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【ムービースター】
白の奇術師 の詳細情報 ★
名のみ
白の奇術師 (シロノキジュツシ)
キャラクターID
czzu5885
種別
PC
ステイタス異常
銀幕市からムービースターはいなくなりました。
性別
男
外見年齢
16
肌の色
色白
髪の色
銀
目の色
灰
身長
標準
体型
細身
一人称
僕
二人称
君
語尾
優男:〜だね、〜だよ、〜かい?
皮肉を言うときには敬語になる
職業・役柄
奇術師
映画、『白の奇術師と黒の魔女 THE MOVIE』から映画化。
ライトノベルからアニメを経て映画化した。
記憶喪失の奇術師の青年が、これまた同じ記憶喪失で超能力者のおとぼけ少女と、様々な謎や事件に立ち向かっていくというコメディ&ファンタジー小説の続編であり物語の終わりとなる。映画の最後は、二人で廃墟となったマジックキャッスルを空間転移で後にし、日常に帰っていった。
とある学校の部員二名だけの奇術クラブの部長だが、実はプロのマジシャン。しかも、超能力者であり、奇術のタネの殆ど(少しは本物のマジックもできるが)がソレである。
学生としての顔の他に政府等から要請される異変調査を請負う『異変解決屋』としての顔も持つ。相棒の黒の魔女はかなり抜けていたが、人並み以上の使命感や優しさなどに惹かれ、恋人となった。・・・が、未だに実体化していない。
能力
空間転移、念動力、物質召喚を扱う。ただし、長時間の酷使は体力を消耗し、巨大すぎるものは移動できない。物質召喚も、意思のある生命体には使用できず、一度触れたものに限る。念動力を応用して、自分を浮かせたり、触れているものなら物質や他人も空間転移を使用できる。また、ワイヤーを何処にでも張り巡らせる技術を持つ。また、ワイヤーが触れている物も『自分が触れている』事になり空間転移を適用できる。また、ナイフ投げの技術はかなりのもので、戦闘での基本攻撃はこれである。
ロケーションエリア【マジックキャッスル】
巨大な城と巨大な庭がある世界。周りは断崖絶壁で落ちたら普通は死ねる。この世界の城にある時計の短針が一つ進むごとに、不思議な出来事が起こる。しかし、何が起こるか、いつ進むのかは自分含め全く予測できない。
主に、以下のような技を好んで使う。
・トランプ・トラップ・・・液体火薬を仕込ませたトランプを投げる。命中したトランプは爆発する。
・種無しマジックボックス・・・物質召喚で箱と剣を召喚し、空間転移で相手を箱の中に閉じ込め、念動力で剣を動かし、突き刺す。
・銀色の流星群・・・念動力で大量のナイフを動かし、相手に突き刺す。その使用法は様々で、ナイフで敵を取り囲み四方八方から突き刺したり、大量の敵でも対処可能。
・空繰人形
自分と姿形が同じ、『空繰人形』を一体、物質召喚する。この人形は念動力により、自由自在に動かせる。また、人形なので、普通じゃできないような(間接360度回転とか)も可能。
その他設定
・基本的に皮肉屋で理屈屋。しかし、その本質はただの好奇心溢れる子供だったりする。
・退屈を嫌い、常に変化を求める。しかし、無駄や面倒が嫌い。
・何故か隠しカメラや盗聴器などの知識に詳しい。また、人を情報面から脅すのが得意。噂に対して聡いこともあってか、盗聴器などを隠し持ってる疑いアリ
・基本的に無意味に人や生物を殺すことは無い(面倒だから)。しかし、殺すときは迅速に躊躇無く殺す。この街に来てからはあんまり人殺し等をしないですむので、助かっているらしい。(元の世界では死体の処理とか大変だった)
・現在、大きな館に住んでいる。普通の館だったが、彼が住むと幽霊屋敷だと噂されるようになった。その理由は、彼が念動力を使って掃除や洗濯をしているから・・・と思われていたが、最近、幽霊が出没。そして同時期に電気・ガス・水道が全て故障中。
・何だかんだで努力している人間や、変わろうとしている人間を放っておけない。
・白いタキシードと白いシルクハットを着用している。お気に入りなのか何なのかは定かではない。
・元の世界で摩訶不思議な体験は沢山したので、何が起こってもあまり動じない。
・家事は人並み。しかし、料理だけはできない。元の世界では黒の魔女に作ってもらっていた。今では出前を取っている。
・最近、小説を書き始めたらしい。本当はノンフィクションを書くつもりだったのだが、既に映画や小説になっているので、意味が無い事に気付いた。ちなみに彼の書いた処女作は妖精や動物のファンタジー物と思いきや、一部のマニアすら寄り付かない程グロかったりする。本人曰く『最初はファンタジーだったのに、何処で間違えたんだろう?』らしい。
・現在、『マジシャン(本業)』と『探偵(という名の情報的脅し、ただし、悪人限定)』『異変解決屋』を仕事にしているが、そもそもマジック以上に不思議な事が連発するこの街では、驚けというのが無理らしく、儲かってない。
・輸入雑貨&菓子専門店「clown’s stage」 の店員から、『チョコたん』というあだ名を付けられた・・・が、本人は寧ろ喜んで受け入れた。
決め台詞は未だ決まっておらず、気分次第で色々と変える。
参加コンテンツ
文章
イラスト
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