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[567] (雑談スレ5)

ガルバリュート・ブロンデリング・フォン・ウォーロード(cpzt8399) 2011-03-03(木) 18:08
ターミナルの喧騒もどこ吹く風。この店は相変わらず代わらない時間が流れている。

…しかし今夜はどうやら騒がしいようだ。酒が入った客同士で依頼の自慢話、妄想手柄話が繰り広げられている。
得てしてそういう時の話には尾ひれが付いているものである。

しかし、時として妄想話が本当のことになってもおかしくないのがこのターミナルである。そう、チャイ=ブレがどこで聞き耳を立てているか、分からないのだから……

※雑談その5。
※冒険の手柄話(虚構込み)を土産に来ると拙者が酒を馳走しよう。
[568] (立ち上がりコップを煽りながら)

ガルバリュート・ブロンデリング・フォン・ウォーロード(cpzt8399) 2011-03-03(木) 18:08
…ということで拙者は襲い来る敵をちぎっては投げ、ちぎっては投げ、であるな…
ああ、ちぎれた敵は分裂して襲ってきた。スライムであったからな。
そこで拙者は秘密兵器の火炎放射をしたのである。

(ちょっと上機嫌) 
[569] こどもビールをがぶがぶ

幸せの魔女(cyxm2318) 2011-03-04(金) 00:36
火炎放射って…。どこから火炎を放射したのか、そこを詳しく。
もしかして…超魔○村のア○タロートみたいに、よろしくない所から?(なんか食いついてきた)

あら、良く見たらインヤンガイでの依頼で何度か顔合わせをしたオジサンじゃない。今晩和。
相変わらず幸せそうね。えぇ、私はとても幸せよ。
[571] (大分酔っているようだ)
「…………」
ヌマブチ(cwem1401) 2011-03-04(金) 20:04
ほほう、それは正に八面六臂の大活躍でありますな。火炎放射はそのうち是非見たいものだ。
スライムといえば某も思い出したぞ。いつぞやに依頼でヴォロスの秘境へと旅立った時、
森の奥から現れた巨大スライムを数万の蜂の軍隊を指揮して迎え撃った事があってだな……。

(顔こそいつも通りの無表情だが、横には三本ほどの空になった瓶。酔っ払い二号)
[573] 出る場所は秘密

ガルバリュート・ブロンデリング・フォン・ウォーロード(cpzt8399) 2011-03-05(土) 00:08
HAHAHA、ある種の兜には頭頂部に赤いチョロチョロしたものが付いているであろう?そこであるよ…ウィッ。

>幸せの魔女殿
おお…? …おお!七鍋の折にも御一緒した御婦人であるな。
これはようこそ。拙者は観られていれば幸せであるからな。そうそうこの幸せはなくならぬよ!
ム、呑まぬのならノンアルコールのカクテルなども用意しているであるぞ。

>ヌマブチ殿
いいであるぞ!拙者にかかればワームなどでもひとひねりよ!今度見せて進ぜよう。

ホウ、貴殿も戦ったか。あれは腰があってなかなかに手強い。拙者も何度絡め捕られそうになったことか…

蜂を使うとはなかなか考えたであるな。指揮するところが実に貴殿らしい。蜂は貴殿が飼っていたのであるかな?
まま、もう一杯いかれよ。(瓶の液体をコップに注ぐ)
[574] 秘密にされると知りたくなるのが乙女というもの

幸せの魔女(cyxm2318) 2011-03-05(土) 22:53
…あの赤いヒョロヒョロしたもの、どう考えても紐よねぇ。
発射原理は?燃料は?そもそも、その兜は武器なの?防具なの?
これは…かの有名なミルクパズルよりも難解な問題ね。


>ガルバリュートさん
覚えて頂いて光栄ですわ。(ぺこり)
あの七鍋はとても愉快な代物だったわね。途中から何があったのか殆ど覚えてないけど。
ガルバリュートさんがキサさんに鞭でしばかれている所までは良く覚えているんだけどねぇ…。

あら?ノンアルコールのカクテルなんてあるの?
それは面白そうね。是非とも頂くわ。
味は…そうね、オジサマが選んで下さらないかしら?私の好みの味のカクテルを選んでくれたら、貴方をもっと見つめて幸せにしてあげるわ。


>ヌマブチさん
昆虫の大軍を使役するだなんて、まるで魔女みたいな事をするのね。
(聞き耳を立てている)

初めまして、クラシカルな装いの軍人さん。私の名前は幸せの魔女。
今の私はとても幸せなの。だから、そのお話をもっと詳しくお伺いしたいわ。
例えば、どうやって数万を超える蜂を指揮したのか、とか。
[575] (車輪の回る音が聞こえる)
バーバヤーガ・トロワ(cvve8502) 2011-03-08(火) 22:55
 賑やかそうな声がすると思ったら、こんなお店があったのねぇ。あたしも兵器の端くれ、お邪魔しようかしらぁ。

 ……あら?

 まぁまぁこれは七鍋で一緒になった魔女さんとぉ……鎧? さんじゃないのぉ。こんな所で会えるなんて奇遇ねぇ。
 これは遠慮なく飲むしかないわねぇ。マスタぁ、この店で一番強いお酒を順番に並べてちょうだぁい♪
[576] 見られてはならない部分もある

ガルバリュート・ブロンデリング・フォン・ウォーロード(cpzt8399) 2011-03-09(水) 20:27
>幸せの魔女殿
HAHAHA、詳しくは企業秘密である。
戦士は戦いで生きている以上、己の手の内を全て見せないもの。見せたとしてもそれが何であるかを理解させないものである。
言えるのは拙者が限りなく戦闘に特化したサイボーグであるということであるな。
まあ、この兜は騎士としてのたしなみであるな。

あの鍋会は実に甘美な時を過ごしたのである…
見つめる…?ようしようし!

HAHAHA、ここに来る者、皆がみな酒に強いわけではないし、酒に飲まれるのでなく、楽しむのが目的であるからな。
では健康にもいいバージン・マリーは如何かな?
(血のように赤いトマトジュースベースのカクテルを差し出す)

>バーバーヤーガ殿
何だ、この音は…馬車にしては足音がしない…
(振り向く)
おお…これは。貴殿もここに来られたか。ええと、バービー殿と申したかな?失礼、七鍋の折にはあまり話さなかった故。
ぜひここではゆるりとしていかれよ!

おっと、拙者はガルバリュート・ブロンデリング・フォン・ウォーロード。騎士である。
何か飲まれるかな?酒のほかにもノンアルコール、機械油などもなぜか置いてある。
[577] 再起動侍

イフリート・ムラサメ(cuey8106) 2011-03-10(木) 15:20
『…メモリのチェックが終了.2つの致命的な問題を解決しました.』
『システムを再起動します.』

…うーむ,拙者しばらく寝ていたようだ.
だがロストレイルよ!私は帰ってきた!

最近はいろいろあったようだが誰か3行で説明してくれるがよいぞ!
[578] 何が起こったかと言われると…

幸せの魔女(cyxm2318) 2011-03-12(土) 01:16
>ムラサメさん
ありのまま起こった事を話すと…。
「館長が戻って超展開な事が起こるかと思ったけど、別にそんな事は無かった。」
何を言ってるかわからないと思うけど、私にもわかんない。


>バー○ヤーガさん
その車輪は…。ふむ、あの時に一緒に鍋を囲った魔砲使いさんね。
名前は確か、****さん。(謎言語使用)
お久し振りね。こうやって再び貴女と出会えた事は偶然では無く必然だと思っているわ。
だって、それはきっと幸せな事なんだもの。


>ガルバリュートさん
成る程、手の内を見せないのは戦士として生き抜く術のひとつなのね。
なら、もしその手の内を見破って貴方を倒す事が出来たのなら…、それはきっと最高の幸せなんでしょうねぇ。
うふふ、いつかその素敵な兜と一緒に、貴方の幸せを根こそぎ奪い尽くしてみたいものだわ。

(上機嫌でカクテルを受け取る)
流石は鋼の騎士様ね、私の好みを良くわかっていらっしゃる。
味は兎も角、この「バージン・マリー」と名付けられたところがとても素晴らしいわ。
カクテルはベースと共に名前から送られる意味合いも一緒に味わうもの。喉が、心が、とても潤うわ。

ありがとう。お礼に…、あなたをうんと見つめてあげるわ。
(じいぃ~~)
[579] うふふふふ
バーバヤーガ・トロワ(cvve8502) 2011-03-12(土) 07:49
バービーと申しますわぁ。七鍋の時はどうも。あれは、とても楽しいお祭りだったわねぇ……(にんまりと)

>幸せの魔女ちゃん
うふふ。そうね。こうして偶然にでも出会えた事は、幸せなのかもねぇ。
同じ魔女同士、仲良くしましょう?(ふふ、と)

>ガルバリュートちゃん
まぁ、これはこれは丁寧に。ジェントルな魔神さんなのねぇ(何か勘違いしている模様)
そうね。そこのテキーラを頂こうかしらぁ。まずは一杯、景気を付けたい所だわぁ(にこり)
[581] たのもーーーーーーー!!!!!!

モック・Q・エレイヴ(cbet3036) 2011-03-14(月) 17:59
ジャジャーン、数多の困難を乗り越えて、颯爽とボク参上!
べ、別に迷ってたわけじゃないんだからねっ!
独りで二人、ツンデレな歩く立体モザイk……ゴメン飽きた。入場ネタ考えるのも案外メンドくさいのさー。

ってことで、某ロストナンバーさんからのお便りで紹介されてやってきました皆のアイドル、モックンでーす!!!
そこのイカツイお二人さんも大中のレイディーも軍人さんも今日は覚えて帰ってね。

暇なので何か面白いことをよろしくプリーズ。
ってかココ、一体なんなの?
[582] 何奴!

ガルバリュート・ブロンデリング・フォン・ウォーロード(cpzt8399) 2011-03-15(火) 16:08
>ムラサメ殿
館長がまた出かけた。
アリッサ殿がついて行った。
レディ・カリスも追いかけていった。

というところであろうか。

おお、そろそろ貴殿もメンテナンスの時期かな?
前に会ったコンダクターが「バッテリーの寿命が来ると異様に膨らんでくる」と言っていたが、貴殿大丈夫かな?

>幸せの魔女殿
(見やすいように凄い反り返ってラインを作ってハァハァ)

HAHAHA、そうそう簡単に見られては騎士は勤まらぬよ!
しかし手の内を出し尽くすほどの戦いというものを久しくしていないのも事実。貴殿がそれを叶えてくれるというのであるかな?意外と武闘派なのであるな。
ちなみに兜は幾百とコレクションがある故、全部持っていくとしたら相当重いが如何するかな?

