステイタス異常銀幕市からムービースターはいなくなりました。
性別 外見年齢30
肌の色色白 髪の色
目の色
身長高い 体型細身
一人称
エドウィンとしては「私」
二人称
エドウィンとしては「おまえ」
語尾優男:〜だね、〜だよ、〜かい?
職業・役柄始祖の吸血鬼
映画「ガイア」より実体化した始祖の吸血鬼。魑魅魍魎の跋扈する闇の世界の住人であり、人外の到達点の一つ。
吸血種の頂点に君臨する七人の始祖の一人。始祖たちの住む「常闇の城」から抜け出して、人の世を放浪している。
好奇心旺盛で享楽的な性格。面白いものが大好きで興味を引かれれば何にでも首を突っ込む。
しかし、飽きて興味を無くせばあっさりと手を引いてしまう。
善悪の価値基準でいえば、中庸。時に優しく、時に冷酷。
津田俊介を闇の世界へ引き込んだ張本人。津田と出会った時、心臓を吹き飛ばされている。
始祖たる自分を瀕死に陥れた津田に興味を持ち話し合う機会を作る。
そして完全に一般人な津田に驚愕し俄然興味を引かれてしまう。
以後、津田の無知ぶりを面白がり、闇の世界について様々なことを教え導く。
「教会」から身を隠すために、目立つ行動は避けていたが世界が違うということで、その辺の遠慮がなくなっている。
魔術師としての身分も持っており、魔術師の機関である「賢者の塔」に偽名で所属していた。
魔術師としては、宝石を利用した宝石魔術を専門として登録してある。
能力始祖の固有能力として、星とリンクできる。地球から直接エネルギーを汲み上げることで、自分の能力を全開にした状態で半永久的な活動が可能。
肉体の組成が人間とは全くの別物。何の処置も施していない素手で、戦車の装甲を引き裂けてしまう。
肉体の傷は特殊な方法で傷つけられない限り、瞬時に再生される。
しかし、エドは始祖としての影響力を抑えるために、普段は肉体をほぼ仮死状態にまで低下させている。
そのため魔力により補強がなければ、人間でも対応できる身体能力になっている。
切り札の一つとして、魔眼だけは制限をかけていない。効果は魅了。強すぎるために対象の自我を喪失させて傀儡にまでしてしまう。
肉体の活動レベルはほぼ0だが、神経は生きているので感覚はある。
本来は滅多なことでは傷つかない身体だが、活動を抑えている状態なので傷はつくし、回復も遅い。

現代魔術と失われた古代魔術を扱える。身体に666個の魔術刻印を施してあり、それらを掛け合わせて発動させることでほぼ全ての魔術を一瞬で発動させられる。
普段は宝石を媒体とした宝石魔術を好んで使っている。
その他設定甘い顔立ちの優男。外見年齢は30歳前後で実年齢は数千年。髪はくすんだ金色で、目は深い青色。本気モードで目は金色になる。
身長188センチ。享楽的で好奇心旺盛な性格。退屈が大嫌い。現在、日本のゲームに夢中で好きなジャンルは格闘ゲーム、アクションゲーム。
マンションのワンフロアをぶち抜きで借りて生活している。部屋の一角に異空間への入口を作り工房への出入り口としている。
工房では、趣味でさまざまな実験をしている。津田はエドの実験にたびたび巻き込まれている。
一般的には、しがない手品師(マジシャン)と称している。実際、スタンダードなマジックは一通りこなせる。もちろん、魔術を利用したマジックも可能。
「賢者の塔」に魔術師として所属している。「賢者の塔」創設メンバーの一人、セドリック家はエドの偽名。
エドは人間社会に溶け込み生活していくための人格であり、始祖としての人格であるエドウィンにスイッチしないと100%の力を解放できない。
参加コンテンツ文章 イラスト 

   
このキャラクターへメールを送る