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[控え室]
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| 七代・ヨソギ(czfe5498) 2012-08-18(土) 14:23 |
木製の大きなテーブルと椅子が並べられた質素な部屋。 テーブルの上には【御予約されるお客様】と書かれたクリップボードが置かれている(鍛冶依頼の人は此処に名前を記載するらしい)
◆タイトル欄に【鍛冶依頼】と書き依頼内容を記入して下さい。 ◆心を込めて仕事を行う為、先着順で一名様ずつ依頼を受けます。 ◆お一人の仕事を終えた後、次のお客様を呼びに来ます。 (※名前を呼んで3日以上反応が無かった場合は予約は取り消しとなり、次のお客様の番となります) ◆より多くのお客様に御満足頂けるようにする為、依頼品を受け取った方は速やかに作業場からの退出を願います。
◆控え室でのお客様同士の雑談は自由です。
==== [予約者名簿] 1:フブキ・マイヤーさん《作業完了》 |
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(自作品を展示中)
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| 七代・ヨソギ(czfe5498) 2012-08-18(土) 16:19 |
(テーブルの上に品物を丁寧に並べている)
・狩猟刀 ハンターが携行する大型の刃物。 鉈と日本刀の中間のような形状をしており、 重ねの厚い頑強な刃には綺麗な直刃の刃紋が浮き出ている。 切れ味抜群。
・速射式機械弓 貫通力の高い鋼鉄製の矢を連続発射可能な機械式のボウガン。 専用の弾倉に矢を装填しゼンマイを巻いて駆動させる。 強力ではあるが構造が複雑で、使いこなすには熟練の技術が必要。維持管理も難しい。
・携行式小型榴弾砲 片手で扱えるサイズのグレネードランチャー。 軽くて取り回しがよく、威力の強い炸薬弾を発射可能だが、 単発発射式で、一発撃つたびに薬莢を排出して弾薬を再装填しなければならない。
・削鋼機榴弾発射筒 高速回転する鋼鉄のドリルが付いた機械榴弾を発射する無反動砲。 発射された機械弾は、着弾対象を抉りつつ内部に入り込んだ後、爆発する。 鱗の強固な大型海獣用に設計されたものだが、 扱いが難しい上に弾薬コストが掛かり過ぎる為、好んで使おうとするハンターは居なかった。
・カラクリ時計 鳥の巣箱のような形をした機械式の置時計。 設定された時間になると、巣箱の中から鋼の鳥が出てきて囀り始める。 鳥の鳴き声には数種類あり、出てきた時間によって鳴き方が変わる。
・オルゴール 荘厳な音色を奏でるディスク式の大型オルゴール。 オルゴールの箱の側面にガラス張りの窓がついており、 その中では金属細工の騎士の人形が音楽に合わせて演舞を踊る。
(そして最後に、説明の為の札を立てかける) 【御自由に手に取ってご覧下さい。販売も承ります。】 |
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【鍛冶依頼】
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| フブキ・マイヤー(canw5953) 2012-08-19(日) 00:30 |
失礼、ここで武器を作成していると聞いた。 お前さんが作ったグレネードランチャーだが、 (そう言うと、1本の試験管を取り出す。中は空っぽだ) この試験管を射出できるタイプのものを作成してほしい。 俺はこの中に煮詰めた属性液…液体火薬のようなものを詰めている。 普段はそれを投げているが、射出できれば飛距離も伸びるからな。
…とりあえず、注文をまとめると。 【基本】 試験管を射出できるグレネードランチャー 【煮詰めた属性液の性質】 試験管に封じているが、試験管が割れると属性効果を発揮する。火なら爆発、氷なら凍結など。 【要求】 ・軽量 ・操作性のよさ ・射出時に試験管が割れて暴発しない程度の射出力 ・この3点をクリアできるのであれば、形状や装填数は問わない
…こんなところだな。すまないが、これで受注(うけ)てもらえるだろうか? |
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【次のお客様:フブキさん】《作業場への移動をお願いします》
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| 七代・ヨソギ(czfe5498) 2012-08-19(日) 10:03 |
(店の奥から顔出して) んぅ?いらっしゃーい。 鍛冶依頼ですねぇ。ちょっと失礼しますねぇ。 (クリップボードを見て内容を確認) ふむふむ…なるほどぉ。試験管の射出ですかぁ。 分かりました~。それじゃあ作業場の方で詳しい相談しませんかぁ?