ウム、貴殿は清楚なイメージがあったのでこれである。喜んでいただけて何より。
このカクテルは飲み手の好みに応じて色々な味付けを調整できる…とマスターが言っている。
不思議な空気を持っている貴殿にはぴったりであると思う。

こうやって空気に酔いながら自らの飲み方を見つけるのも酒場の魅力の1つであるな。

>バービー殿
ウム、鍋はいつでも楽しくなれる食事であるな。しかし貴殿はそちらの食性なのであるな。オイルなども用意してあるのであるが。

HAHAHA、拙者はそんな大それたものではないであるよ。一介の騎士に過ぎぬ。
おお、中々の豪気とみた。そんな貴殿にはぜひショットガンでおもてなししよう!
(ミニグラスをカウンターに叩きつけ、泡の溢れるカクテルを渡す)

>モック殿
MU!曲者!?
(振り向きざまに眉間に向かってギア投擲)

アイドル…偶像崇拝者か!見つめるならここに丁度いい偶像があるぞ?(とポージング)
[583] ※酔っ払いの戯言※
「…………」
ヌマブチ(cwem1401) 2011-03-17(木) 01:46
>ガルバリュート殿
ははは、それは楽しみでありますな。では某の危機に颯爽と現れる貴殿の助けを期待しよう。
全くであります。あのコシは見事だった、状況が状況だったから叶わんかったが、
出会い方が違えば、或いは美味いうどんになれたかもしれんでありますな…。

いや、流石の某も蜂は飼えんであります。何でもスライム族と蜂の一族はかねてよりの
因縁の仲らしくてな。敵の敵は味方という事で、一時的に手を組んだという訳だ。
だがそのあとが良くなかった。結局蜂族とも戦いになってしまったのであります。
……いいや、これについて語るのは止めておこうか、悲しい戦の話は酒を不味くする…。
おっとっと、これは失礼(酒を受ける)

>幸せの魔女殿
魔女だと!?(ガタッ) ハッ! ……失礼、何でも無いであります(座り直す)

ほほう、幸せの魔女か。某はヌマブチ、御覧の通りの男であります。
魔女、ということは貴殿も魔法とか魔法とか魔法とか魔法とかを扱うので?
ハッハッハ、幸せか、それは僥倖。某も今日は何だか調子が良いのであります。
蜂の指揮方法? 勿論、普通に声でありますよ。交流の基本でありますな。
何、見た目はトゲトゲしい奴らだが、意外と話の合う奴らでありました(酒飲みつつ)

>車輪のご婦人(バーバヤーガさん)
(車輪の音に振り返り)
む、これはまた不可思議な様相のご婦人が。
此方に来てから様々な容姿の人々を見たが、やはり珍しいという印象は拭えんでありますな。
……おっと、ぺらぺらと失礼した。某はヌマブチという、しがない軍人であります。

ガルバリュート殿や魔女殿とは既知の仲なご様子。依頼関連か何かか?

>ムラサメ殿
おお、久々でありますなー、ムラサメ殿。先日も別方との話題で上がったが、
やはり機械仕掛けな者達は人間と色々勝手が違う様子。所で何の問題だったんだ?

三行か? 前の二人が既に言っているが……良し任せろ。

1:かくかく
2:しかじか
3:うまうま

以上だ。(酒ごっくん)

>モックン殿
おっと、これはまた賑やかな御仁でありま、す…?
(カクカクな姿に目をこすってまた見る。視界がブレている訳じゃないと確認)
モザイク……あちらのご婦人の時にも言ったが、やはり見慣れぬものは珍しいと
感じてしまうでありますな。初めまして、ヌマブチという。ご明察の通り軍人だ。

ここが何なのか知らずに招待されたのか……運が良かったな、今日は通常運営であります。
ま、少なくとも今日は至って普通の酒場であります。詳しくはあれに聞いてみるといい。
(ガルバリュートさんを指差して)
[584] ヌオファっ!

モック・Q・エレイヴ(cbet3036) 2011-03-17(木) 23:53
(突如投げつけられたランスに反応が追いつかず、吹っ飛ぶ頭部。数ミリ角のブロックが周囲に飛び散る)

……フフフ、いきなりボクに刃向かうとは見上げた根性じゃNA☆I☆KA!
(腹部がパックリと割れている。どうやら口の代わりのようだ)


>生の方のイカツイ人
攻撃したのはそっちの人?
瞬時にボクが曲者だと見抜いた観察眼、そして即座に対応する瞬発力は尊軽に値するね!
だが残念、ボクに対してはいかなる攻撃も無意味っ!

(飛び散ったブロックが再びモックの頭部へ集まっていく)

で、『ぐーぞーすーはいしゃ』って何さ?
肉体を見つめるのは嫌いじゃないけど、見せつけてk…………っ!? 目と鼻のブロックが割れてる!
おもしろい、実にユカイな……酒場なんだっけ、ここ?


>う〜ん、ヌマッチ?
イマイチ良い渾名が思いつかなかった。別に渾名つける趣味なんて無いけどね!
それはそれとして、変じnじゃなかった、軍人さんってことはアレかな? 元の世界はもう阿鼻叫喚な地獄絵図的な?

「今日は」ってのは聞き逃せないね。
客に武器投げつけるのが通常運営な酒場がスペシャルなことになったら……アハハハハハハハハハハハッ!!!


(気が触れたように笑いながら、人の形を崩していくブロック集合体。全身を波打たせている様子はいかにも楽しげだ)
[585] カクテルうまうま

幸せの魔女(cyxm2318) 2011-03-19(土) 02:19
>○ーバヤーガさん
同じ魔女同士…。
そうね。うふふふふ、そうね。色々と仲良く出来れば…幸せよねぇ。

そう言えば、貴女と出会ってから気になる事があったの。
****さんは、生まれた時から魔女?それとも、何かのきっかけで魔女になっちゃったの?
いえ、大した事じゃないのよ。
もし貴女が生まれついての魔女だったら…一緒に遊ばないとなぁ~って。
(危ない笑みを浮かべる)


>モックンさん
…今まで旅して色んな方を見てきたけど、ここまで愉快痛快な殿方は初めてだわ。

初めまして、ゲッツェンディーナー(偶像崇拝者)さん。
貴方のツンデレ振りは大したものだけど、この世界じゃあ2番目よ。
(どさくさに紛れてムラマサ・カタナを投げつける)


>ガルバリュートさん
うふふ、素敵な肉体ね。鍛え抜かれた人間の筋肉は観賞としても素晴らしいものがあるわ。
見るだけでは勿体無い、胃袋に納めてしまいたい気分。

貴方は自分の手の内に絶対の自信を持っているようだけれども、残念、もし私と貴方が戦う運命にあったとしても、貴方は私に対して手の内を披露する事は叶わない。
その前に、私が貴方を仕留めてしまうから。
「戦いに勝利する幸せ」を追い求める私には、誰であろうと絶対に…敵わない。

(カクテルぐびぐび)
そう、私はとても清楚なの。わかってくれてとても嬉しいわ。
そしてこの味付けは…。
成る程ね、貴方が私に対してどういった印象を持っているのか、良く理解する事が出来るわ。
(すすっと手を差し出して)
いいのよ…、何も遠慮する事はないわ。
魔女に対して心に遠慮を作っていたら…足元をすくわれることになるわよ。


>ヌマブチさん
よ…、宜しくね、ヌマブチさん。(いきなりの反応にちょっと辟易)
へぇぇ~、ハチさんと交流を…ねぇ。
まぁ…確かに、声を掛け合うのは交流の基本だけれども…。
ええと、そこは突っ込むべきなのかしら?それとも優しく見守るべきなのかしら?

そうねぇ、私は魔法を使う事が出来るわ。
魔法に興味がおありのようだし、何なら少しだけ使ってみましょうか。

………ふむ。
ちょうど私が座っている席の、座っている所にね、何やら違和感があるの。
幸せは案外身近に落ちているもの。この違和感を探ってみると…(ごそごそ)。
あら、何やらお財布が出てきたわ。幸せね、後で中身だけ頂いてしまいましょうか。
うふふふふ、このクラシカルな財布は一体誰のものなのかしらねぇ。
[586] よろしい
バーバヤーガ・トロワ(cvve8502) 2011-03-19(土) 16:00
>ガルバリュート

うふ、これは素敵なカクテル……受けて立たないといけないわねぇ。
(グラスを受け取ると、一呼吸置いて一気に煽る。しばしそのままの体勢で固まっていたが、おもむろに腕を降ろすと、グラスを胸の谷間に差し込んだ)
いいわね、イイ感じ。もっと熱いのを頂戴ぃ?(うふふふふ)

>ヌマブチ

ヌマブチちゃんねぇ。あたしはバービー。そこのお嬢さんと同じ魔女の一種よぉ(ふふ)まあ、用途はだいぶ違うみたいだけれど……(火照った頬に手を当てながら)
軍人。懐かしいわ。戦場を駆けめぐり、トロールやケルベロスの胴体をブチ抜いていた頃が思い出されるわぁ(傍らの杖【注:どう見てもバズーカです】を撫でながら)

>幸せの魔女

うふふ。残念だけど、あたしは生まれながらの魔女ではないわぁ。あるものを捧げて力を授かったの。なにかは秘密。まあ、女の子なら判るのかしらん(うふふふふ)
あら。素敵な魔法ねぇ。それにしても誰の財布なのかしら……。

>ムラサメ
>モック

 …………。
 さ、次のお酒は何かしらぁ(視線を逸らしながら)
[587] 気が大きくなっている

ガルバリュート・ブロンデリング・フォン・ウォーロード(cpzt8399) 2011-03-21(月) 01:45
>ヌマブチ殿
拙者にかかればあんなスライム如きどうということはない。貴殿がスライムに取り込まれあわや窒息という時でも華麗に焼き尽くしてくれようぞ。

ホウ…?あ奴は食すことができたのであったか。それは残念。一発で倒してしまったのが実に悔やまれるであるな!(カラカラ)

蜂族との取引であるか…。ヌマブチ殿は実に顔が広い。一体どうやって彼らと話を取り付けたのか。
おお、これは辛い話をさせてしまったであるかな?語りたくないことは語らなくても結構。
そういった事柄こそが戦士の強さを支えていくのである…(酔って適当に)

>モック殿
ムウ、貫かれても尚変形し話しかけるとはやはり面妖な…しかしさほど害はない様子。失礼した。拙者の名はガルb(略)。以後お見知りおきを。
ム。、やはり貴殿は怪しいものなのであるかな?しかしその頭は一体どうなっているのであるか…
確かにここは酒場である。さあこちらへ来て何か飲むといい。(カウンターの方へ促す)

ウム?貴殿はアイドルを愛でているのではないのかな?アイドル、つまり偶像を崇拝していると先ほど言ったと思ったが、間違いであったかな。
おや、先ほどので怪我をなされたか?これは大変、マスター、救急箱を!(少し焦る)

>幸せの魔女殿
HAHAHA、そんなに言われると照れるのである!(もっと反る)
拙者を食すと言うのであるか。HAHAHA、これは面白いご婦人である。かみつきは別料金であるぞ!

なるほど、貴殿は幸せという観点から己を突き詰めているのであるか。道は違えど研鑽を続けるというのには共感が持てる。ぜひその道を進んでいただきたい。
しかし拙者が動くよりも先に仕留められるとは恐ろしい。何やら飛び道具のようなものでも持っているのかな?

おやおや、確かに貴殿にはミステリアスな魅力を感じてはいるが、拙者はただカクテルを出しただけであるよ?
それをどう受け取るかは貴殿の心持次第。カクテルは時として飲み手の心を映し出す…とマスターも言っている。

HAHAHA、拙者にとっては貴殿は魔女である前にご婦人。騎士たるもの、ご婦人に失礼なことは出来ぬというもの。
その気持ちはありがたく頂戴つかまつる。足元をすくわれて絡め取られると話が違ってくるのかも知れぬがな。

>バーバヤーガ殿
HAHAHA、酒は飲みたいときに飲むもの。無理に飲もうとしても悪酔いするだけである。一人で飲みたいときもある。
好きなときに好きなだけ話すということで構わぬぞ。
ところで貴殿には武勇伝というものはおありかな?

