★ 【ムービースター】 エドガー・ウォレス の詳細情報 ★
名・姓(間に中点)エドガー・ウォレス (エドガー・ウォレス)
キャラクターIDcrww6933 種別PC
ステイタス異常銀幕市からムービースターはいなくなりました。
性別 外見年齢47
肌の色色白 髪の色
目の色
身長高い 体型普通
一人称
二人称
語尾優男:〜だね、〜だよ、〜かい?
職業・役柄DP警官
SFアクション「ディビジョンサイキック」から実体化。

能力者には能力者を。目には目を、を根幹として開設された正式名刑事部能力捜査課。通称DP(Division Psychic)を中心に、近未来欧米を舞台に超能力を持つ特殊警官達の活躍を描く。

ストーリー:
普段は対能力者の事件・犯罪等と、一般の他部課から回された手に負えない公務・リスクの高いファイルを受け持ち、日々血汗を流しながら追われていたが、ある時、DP警官の1人がサイキックテロ組織【オーパーツ】が、政府機関のメインコンピューターを乗っ取る計画を企てていると情報を掴む。
それを阻止すべく、刑事部特殊捜査課〔DP〕の真髄とも言うべき正式捜査が始動するのだった。

VFX視覚効果と迫力のアクションシーン、各DP警官が繰り広げる緻密なストーリー…そしてコメディを含んだハイセンセーショナルが話題となった。

○DPに属する警官は皆、能力者だが、一筋縄ではいかない個性際立つ曲者揃いの顔合せでも、国内外の警察機関を問わずに有名。
能力◆アンチサイ
超能力に対する阻止作用、既に使用されている超能力の中和。
対超能力者において彼らの能力を使用不能にしたり既に働いている超能力の効果を解除する為のもの。アンチサイ自体が超能力に対して負の作用を引き起こす為、超能力を用いて妨害出来ない。エドガー自身や彼が身に付けているもの、持っているものに対しては超能力で直接影響を及ぼす事は出来ない。
能力を制御する事により友好的な超能力者が彼に影響を及ぼせたり、能力の効果範囲内でも超能力の使用が可能になる。友好的に見せかけて悪影響を及ぼす能力を使用しても、アンチサイが受動的に働くため意味がない。
能力をフルに使用すると敵味方関係なく超能力を使用出来なくなり、超能力以外での戦闘を余儀なくされる。有効範囲は最大半径1kmに及ぶ。ここまで距離を広げるとさすがに味方も超能力を使えなくなってしまう。

◆超能力の他は、刀による電光石火の居合とカンフーのような武術を使う。峰や柄での打撃を巧みに使い活殺自在の剣術をこなす。
映画の中では警棒に仕込んだ刀身約50センチの刀を主に使用していたが銀幕市に実体化してからは自分の刀(鍔は無く刀身は約80センチ。柄部分に母方の家系の家紋(ひし形の中に丸)有)を使用。

◆銃はベレッタM92FSを所持しているが「銃を抜くより刀を抜いた方が早い」と殆ど使われる事がない。

◆ロケーションエリアを使うとシャドウに主導権を奪われてしまうので、まず使わない。
その他設定◆身長189センチのスラっとした長身。いつもにこやかで飄々とした態度。気さくで朗らかな大気者で天然ボケの気がある。
◆階級は日本で言うところの警部相当。豊富な経験を活かして他の警官にアドバイスをしたり、面倒な法律の手続きをしたりする管理職。
◆元々は会社員。強盗犯達を居合で倒した際に警察にスカウトされ、転職。十数年後、DPの応援に駆り出された時にDP側、テロリスト側双方の超能力が全く使用出来なくなるというアクシデントが発生し『アンチサイ』の持ち主と発覚した。その後DPへの異動を命じられるが、彼自身は全く超能力を信じておらず(彼の周りでは超能力が全く働かない)難色を示すが、制御出来ないアンチサイほど迷惑なものはないとDP警官達から大ブーイングが起きたため、能力を制御するための訓練を経てDP警官となった。
◆趣味は映画鑑賞で日本のチャンバラ映画が大好き。
◆父はアメリカ人、母は日本人(コテコテの大阪人)。母は居合道場の娘であり渡米後に道場を設立している。
◆幼い頃から日本文化に親しみ、茶道の作法もこなす。食生活が日本食だったので日本料理や和菓子が好き。
◆英語と日本語を話すバイリンガル。日本語は関西訛り。
◆破滅的な音痴で初対面の相手には「能力は殺人音波」と言われる。
◆幼少の頃より母親から居合を叩き込まれ、定年退職後は道場を継ぐように言われている。母は齢70を超える今でもなお超人的な腕を誇り、エドガーは未だに彼女に勝った例がない。
◆誕生日は1月1日。
◆みだりに剣術を披露せず必要な時にしか刀を抜かない。
◆常に平常心を保とうと努めている。
◆刀は倒れてきた鉄塔を両断する等、常識離れした切れ味を誇る。
◆左手の薬指には婚約指輪をはめている。婚約者は会社員時代に他界しているが未だに彼女の事を愛しており他の女性と結婚するつもりは今のところないらしい。
◆大抵の犯罪者は同じ過ちを繰り返すが、どんな凶悪犯にでもどこかに人間らしい心があると思っており可能な限り犯罪者を生け捕りにしようとするが、それを他の仲間に強要する事はない。
◆恋人を失った後、もう1人の自分たる『シャドウ』の存在に悩まされている。エドガー本人とは似ても似つかぬ狡猾な快楽殺人鬼。アンチサイに加えて強力なサイコキネシスまで操る。シャドウが引き起こした事件により、事件の現場に赴くのは稀となった。アンチサイが必要な時ぐらい。
◆シャドウは抜刀する際にも血を見ようと出張るため、エドガーは必死に抑え込んでいる。その時の見た目は他のDP警官曰く「日本のハンニャとかいうマスクにそっくりな顔付きになる」らしい。
◆同僚のレオンハルト(cetw7859)の事をレオンと呼んでいる。
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