一名様、御来店ですぅ~。 (フブキさんを工房の奥へ招き入れる) |
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(パステルカラーなお兄さんが花びら振りまきつつ両手に抱えるほどの花飾りを担いで 入って来た)
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| マスカダイン・F・ 羽空 (cntd1431) 2012-08-20(月) 03:36 |
どもー! カランコロンカラーン(←口で)
ア ハッピィ ニューィヤー!(違) おっさかっなさーん! おさかなさんのお店が出来たと聞いて来ましたのね〜! 一国一城の主とは眩しいのね! パヴロくんも来たよ!(んばっ と差しだし 手にしたぴかぴか光る頑強な 銛と火鉗の魚の意匠と「M.F.P」の文字が入っている懐中時計には、黒いリボンが蝶結びしてあり蝶ネクタイライク) パパん所にサトガエリキセ—なのね! (ドヤ 開店祝い ぬ゛ぉっ!(花飾り玄関でつっかえ)
あ〜やっぱこれじゃちょっとかさばるのね (大きな花飾りを空中にくるっと放り投げ 戻った手に受け取る頃には 手に収まるほどの花束に)
(手に花束と懐中時計を持ちながら 辺りを興味深げにきょろきょろ)わー。 なかなかフーコー明媚なところにお建てになったのねー。おさかなさんこういうとこが好きなのね。 マチのケンソーを逃れて湖畔でカッコウ代わりに鎚打つ澄んだトン、カン音を聞きながらお弁当たべたならリラクゼーションがマッハなのね(まんぞくげに にこにこ)
(先客さまを見留め) うふふ、さっそく繁盛してらす様なのね。 ボクも早速ひやかすのね〜。 (並べられた鋼製品の元へ 小駆り) あ、やっぱり武器が多いのねー。マークにも銛が入ってたし、おさかなさん本職はこっち? ぬぉ〜。お〜。(さまざまな金属の艶めく表面を楽しそうに鑑賞している)うっぉグレランだ滾る(つんつん) ん? これもどうやら時計なのね? みてパヴロくん兄弟〜 (鳥の巣箱形の、カラクリ時計の前で正座) |
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((掃除大変そうだなぁ。…まぁ、いいや~) と思いつつボンヤリ見ている)
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| 七代・ヨソギ(czfe5498) 2012-08-20(月) 14:43 |
おぉ、いらっしゃいー。 お久しぶりですねぇ。 (なるほどぉ、呼び鈴付けてもいいなぁ と思いながら迎え入れ)
ははっ、有難うございますぅ。 国と呼べるほど大きなチェンバーでもないですけどねぇ(テレテレ) パヴロくんも大事に可愛がってくれているみたいですねぇ。この肌ツヤを見たら分かりますよぉ(ピカピカの懐中時計を軽く撫でつつ) うん、おかえりですよぉ。
おぉー、大きな花飾りですねぇ。 だけど、その大きさだと入口に入らな…(花飾りが小さな花束になるの見て) おぉー!サプライズですねぇ。どうやったんですかぁ!?凄いですねぇー!(←ノンビリしたのが珍しく興奮している図)
ん~、この場所に工房を立てたのは、お仕事の都合ですよぉ。 ボクのお仕事には綺麗な水と鉱石が必要ですからねぇ。 此処なら水はいっぱい手に入りますしぃ、裏山から鉄鉱石も採掘できますしぃ、木を伐採して木炭だって作れちゃいますぅ。 お仕事するには最高の環境なんですよぉ。 って、なんだか夢のない現実的な理由ですみませんー。 でも、このチェンバーで良かったらピエロさんもゆっくりしていって下さいねぇ。工房のお外でお弁当食べてもいいですよぉ。
ん~、あの白ワニさんが初めてのお客さんなんですよぉ。 繁盛、してるのでしょうかねぇ? ん~、どうなんでしょうねぇ(閑散とした控え室眺めつつ) あ、どうぞゆっくり見ていって下さいねぇ。 うんー、ボクの故郷では武器が生活と共にありましたからねぇ。 どうすれば安全に確実に海獣を仕留められるか。どんな武器なら大切な人を護れるのか。 ボクの家族も御先祖様も、もっともっと前の御先祖様も、ず~っとそうやってお仕事してきましたからぁ。 …んぅ?お客さん、小型榴弾砲に興味がおありですかぁ?(←商人は些細な反応も見逃さない) ふふっ、ご名答ですぅ。時計ですよぉ。 その子は工房を建てた後で制作したのでパヴロ君の弟になりますねぇ。 (時計の後ろにあるボタンを押す。すると、箱に付いた窓がパカッと開き、中から銀色の鳥が出てきてピピピピ、チュンチュン囀り始める。 偶に羽をパタパタさせたり、首を傾げたり、嘴で毛づくろいしたり。) |
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(控え室は雑談所でもある) ※話し相手募集中
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| 七代・ヨソギ(czfe5498) 2012-08-22(水) 06:01 |
それにしても、お客さん少ないですねぇ。 もっと色んな人と武器について語り合いたいんですけどねぇ。 トラベルギアの自慢とかぁ、故郷から持ってきた武器の自慢とかぁ、色々聞いてみたいですー。 ボク、そうゆう話が大好きなんですよねぇ。 お仕事の参考にもなりますからねぇ。
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あっそのへんならご心配無用なのね(ニカリ 手元の花に気をとられている隙にとっちらばってた花弁は雲散霧消)
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| マスカダイン・F・ 羽空 (cntd1431) 2012-08-23(木) 01:24 |