おお、これはいい飲みっぷりである。では次のをぶっ。(一旦目のシャッターを下ろす)これはこれは。
さて気を取り直して。これは次々とテキーラを飲んでいき一瓶開けられるかを競う、とても熱い熱いゲームである。
ちなみに塩かレモンを口に含むと美味であるぞ。では次といこうか!(次々とショットガンを差し出していく)

別の酒がよければお出ししよう。軽い料理などもマスターに頼めるであるぞ?
[588] チェーンジ、お喋りモード!

モック・Q・エレイヴ(cbet3036) 2011-03-21(月) 22:00
モックは きょだいな くちびるに へんしんした!
カラフルで カクカクだ !

>ちっちゃい方のレイディー
ニャハハ、愉快ってのは素晴らしいよね、うんうん。
そんなことより、ゲッテンなんちゃらって誰だぜ!? 俺様はモック・ベイフルック、アリッサの兄だぜ!? 嘘だぜ!?

二番なら十分満足だけどそうすっと気になるのが一番……わっ!?
二人目がいるとは思わなかった……。今のは真剣白刃銜えに失敗したら危ないところだったね。
っつーか、ここは危険人物の博物館かなんかかよっ!

>でっかい砲の……じゃない、でっかい方のレイディー
ちょっ、おいおいおいおいおいおい!
そーゆーのがいちばんいけないんだぞー。
っと思ったけど、他の人のリアクション的に無視される方が良いかもしれないね。
ねぇちゃん、グッドだぜ!

>ガルバリュート・ブロンデリング・フォン・ウォーロードどのっ
いよっし、噛まずに言えた!
といっても噛む舌がないんだけどね! ウケケケケ!
あ、マスター水銀一杯よろしく。……もとい、きっついお酒ちょーだい。

×アイドル好き→○アイドル オーケー?
ボクこそが百戦錬磨のidolにして唯一絶対のgod、という設定にさっき決めたんだ。
見ての通り元気だから手当はいらないよん。ボクの体は便利だからね。仕組みは企業秘密だけど。
[589] 酔っ払いの話は五割引きぐらいで聞くと丁度良いもの

ヌマブチ(cwem1401) 2011-03-22(火) 01:12
>モックン殿
……渾名をつける趣味がない上、特に良いものが思い浮かばなかったならば
無理につける必要も無いと思うが……まあ、貴殿が良いなら良しとするか。
何故そうも器用に人の職業を間違えたのかは置いておいて、阿鼻叫喚か。さて。
某にとってはそれが普通だったが、傍から見たら充分地獄絵図だったかもしれんであります。正直判らん。

まあスペシャルな事になったら、誰かの血の涙が降ると思っておけば良いんじゃないk、
(狂ったように笑う様子に思わずビクッ)
…………妙なスイッチでも決まったか、早くも酔ったか? 大丈夫か貴殿。

>幸せの魔女殿
然様。種族は違えど、やはり物は試しでありますな。
人は見た目によらんというが、蜂もまた見た目によらんという事でありましょう。
どうした、何か迷っているのか? あまり難しい事を考えると幸せが逃げるでありますよ。

何と! 直に見せて頂けるとは、正に僥倖。貴殿の名は伊達では無いという事でありますな!
(キラキラした目で一連の流れを見ているが、財布が出た辺りでやや驚いた顔をし、
 あわてて自分の懐を探す)
!? なん…だと…? ば、馬鹿な、先程まで確かにここにあった某の財布が…!?
いや、これはお見事! 実に痛快摩訶不思議、狐につままれたような気分であります。
魔女という名は流石というべきでありますな、いやはやこれは凄い!
(キラキラ度が上がった)

>バービー殿
ほう、ハービー殿も魔女のお一人でありましたか! 今日は何やらその手の人々が多いな。
用途が違う…と、仰ると貴殿は(といった所で続きを聞く)
軍事用……と、いう事かな? ふむ、その点に関しては某の故郷と同じでありますな。
そしてそれが貴殿の杖でありますか……ふむ、やはり世界が違えば大分形も異なるらしい。
しかし、女性の御身で戦とは……。良ければ、貴殿の故郷の話を聞いても良いだろうか?

>ガルバリュート殿
はっはっは、それは頼もしい限り。頼もしいつでに某ごと丸焦げにしないよう火力には気をつけてくれよ。

いや、語弊があったでありますな。
某が食べた訳ではないのだが、戦っただけ判るあの力強い粘りに脅威の弾力性…。
蜂の奴らが言うには、上手く原型を保って倒せばそれはそれは良い麺になるらしい。
某も貴殿同様口にすることは出来なかった。跡形も残らなかったからな…(フッ)

なぁに、先にも魔女殿に言ったが、人には口というものがついているんだ。
何物が相手であっても、話せば意外と判りあえたりもするのでありますよ。
そうだな……何、この仕事に就いて某も長い。悲しい別れには慣れているさ…(酔って適当2)
[590] 酔っ払いのテンションに素面でついていく所存

イフリート・ムラサメ(cuey8106) 2011-03-26(土) 12:00
ふふふ…早くも低速気味の拙者が置いて行かれる展開が見えてきたぞ!
だが黄金の鉄の塊で出来ている拙者が生身の人間に遅れをとるはずは無い!

>モック殿
拙者はイフリート・ムラサメと申す.ムラサメで良いぞ.宜しくお願い申す.
(ガルバリュートとのやり取りを見て何かを勘違いしたらしい)
なるほど!これはスーパー久しぶりのホビーバトル!
こちらの世界に来てからは久しく見ていなかったがやはり良いものだな.
だがこの全身くまなく金属製の拙者に貴殿らの攻撃が通用するかな?
いざ尋常に勝負!(どこかから取り出した箒を両手に走って行く)

>バービー殿
拙者,イフリート・ムラサメと申す.ムラサメと呼んでくれ.
ふむ,貴殿もアレか,魔女という類の生物なのだな?
しかし幸せの魔女殿よりは拙者らに近い印象を受けるな.
まあのんびりとして行くが良い.大抵の荒事はヌマブチ殿がツッコミで何とかしてくれるから心配は無用だ.

>ガルバリュート殿
ふむ,なるほどな.カンダータの発見レベルを大ニュースとするなら,中ニュースといったところか.

ははは,拙者の友人曰く「バッテリーが妊娠する」そうだが,今のところ問題なさそうだ.
まあ,拙者はバッテリー駆動というよりはナントカ反応炉とかいうスーパー機関で動いているらしいので,バッテリーの劣化は遅かろうよ.
そういう貴殿はどうなのだ?見たところバッテリー駆動には見えんが…

>幸せの魔女殿
>ヌマブチ殿
なるほど!わからん!

貴殿の様な「いかにも魔女です」というスーパー正統派(?)魔女にであったのは実は初めてかもしれんな.
何だかんだでサイボーグやら軍人やら,似たような畑の者ばかりと会ってきたからな.

まあ待て,落ち着くのだヌマブチ殿.
拙者も実は魔女なのだ.
例えばだな…(財布のやり取りを見て)そうだ,壱番世界仕込みの錬金術が使えるぞ!

これを見るが良い!
(ぱかっと背中側の装甲が開いて中からパチスロ台が出てきた)
これぞ壱番世界が誇る錬金術,パーチン・コースロットという物だ.
これに玉を入れてダイヤルをひねるだけで,巨万の富を築けるとか…築けないとかいうぞ.
幸せの魔女殿もどうだ?最初の100円分は拙者が進呈しよう!
[591] 酔って無くても酔ったフリをするのが礼儀というもの

幸せの魔女(cyxm2318) 2011-03-28(月) 00:49
>バーバヤー○さん

そう、貴方は元人間の魔女なのね。それを聞いて安心したような、少し残念なような。
(剣を取り出しかけてた手を納める)

捧げものというと、アレね。ええと…うまく言葉が出てこないけど。
女の子なら誰でも持ってるもので、清いのか汚らわしいのか良くわからなくて、若い頃に失うものだから希少価値が極めて高い、あれ。
そうそう、思い出したわ。2千円札の事ね。
また随分と思い切ったものを捧げたのねぇ。色んな意味で感動したわ。


>ガルバリュートさん

かみつきは別料金なのね。はうまっち?(←やばい一言)

研鑽の無い人生に幸せなど無いわ。向上心を失った生き物に幸せを掴む資格は無い。
勘違いされやすいかもしれないけど、私は何処の誰よりも凄い向上心を持っているの。だからこんなに幸せを一杯掴んでいるのよ。凄いでしょう?
だから、貴方が動く前に貴方を仕留める事が出来る。飛び道具でも何でもないわ、とてもシンプルな答えよ。

カクテルは飲み手の心を映す鏡なの?
つまり、それは貴方が私の抱いていた心ではなく私が貴方に抱いていた心であると…?
(顔が真っ赤になる)
べ、別に、私は貴方に、そ、そこまでの好意を抱いていたワケじゃないわ。
優しく扱ってくれるのは嫌いじゃないけど、だからって、そ、その、私がそう簡単に貴方に心を許すものと思わない事ね。
ええと、ええと。
そうそう!これは貴方を油断させる為の罠なのよ!
油断して足を絡めてすっ転んだ所に、何だっけ、え~、そう、幸せを奪うんだから!私の幸せの為に!


>モッくんさん

月点(ゲッテン)?それは地球と月の間に浮かぶ、おおよその距離を把握する目安になる点のような星の事よ。
そんな事も知らないの~?
だから貴方は色々なものを投げて欲しそうな顔をしているのよ。
(カシナートの剣を投げつける)

へぇ~、貴方ってアリッサさんのお兄さんだったの。
確かに、よく見てみると目の下辺りとかソックリねぇ。(信じた)


>ヌマブチさん
凄いでしょう?お礼は中身の1割程度で良いわよ。
別にいいじゃない。さっき難しい事を考えしまって幸せが逃げちゃったんだから、少し位は貴方の幸せを分けてもらってもバチは当たらないわよ。ねぇ?

でも、そんなに驚く事はないわ。魔法は誰しも生まれた時から持っているもの。魔法は誰かに教わったりして身につけるものではない、自分の内なる力に気が付いて初めて発動するものなの。
そうだわ、何なら私の幸せの魔法で貴方の魔法の力を探してみましょうか?
それが私の幸せに繋がるのであれば…必ず見つけ出す事が出来るわ。


>ムラサメさん

そうよ、私は魔女よ。
そこに幸せがあるのならば、その幸せを根こそぎ奪って自分のものにしてしまう魔女、それが私。
怖いでしょう?

(ムラサメさんから早速100円玉を受け取り)
いいでしょう、ならば私の恐ろしさ、存分に味合わせてあげるわ。

(狙ったようなタイミングで玉を弾き、うまくチャッカーに玉を入れ込む)

あら、なんかマッチョなお兄さんが出てきてカニの絵柄が3つ揃っちゃったわ。
これは一体どうなるのかしらぁ?
[592] のんびりな分長い

ガルバリュート・ブロンデリング・フォン・ウォーロード(cpzt8399) 2011-03-30(水) 02:24
>モック殿
HAHAHA、フルネームは喋りにくかろう。好きに呼んでいただいて結構であるぞ。その唇ならば大丈夫かも知れぬがな!
おや、水銀を飲まれるのか?出来ることなら用意したいが、生憎アレは生で用意するのが難しいそうである。
きつい酒ならばそちらのバービー嬢が飲むテキーラ(のショットガン飲み)などもあるが如何かな?

