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【トリシャ・ホイットニー】のんびりチョコ作成
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| トリシャ・ホイットニー(cpzv5094) 2010-02-04(木) 22:36 |
ん~…チョコレートの香りは独特でいい香り…。
さて、と。 私も久々に腕を振るってみようかしらね。 (優雅な手つきで器具を準備し)
スタンダードな型抜きチョコもいいけれど… そうね、薔薇を使って少し工夫してみましょう。 なんだか懐かしいわね。 お手伝いしてくれたあの子たちは居ないけれど…。
…さ、始めましょう。
(のんびりマイペースにチョコレート作りに励んでます) |
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さて
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| トリシャ・ホイットニー(cpzv5094) 2010-02-04(木) 23:30 |
(腕まくりをし)
まずはスタンダードなチョコレートで肩慣らししましょうか。 とは言え、ミルクチョコだとちょっと味気ないのよね…。 そうね、これにしましょう。
(トントントンと包丁でストロベリーチョコを刻んでいく)
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(足元から出てくる)
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| ジークフリート(cvuh3238) 2010-02-05(金) 17:04 |
(もそもそ) ……あまいニオイする。 なんかすごいあまいニオイ。なにのニオイかな、ボル? |
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(もそもそ)
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| ヴォルフガング(csxs1562) 2010-02-05(金) 17:09 |
ほんと…あまーい(くんくん匂い嗅ぎ) あまいニオイでおなかすくね、ジル。 (ジークフリートと手を繋ぎながら這い出てくる) |
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そうねぇ…
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| トリシャ・ホイットニー(cpzv5094) 2010-02-06(土) 00:05 |
(手際よくチョコを刻んで、湯煎の準備を始める) さ、次は湯煎だったわね。 ボウルと熱湯を用意して…(刻んだチョコをボウルに移し、ボウルを鍋に乗せる) そんなに時間も掛からない筈ね…(ゴムベラで少し混ぜ)
>ジークフリート&ヴォルフガング あら…? 坊やたち、何処から出てきたのかしら。 なんだかお腹が空いているようだけど…(指を顎に当て) そうねぇ…、うん、これでも食べるかしら? (イチゴに溶かしたチョコをつけて二つ差し出し)
……そうだわ! そうね、このアイディアで行きましょう。 これなら望みのものが出来そうだわ。
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びくーん
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| ジークフリート(cvuh3238) 2010-02-06(土) 07:10 |
(びくっ) ど、ど、こ……えと…下から…出た…。 (びくびくおたおたしながらヴォルフガングの陰に) おなか…すいてる。 あう…えと…(差し出されたものをオロオロして見)(ヴォルフガングにどうしようと目で訴える) |
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わ
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| ヴォルフガング(csxs1562) 2010-02-06(土) 09:54 |
うん、下にいたよ…。 (ジークフリートを撫でて宥め) …うん、おなかはぺこぺこ。…くれるの? ありがとー。(差し出された2つを受け取り、一つをジークフリートに渡す) ジル、もらったから食べよ。 |
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方向性は決まったわね
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| トリシャ・ホイットニー(cpzv5094) 2010-02-07(日) 22:44 |
(ストロベリーチョコの湯煎を終え、イチゴを薄めにスライスし始める)
一つ目はこのくらいでいいかしら。(スライスする手を止め) (スライスしたイチゴを溶かしたチョコをつけ倒れないようにバットに並べ) 香りはこのチョコレートの香りがいいから、そのままの方がいいわね。 これを固めて…その間にもう一色か二色は作れるわね。
次はホワイトでもやってみようかしらね。(同じようにホワイトチョコを刻みはじめる)
>ジークフリート&ヴォルフガング あらあら、そんなに怯えなくても取って食べたりしないから大丈夫よ(微笑み) ええ、もっと食べたかったら言って頂戴ね、まだ余っているから、分けて上げられるわよ。 |