(パヴロくんの肌ツヤを誉められ ドヤ顔)毎日ごはん巻いてるよ!よく食べるよ!(ゼンマイの具合は好調だそうです) いまのところ健康だよ〜。うちのアパートペット禁止だからね(?)きちんとお世話してるよー いやー予定の無い時表面の光と影を照り返す様をず—っと眺めてると三時間ぐらい部屋の隅でボ〜ッとしていられ
うん、サプライズなのね! (ドヤヤァ (小声)けっこーお値段はったのね(※手品のタネ) ということでこちら(花束)がボクからの開店祝いなのね〜。 あっシルクフラワーだからお手入れいらずだよ。 (白や薄緑、青などの淡い色彩でまとめられた、片手サイズの造花の花束を 手渡し)
むしろ夢あふれるお話なのね〜(にこにこ) 仕事や生活に必需な場所が、 こんないい所だっていうなら とっても良い事なのね〜(空気を吸いつつ せのび〜) やったーおベント許可下りた! もちろんゴミは自分でお持ち帰りなのね! お昼寝もしていい? カブトムシいるかな(若干キャンプ気分)
開店早々人が来るってことは名が通ってるってことなのねー♪ おさかなさんの世界は武器が周りにいっぱいあるトコだったの? おさかなさんのんびりしてるっぽい方だからなんだか意外なのねー。 でもおさかなさんの造る工芸細工もかわいくてすてきなのね(にこにこ)生活がどうあれ、ひと(?)がらがにじみ出るのねー
ボクの国では強力な武器とかもってるのは限られた人だけで、庶民は生じゃ滅多に見る事は無いんだー。だからこういうの(武器、銃器)とか物珍しいってか 滾 (
(ボタンを押された置時計を覗き込み) !(目を丸く)やだなにこれちょうかわいい。動いてる鳥さんも鋼なんだ!?(くいいり) うおー超動いてる超動いてるむぁ〜///うぉっ羽繕いもしたよほぁ〜(感嘆) あらまー良く出来た弟なのね(頬染めながら うっとり眺めている) これカラクリなんだよね?すごいなぁ… 一朝一夕で出来るもんじゃないよね。 おさかなさん、ご先祖様は武器職人だったっていうけど、 こういうのはいつ頃から作り始めたんですか?(先輩に問う口調で)というか鍛冶歴何十年?あっもしかしてツーリストだし何百年とか〜
(グレラン) あらっバレちゃった?(てれ) ボク爆弾には興味ないのね。こっちのボディーが、引き締った機能性が込められた姿体が えへへ(にはにはしながら銃身にほっぺたくっつけ)
…おりいってお聞きしたいのですが …おさかなさん、ここって商品の試し撃ち、可? (外の湖指差しつつ)
> まぁまぁ、このまったりした速度がむしろ、居やすかったりするのね(半メタ) ボクの自チェンバなんかボク(チェンバー主)すらいないよ! まあそういう所なんだけど (ミネラルウォーターごくごく) トラベルギアね〜。ボクの(スチャッ)ナリはガンだけど、金属じゃないんだよねー(おもちゃのギアの軽そうなポディを 指でコンコン)なにこれセラミック…セルロイド? 軽いから扱いやすいけどねー(ヒモもってぶんぶん) そうだ、おさかなさん鍛冶屋さんだけど、金属以外の材質には通じてないの?(プラスティックのペットボトルをぷらぷらさせながら) |
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(…あれぇ?花びら何処に行っちゃったんだろう?風で飛んで行っちゃったのかlなぁ??)と思っている。←
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| 七代・ヨソギ(czfe5498) 2012-08-23(木) 17:31 |
うんうんー。それは何よりですぅ。 少しでもゴハンの食べ方変わったらボクに教えて下さいねぇ。健康管理は大事ですよぉ(アフターサービスはシッカリやるとのこと) ペット禁止のアパートでも大丈夫ですよぉ。 だって、パヴロ君はペットじゃありませんからぁ。パートナーですからぁー(?) 分かりますー。時計って眺めていると本当に時が経つのを忘れますよねぇ。 ボクも作った時計の具合を確かめるために眺めていたらボーッとしちゃって、そのまま半日くらい
えぇ。サプライズってお金払わないと駄目なのですかぁ?(←ボンヤリしてる割に、些細な声も聞き逃さない) おぉー、有難うございますぅ! シルクフラワーですかぁ。良い名前のお花ですねぇ。綺麗ですねぇ。 (喜んで花束を受け取り、早速入口の方に飾っている) …あっ。折角なので、ボクからも御来店記念ですよぉ。 (小型の投げナイフ一本を差し出す。小さいけど丁寧に鍛造された逸品物)
そうですかぁ?夢、溢れちゃいますかぁ? 有難うございますぅ♪ おかげでボクも、のびのび仕事が出来ますよぉ。のびのびして、お仕事中に時々眠くなっちゃいますよぉ(← どうぞどうぞー。お昼寝してもカブトムシさん取ってもいいですよぉ。 カブトムシさん、何処にいるのか分からないですけどねぇ。
ん~、そうだといいのですけどねぇ。 だけどボク、宣伝とか特にしてないですからねぇ。お客さん来なくても仕方ないですよねぇ。 ボクの世界では、みんな仲良く暮らしていましたよぉ。みんな優しくて、争いとか全然ありませんでしたぁ。 だけど、海獣っていう怖~い大きな生き物がいっぱい居ましてねぇ。いつも村が襲われちゃうんですよねぇ。 だから海獣倒す為にボク達は武器を作っているんですよぉー。 工芸細工は、武器を作る技術を流用したものですねぇ。 この世界に来てからは武器ばかりが必要とはされなくなっちゃいましたからねぇ。ボクのオリジナルなんですよー。買ってくれる人の喜ぶ顔を思い浮かべながら作ってるんですー。
んー、そうだったのですかぁ。ピエロさんの世界では強い武器は偉い人しか持てなかったのですねぇ(←そう認識した) だから憧れちゃうんですねぇ。よく、分かりますぅー。 だけど、この世界では自由に誰でも持てますからねぇ。 お一つ如何ですかぁ?