フム、つまり貴殿が偶像崇拝の対象であると?てっきりステージで脚光を浴びながら歌を歌う類の者であるか、とも思ったのであるが…そうであったか。
誠にこの界隈には神が沢山いるものであるな。それだけ気丈なのも貴殿が神であるならば納得。
おっと、神の理に触れたものには天罰があるのであるかな?これは剣呑。くれぐれも探らないようにしようではないか。(カラカラ)

>ヌマブチ殿
なるほど、貴殿を唸らせるほどの手ごたえか。拙者も一度手合わせしてみたいものであるな。(ブルンブルン腕を回す)
なるほど、では蜂達はスライムの原型を留めたまま仕留める高等な業を持っているのであるか。
……………??…そうかそうか!(よくわかっていない)貴殿のすさまじい攻撃の前にはさすがのスライムといえどグンニョリしてしまうであろうな。
それは残念。ではぜひ次の機会にスライムの麺を蜂に馳走してもらわねばな!

そうであるな。言葉を話せるものの中に話し合えないものはいない。例え価値観が違ったとしてもそれを乗り越える力が人にはあるものである。
まあ中には我々には理解できない「言葉」を使う輩もいるのであるが。拙者もとある惑星で会った生物には苦労したものである…

>ムラサメ殿
ホウ…貴殿金メッキであるか?錆び難いいいコーティングであるな、金メッキとは!

ウム、新聞の3面トップといった具合の出来事であるな。拙者の星でも社交欄に同様の情事が時折載っている。
貴殿もあまり浮名を響かせるとどこぞの新聞屋にすっぱ抜かれるかも知れぬのでな。お気をつけられよ。

ホウ、これは面白い例えであるな。拙者なら「バッテリーのパンプアップ」とでも称そうか…
ナントカ反応炉であるか。確かに純正機械の貴殿ならば多少思い切った機関が搭載されていても不思議ではないな。こちらにはメンテナンスできるものも少なかろうし、少々心配していた所であるが、いや、それはよかったよかった。
拙者もバッテリーではない…であろうな!何、詳しいことは知らぬがこれだけ生体部分があるのである。食事も必要とするのであるし、大丈夫であろう。細かいことは筋肉で何とかなるであろうしな!(ムキッ)

>幸せの魔女殿
HAHAHA、そこまで拙者の肉体に並々ならぬ魅力を感じてくれるのは嬉しい限りではあるが、そう易々と噛みつかれてはすぐにその魅力に飽いてしまうであるぞ?
魅せるプロとしては、あと少しのところで離れていってしまうものの所にこそ魅力があるとも思うのである。
だ・か・ら、まだ駄目であるぞ!バチィン!(体全体でウインク)
ちなみに今まで噛み付いた者たちは皆悲惨な結果になっているのである…

ウム、さすが幸せの魔女殿。幸せについては一家言あるであるな。向上心と喜びについては拙者も日々肉体の向上に努めているので少しは分かるつもりであったが…いや、その心意気は実に素晴らしい!拙者の負けである。(礼)
日々人を突くことにのみ生きてきた者は、その拳を避けることさえできぬという様に、幸せの為に日々努力している貴殿を止めることは出来ぬのであるな。
…具体的にはどのようなことをしているのであるか?

HAHAHA、そこまで意固地にならずとも承知しているであるよ。しかし少しばかりでも、少しづつでも好意を持っていただけるのであるなら拙者も嬉しいのではあるが。友人が多いということは拙者には幸せであるからな。
そうかそうか、これは罠で、拙者はいずれ貴殿に幸せを取られてしまうのであるな?しかし拙者にも少しばかりは幸せを残しておいていただけるとありがたいのであるが…全部取られるとさすがに拙者も立ち直りにくくなるのでな。
さあ、一度御不浄で顔を洗ってこられるがいい。顔が真っ赤であるぞ。
[599] ボケ殺し、だとぉ……ッ!?

モック・Q・エレイヴ(cbet3036) 2011-04-01(金) 23:57
ここは猛者ばかりが集う酒場ってことか……。
おっしゃー、ボクも負けないもんね!

>最後の良心・ヌマブチ
(ブロック群は巨大な唇を生み出した後、元の姿に戻った)
ただし手乗りサイズだけどね、っと。
それにしても、真面目な返答に癒されるね〜。よっ、癒し系軍人!

あ〜、365日24時間ヤバい世界とかだとそーいう慣れてる人多いよね。
プロ世界旅行者の経験と勘からして、ヌマブチはカンダータみたいな世界にいそうな感じなんだよなー。
ま、いっか。皆で血の雨を振らせる日を心待ちにしてるよ!

>ムラさん……普通に村雨でいいや
こちらこそよろしくー。ホビー要素はあんまりないけど何故かバトルをけしかけられるモックンだす。

槍、刀ときて今度は箒ですかい。このモックンさまを舐めちゃぁいかんですよ……ハッ!? まさかMA・SA・KA、その箒も金属sあぶしっ!
(喋っている間に箒が直撃。直撃した箇所のブロックが剥がれ落ちる)
謀ったなっ! まさかこのボクに油断させてその間に攻撃をしかけるとは何たる作詞……いや策士!

>小さい女子、略してちぃじょさん
地球ってことは壱番世界の話? そんな豆知識を披露してボクが喜ぶと思うなよっ! あと今のボクはそもそも顔が無い!
(唇は大きく開いて剣をやり過ごした)
……どうでもいいけど、その物騒なモンはどっから出してんのさ?

ウソッテイッタノニー。
これ以上話を求められてもボクは広げられないよ?
っていうかさっきも言ったけどキミはボクのどこに目を見出してるの?

ボクを突っ込みに回らせるとは、恐るべしちぃじょさん……!

>ガルたん!
なんか特撮怪獣っぽくなったよ。やったねガルたん!
水銀は飲んだこと無いけど、一番驚かれる飲物らしいから頼んでみた。っていうかボク水銀が何なのか知らない。
じゃ、その「てきーら」ってやつちょーだいな!

ホント、ターミナルには髪で溢れてるよね。
神様がディアスポった世界とかどうなってんだろ。
まーアレだよ、同じロストナンバー同士なんだし相手の立場なんか気にせずお気楽にやってりゃいいと思うよ! むしろ神様なんだから何やっても許してくれるよ、ウン。
[609] 花見から帰還

ガルバリュート・ブロンデリング・フォン・ウォーロード(cpzt8399) 2011-04-25(月) 23:30
さあ、ここで2次会である!(ぱんぱんと手を叩き)おいマスター、いつもの酒を頼む。

>モック殿
HAHAHA、拙者はむしろ怪物を退ける側であったのであるぞ?
しかしまあ、雄雄しく表現されるのも悪くはない。もっと拙者の肉体にも怪物的表現を付けてくれていいのであるぞ!(参考にしやすいようにポージングする)

水銀は常温で流動性のある不思議な金属である。
まあこのターミナルには生きている水銀のような輩も多いのであるが。貴殿もそんなものではないかな?

髪がディアスポラした場合、その宿主は悲惨なことになるのであろうな…
しかし神は世界の根幹に関わる存在でもあるゆえ、その後の元の世界が気にかかるであるな。
もっともそこまでの力があるからこそ放逐されてしまったのかも知れぬが。
ウム、神にはいつまでも平和な世を作っていてもらいたいものであるな。

ではテキーラであるな。炭酸を入れて泡立てる故、こぼれる前に一気に飲み干すのである!

(小さいグラスをパリーン!と砕けんばかりに叩きつけるとみるみる吹きこぼれてくる)

[610] なにごともなかったかのように

イフリート・ムラサメ(cuey8106) 2011-04-26(火) 21:42
ふふふ…ようやく復帰できた.
やはり女のふりをするのは慣れん.声だけなら完璧なのだがな!

>幸せの魔女殿
ふむ,確かにウルトラ恐ろしい魔女だ.
(ガルバリュートとのやりとりをみて)…可愛らしい面もあるようだがな!(にやにや)
家政婦は見た,というやつだ!

おお,大当たりだな.
(ノリノリDJ風の声で)
「HEY!幸せ足りてるかい!?筋肉モリモリマッチョマンの変態好きな紳士淑女に,筋肉の素をプレゼントさ★」

おめて゛とう !
しあわせのまし゛ょ は フ゜ロテイン を 255 こ てにいれた !▼
(だばばばばば)

>ガルバリュート殿
うむ.以前は銀メッキだったのだが,これが曲者でな.
抗菌効果でいつも清潔!という触れ込みだったのだが,生体部品が全くない拙者には皆目関係のないことであった!
しかも,うかつに子供などが触れるとそこが黒ずんで手入れがスーパー大変な事この上なくてな…

そうだな.筋肉なら代謝によって自然とメンテナンスが為されるのであろう.
拙者の中には小さな小人さん(別名ナノマシン)が住んでいるらしく,そいつらが必死でメンテナンスをしている…とか聞いたことがあったな.
たぶんなんとかなるのであろうよ.

>モック殿
ふふふ…ははは…はーっはっはっは!
我が正義の箒をその身に受けて,2度立ち上がった悪は居なかった!
覚悟するのだ悪の手先!ウルトラ・ジャスティス・ブルーム・アタックを受けてみy…

なんだ拙者の勘違いか.
こう…どう考えても投げつけてください的なオーラを醸し出していたもので,つい投げつけてしまった.かたじけない.
[611] ちょっと酔いが醒めてきた

ヌマブチ(cwem1401) 2011-04-26(火) 23:12
……ううむ、飲みすぎたか? ここ暫くの記憶がどうにも曖昧であります。
思いだそうとする度に何故だか妙に右手が疼くのだが、
同時に思いだすなと本能が警告しているような……酒もほどほどにしなければなるまい。
すまないが、マスター。冷たい水を頼むであります。

>ムラサメ殿
まあ、軍法会議という名の酒場に集まる輩の職種など限られてくるからなぁ。
サイボーグ率がやたら高い理由は生憎判り兼ねるでありますが。

って、なん…だと…?(二度目)
いやいやいや! いくら某といえども流石にそれぐらいの分別はあるぞ!
……しかし確かに科学というよりも魔法と言ってしまった方が
遥かに納得できる出来事が多いやいや騙されん! 騙されんぞ!!
そんな夢も希望も身も蓋もない魔法は嫌であります!!

そしてコラァ! 某のツッコミはそこまで万能じゃないぞ!? どんな無茶振りだ!

>幸せの魔女殿
!? き、金銭が絡むとは……なんとも世知辛い魔法でありますな。
う、うーむそういうものなの、か…?(丸めこまれ)
しかし確かにあの芸当をタダでというのは忍びない。では貴殿の酒代を某が持つ、というのはどうだ?

成程、それが貴殿の世界の魔法の理でありますか。気休めだとしても有難い。
それは面白いでありますな。故郷では魔力、見込み、成長力、そして何よりセンスが足りないと
バッサリ切り捨てられていてな。物は試しだ、お願いしてみようか。
とはいえ、それが貴殿の幸せに繋がるかどうかは某には判らんでありますが。

>ガルバリュート殿
まあ、彼奴等の因縁は深い。機会があれば貴殿も再び彼奴等にまみえることだろうさ。

元をただせば、ロストナンバー同士も価値観、言葉共に異なる存在には違いあるまい。
それが今はこうしてターミナルで酒を呑み交わす事も出来るようになるんだ、
なあに、やってやれないことはないでありますよ。
ほほう、それは興味深いでありますな。理解できない言葉、か……モールス信号とかそんなか?

