★
【ムービースター】
大教授ラーゴ の詳細情報 ★
名のみ
大教授ラーゴ (ダイキョウジュラーゴ)
キャラクターID
cspd4441
種別
PC
ステイタス異常
銀幕市からムービースターはいなくなりました。
性別
その他外見は若い女性・中身は老齢の男
外見年齢
25
肌の色
普通
髪の色
銀
目の色
青
身長
標準
体型
豊満
一人称
私
二人称
貴様
人間と変わりない外見なら「地球人」、名前が分かる場合はフルネームで呼び捨て
語尾
古風:〜である、〜であろう、〜であろうか?
職業・役柄
地球侵略軍幹部
地球侵略を企むレークイム帝国と銀河警察の戦いを描く『銀河刑事ケストラー』劇場版に登場。アレグラ(cfep2696)を始めとした数々の殺戮組曲(怪人の総称)や殺戮小曲(ロボット)等、兵器の開発を担う。
異常なまでに執着したアレグラを失って、暴走。侵略軍司令や他の幹部を無視して作戦を実行・自ら前線で戦う事が度重なり、幹部リールガンドを死に至らしめた結果、処刑された。
能力
潜入工作用アンドロイドの身体(特殊金属の骨格と動力核以外は有機物で構成されており、食事も可能)。
身体能力は一般的な地球人とほぼ変わりなし。
杖に仕込んだ物体転移装置を使い、捕捉した対象と己の位置を入れ替える。物体のみの移動も可能。指を鳴らす事で起動させる。
杖は戦闘時にはビームライフル、レーザーブレイドとしても使用。
支配譜(見た目は小さな付箋)を相手に貼り付けて身体を乗っ取り、手駒として利用する。
ロケーションエリアは窓から宇宙が見える実験室。ラーゴの命令で壁や床からレーザーが射出される。
周囲の人間は五線譜が引かれた覆面に燕尾服の一般戦闘員となり、物凄い美声と歌唱力で「ら〜♪」。話せなくなるが、元から備えた能力には変化なし。
その他設定
身体が使い物にならなくなるたびに、己が開発したアンドロイドに脳を移植していた。実年齢は200歳以上。(レークイム人の平均寿命は80歳。皇帝一族は130歳前後)
銀幕市に実体化した姿は、物語後半で重症を負った為に乗り換えた爆乳女子バージョン。(放送当時、大きいお友達が大騒ぎ)
自尊心が高く、自信過剰な酔っ払い。可愛いものや子供、自分好みの女性にだけは親切という分かり易い嫌なジジイ。
溺愛するアレグラに怒られると一時的に態度を改める。
アレグラには親のように恋人のように接し、常に彼女を優先しようとするがあまり報われていない。
彼女に嫌われたくないので、普段はオープンにせず犯罪行為も女性を不快にさせるような事も行なわないが、少し変た――微妙な趣味。語ると止まらない。
世の中の理や運命を捻じ曲げてでも、映画の中でアレグラを待っている運命から彼女を救おうと考えている。
行動原理は「私とアレグラに迷惑をかけるな」。変態な趣味が関わっている場合も無駄に能動的になる。
アレグラと同居。
実体化の説明を聞き、ショックを受けて酒に走り、プチ引きこもり。
酔っ払いながら、役に立つんだか立たないんだか分からない装置を作って一日を過ごしていた。 純米酒『大銀河』を手放さない。
趣味は地球人への嫌がらせ。(内容は地味だったりせこかったり)
2008年クリスマスにメリッサ・イトウ(ctmt6753)様から『銀幕茶セット』を頂きました。急須をエキゾチックだと喜んでいます。
お茶も二日酔いの時に最適!
「礼を言うぞ!」
アレグラと再会できたのも分かり合えたのも、魔法とこの街と貴様らがあってこそだったと考える。癪だが。
まあ何だ、世話になったな。悪くは無かったぞ。
………良い夢だった……有難う。
参加コンテンツ
文章
イラスト
このキャラクターへメールを送る