(時計見て驚いているの見て、へにゃと笑いつつ) ですよぉー。羽毛も一枚一枚、鍛造で作ったんですぅ。頑張りましたぁー。 この鳥さんは、壱番世界のドイツの工芸品を参考にして作ったんですよぉ。シンギングバードっていうんですよぉ。 ボクの世界には無いカラクリでしたからねぇ。頑張って研究して作りましたぁ(←大事な事なのでry) ん~、なんだかすみませんねぇ。パヴロ君、『兄より優れた弟などいない!』って言って嫉妬しちゃうかもですねぇ。 だけど、ボクにとってはみんな同じ、心を込めて作った子供達なのですよぉ。 えっとー…このタイプのカラクリを作り始めたのは、この世界に来てから初めてですねぇ。機械武器を作る技術を流用して作ってますぅ。 故郷での鍛冶歴は13年ですねぇ。 こっちに来てから何年経ったのかはー…忘れちゃいましたぁ(てへ)
いかに強力なものを扱いやすく軽量に頑強に作れるかが武器の課題ですからねぇ。 この武器達は、ご先祖様の頃からずーっと研究してきた知識の集大成なんですよぉ。 試し打ちですかぁ?いいですよ~。 あっ、だけど工房に向けては撃たないで下さいねぇ。ボク、泣いちゃいますぅ(←
うんー。ボクもノンビリしたの好きですけどねぇ。 慌てずゆっくり、ですねぇ。 ピエロさんの所へも、その内遊びに行きたいですねぇ。 …おぉー、銃のトラベルギアですかぁ。初めて見る材質のものですねぇ。 ボク、金属以外の事は良く分からないですぅ。 セルロイドってなんですかぁー?? 本当に軽そうですよねぇ。軽いのはいいですよねぇ。腕疲れませんからねぇ。 はいー…ちょっと、金属以外の事は分からないですねぇ。すみませんー。 偶に修理依頼で革の防具とかは扱った事はあるのですけどねぇ。それだけですよー。 ところでー。その手に持ってるのは何ですかぁ?見た感じ、水筒ですかねぇ? 透き通ってて綺麗ですねぇ~。 |
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(きょろきょろ)
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| タイム(czca5378) 2012-08-24(金) 21:49 |
えーと、こんにちはー! あ、こんばんは? 鍛冶屋ができたって聞いたから、来てみたんだけど。 ここであってるよ、な? (毛布背負った人、きょろきょろと見回してる) 見てみたくてさ。 |
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《ボーっとした魚が現れた》 ○戦う ●取り引き ○逃げる ○道具
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| 七代・ヨソギ(czfe5498) 2012-08-25(土) 18:49 |
んぅ? いらっしゃいー。 ん~…(悩)…こんにんばんちわー、だと思いますよぉ(へにゃと笑い) そうですよぉ。此処はボクが経営する零世界の鍛冶屋さんですぅ。 金属の事なら何でも御任せくださいー。お客さんは何をお望みですかぁ? あっ、制作希望でしたら、このテーブルにサンプル(このスレの[2]のログ参照)ありますから御自由に手に取って見て下さいねぇ。
(ノンビリした表情でタイムさんの事眺めてる) …ところで、お客さん。剣術の心得ありますねぇ? 何となく分かりますよぉ。 |
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○値切る ●ローン ○ツケ ○冷やかし
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| No.8(cxhs1345) 2012-08-26(日) 23:12 |
(ニョロニョロした脚の何者かが必死の形相で鍛冶屋さんに駆け込んできた!!) てーへんだっ、てーへんだっ!!旅団の奴ら、ついに0世界に攻撃を仕掛けてきやがったぁ~っ!!
>店主さん(ヨソギさん) ぜぇぜぇハァハァ…。どもどもご主人、初めましてっ!!私、「No.8」って言いますっ!! 何でも機械兵が上陸してくるって情報を聞いたので、急ぎで武器が欲しいのですっ!! (携行式小型榴弾砲を指差して)ええと…そのグレネードランチャーって…いくらですかね? (財布の中身をじっと見つめて…)ううっ…たぶんナレッジキューブ足りなさそう…(涙)ローンで支払いとか…ダメですかね?