>モック殿
おお、戻った。こう言ってはアレだが、やはり人型の方が親しみを持ち易いでありますな。
癒し系……どうまかり間違っても良い歳したごつい男に向けられる言葉ではないと思うのだが、
周囲の状況を顧みるに否定し辛い。だがせめて一般人と言ってほしいであります。

ま、その経験がターミナルの基準で多いのか少ないのかは判り兼ねるがな、
ガンダータか、確かに彼の世界とはやや重なる部分も多かったでありますなぁ。寒い所が特に。
ああそうだな楽しみにしておくと良いや血の雨は流石に期待しすぎじゃないか!?
[612] 気を取り直して

幸せの魔女(cyxm2318) 2011-05-03(火) 00:38
私も何だか悪い夢でも見ていたような気が…。
恐ろしい夢だったわ、男が女になったり、女が男になったり。



>ガルバリュートさん

うお、まぶしっ!(全体ウインクを直視してしまった)

確かに…幸せは追い続けてこそ光り輝くもの。
すぐに手に入る幸せだなんて、追いかける価値すらないわ。
ガルバリュートさんの肉体はそう簡単には噛み付けないから…魅力的に感じてしまうのでしょうねぇ。
いいわ。いつか安心して噛み付く事が出来るその日を楽しみにしておくわ。

…え?日頃から何をしてるかって?
そ。そうねぇ…。(しどろもどろ)
…何してたかしら?私。
え~と、お茶飲んだり、お菓子食べたり、お風呂に入ったり、ふかふかのベッドで寝たり、目覚めにお茶飲んだり、お菓子食べたり。
そうそう、最近は緑茶が美味しいわ。デザートは芋ヨウカンで決まりね。

あ~、顔は大丈夫よ。顔を洗って出直すまでもないから。
…貴方は不思議な人間ね。魔女の心をここまでかき乱す人間がいるなんて驚いたわ。
どうやら、貴方から全ての幸せを奪うのは難しそうね。
奪っちゃうと、私が不幸になる。友達の不幸は自分の不幸以上に悲しいものだもの。
感謝なさいよ。貴方が私を友として認めてくれるのなら、その間だけは私も貴方を友として認めてあげるんだから。
それ以上の意味は、ないわよ。(少し赤面)


>モックんさん

ん?ちょっと聞き捨てならない台詞が聞こえたわね。
私が「小さい」ですって?
失礼ねぇ。私はそこまで小さくはないわよ。ほら、周囲を見回してみても…

…え?私が一番小柄なの?ま、マジで?(汗)

あら、貴方こそ可笑しな事を言うのね。目ならそこにあるじゃない。
ほら、その辺りに。(何か変な方向を指差してる)

あとね。この珍しい品々はね、道具袋から出してるのよ。
最近の道具袋は凄いわねぇ。昔は8個までしか物が入らなかったのに、今じゃあ幾らでも物が入るらしいじゃない。これで預かり所ともオサラバだわ。
ほら、こんなものもあるわよ。(スティンガーミサイルを投げつける)


>ムラサメさん

ウルトラ恐ろしいとか言っておいて、可愛いって何よ、可愛いって!
わ、私は別に可愛くなんかないわ!私は魔女よ、恐ろしいの一言で終わるに決まってるでしょ!
可愛くなんて…ないもん!

しあわせのまし゛ょ は フ゜ロテイン を つかった!
「みなき゛ってきた」
HPが 5 ポイント かいふく した!

…で、こんなに大量のプロテインをどうすればいいの?
ええと、とりあえずカクテルにまぜまぜすればいいかしら。


>ヌマブチさん

奢ってくれるの?いいわ、それで手を打ちましょう。
うふふ。私は幸せだわ、今日は自分のお金を使わずに飲み放題だなんて。
マスター、ノンアルコールカクテルのおかわりを。ジョッキで。

見込みとセンスが無いとダメだなんて、随分とナンセンスな人間らしい魔法文化だわ。何処の世界でも人間は魔法に使われている哀れな存在なのねぇ。
そんな貴方に、私の魔法を少しだけ教えてあげるわ。使いこなせるかどうかは貴方次第。

まずは、私の手を取って。私の手がここでは貴方の魔道具となる。
そうしたら目を瞑って、貴方なりに幸せを願ってみて。
私の魔法は「幸せの魔法」。幸せのある場所を感知し、それを簡単に見つける事が出来る。
…さて、どうかしら?
[613] きっとあれは白昼夢

モック・Q・エレイヴ(cbet3036) 2011-05-06(金) 01:42
>ガルたん
生きてる金属……あれっ、なんかボク見たことあるぞ!
そっか、あいつ水銀だったのかー。
まぁなんとなく仲間意識は感じなくもない。

んじゃ、いっただっきまーす!
(唇に穴が空き、テキーラをコップごと吸い込んだ。唇が動く度に水音がする)
ゲフ。といってもボクは味とかあんまりわっかんないんだけどさ。
このまま体内に溜め込むのも勿体無いからブロック生成しとこっかな!……あとで。


>ヌマブチ
逆に言うと、普段人型だとたまに異形になったときに驚かせ易いわけだよ。このメリハリこそがイタズラで最も必要とされる……ん? ってことはボク、普段は真面目に生きてた方がいいのか? 無理だけど。ボクはもはやテンションアゲアゲじゃないと心の闇に喰われて死んじゃうってことに今したんだけど。もしくは身体のどっかに呪われたキューブが埋め込まれてるとかボク自身が呪いとかいっそもうボク鈍いとかそういうのでも全然構わないしむしろそういう設定大歓迎なのにボクは何一つおかしなところの無い極めて一般的で凡庸なロストナンバーなわけだ。

……さぁこのマシンガントークを受け止めてみろ一般人!
ボクは実は一回突っ込まれただけで大破するぞぉぉ!


>村雨
なんでロストナンバーの人達はそろってボクを攻撃対象に選ぶんだろね。
まぁ、ブロックがいくつか割れるだけだから、普通に生身な人よりは随分マシですけど!? もはや慣れるレベルですけど!?

しかしミサイル投げつけてくるちぃじょさんとかもいるからなぁ。(幸せの魔女を横目でみやる)
どうにかこのオーラ直したいもんだ。
そういう村正クンも三面のボスとかで出てきそうな気もするけどね。性格はヒーローよりだけど。


>ちぃじょさん
だってねぇ。メカ&生なイカツイ人+軍人さん+規格外二人だもんねぇ。
あえて言うならボクはおっきくなったりちっちゃくなったりするけど、総ブロック量でいうとかなりでかいしねぇ。

一応言っておくとそこはどうみても壁しか無いし刀が入るサイズの道具袋とかどうみても持ってないしそもそも貴重なものならボクに投げつけるとかもったいオイ!
(投げつけられたミサイルをなんとか呑み込む。唇の内部に収容したようで、その部分だけ膨れ上がっている)
危ないってか危険度が洒落にならないくらいに上がってるよ!
そもそもサイズ的には人が撃てるけど少なくとも投げるものではないよ! キミの腕力どうなってんの!
っていうかもしボクが避けて万が一爆発とかしてたらこの店が只じゃ済まないよ!
ボク今体内にミサイル抱え込んでるんだけどどう……あ、分解すりゃいいんだ。

……ちっくしょう、ボクはこの人には勝てないな。
[614] ストレートで一気

ガルバリュート・ブロンデリング・フォン・ウォーロード(cpzt8399) 2011-05-09(月) 23:44
>ムラサメ殿
ホウ、銀にその様な効果があるのであるか。
貴殿ではなく、玩具を触る子供に安心ということではないかな?
…しかし貴殿の持ち主は奇抜な輩であったな…

HAHAHA、手入れに手間はかかるが、美しさには変えられぬぞ?日々磨いて
こそ肉体は完成に近づいていくのである!

何と、貴殿には共生している方がおられるのか!これは代表の方に是非とも御挨
拶をしておきたいであるな。
どちらに居られるのか…

>ヌマブチ殿
(マスターが哀れむような、慈しむような目で水を差し出す)

ウム、蜂とスライムの因縁が非常に気になるので会えたら確かめてみたいであるな。
拙者としては、「刺し」と「ぬるぬるした絡み」と、どちらがより刺激的かで争
っているのでは、とも思うのであるが…(真面目)

酒は万国共通語ということであるな。
壱番世界の言葉でも何だったか…ノミニティか何かという言葉もあるらしいであ
るしな。
拙者は貴殿とこうして呑めることが嬉しいであるぞ!ささ、もっと呑まれよ。

(煙が出る度数のものを注ぐ)

ムゥ、何と言ったらいいやら。
信号というか、木に皿が付いていて、それを震わせて意思疎通を図るという、人
間とは程遠い生物であった。
当然様々な概念も違って会話が中々成り立たなかったであるな!

>幸せの魔女殿
HAHAHA、これぞ、プロフェッショナルの動きである。
(向きやポーズは変えずにバーストでスイスイ酒場内を移動する)

ウム、貴殿の幸せに掛ける情熱が伝わってくる言葉であるな。拙者も貴殿にいつ噛みつかれるかを楽しみにしておくのである。
では噛みつけるその日まで大いに飲み、楽しもう!(マスターにコーラを持って
来させる)

なるほど…まるでかつての姫の自堕落な生活を聞いているようであるがそれが実は幸せの鍛錬なのであるか。肉体の鍛錬などとは随分と方向性が異なる努力なのであるな。拙者が幸せの努力というと主に肉体を苛め抜き、より強固な肉体を作り上げるというものであったのでな。
一見遊んでいるだけのようにも聞こえるが、そこには拙者の知らない高度な論理が展開されているのであろう。
グリーンティーにジャパニーズプディングであるか。あの香りは紅茶とも違いまた違った趣があるのでいいであるな。なかなかにいい趣味をお持ちであるな。マスターなら用意できるかも知れぬぞ?

いやいや、顔のほてりを冷ましては如何かと思ったのであるが、大丈夫なようで何より。
(反応を見つつ)HAHAHA、これはこれは、友人と認めて頂き誠に光栄である。では拙者も魔女殿の恩寵に甘えさせていただくとしよう。この絆が永久に続かんことを。(跪いて手を取る)

>モック殿
おお、彼を見たことがあったであるか。ウム、あの流動的なメタリックな外観、アレを表現できる素材を拙者は水銀しか知らぬ。しかし極寒の北海道でも難なく活動していた所を見ると、案外我々の知らないメカニズムが働いているのかも知れぬな。今度会ったら効いてみるのもいいかも知れぬな。
そういう話になるならば…では、貴殿はなぜその様な形をしているのであるかな?

おお、これはまたいい飲みっぷりである。味が分からぬのはちと残念。まあそれも食のトラブルが起きぬと考えればいいことでもあるな。
おっと、失礼だがグラスを戻していただけるかな?マスターに折檻されてしまうのでな。それに折角であるから酔えずとももっと呑むのである!(ボトルを持ち上げる)
[615] ポージング三昧

ガルバリュート・ブロンデリング・フォン・ウォーロード(cpzt8399) 2011-07-04(月) 00:22
フン!フン!ヌオウリャア!
まだだ、まだ足りぬ!こんなものでは満天下に拙者の肉体を晒すなどとても出来ぬ!
より豪奢に!よりエレガントに!

