★ 【ムービースター】 白闇 の詳細情報 ★
名のみ白闇 (ハクアン)
キャラクターIDcdtc5821 種別PC
ステイタス異常銀幕市からムービースターはいなくなりました。
性別 外見年齢19
肌の色色白 髪の色
目の色
身長標準 体型細身
一人称
二人称〜さん
語尾男性:〜だ、〜だろう、〜か?
職業・役柄世界の外側に立つ者
ファンタジー映画『果てない旅路』の主人公の一人。
見つけた書を解読したがために、肉体的に不老不死となった二人の青年の物語。
実体化したのは三作目の時点。現代に近いが魔法が発達している。

世界の外側に立つ者とは、不老不死者のこと。万物に等しく与えられる『死』というものがない、とされているため。
世界の外側に立つ(不老不死)というのは、書を解読した者のみがなしえる技。膨大な知識を得る代わりに、それを蓄え続けることを義務づけられる。

精神的な死を迎えるまでは、流れゆく時を生きていくしかない。
精神的な死を迎えると、残るのは竹で出来た一巻の書。それは、二人が世界の外側に立つきっかけとなった書と同じ。
能力白帝剣:白の刀身に、金色と銀色の文様が刻まれた美しい剣。今は鍔のない太刀のようになっている。

・世界の外側に立つ者
怪我などはするが、回復速度が早い。
でも、痛いものは痛い。
回復するときに、墨のような紋様が見えたりするとか。

・魔術
魔法陣を描く速度が速く、威力も絶大。
ただし、その魔法陣を維持するということが苦手なため、数分で効果が消える。(…陣に流れる魔力が不均一なのかもしれない)
『言霊』の魔術も使用できるが、それを言い終える時間が必要。

ロケーションエリア:白き闇の夢(元は白闇の夢の世界)
建物や障害物などが全くない、真っ白な世界になる。色彩を持つ者はその場にいる人と、その人が身につけている物のみ。
地面は、足には金属板を踏みしめた感覚が伝わるのだが、実は土。
相方の黒光以外は、五感では白闇を認識できなくなる。第六感とか、異能の力では認識可能。
その他設定後漢王朝時代の生まれで、そこそこ名のある家だった。
本名(真名)は、相方であるもう一人の主人公しか知らない。他の者が知ろうとしても、聞こえない。
だから、映画を見た人にも二人の本名はわからない。
今の名は、書になったときの『書の名前』になる。

解読した書は、解読した直後に燃えて炭と灰になってしまった。

髪は長く伸ばしており、背の中程まである。
幼い頃から白い髪をしており、それが本人にとってはコンプレックス。
だが、まだ人間であるときに黒光に褒められたため、そのコンプレックスは薄らいでいる。

銀幕市では、何でも屋をしている。原作の影響のようだ。
時折、黒光と一緒に依頼をこなす。

現在、とあるビルの一階層を借りて生活中。同居人は黒光と、『聖女』の女剣士。

・開かれたノートの一ページ。その左側
楽しかった。
まあ、ひどい怪我もしたが、それも含めて良い思い出となった。
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