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《交渉成立》 ※今すぐ装備していきますか? [●はい ○いいえ]
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| 七代・ヨソギ(czfe5498) 2012-08-27(月) 00:21 |
ん~? いらっしゃーい。 お客さん、なんだか急ぎの用みたいですねぇ。 そんなに慌てなくても武器はちゃんと用意しますよぉ。 とりあえず、落ち着いてお話し聞かせてくれますかぁ?(のんびり)
初めましてー。僕は七代・ヨソギ。ヨソギ一族、六代目棟梁の息子ですぅ。 ん~、つまり機械の兵隊さんにターミナルが襲撃されようとしている、という事ですねぇ? 分かりましたぁ。持って行って下さいー(携行式小型榴弾砲を渡す) コレは対中型海獣用に設計したものですから鋼の装甲相手には少し心元ないですがー…お客さんの体格を考えるとベストな選択だと思いますよぉ。 お金の事は気にしないで下さいー。 その代わり、絶対にターミナルのみんなの事を護ってあげて下さいねぇ?絶対ですよぉ? |
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(いそいそと倉庫へ向かう)
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| 七代・ヨソギ(czfe5498) 2012-08-27(月) 01:16 |
(大きい木箱を抱えて倉庫から戻ってくる) …よいしょっと…(木箱を置いて蓋を開ける)
・削鋼機榴弾発射筒 高速回転する鋼鉄のドリルが付いた機械榴弾を発射する無反動砲。 発射された機械弾は、着弾対象を抉りつつ内部に入り込んだ後、爆発する。 鱗の強固な大型海獣用に設計されたものだが、 扱いが難しい上に弾薬コストが掛かり過ぎる為、好んで使おうとするハンターは居なかった。
商品のサンプル追加ですよぉ。 必要な方は、自由に手に取って見ていって下さいねぇ。 |
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●装備する ○倉庫へ送る ○温める ○おハシも下さい
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| No.8(cxhs1345) 2012-08-27(月) 21:33 |
>ヨソギンさん(ヨソギさん) どもども、こちらこそヨロシクなのですよっ!!えーと、ヨソギさんだからあだ名は…ヨソギンさんでっ!!(とりあえず呼び方を変えないと気がすまない) そうなんですよっ!!機械兵が砲撃してきたり潜入たりし、もうとにかくメチャクチャなんですよっ!!撃退方法も考えなきゃいけないし、ああ~もう一体どうすればっ!?(ヨソギさんと対照的に焦りまくり) (小型榴弾砲を手渡されて…)ええっ、いいんですかっ!?ありがとうございます、ヨソギンさんっ!!(ぺこり)でも、タダもさすがに悪いので…。とりあえず手持ちで払える分だけ前払いしときます!!生きて帰ってきたら残りもちゃんと払いますのでっ!!あ…司書さんに経費で落ちるか後で聞いとこう…。一応、領収書もらえますか?(ちゃっかり)
{{今すぐ装備していきますか?}} → ●もちろん!! (No.8は携行式小型榴弾を装備した!!)ほほぅ、さすが職人さんこだわりの一品…。小さくて持ちやすく、とっさに構えやすいフォルムですな…。(うっとり) ありがとうございます、ヨソギンさんっ!!この武器でターミナルのみんなを守ってくるのですよっ!!
(ヨソギさんが削鋼機榴弾発射器を持ってくるのを見て…)これはまた興味をそそられる重火器ですな…(じゅるり)一度はこういう無反動砲もぶっぱしてみたのですが、私の重量キャパシティが…(泣) おっと、いけねぇ!!後はサブマシンガンの弾とクレイモア地雷の買い出しに行かねばっ!!ヨソギンさん、お邪魔しましたっ!!(ニョロニョロと慌てて店から出ていく) |
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外国の警察はアサルトライフル持って道に立ってたりするので眼幅ですよn
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| マスカダイン・F・ 羽空 (cntd1431) 2012-08-28(火) 02:21 |
>おはこんばんちは そこは「アロハ」ですよ! (※まめちしき…アロハ 意味 |検索|)
>おさかなさん 上には上がいた!(まんぞくそうな笑顔で サムズアップ)
イヤンおさかなさんったら地獄耳!(てれてれ やっぱ鍛冶職人さんって、金属や火を些細な音の変化で見極めるっていうし、お耳が良くてらっしゃるのかね〜 ノンノン、お代はいらねぇ、それゆえのプレゼントなのね〜。あとボクお金は取らない主義だから!
ん?なにかなーなのね?(ナイフを受けとり)わーナイフなのね!フフフ、サムライブレードの国の民は刃物にはうるさいわよ(うれしそうに角度を変えながら 刃先を眺め) 良い刃物って一本あるとうれしいのよね〜。リンゴを剥くのにも人体貫通マジックにもオッケーなのね〜 てい (おもむろにトランプ振んまき)サクッ(投げたナイフを一枚に命中)パシッ(ナイフの刺さったハートのAを空中でキャッチ)うん!切れ味もバツグンなのね〜♪ というかこっちこそ良いもの、タダで貰っちゃっていいのね?祝いに来て得しちゃったのだよ!ありがとう〜
