★ 【ムービースター】 神畏=ニケ・シンフォニアータ の詳細情報 ★
名・姓(間に中点)神畏=ニケ・シンフォニアータ (カムイニケ・シンフォニアータ)
キャラクターIDcpuv3573 種別PC
ステイタス異常銀幕市からムービースターはいなくなりました。
性別その他無性(どちらかというと男性的) 外見年齢24
肌の色色黒 髪の色
目の色
身長高い 体型細身
一人称
二人称[呼び捨て]
名前が判らなければおまえと呼ぶ。
語尾男性:〜だ、〜だろう、〜か?
職業・役柄隠者・古竜神
異世界FT映画『トラグディ・ティス・アウギス』の登場人物。

“世界の背骨”マクラーン山脈の頂に居を構える隠者。
主人公がよく教えを請いに行っていた。

正体は創世十二神の一柱、彩竜王。
風と水と大地を司り、それらに属する全てを守護する自然神。

創世の時、六対十二枚であった翼の半分を大地に捧げ、護符とした生命の守り神であり、歌と踊り、人間を愛する、飄々として気の好い神。
能力『守るために戦う』
創世の神なので、他人を傷つける事をよしとしない。
自分のためには、何の能力も使おうとはしないものの、自然に属する多くの事象を使役し、守られている。

『大地と共に』
翼を大地に捧げたので、大地と常に繋がっている。
それが地面に触れているものならば、何でも知ることが出来る。

『飛翔』
残った三対六枚の翼で空を飛ぶことが出来る。
翼は、片翼だけで3〜4メートルもの大きさがある。
その他設定神としての名は讃音(ほむな)・アーイディオン。
(この名前を呼ぶことが出来るのは、同等の神威を持つ者か、本人に許された者だけ)

普段は、褐色の肌に高く結い上げた銀髪、淡い紫の瞳、すらりとしてしなやかな肢体を薄い衣装に包んだ美しい青年の姿を取っている(性別はないけれど、どちらかというと男性的な姿形)。
本性は、三対六枚の翼と、灰銀の鱗、白銀の鬣、紫の目を持つ、全長100メートルを超える巨大な古竜。翼は、人間の形を取っている時にも自由に出し入れすることが出来る。

世界の創世に携わった者として、様々な事に精通しているので、その助言を求めて、危険を冒してまで人間たちはマクラーン山脈を越えて神畏に会いに来る。
神畏はそれがとても好き。

人が好く、無邪気で無垢な、危なっかしい印象を与える人物。
世界最古の存在でありながら、妙に庇護欲をそそる。
そのため、放っておけない、と思われるらしく、庵には、人間を初め、鳥や獣、時には魔族まで、四六時中誰かが来ている。

本人は、創世の務めを果たして、のんびりと、音楽や踊り、美味しいお茶や庵を訪れる者たちとのふれあいを愛して生きている。
参加コンテンツ文章 イラスト 

   
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