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…
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| ジークフリート(cvuh3238) 2010-02-08(月) 01:22 |
(ヴォルフガングからチョコを受け取り) う、うん…。ええと、…あ、ありがと…う…。 えと、い、いたきます…(恐る恐るチョコを齧り) ……!あ、あまい…。 中のちょっとすっぱく感じるけど…あまいね、ボル。
(大丈夫の言葉に少しだけほっとしそのまま足元でチョコを齧ってる) |
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わー
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| ヴォルフガング(csxs1562) 2010-02-08(月) 01:26 |
いただます(もぐりとチョコを齧る) …ほんとらー…、あまいね、ジル。 中のは、ええと、イチゴ…だっけ?だよね、赤いから。きっと…。
(大丈夫と言われてちょっとだけほっとし) よかったね、ジル。もすこしここにいよっか…。
(もっと食べたいなら~の言葉を聞き) え?えと、いいの…?それ、おばちゃんが食べるのじゃないの…? |
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そろそろ時間ね。
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| トリシャ・ホイットニー(cpzv5094) 2010-02-10(水) 01:12 |
(刻み終えたホワイトチョコを湯煎にかけ)
さ。手際よくやらないと、時間内にきちんと完成しないわね…。 (イチゴを何個か薄くスライスし) (湯煎で溶かしたホワイトチョコをつけ、バットに倒れないように載せ冷蔵庫へ)
(同じ手順でミルクチョコでも同様に湯煎からはじめ、スライスイチゴをつけてバットに並べて冷蔵庫へ)
さて、これで本体は終わりね。 最後は、型抜きチョコを作りましょうっと。 (抹茶ミルクチョコを湯煎で溶かし)…風味を損なわないように気をつけないと。 (溶けたチョコをリーフ型に入れ)ん、5~6枚あればいいわね。大と小でこのくらいね。
(入れたものを冷蔵庫にしまい) これでひとまず終わったわ、…あとは、固まるのを待つだけね。
>ジークフリート&ヴォルフガング ええ、どういたしまして。ゆっくりお食べなさい。 そうね、チョコレートが甘いから、イチゴはほんのりとした酸味があるものを選んできたの。 チョコの甘さを引き立ててくれるでしょう?
あら、構わないのよ。多めに持ってきたものだし、余っても仕方ないものだもの。 気にせずに食べていいのよ。 |
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おとなしくしてる
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| ジークフリート(cvuh3238) 2010-02-10(水) 01:18 |
(もぎゅもぎゅと貰ったチョコを食べつつ)
んま…。 (言われたことにきょとんとしつつ) イチゴが…ちょっとすっぱいから、チョコがあまいの?ふぅん…ふしぎ……。 ね、ボル(ヴォルフガングの方に向き直り) |
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もぎゅもぎゅ
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| ヴォルフガング(csxs1562) 2010-02-10(水) 01:21 |
(ジークフリートの隣でチョコを齧りつつ)
んー…あまいねー。 (話を聞いて) へぇー…ちょっとすっぱいのがあると、よけいあまくかんじるの? ふしぎだねー、ジル(ジークフリートに向き直って頷き) |
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仕上げ
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| トリシャ・ホイットニー(cpzv5094) 2010-02-10(水) 02:27 |
(冷蔵庫を開け)
ん、よく固まったようね。 それじゃあ、これを成形しようかしら。 (冷蔵庫からバットを取り出し)
そうねぇ、空と低木の描かれたこのお皿にしようかしら。 (更にチョコを塗ったイチゴを丁寧に並べて形作っていく) (徐々に形をなしていき、最後に薔薇を一輪飾り)
ん、完成ね! >完成したチョコレート 皿には、チョコレートを塗ったイチゴを花びらに見立て、 薔薇の花を形作るように並べられている。
ミルクチョコで作られたショコラ色の大輪の薔薇が中央に一輪、 ホワイトチョコで作られた白薔薇は囲むように2輪、 ストロベリーチョコで作られたピンクの薔薇は、更に小さめにちりばめられている。 抹茶ミルクチョコの葉が薔薇の間に置かれ、 小さな薔薇園を作っていた。
そうねぇ…。 「チョコレート・ローズ・ガーデン」 といったところかしら。
イチゴの酸味がチョコの甘さを引き立ててくれるわ。 薔薇で香り付けをするのは、折角のチョコの香りを邪魔するのがもったいなくて敢えてしなかったの。
>ジークフリート&ヴォルフガング 最後まで付き合ってくれてどうも有難う。 ええ、美味しかったでしょう。 今は分からなくても、その内分かると思うわ。
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