ふ〜む、そっか、おさかなさんの武器は、守るための武器なんだね。 だから人がにこにこするものをつくるのがお上手なのね。ひとをやっつけるんじゃなくて、人を強くするのね。 剣なのに盾とはこれいかになのね〜(にこ おもちゃや工芸品も立派な武器なのだよ! 退屈を断ち心の暗幕を切り裂くナイフ!(陽気なポーズで(?)発言)
【治安部隊ですら短銃に弾数発だしなぁ】んとねー、ボクの国ではたしか、人がね、身の丈に合わない力を持つとわるいことをしちゃうって考えなんだって。 力を持つことが自由を勝ち取る権利だって一般人が銃持ってる国もあるけど。 強いとおっかないは紙一重、飴ちゃん出してるぐらいがボクの身の丈には丁度いいのね…(てれてれ …でも、試し撃ちはしに来て良い? (目キラキラ)
【シンギングバード】へー、壱番にこんな楽しいものあったんだ〜(トリさんと同じ角度に首が傾いている) ヤベぇこれほしい。半分メタ的な意味で欲しい。そもそも懐中時計がメタにほしい。 あこがれなんだけどお値段張るのよねーいい物だからなんだろうけど。 だからぶっちゃけマスダうらやましい(※天の声が一部ジャミングしています) パヴロくんは大きい(サイズの)男なのでむしろ誇らしくあるよ(ドヤァ あらでもそんな漢らしいパヴロくんも素敵(てれ 弟さんは歌えるし、パヴロくんは水にもぐれるのね。みんなちがってみんないーのね。私と小鳥と鈴木さんなのね。
そっかーおさかなさんは故郷でも、こっちに来てからもずっと鋼を打ってたんだね。(鋼の鳥の羽毛をそっと撫でながら)ふふーん日々是進歩、一生青春なのね。 ボク手品やり出したのこっち来てからだけど、ずっとやってれば瞬間移動ぐらいできる様になるかなぁ(そしていまだに年上と思っている)
あっボクん家独り言用チェンバーだからボクが公園の隅に坐ってジュース飲んでるだけだよ? あっ独りごちたい気分になったらいつでも歓迎だよ☆
【わーいグレランだー!】きたメイン許可来たこれで撃つる! そっそんなことしないよ;泣かないでおさかなさん!(ぺたぺた) ボク爆発には興味ないのね。機能が込められた姿体から撃ち出される軌跡が…(とかなんとかいいながら グレラン担ぎ 口元にあやうい笑みを浮べながら表に出て行った…)
【(海いっぱいの世界って石油が涌くとこあるのかなぁ)】セルロイドはあれだえ〜と… アメリカ生まれらしいよ(古い歌を口ずさみながら) ニヤリ(わるいえがお)そう、この水筒… なにをかくそう水神『プラ・スティック』がそのアラタかな神通力をもって 水の性質を固着・具現化したペットボトーゥルという神器でしてね…なんとこれ、その体内に秘した水を漏らさぬどころか 特別な表面加工をしなくても腐食・劣化しないと来たもんだ! おまけに低温で加工ラクラク。 今ならこれ霊峰フジから涌き出るバナジウム・ナチュラルウォーター入りでお値段300万ベトナムドン相当の所を おさかなさんのよしみでタダであげちゃうよ!(ペットボトル差し出し)
>はっちゃん(おいっす No.8さん) おいっす はっちゃーん。(グレラン担ぎながら) わぉ海んちゅーズで夢のコラボ!(一人で何か言ってる) しかもボクアルティメット倉内さんに文字どーりケンカ売りに行くらしいよただのトリッキーコンダクターのくせにバカじゃねーの>背後 ボクになにかあったら公園の繁みで繁殖している野良猫の餌やりは頼んだ! あっ餓えてるからあんよ齧られないよーにね!
あっおさかなさんにも…パヴロくんに何かあったら修理は頼んだ! むしろボクに何かあったらパヴロの次のご主人の手配は頼んだ!
みんな無事でね〜 …(名残惜しそうにはっちゃん脚&おさかなさん肌ぺたぺた) |
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(お客さん二人の対応を同時にするのは初めてですねぇ)
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| 七代・ヨソギ(czfe5498) 2012-08-28(火) 21:41 |
>ハチさん(No.8さん) ヨソギン、ですかぁ?初めて言われたかもですねぇー、なんだか照れますねぇ(ヘラリ) それじゃあボクは、お客さんの事ハチさんって呼んじゃいますねぇ。
(機械兵の対応どうすれば!?) ん~(考) とりあえず、ハチさんが出来る事を精一杯やれば、いいんじゃないですかねぇ? 頑張りすぎて何でも自分だけで背負い込んでたら、出来ることも出来なくなっちゃいますからねぇ。 難しく考える必要はないですよぉ。為せば成る、ですぅ(のんびりのんびり)
(前払い分のキューブを受け取って) うんうん。良い心掛けですねぇ(にこ) それじゃあ、お待ちしておりますねぇ。絶対にツケを払いに帰って来て下さいねぇ。絶対ですよぉ? んぅ、領収証ですかぁ? ちょっと待っていて下さいねぇ。 (カンッ、カンッ、カンッ) …はいっどうぞ~([領収書]の文字と請求額が書かれたドッグタグを差し出す) これなら、戦場でも燃えませんし首からさげれるので無くす心配もありませんよぉ。安心ですよぉ。
(今すぐ装備したNo.8さんの喜びの声を聞いて) 気に入って頂けて良かったですぅ(嬉しそうに笑い) 本当は、お客さんの手の大きさに合わせて一から作りたいところなのですがー…時間がありませんからねぇ。残念ですー…。
(これはまた興味をそそられる重火器ですな…(じゅるり)) ボクのとっておきですよぉ。 砲弾作るのに手間がかかるので一発しか用意できませんですけどねぇ。 弾薬の調達でしたら、ボクの近所に良い銃砲店がありますよぉ。行ってみるといいですよぉ。 気を付けて行ってらっしゃいませぇ。みんなの事、頼みましたよぉ。
>ピエロさん アロハ、ですかぁ? ボク、アロハシャツっていうのを聞いた事ありますぅ。 ソレ来ていると、シャツが[おはこんばんちわ!]って言ってくれるのですかねぇ。便利ですねぇ(←?)
