★ 【ムービースター】 シューグ の詳細情報 ★
名のみシューグ (シューグ)
キャラクターIDcuuc6246 種別PC
ステイタス異常銀幕市からムービースターはいなくなりました。
性別 外見年齢28
肌の色普通 髪の色
目の色
身長高い 体型筋骨
一人称
能力解放時には「我」
二人称貴様
名前は呼び捨て
語尾男性:〜だ、〜だろう、〜か?
職業・役柄拘束されし魔獣の王
◇FT映画『精霊の谷〜古の王の墓〜』より実体化。
◇遥か昔、精霊を統べる王「精霊王」を殺した罪で、気が遠くなる程の永い年月を、精霊の谷と呼ばれる深い森の奥の大地に拘束、幽閉されていた魔獣の王。
◇ある時、忘れ去られたその谷に迷い込んできた一人の少女が居た。精霊使いの村の中でも稀な、生まれながらにして精霊に(過度に)愛される性質で、精霊の寵愛から逃げるように深い森に迷い込んできた少女だった。魔獣の王が幽閉されていた場所は、精霊達も誰も寄り付かない場所だった為、少女は精霊から逃げるように毎日訪れた。
◇その少女との出会いで、囚われの王の運命は変わる事になる。永久に続くかと思われた責め苦からの解放の兆し。しかし、彼女の村の者達は、咎人である魔獣の王を疎み蔑み、彼女を引き離した。
◇それから十数年後、成長した少女は立派な召喚士になり、魔獣の王が冤罪で囚われていた事を突き止め、解放しに来た。高らかに王の真の名を呼び、契約を結ぶ二人。真実の罪人を暴く旅に出る。
能力【通常時】
筋力から来る身体能力は高く、大柄な体躯だけあって力が強く頑丈。素早さも一般人よりも高いが、機敏さが主の生物には敵わない。
漆黒の焔を操る。
頑丈でなかなか致命傷を負わないが、治癒力は普通の獣と同じ。

【能力解放時】
本来のあるべき姿に戻り、その真の力を発揮する。

【ロケーションエリア】
咎を冒した王を葬る谷。
濃淡色合い様々な植物が生い茂り、背の高い木々と谷に生えた木々に覆われたひんやりとした空気の渓谷。余りに深い森の中は空気が澄んでいるが、光が微かにしか届かない。精霊達のざわめきも聞こえてこない。
剥き出しの土肌には何者かが這い出た痕跡が。エリア内では精霊などの効果が半減する他に、魔法の類の効果が半減する。
その他設定【外見】白銀の鬣の様な髪と、漆黒の水牛のような角を持つ。黒紫色の瞳は、シラー効果を持つ鉱物のような妖しい輝きを放つ。頬から手の甲にかけて炎と荊を模した烙印が刻まれている。首と二の腕に嵌められた金の輪。烙印と金の輪は自分の意思でつけたものではなく、外せない。
身長は237p。

【設定】
◇メル(cuez9367)と契約を結んでいる。
◇永い間、誰とも関わりを持っていなかった為、自分の名前を忘れてしまった。「シューグ」という名は、少女時代のメルがつけた彼の名前で、本当の名ではない。よって、この名前で彼を拘束する事は出来ない。映画内でも明かされる事はなく(実際に呼ばれたシーンでも、何語なのか聞き取れないように呼ばれた)、この世界で彼を名前で拘束する事は出来ない。
◇精霊に忌み嫌われているので、彼の周りには精霊が寄ってこない。精霊の加護などは受けられない。
参加コンテンツ文章 イラスト 

   
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