★ 【ムービースター】 メリッサ・イトウ の詳細情報 ★
名・姓(間に中点)メリッサ・イトウ (メリッサ・イトウ)
キャラクターIDctmt6753 種別PC
ステイタス異常銀幕市からムービースターはいなくなりました。
性別 外見年齢23
肌の色色白 髪の色
目の色
身長標準 体型普通
一人称ワタシ
二人称〜さん
語尾丁寧:〜です、〜でしょう、〜ですか?
職業・役柄DP警官
DP警官
SFアクション「ディビジョンサイキック」から実体化。

能力者には能力者を。目には目を、を根幹として開設された正式名刑事部能力捜査課。通称DP(Division Psychic)を中心に、近未来欧米を舞台に超能力を持つ特殊警官達の活躍を描く。

ストーリー:
普段は対能力者の事件・犯罪等と、一般の他部課から回された手に負えない公務・リスクの高いファイルを受け持ち、日々血汗を流しながら追われていたが、ある時、DP警官の1人がサイキックテロ組織【オーパーツ】が、政府機関のメインコンピューターを乗っ取る計画を企てていると情報を掴む。
それを阻止すべく、刑事部特殊捜査課〔DP〕の真髄とも言うべき正式捜査が始動するのだった。

VFX視覚効果と迫力のアクションシーン、各DP警官が繰り広げる緻密なストーリー…そしてコメディを含んだハイセンセーショナルが話題となった。

○DPに属する警官は皆、能力者だが、一筋縄ではいかない個性際立つ曲者揃いの顔合せでも、国内外の警察機関を問わずに有名。
能力アポート(物体転送):物体を任意の座標へ出現させる
デポート(物体消去):物体をその場から消失させる

【ロケーションエリア】「ザ・マジックショー」
その場が小さなマジックショーの舞台となる。
鳩が飛び出し、何処からか軽快なBGMが鳴り始める。
メリッサに指名された人は、マジックの舞台に無理矢理上げられて何かをやらされる。

人体切断マジックの練習台にさせられ、しかも失敗する
アポートで無理矢理水槽に入れられ、水中脱出をさせられ、しかも失敗する

などの幻を見せられる
その他設定アメリカ生まれの日系三世
顔立ちは日本人そのもので、黒髪も相まって日本人に間違えられる事が多いが、日本語は全く話せない。

以前はマジックバーで働いていた。
消失、移動系のマジックを得意としていたが、自身の能力を使っていたためタネも仕掛けも無い。
ある時、刑事部特殊捜査課が関わる事件に遭遇。自分と同じように特殊な能力を持つ者の存在を知り、自分の能力を生かすため警官になる事を決意する。

性格は温和で人見知りが激しく、いつもおどおどしている。
マジックバーで働き始めたのも、人見知りを改善するため。
親日家で日本への憧れがあった。今の暮らしを楽しく感じている。
日本の刑事ドラマに憧れている。が、殉職には憧れていない。

■■ファン、エキストラの方々へ■■

皆様、ありがとうございました。憧れの日本に来られて幸せでした。
あの……もし良かったら、
本当にもし良かったで構いません……御覧になった方もそうでない方も「ディビジョンサイキック」を見て、DP警官たちの事を思い出していただけると嬉しいです……
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