(上には上がいた!) 途中でお腹が空いちゃいましたけどねぇ。お腹すかなかったら、もっとボーッと出来たかもしれませんねぇ。
(鍛冶師は金属や火を些細な音の変化で見極める、と聞き) えぇ~、そうだったのですかぁ!?(←半メタ) ん~、無意識に感じ取っていたので特に意識しませんでしたがぁ…言われてみると、そう、なのかもですねぇ? それよりも、お金本当に大丈夫ですかぁ? お金払ってサプライズ買ったのに、お金貰わなかったら破産しちゃいませんかぁ?(心配そう)
サムライブレイド、聞いた事ありますよぉ。 壱番世界の日本の鍛冶屋さんが作った狩猟刀の事ですよねぇ? 話に聞いただけで、本物はまだ見た事ありませんけどぉ…。 !(撒いたトランプにナイフ刺すのを見て) おぉー!凄いですねぇーっ。流石ピエロさん、ナイフの扱いも上手ですねぇ!(拍手喝采) (唯で貰ってもいいの?と言われ) うんー。どうぞどうぞ~。サプライズ見せてくれたお礼ですよぉ。
(武器は、守るためのもの) 攻撃は最大の防御って言葉もありますからねぇ。 剣は盾であり、剣こそが盾なんですよぉ(?) え~、オモチャはオモチャですよぉ。 だって、オモチャで海獣は狩れませんからぁ(←色々、台無し発言)
(力を持つ事) ん~…ボクには異世界の事情は良く分かりませんけどぉ。 だけど、悪い人じゃなかったら強い力を持っても悪い事はしないと思いますぅ。 それに、悪い人にはボクも自分の作品を使ってほしくないですからねぇ。 良い人だと感じたから勧めているんですよぉ(ピエロさん、じっと見つつ) (試し打ちしに来ていい?と聞かれ) もちろん、いいですよぉ。あっ、だけど弾代はお客さんの負担で御願いしますねぇ(ちゃっかり)
(シンギングバード) 精密なアナログ機械って憧れますよねぇ。 今では中国メーカーでもそこそこ品質の良い複雑時計が、結構手の届くお値段であったりしますよぉ。 …っと、天の声を聞きましたぁ。 (パヴロ君は誇らしくあるよ、と聞いて) うんうん、良い子に育ってくれましたねぇ。親のボクも誇らしいですよぉ。 ちなみに、弟は水に潜れないんですよぉ。
(こっちに来てから、ずっと鋼を~) ですねぇ。ボクにはコレしかありませんからぁ(へにゃと笑い) (頑張れば瞬間移動くらいは出来るかなぁ) ん~、夢の無い話かもしれませんがぁ。 人間さんである以上は、人間さんを超えた能力は使えないと思いますよぉ? ボクが魔法の武器を作れないのと同じですねぇ。 …でも…もしかしたら覚醒している時点で、もう既に普通の人間さんではないのかもしれませんねぇ? ボクだって…
(いつでも歓迎だよ✩) はいー。 それじゃあ、ジュース飲みながらゴチになりますねぇ(※ゴチの意味は良く分かっていない)
【こんな装備で大丈夫でしたかぁ?】 大丈夫、泣きませんよぉ。だってボク、ピエロさんの事、信じてますからぁ(触られつつ笑顔) ボク、火薬の調合は専門外なのでぇ。弾薬の方は別注で取り寄せてるんですよぉ。 ボクも爆発には興味ないので弾の種類は適当ですぅ。 どんな効果があるものなのかはー、忘れちゃいましたぁ(てへ) (あやうい笑みには気が付かなかった。ちなみにサンプルの弾には、とんでもないものが混じってるかもしれない。 ※効果は御任せします)
【ネ申の水筒】 おぉー、凄いですねぇ!神様が作った水筒なんですねぇ!(←信じた) 水の神様ならボクの故郷の神様とお友達ですねぇ。 そんな凄いの、ボクなんかが持つには恐れ多… (タダであげちゃうよ!) えぇー、いいんですかぁ!? 300万ペトナムドンって高かったでしょう!良く分かんないけど何となくそんな気がしますよぉ!? 加工なんて、とんでもないですよぉ。祭壇に飾って、毎日お祈りしますぅ(手を合わせつつ受け取る) |
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自分も死亡フラグまっしぐらだぜっ!!(ぐっ!!)
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| No.8(cxhs1345) 2012-08-28(火) 21:50 |
>マッスーさん(マスカダインさん) ちわっ~す、マッスーさんっ♪まだグレランの在庫があったので、私も買っちゃいましたぜっ!!(サムズアップ!) 確かにヨソギンさんも海仲間だっ!?街を守るためにお代はいらないって言ってくれたヨソギンさんは、マジ良い人なのですよっ!!(感動) そういえばロストナンバーの海系さんはミリタリー比率が何だか高いようなっ!?
(進撃のナラゴニアについて)マジであのラスボス級オメガなクランチさんに戦い挑みに行くのですかっ!?それでも…マッスーさんならやれるっ!!YES, YOU CAN!!うん…たぶん。(超適当)太鼓の達人で鍛えたパワーを今こそ見せるのですよっ!!(よく分からない激励) 私も参加枠10名の機械兵団襲撃シナリオに現在PC1名のみ参加という無理ゲーっぷり…。お互い地獄で会おうぜっ!!(キラっ☆)(※さすがに掲示板で仲間募集を考え中です…) マッスーさんも気をつけてですよ~!!(マスカダインさんにブンブン手を振る) |
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フッ…洒落た請求書だぜ…(クールっぽい決め顔?)
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| No.8(cxhs1345) 2012-08-28(火) 22:32 |
>ヨソギンさん(ヨソギさん) もちのロンロン、「ハチさん」でOKですよっ♪改めてヨロシクです、ヨソギンさんっ!!
(機械兵について)どんな非常事態でも焦らないヨソギンさんって…なかなか大物ですな…?なるほど、「為せば成る」ですか…。ひとまず自分にできそうな事をがんばってやってみるのですっ!!アドバイスありがとうですよっ!!(やる気の鼻息)
(請求書なドッグタグを受け取って)さ、さすがヨソギンさん、商売人…? あの世からでも忘れずバッチリ督促ってか?フッ…あいにく俺は借金を残していくような野暮じゃない…。自分の足でちゃんと払いに戻ってくるぜ?(ニヒルっぽい演技?)