(扉の向こうには汗みずくになりながら鏡に向かって奮闘する騎士の姿が見える)
[616] (仕切り直しで失礼)

ヌマブチ(cwem1401) 2011-07-10(日) 23:06
前に顔を出した時から、大分時間が経ってしまったな。
ここに顔を出すのも随分と久々であります。いつ来ても変わらん店というのも良い物だ。

(扉を開く。中を見る。汗だくで鏡に向かう騎士の姿を目撃)
…………本当に変わらんな、この店…。
[617] 一応仕切りなおしのつもり

最後の魔女(crpm1753) 2011-07-10(日) 23:54
ふぅ…、最近は気温が上がって蒸し暑くなったり、気温が上がって熱くなったり、気温が上がってバテてみたりと散々な日が続くわ。
こういう時は涼しい場所で涼しい飲み物を片手に涼しい時間を過ごすに限るわね。

お邪魔するわ。何か涼しいものでも…

(鏡に向かってたくましいポーズをとりまくる半裸の騎士様を目撃。しばし沈黙。)

………。
(そのまま白目をむいて倒れた)
[618] 寛ぎの空間へようこそ・・・

ガルバリュート・ブロンデリング・フォン・ウォーロード(cpzt8399) 2011-07-13(水) 20:48
>ヌマブチ殿
NN!? おお、よく来られた!今丁度手が離せぬ所であってな!
しばらく酒でも頼んで待っていていただきたい!(マスターが水を差し出す)

ウム、壱番世界は既に夏だそうであるな。気温が上がって過ごしづらくなるとしてもここは0世界。変わらぬのが長所でもあり短所でもあるとさる御仁も言っていた気がする。せめてここに居るときくらい快適に過ごされよ!FUNッ!
(ブリッジで鏡をのぞく)

>最後の魔女殿
おお、これはドレスの美しいご婦人であるな。こんな場末の酒場へようこそ…

ムムッ!?如何なされた!これはいけぬ。熱中症であろうか?
ご婦人!しっかりなされよ!マスター!水を!
(マスターから水を受け取る間、矢も盾もたまらず駆け寄り、抱き起こす)
[619] なんだろうこのwktk展開

最後の魔女(crpm1753) 2011-07-15(金) 21:28
>ガルバリュートさん

(抱き起こされて目が覚める)

…貴方は誰?
そう言えば、私は何をしていたのかしら。全然思い出せないわ。
何だか物凄く恐ろしいものを見てしまったような…。

(抱き起こされている今の状況を再確認して赤面)

…あ、あの。その。これは一体…。
そ、そんなに間近で見つめられると…その、は、恥ずかしい…です。
[620] ヒョイ

ガルバリュート・ブロンデリング・フォン・ウォーロード(cpzt8399) 2011-07-17(日) 23:41
>最後の魔女殿
おお、気づかれたか。拙者はガルb(略)。ここの常連である。ご婦人の名はなんと申しましょうか?
おお、その前に気付けに水を一杯!(ボトルの王冠を引きちぎり中のミネラルウォーターを突っ込もうと)

ご婦人はここに来た途端卒倒してしまわれたのである。こういった酒場はご婦人には雑多すぎて目の毒であるかな?HAHAHA!
ムム、何かとてつもなく危険なものを見た様子。
安心である。どんな者もこの店に拙者がいる限りご婦人には危害は加えさせませぬぞ!
(抱きかかえたまま椅子の方へ)
[621] あつはなつい

ヌマブチ(cwem1401) 2011-07-17(日) 23:43
>ガルバリュート殿
うむ……貴殿もなかなか言葉で表現し難い方向に精を出しているようで何よりだ。
(マスターの水の方ばかりを注視しながら)

一部のコンダクター達が避暑の為にターミナルへと逃げ込んできている
という噂まであるしな、暑さ寒さはいつの世も人に付き纏う大敵であります。
しかしターミナルの気温は一定不変の筈なのだが、何故だろうな、
この店だけ外よりも五度ほど気温が高い気がしてならんでありますよ……。
(出来る限り鏡の方を見ないように努力しながら)

>黒鎧のご婦人(最後の魔女さん)
しまった、新たな犠牲者が……。
(鏡から目を背けることに必死になっていた為、気付くのがやや遅れ)

……思い出せない記憶はそのまま封印しておいた方が宜しいかと、
世の中には知らない方が幸せな事も往々にして存在しているものでありますよ。
貴殿は熱中症が高じて気を失った、それが全てであります。そういう事にしておくと良い。

失礼、名乗り遅れたな。某の名はヌマブチ。そこの騎士同様この店の客であります。
[622] 背後も同じく暑さでダウンしていたという

最後の魔女(crpm1753) 2011-07-22(金) 23:19
>ガルバリュートさん

私の名前は…最後の魔女。この世に存在する最後の魔女よ。
この私を恐れる事無くここまで接近出来た人間は初めてだわ。
しかしそれも時間の問題。貴方もそのうち私に恐怖して近づく事はなくなrもががっ!
(ミネラルウォーターを一気飲みさせられた)

あ、危うく陸の上で溺死するところだったわ。
卒倒したり溺れかけたりと、何だか今日は忙しくツいてない日ねぇ。
やっぱり私は、人気の多いところは避けて家で大人しくしていた方が…。そうよ、私なんてどうせ…(ぶつぶつぶつ)。

…で、その、守ってくれるのはとても助かるんだけど。
その…貴方は私が…怖くないの?(微妙に視線を外しつつ)


>ヌマブチさん

…そうね、私は暑さに負けて倒れた。過程はどうあれ結果が全てを物語っている。
でも、過程を疎かにしていては結果に満足は出来ないわ。
その口ぶりからすると…、貴方は私(が倒れた理由)を知っているようね。
私は無知な幸せよりも知慮の不幸せを望む魔女。教えなさい、…この私に何があったのか。

私も自己紹介がまだだったわね。私の名前は最後の魔女。この世に存在する最後の魔女よ。
[624] (がとっていた暑苦しいポージングの)
「…………」
ヌマブチ(cwem1401) 2011-07-29(金) 23:22
>最後の魔女殿
お分かり頂けたようで何より……と行きたかったが、
流石に納得して頂くことは出来ないでありますか。
知らぬが仏という言葉もあるが、貴殿が望まれるのならば仕方あるまい。
しかしまあ、うむ。何と言葉で説明したものか……。

(良い雰囲気(?)になっている所の片割れをそっと指差して)

だいたいその騎士のせい。
[625] 遅くなったが

ガルバリュート・ブロンデリング・フォン・ウォーロード(cpzt8399) 2011-08-01(月) 21:37
>ヌマブチ殿
N?何が拙者のせいなのであるかな?(ワクワクと気になるらしい)

(水が欲しいと思い、ボトルで持ってくる)
どうされたのかな?そんなに貴殿も水が飲みたいのであるか?夏といえど水のみを摂取するのは肉体に良くないであるぞ。
最近壱番世界では水分補給の補助用の飴などというものもあるらしい。
独特な味がするようであるが、それも食すといいであるぞ!

まったく、避暑とは軟弱な輩が多い。拙者がコンダクターならば存分に夏の暑さを楽しむ所である…といいたいところであるが、壱番世界の夏はそんなに暑いのであろうか?
暑さに負けぬ肉体作りなど伝授したいであるな!
ここだけ異常気象でもあるというのであるか?HAHAHA、気のせいであるよ。

おっと、そちらの鏡に興味がおありかな?(目を背けた先を指し)

>最後の魔女殿
おっと!つい水を進めすぎてしまったかな?陸上で溺死などなった場合はどんな賑やかしがやってくるか分からぬな!
まあ、そのようなことがない様、もしもの時は全力で心臓マッサージをさせていただこう。

ウム?それは通称なのではないのか?真の名は語れぬということかな?それもまた致し方ない。(カラカラ)
UーM、恐れようにも申し訳ないことに拙者は貴殿の恐ろしさに聞き及んでいないのであってな。今の所は拙者にとってはただの客のお嬢さんなのである。
まあ、鎧を無理して着込んでいるところが知り合いに似て微笑ましくも感じてしまうであるな。
よろしければ是非一度ご婦人がどれだけ恐ろしいのかお話をお聞きしたいものであるな。

おや、いかがなされた?一度の失敗で帰ってしまっては飲み物も楽しめぬであるよ。さあ、ここに座ってぜひ楽しい時間を共に過ごそうぞ!
[626] ゆらりゆらり

最後の魔女(crpm1753) 2011-08-04(木) 00:23
>ヌマブチさん

…?あの鏡?
(指差された方向がガルバリュートさんを素通りした)

成る程、確かに禍々しい魔力を感じる鏡ね。
この私を魔で気押しする鏡が存在するなんて。あれはきっと名のある魔導具に違いないわ。

…ヌマブチさん、何か武器になりそうなものはあるかしら?


>ガルバリュートさん

心臓マッサージは…謹んでご遠慮頂くわ。
何だか心臓ごと粉々に粉砕されそうな気がして…。

何だか良く言われるけど、私の名前は通称でも職業名でも通り名でもないわ。名前よ。
もし私の名前が呼びにくいのであればお好きに呼んで頂いて結構よ。その代わりに、私もガルバリュートさんの名前は好きに呼ばせて貰うから。

では、私の恐ろしい話を少々…。
私はね、ひとつの世界を滅ぼせる魔力を持っているの。今はトラベルギアとかいうもののせいで力を発揮出来ないでいるけど、本来ならばその場所に存在するだけで…世界は滅ぶ。
何故なら、私は最後の魔女だから。最後に立っていられるのはこの私だから。
…どう?恐ろしいでしょう?何なら部屋の隅でガタガタ震えてもいいわよ。
[627] (上質なコートに、頭は三本角の生えた兜姿のずんぐりした体型の何かと、光子の下半身程度の大きさしかない少女を伴い)

瀬尾 光子(cebe4388) 2011-08-04(木) 01:33
【お、ええ感じに庶民的な店やないの、こういう雰囲気好きよ、わし】

『…心なしか気温が高くて匂いに汗臭いものが混じってる気もいたしますがね…まぁルキフグス様がこちらでお話されたいのなら私は口出しいたしませんわ…』

あんた人の店になーにけちつけてんだい…悪いね店長、このガキまだ礼儀を覚えてなくてね…(店の様子見て)

…あら、ヌマブチに…最後の魔女さんかい、妙なとこで意外な組み合わせに出会ったもんだ、まぁ一緒に来たわけじゃないんだろうが……そこの筋肉鎧さんは~…まぁ、初見だね…何か最後の魔女さんと仲がいいみたいだから自己紹介しておくか、あたしは瀬尾光子ってもんだ、足元は使い魔のシャーロット…後ろのは…まぁ関わらないほうがいいタイプの奴だ

【(からから笑い)口減らんなー光子ちゃん、まぁええわ、オヤジさん、生中二つ、ちびっ子にはミルクでも頼むわ、ほなそっちのテーブルでもかりとこか】

『ちょっとミルクティーはありませんのこのお店は?』

(好き勝手言ってる連れを見てため息)

ま、迷惑はかけないからよろしくしておくれ
[628] 飴玉ごりごり
「うわあ……」
ヌマブチ(cwem1401) 2011-08-06(土) 22:08
>ガルバリュート殿
………………………………。
……貴殿は、とても人の視線を引くという話であります。(長考の末、誤魔化した)

ハハハナニセ最近ハトテモ暑イデアリマスカラナー。……っと、そんなものまであるのか。
本来水分と共に摂取すべきなのは塩分だが、飴でありますか?
塩辛い飴ということか、いささか珍しい組み合わせでありますな。

異常気象というか……夏であれば貴殿の服装も然程違和感なく見れるだろうと思っていた
過去の自分を殴り飛ばしたくなっただけでありますよ。
某も暑さ寒さには相応に耐性があったつもりだが、人間である以上
我慢できない類の暑苦しさというものはあるものでありまゴッフゥ!!
(指差された先にあった鏡越しに暑苦しいガルバリュートさんの姿を目撃してダメージ)

>最後の魔女殿
!? 待て、誤解であります、器物に罪はな……えっ、魔法の鏡なのかそれは!
(思わず意識が逸れかけた)

いやそれは置いておいて、貴殿は別にその鏡のせいで倒れた訳ではないと言うか
もっと単純明快な理由があるというか……武器? それならばこの酒場はギアの持ちこみを
許しているからどこにでも、って待て! 早まるな!
器物損壊でマスターから請求を受けるのは貴殿でありますよ!

