★ 【ムービースター】 ロベルト・ムーンヴァ・ホワイト の詳細情報 ★
名・姓(間に中点)ロベルト・ムーンヴァ・ホワイト (ロベルト・ムーンヴァホワイト)
キャラクターIDcazr5880 種別PC
ステイタス異常銀幕市からムービースターはいなくなりました。
性別 外見年齢22
肌の色色白 髪の色
目の色
身長高い 体型普通
一人称
時々「僕」も使用。
二人称〜さん
男性には「貴方」女性には「貴女」場合によっては「呼び捨て」も。
語尾丁寧:〜です、〜でしょう、〜ですか?
場合によっては「男性口調」や「優男口調」にもなる。
職業・役柄穴へ堕とす者
歪んだ童話の世界へ続く穴へ、主人公を誘い導き、堕とす者。
「Alice in oddland」の主人公は金髪の美しい少女。そんな少女に好意を持つ危ない性格。
歪んだ童話の世界は、幻想的な雰囲気以上にアブノーマル。登場人物も異常だったり、可笑しな性癖を持ったりしている。
ロベルトもその一人。
能力普段は余り目に止まらないのに、ふとした瞬間にその後ろ姿が気になって仕方なくなる。
その後ろ姿は、いくら走って追っても追いつけない。それがどんな速さであろうと、必ず一定の距離が保たれる。映画では必ずそう描写されていたから。ロベルトから近寄らない限りは接触出来ない。
ある意味打たれ強い。

ロケーションエリアは、何の前触れもなく草に覆われた、人が一人通れるくらいの穴から始まる。
そこへ落ちると暗闇の穴の世界から奇妙な国、アドランドに辿り着く。
現実では有り得ないパースの建物や、存在しない色形の動植物がそこかしこに当たり前に存在している。不可思議で不自然な小径。導くような光の玉。
小さな女の子だけアリスのような衣装になり、ロベルトを追わなくてはならないような気になってしまう。
隠れた性癖が刺激される。そこはアドランド。普通では居られない奇妙な世界。
その他設定白い癖のある柔らかな髪とその天辺に生えた白い兎の耳。モノクルをかけた、その目は気怠げに伏せられた睫毛から覗く深紅。
赤いチェック柄のダブルボタンの燕尾服に、くすんだ金の懐中時計。白い手袋をかけ、冷徹で淡々とした執事や従者を感じさせる。(実際には誰かに仕えるという事はしていないのだが)

無表情で無口。
殆ど表情を動かす事はなく、何を考えてるのかがイマイチ掴み兼ねない。
まず色々な物事に対しての感心が薄く、関わろうともしない為に、浮世離れしているように思われる。気付くと遠くに背中が見えたり、気付けば目の前にいたり神出鬼没であるのもその一因。
実は極度の変態性癖を持つが、その片鱗すら見せない。これらは、隠している訳ではなく、映画で「何を考えているか分からない案内人」と、設定されていたから。

現在の銀幕市では、どこぞかの屋敷を借りて掃除をして使用しているらしい。その屋敷を訪れても、彼から関わろうとしない限り、接触できない。
最近は、ユーディアライト・コンフリー(cbbs3302)を主人と仰ぎ、誠心誠意(?)お仕えしている。

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