★ 【ムービースター】 鈴木 菜穂子 の詳細情報 ★
姓 名鈴木 菜穂子 (スズキ ナオコ)
キャラクターIDcebr1489 種別PC
ステイタス異常銀幕市からムービースターはいなくなりました。
性別 外見年齢28
肌の色普通 髪の色
目の色
身長低い 体型普通
一人称
キレると「アタシ」
二人称貴方
キレると「てめえ」
語尾丁寧:〜です、〜でしょう、〜ですか?
キレると乱暴な男言葉
職業・役柄伝説の勇者
 ギャグ漫画が原作のアニメ「伝説の勇者 鈴木さん」主人公。

 会社員鈴木さんには悩みがある。先祖が異世界の伝説の勇者ワ・イルド・ファン・シーだったばかりに、異世界の危機となればいつ何処で何をしていようとも召喚されて戦う運命を背負わされているのだ。
「勇者様、どうか我々を邪悪なる者の手から」
「何時だと思ってやがんだゴラァ! 明日は接待ゴルフで5時起きなんだぞ!」
 頑張れ鈴木さん負けるな鈴木さん、真の敵は奴らかも知れない。
能力 ●満員電車に鍛えられた鋼の肉体と、中間管理職ならではのストレスに磨かれた不屈の魂を持つ。早朝会議、徹夜も何のその。
 ●眼鏡を外すと目からビーム(「(ファンタジーでビームって有り得ねえよ)勇者ビィィーム!」と絶叫が必要)。
 ●「ブレイブ・アンブレラ」 鈴木さんの怒りと悲しみで強化された折り畳み傘。剣に手槍に盾にと優れもの。
 ●「ブレイブ・カード」 鈴木さんの怒り(中略)名刺。投擲武器にも近距離戦での得物にもなる。自己紹介の必需品。
 ●「ブレイブ・スーツ」 鈴木(中略)スーツ上下とネクタイ・ワイシャツ。ドラゴンの炎も防ぐ会社員の戦闘服。
 ●ロケーションエリア
 バッティングセンター。ピッチングマシーンから放たれたボールを打って敵にぶつける。鬱憤を叫びながら打つと威力3倍増。
その他設定 「伝説の勇者 鈴木さん」は戦いでボロボロ(頭がアフロだったり鼻血垂れていたり)になった鈴木さんが自宅に帰され、布団に倒れる所で終わるのが基本。
 14歳の時からデート中だろうと授業中だろうと見合い中だろうといつ何処に居ても、人の都合を考えずに呼び出す他力本願な異世界の住人達を嫌っている。が、根がお人好しなのでいつも救う。

 ●都内某企業営業3課係長。仕事能力、上司や部下からの評価も平凡。
 ●独身。恋人なし。恋愛は諦めた。結婚も無理っぽい気がする。
 ●小柄で童顔の他は容姿も頭脳も平凡。ただしキレると殆どチンピラ。
 ●人生や物事に対して諦めている一面もあるが、会社では礼儀正しく真面目。
 ●好きな物は漫画とTVゲーム、深夜番組とバッティングセンター。
 ●服装にはそれなりに気を使う。
 ●勇者としての能力が半分以下に減少した状態で実体化した。(実は「辛うじて女と認めてもらえるかも」と喜んでいる)
 ●異世界の召喚師を思い出すので、魔法使い系のムービースターが少し苦手。

 ○鈴木さんの伝説○
 ●「すり潰すぞ!」の一喝で悪者騎士団を失禁させた。
 ●くしゃみしたらサラマンダーが消滅した。
 ●スクーターで巨大ワームを轢き殺した。
 ●空中二回転半捻り踵落としで半島が吹っ飛んだ。
 ●暗黒魔道師が召喚した隕石をブレイブ・アンブレラで大気圏外へ打ち返した。
 ●魔王を素手で殴り倒し、マウントポジションで半殺しにした。(二日酔いで機嫌が最悪だった) 
 ●国王や近衛隊長(若くて美形)が立てる恋愛フラグを片っ端からへし折った。
 ●好みのタイプはマッチョな男性。毛深いと更に良いらしい。


  「短い間でしたが、皆さんには大変お世話になりました。あたふたと過ごして余り交流できなかったのは残念ですが、とても楽しかったです。
 皆さんの事は絶対に忘れません。皆さんもお友達やお知り合いの方々の事をいつまでも覚えていて下さると信じています。
 銀幕市の今後益々の発展と皆さんのご多幸を心からお祈りしております。
今まで本当に有難う御座いました。
 じゃあ、また明日!」
参加コンテンツ文章 イラスト 

   
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