>瀬尾殿
む、貴殿は確かドバイでお会いした。お久しぶりであります。
まさかこのような場で再会することになるとは思ってもみませんでしたな。

しかし本日は随分と大所帯なご様子。
先日といい今回といい、貴殿は随分と顔が広いのでありますな。
(ロストナンバーの友人だと思っている)
[629] 私のトラベルギアがストレスでマッハ

最後の魔女(crpm1753) 2011-08-07(日) 00:21
>光子さん

あらあら、これはこれは店主殿。
こんなところで出会うなんて奇遇ね。
…今はヒカリコさんと呼んだ方がいいかしら。
そうそう、前日に購入させて頂いた自白剤だけれども、ヴォロスでの依頼で役立たせて貰ったわ。世界樹旅団のクソ連中に飲ませられなかったのは残念だったけれどもね…。自分で飲んでみたら結構面白かったけれども、その御話はまた今度にでもごゆっくり。

しかし、今日は随分と賑やかなのね。
ええと…。(じ~っとずんぐり体型な何かとシャーロットちゃんを見つめてる)
……旦那さんと娘さん?


>ヌマブチさん

えぇ…、あの鏡は…、思い出したわ。あれはアトラーの魔鏡。(*適当です)
早く壊さないと大変な事に…!

止めないで、ヌマブチさん。これはもう私だけの戦いではないの。あの鏡が存在する限り…この世界は混沌と欲望で埋め尽くされるわ。
どうりで、この私が気を失ってしまう筈。理由としてはまさに単純明快…。
器物破損で怒られる位で世界が救えるなら、安いものよ…!

(トラベルギアの最後の鍵をぶん投げる)
[630] 合わせ鏡

ガルバリュート・ブロンデリング・フォン・ウォーロード(cpzt8399) 2011-08-07(日) 22:24
>最後の魔女殿
(投げたギアはいつの間にか向こうにいるマスターに軽やかにキャッチされた!)
元気で何よりであるが、マスターの懐に響くそうであるのでまずは事実関係を究明するほうが寛容ではないかな?実は魔法の鏡がトラベルギアやチャイ=ブレの出す何らかの害あるものを防いでいるのだとしたら…

HAHAHA、どうやら繊細なハートの持ち主の様であるな。これ以上ご婦人のお体に軽々しく触るわけにもいかぬ。

フム、確かに世界は広い。どの様な名があってもおかしくはないであるな。失礼であったならば許していただきたい。
拙者の名前も壱番世界人に比べれば多少複雑らしいようであるし、貴殿が呼びたい様に呼んで頂いて結構。
拙者は命名などの方面は苦手であるから名前どおり呼ばせていただくが、いい愛称が見つかれば是非そちらで呼ばせていただくとしよう。

FUM…。何と!その小さな体でその様な恐ろしい力を持っていたとは…。さぞや苦労されたのであろうな。では、その大きな力で世界を滅ぼしてしまい、ここに来たのであるかな?
震えるなど!本当に震えたいのは魔女殿であるはず。出来る事ならば貴殿をきつく抱きしめ、共に悲しみを分かち合いたいであるぞォォォ!

>瀬尾 光子殿(以下御二方)
MU、賑やかな集団であるな。おや、お嬢さんを2人もお連れで来るとは珍しいであるな。
まあマスターには悪いがここは場末のしがない酒場であるからしてアンダーグラウンドな空気がするのは致し方ない。これでも慣れれば楽しいものであるぞ?
…MU、マスターも気にすることはないと言っているようであるぞ。ぜひ寛いでいっていただきたい。

これはご丁寧に。使い魔というと、魔術師のかたであるかな。拙者はガルバリュ(略)である。好きに縮めて呼んで頂いて結構であるぞ。

(マスターがドイツビール2つ、ミルクティー、ミルクをテーブルに持っていく)

>ヌマブチ殿
そうかそうか!確かに拙者の躯体は大きく、それ以上に拙者の肉体は美しくそして逞しいであるからな。それは致し方ないことなのである。実に仕方ない。

つまりであるな…塩分と糖分を程よく配合したものを(マスターから混合物をもらい)、こう!

(ギュッギュ)

…と、固め摂取しやすくしたそうである。壱番世界の技術と発想もなかなか侮れぬ。
(手の中の固形物を見せる)

(畳み掛けるようにポーズ!)
…そうは言うが、拙者も常に肉体を晒しているわけではないぞ?それにこんな格好をしていても駆動熱など気をつけねばならぬ事が多々あるのであるよ。まあそれでも何とかなっているのは拙者がサイボーグであることと、無限の筋肉力の賜物であるということであるかも知れぬな!

己を戒めたいのであれば拙者のトレーニングルームにいいものがある。紹介して差し上げよう。(いそいそ)

…それにしても貴殿は本当に魔法に弱いであるな。魔法にも良し悪しがあるかも知れぬぞ。呪われてしまうかも知れぬ。気をつけられよ。

[631] (ビール少し呷り)

瀬尾 光子(cebe4388) 2011-08-07(日) 23:09
>ヌマブチ

ま、こういうところにくるのも久しぶりだからねぇ…ほんと、奇遇だね

『先日はどうもお見苦しい所をお見せしてしまいまして…(少しはずかしそうにちょこんとお辞儀)普段はこのように、淑女然としておりますので、お気軽に接してくださいな』

…ん? 顔が広い…(少し考えて)あぁ、まぁー、こう見えてここは結構長いからね、知り合いも増えたり減ったりさ(とりあえず1人のずんぐり体型の方はロストナンバーということにしようとしたが…)

『…貴方もしや、私はともかくルキフグス様を人間と思ってらっしゃる? 何て無礼な! いいですか、この方は地獄でも7君主と呼ばれていてそれはもう有名な…(モガモガ/光子に口を押さえられ)』

【カッカッカ、まぁ、ちょっとお金持ちなだけのきのいい悪魔のおじちゃんとでも覚えといてくれや、にーちゃん(2人をよそに朗らかに笑いながら、兜の顔の部分の隙間からビールを流し込んでいる)】

>最後の魔女

あぁ、ちょっと後ろの奴に頼まれてね…こういう雰囲気の店で飲みながら話がしたかったんだと…(うんざりしたようにため息をつき)

ん、まぁここじゃあそれが妥当だね、店主といわれても知らない奴には何のことやら、って感じだしね

あぁ、報告書は見たよ、確かに惜しかったねぇ、ま、これからも連中はちょっかいかけてくるだろうし、機会はいくらでもあるさ
へぇ、そいつは興味深いね、ま、ここじゃあ話しづらいことだね、また店かどこかでゆっくりと、だね

……あたしゃ下品な奴は好みじゃなくてねぇ、後こいつは…(面倒くさいので本当のことをいうことにした)まぁ、あたしと契約関係にある悪魔さ、こいつへの対価はあたしがガキのころに支払ってるんだが、何か頼むときは一個我侭を聞いてやんなきゃいけないのさ…

【なんや光子ちゃんツレへんなぁ、えぇやん夫婦で、ある意味それ以上の仲なんやし?】

誤解招くような言いかたすんじゃないよ、魂はくれてやるが、それはあたしが死んでからの話だろ、今はまだあたしのもんだ

『と、いいますか、ルキフグス様はともかく、光子様の娘だなんてぞっとしませんわ…』

…あんまナマいってると、今度からあんたの分の紅茶なしにするよ?

『…あ、え、えーっと、そちらのお嬢様は以前商品をお買い上げくださったとか、いやー実にありがたいお話ですわ、何せ光子様は商売に興味がなくって、私ばかりが苦労を負う形に…これからもご贔屓にしてくださると、助かりますわ(状況が不利すぎたので話題を変えようと試みている)』

>ガルバリュート

【カッカッカ、ええやろ? ちーっとちんちくりんやけど、中身はええ女やで?】

あんたは何気取りだい(杖でがすっと殴り)…ま、気にしないでくれるなら助かるよ、ほんと悪いねぇ、お言葉に甘えさせてもらうよ

あぁ、あたしは魔女をやっててね…ターミナルの隅のほうで呪い屋なんて商売もやってるのさ…ま、あんたは魔法が必要なさそうな感じだからあまり縁はないかもしれないがねぇ……ま、魔法や悪魔なんてものは、関わる奴が少ないほうがいいんだがねほんとは、と、これは独り言だがね(ルキフグスが手品のように取り出したカタログを眺め始めながら)
[632] トラベルギアを素手で!?(どっかの少年漫画っぽく)

最後の魔女(crpm1753) 2011-08-09(火) 01:39
>ガルバリュートさん

こ、ここのマスター…、出来る…!

…わかったわ。私が提示したのはアクマで可能性のお話だし、マスターの懐に免じてここは矛を収めておきましょう。
でも、あれはどう見てもアトラーの魔鏡……持つものの願いを何でも叶える伝説の……ぶつぶつ。

それでは、私は貴方の事をガリュバリュート…じゃない、ええと、ガリュバ…、え~、が、ガ「ル!」バリュートさん。そう、ガルバリュートさんと呼ばせて貰おうかしら。
…御免なさい、こちらこそ失礼。

えぇ、色々と苦労の連続だったわ。あと一歩のところで世界を滅ぼせるところだったんだけれども…、私の魔法が通用しない魔女に存在を否定されて、私は一度消滅してしまったの。…辛かったわ。そこからはもう死よりも辛い苦痛の連続で…(くどくどく)。
…まぁ、私の話はさておき、ガルバリュートさんも色々と辛い事があったと見えるわ。その体中に刻まれた無数の傷跡…、まるで何かの拷問を受け続けたかのよう。きっと想像を絶する苦痛だったのでしょうねぇ。
…でも、悲しみを分かち合うのは、その、今はいいわ。ほら、私の鎧ってトゲトゲだらけでしょ?その勢いで抱きしめたら、その、怪我してしまうわよ?(たじりたじり)


>光子さん

今冷静に考えてみると止められても当然と言えば当然だったんだけどね、自白剤。まぁ、まだまだ残りはあるし、今度はちょっとした知り合いにでも飲ませて遊んでみるとするわ。
私の分のお話は…まぁ、公衆の面前では色々と危険だから。またそちらのお店にお邪魔した時にでもこっそりと…。くっくっくっ…。

(ルキフグス様と呼ばれた悪魔をじぃ~っ…と)
へぇ…、そう言われてみれば私と近しい何かを感じるわねぇ。
小さな頃からの魂の触れ合いだなんて…、ふふっ、ヒカリコさんも中々隅に置けないじゃない。魂の契約は生半可な血筋よりも確かな繋がり。将来的に魂を捧げるだなんていう一生ものの契約なんて、そうそう出来る事ではないわ。ヒカリコさんの魂って美味しそうだから、余計に羨ましい…。

(今度はシャーロットちゃんをじぃ~っと)
くっくっくっ…、まぁ、お買い物に訪れたといってもほんの気まぐれだったけれども、こちらとしても有意義な時間を過ごさせて貰ったわ。ヒカリコさんが商売に熱心ではないのも寄りやすい要因だったし。
また何か面白そうなマジックグッズがあれば教えて頂戴。

ところで…、これ(シャーロットちゃん)は何の使い魔なの?見たところ普通の人間と何ら変わらないような気がするけど…。
[633] 罵られると停止

ガルバリュート・ブロンデリング・フォン・ウォーロード(cpzt8399) 2011-08-15(月) 21:55
>光子殿
おやおや、随分とぞんざいな扱いを受けているのであるな。いや、むしろそちらのお嬢さんの方が主人然とした振る舞いのようでもある。

ホウ、魔術の徒であるか。拙者の星にもまだ残っているのである。いや、今はどうなのであろうな…
いやいや、拙者もこれまで己の肉体で道を切り開いては来たが、これでも戦の折は神に大勝を祈願したものである。面白い呪具があればぜひ一度見せていただきたいものであるな。
呪いは壱番世界の女子の間では根強い人気を誇っているそうであるから、そちらで巡業するのも良いのではないかな?
それが貴殿の店のラインナップであるかな?
(カタログを見やる)

>最後の魔女殿
(マスターは何事もなかったかのようにカウンターに戻るとグラスを片付け始める)

ウム、そうしていただけるとマスターも助かるであろう。
可能性が可能性に過ぎないとは言い切れないのがターミナルではあるが。

ホウ?その鏡の話は面白い。もしかすると最近、拙者の肌のハリと艶がいいのもその鏡のせいかも知れぬ…
まあマスターの願いはといえば自慢の酒を皆に飲んでもらいたいということであろうから、そんな、物などに頼らずとも叶ってはいると思うであるが!

HAHAHA、やはり言いにくい所は仕方がない。拙者の名を呼ぶ度に舌を噛まぬように気をつけていただきたい。
しかし、その呼び名では元の名と同じではないのかな?(素での質問)

(大きく頷きながら)なるほど、消滅しても尚死ねぬとは、それはそれは大変なものであったな…貴殿も苦労しているのであるな。まあ、飲まれよ!(どぼどぼとドリンクを勧める)

N、この傷であるか?
HAHAHA!これくらい、戦士には勲章のようなものであるよ!拙者の肉体と引き換えに国が栄えるならば、この身、喜んでさらけだs いや、差し出す覚悟で日々を過ごしてきたのである。
むしろこの身が傷つくことは悦び…いや、喜びである。
それが主君に仕えるということであり、拙者の行き方そのものであったのであるからな!

良いのである。棘が何か!他人の痛みを和らげることができるのならば、己の痛みなど…いやむしろ己の痛みの方が…

(傷を誇示するように肉体を広げる)
[634] (シャーロットは恥ずかしげに子供用の椅子を引きずってきている!)

瀬尾 光子(cebe4388) 2011-08-17(水) 19:59
>最後の魔女

まーぁ、そうさねぇ、敵意のあまりなさそうな奴だったしねぇ…ヒッヒ、ま、誰に試そうが構わないがね、どうだったか聞かせとくれよ?

あぁ、そん時を楽しみにしてるよ、興味深い所が多いからねぇあんたは、ヒッヒッヒ

【(じーっと見られて)へぇ、ねーちゃんもそれ系かいな、ま、この世は広いからね、光子ちゃんに付き合ってわしらと似たような奴も度々見かけることもあるわ】

(少しビール噴出しそうになりながら)よしとくれよ、こいつと契約したのは若気の至りって奴さ…ま、その当時は自分の命すら安く感じてたからねぇ…(少し遠い目で)

【(ビールを兜の隙間に注ぎ込み、ゲフーとゲップしながらジョッキを置き)ま、経緯はどうあれ、羨ましいやろ? わしも楽しみなんよ、ま、生きとってくれても色々楽しいけどなぁ、光子ちゃんほどうまく悪魔の力を使う魔術師って少ないからね、どんな人生歩んでくんか、興味津々なわけよ、ちなみに光子ちゃんとわしの関係言うたらせやな…言うたらパトロンのようなもんやな、光子ちゃんが滞りなく見せやれてんのもわしが金銭面で支えとるからやね、流石にナレッジキューブはやれへんけど】

『(一瞬ビクッと身じろぎし)ま、まぁ、光子さまの消極的なところも役に立つ部分があるというわけですわね…人間って色々ですわね、悪魔もそう変わりませんけれど…えぇ、それはもちろん、またのご利用をお待ちしておりますわ♪』

ん? あぁ、これはね、人形をヨリシロにしてるのさ、シャーロットってのは元になった人形の名前でね、10年位前に再帰属した知り合いに貰ったのさ

『ちょっと! 黙ってきいてれば人をアレだのこれだの…ついでにお教えいたしますわ!(無意味に机の上に立ち) 私は星辰総統ブエルの使い魔! …な、名前はまだありませんが、この人形の名前を借りてシャーロットと名乗っておりますわ! これでもブエル様の使い魔の中でも指折りの存在で、将来的には貴族の地位も約束されておりますわ!』

……後半は初耳だがね、ま、ブエルってのは癒しの術が得意でね、こいつもそれが得意なんで結構重宝してるのは確かだね…後自称淑女が机の上に立つんじゃないよ(足をぐいっと引っ張り、シャーロットは顔を思い切り打つが構わず膝に座らせる)

まぁ見た目が人間とかとそう変わらないのは、こいつの体が人形を芯に魔力で構成されてるからだね(むにっと頬をつまんでみせ)

『イタタタタ…ちょっとは優しく扱ってくださいませ…』

ちなみにこないだ店にいた鳥はこのカードをヨリシロにしてたのさ(そういいながら、文字の書かれたカードを見せ)
中身の魂は悪魔から貰ってね、後はそいつに都合のいい体をやればいいって寸法さ

【わしら本来物質世界で行動する体が無いからね、魔術師からなんかもらわんとなーんも干渉できへんのよ、まぁわしほど上級になると、魔法とか以外での干渉は出来るんやけどね】

>ガルバリュート

【カッカッカ、こりゃ参ったのぅ、まぁ実際その通りなんやけどね、この嬢ちゃんがわしを呼び出せるのは、困った事にわしの弱点をもっとるからや、だから立場的には上なわけなんよね】

ふーん、まぁ、考えてもみりゃどんな立場のやつでも神に祈ったり願掛けはするからね、必要ないだろうってのは短絡的過ぎたか…度々やってるポーズもその一種かい?(

あぁ、構わないよ…とはいってもあたしはセールスが苦手でね、どういうタイプのが欲しいか言ってくれればある程度紹介することは出来るけどねぇ

あぁー、それも悪くはないんだろうが、生憎と壱番世界じゃあたしの欲しい対価は手に入らないよ、金には困ってないし、洒落っ気もない、だからする意味が薄いのさ(肩すくめ)

【魔術師言うたら、金稼ぐ方法はいくらでもあるからのぅ、光子ちゃんの世界じゃ必然的に金の価値はないも同然やったんよ、その名残でこっちでも基本物々交換で通しとるんよな?】

あぁ、そうさね…例えばこないだはそこの最後の魔女さんに薬を売って、対価でこの飴を貰ったんだ(指をパチンと鳴らすと、手のひらに飴玉が出てきて)彼女の魔力で作った飴らしいよ、食えば食うほど寿命がへるらしい、食うのはごめんだが研究の価値はあるから色々調べてる所さ(ぎゅっと手を握って開くと飴は消えていて)

ん? これかい? これはね、こいつ(ルキフグスを指し)の管理してる財宝のリストさ

【わしの仕事には地獄の宰相の他に世界の財宝と富の管理もあってね、この内のいくらかを光子ちゃんにあげとるわけよ、金に困ってないっちゅーんはそういうことやな、にーちゃんもお金欲しかったら頼んでみーや? わしに頼むと魂もらわなあかんけどね? ガッハッハ!】

…ま、ここだけの話壱番世界にも滞在用に土地持ってたりはしてるからね、金もちょっとはいりようなのさ…っと(とんとん、と、ページをペンで叩き)

【ん、なーんやもうきまったんか? もうちょい飲んで騒ぎたかったのぅ、わし】

やかましい、さっさと帰って仕事にもどんな、あんま引っ張ってるとあいつにやな顔されんだよ

【ちぇ、つまらん話やで、ほな場所の地図はこれな(地形が描かれた羊皮紙を取り出し)例によって手つかずの場所や、人間の邪魔は入らんはずやで、ほな、ガルちゃんに最後の魔女ちゃんにヌマブっちゃん、縁があったらまたなー♪(手を振りながら頭上に出現した魔法陣に吸い込まれるようにして消える)】
[635] のんびり

ヌマブチ(cwem1401) 2011-08-17(水) 21:06
>最後の魔女殿
な、なんだってぇーッ!?(ΩΩ Ω)
何故そんな素晴らしじゃなかった恐ろしいものがこんな場末の酒場に…!
いやしかしあのマスターならばあったとしても不思議では、いやしかしいくらなんでも…!!

…………って、あれ、何だ。もう終わったのでありますか?
(一人で勝手に悩んでいるうちに一通りのやりとりが終わっていた。
 ちょっとがっかりしているように見えなくもなかった)

>ガルバリュート殿
ああそうでありますなー仕方がないことでありますなーそんなことより酒でも飲もうか。

(飴を固める一連の流れを見るうち、蒼褪めながら口を手で覆い)
……もしやと思うが、一応念の為に聞かせてほしいであります。
今某が食べているものは壱番世界産のものだよな、
間違っても貴殿が手ずから作りだした正に手料理ではないよな?
返答によっては某が愛のバケツ行きになりかねんのだが。大丈夫だよな信じて良いんだよな。

ああ、そういえば貴殿にはサイボーグな一面もあるのでありましたな。
筋肉のインパクトに意識が行っていてすっかり忘れていたであります。
或いは忘れるほどここの超常現象に慣れてしまったのだろうか……いや、考えるのは止そう。

い、いや、気持ちは有難いが結構だ。某はまだ人間を卒業する訳にはいかんのであります。

この好奇心で呪われるならば本望……と言いたい所だが、流石に呪われるのは勘弁だ。
とは言うものの最早条件反射に近いものでありますしなぁ。まあ、意識はしておくさ。
(軽く肩をすくめて小さく苦笑い)

>瀬尾殿
某は度々この店を訪れるのだが、貴殿のようなご婦人がこういった場へ訪れる機会と
いうものは少ないのでありましょうな。数少ない機会に感謝しようか。

ふむ、シャーロット殿には先日見事な転びっぷりを見させて貰ったでありますな。
とはいえご婦人の失敗談を引きずるものではないか。失礼、某は何も覚えていないでありますよ。

(地獄云々のやりとりを見ながら)
……ふむ、貴殿らの出身世界は地獄という名なのか。何とも恐ろしそうな名であります。
とはいえ様々な者が集うのがターミナル、そんな世界があっても不思議ではないな。
しかしそちらの御仁は何とも見事な飲みっぷりだったな。さらばだ、御大臣。
(地獄=世界の名前と判断したようだ…)

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