まあ、確かに今回は非常事態でゆっくりお願いする時間も無いですしね…。今度ナレッジキューブが貯まったら、ヨソギンさんにオーダーメイドのアサルトライフルをお願いするかもですよっ!!しかし、大型ワーム対策にこっちの無反動砲タイプをお願いするのもありかな…?(目移り中)
おおっ!?弾薬調達できるお店もあるのですかっ!?そのお店の行き方も教えてもられば…。いろいろと親切にしてもらって感謝ですっ、ヨソギンさんっ!!(ぺこり)がんばって行ってくるですよ~!!(ヨソギさんにブンブン手を振りつつ去っていく) |
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(アサルトライフルの資料を読んでいる)
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| 七代・ヨソギ(czfe5498) 2012-09-04(火) 07:25 |
ん~。壱番世界の銃って凄いですねぇ。ボクに作れるかどうか…。 …いや…作らないとダメですねぇ。ヨソギの名が泣きますからねぇ。 …ん~…(資料見つつ、メモ帳に思いついた構造案を書いている)
…それにしても…ハチさん、大丈夫ですかねぇ… 本当は代金なんて、どうだっていいんですよぉ… 彼女さえ無事にいてくれたら、それでいいんですぅ… |
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(扉を叩き少し顔を覗かせ)
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| シオン・ジーヴル(csfe6474) 2012-09-07(金) 01:44 |
こんにちはー。誰かいませんかー? えっと、少し道に迷ってしまったんですけど……ここってどこあたりですかー? (きょろきょろと人を探している。どうやら客ではないようだ) |
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(工房の奥から出てきて、覗いてる顔に会釈する)
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| 七代・ヨソギ(czfe5498) 2012-09-07(金) 06:23 |
おや~? いらっしゃーい。 んー。此処は武器商店街の一角ですよぉ。 ボクの工房の近所には、英国紳士な店主さんの銃砲店とか、マッドサイエンティストな店主さんのハイテク兵器店とか、色々ありますよぉ。 竜人さん、もしかして迷子さんですかぁ? ボクで良かったら道案内の御手伝いしますよぉー。 |
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(扉の中に入って会釈返し)
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| シオン・ジーヴル(csfe6474) 2012-09-07(金) 11:09 |
あ、魚人さんだ。こんにちはっ。 ターミナルを乗り継ぎしすぎたら迷っちゃって……。 ほら、ここってお店ばっかりで宿もなさそうだし、流石に帰れなくなるのは困るかなって。
あ、この辺りのお店って武器屋さんだったんだ。 なんだか変わった建物が色々あって面白かったんだよね。 へえ……銃もハイテク武器も楽しそうだね。 でも、扱いが難しそう……ボクは今の武器で十分かな。 |
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(椅子を用意しつつ迎え入れる)
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| 七代・ヨソギ(czfe5498) 2012-09-07(金) 17:51 |
ふふっ、分かりますよぉ。ボクも覚醒したばかりの頃はそうでしたからぁ。 宿は何処かのお店にお願いしたら泊めてもらえそうですけどねぇ。この商店街のみんなは優しいですからぁ。 ボクの工房にも泊まってもいいですよぉ? ボク、一人暮らしですから、気兼ねなんて要りませんよぉ。
お店の外観は看板みたいなものですからねぇ。 少しでも目に留まるデザインにしてお客さんの印象に残そうって、みんな頑張っているんですー。 武器は使う人が気に入っているものを使うのが一番ですよぉ。 竜人さんは、どんな武器を愛用しているのですかぁ? |
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(勧められた椅子に礼を言って座る)
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| シオン・ジーヴル(csfe6474) 2012-09-08(土) 00:36 |
やっぱり覚醒……したばっかりってわかっちゃう? って、そっか。ここにいる人たちってみんな覚醒した人たちだから魚人さんも覚醒者なんだよね。 泊めてくれるの?それは嬉しい……でも初対面でなんだか申し訳ないかな。 それならお礼に何かできたらいいんだけど、どうしよう。何も持ってないし。うーん……。
外観は看板、か。お店を持つ人ってそういう所まで力を入れないとだめだからすごいなー。 魚人さんのお店は外見はそんなに変わった感じじゃないけど、何かこだわりがあったりするのかな? あ、ちなみにボクの武器はこのレイピアだよ。 何でできてるかはわかんないけど……あ、もしかしたら魚人さんなら材質とかわかるかな? |
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(よいしょっと自分も椅子に座る)
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| 七代・ヨソギ(czfe5498) 2012-09-08(土) 08:36 |
竜人さんの事を見ていたら昔の自分を思い出しちゃいましたぁ。懐かしいですねぇ。 このターミナルで生活している人達は、みんな覚醒者。同じ境遇の仲間ですからねぇ。 一宿一飯くらいならボクでも力になれますよぉ。任せてくださいー。 お礼、ですかぁ?ん~…それじゃあ。ボクのお仕事手伝ってくれますかぁ?
お客さんが気持ちよく買い物できるようにするのも、商人の仕事の内ですからねぇ。 ボクの工房は、ボク自身が仕事をしやすい環境に作ってあるのでぇ、その辺りは意識してないのですけどねぇ。 こだわり、ですかぁ?ん~… お仕事がはかどるように工房の設備を機械化してる所ですかねぇ。地下水で大きな水車を回して機械を動かしているんですよぉ。 って、お客さんには全然関係のない話ですけどねぇ(頭掻きつつ笑い)
お~、レイピアですかぁ。蝶のように舞って蜂のように刺せる、軽くて取り回しの良い刺突武器ですねぇ。 優雅さと気品の感じられる良い武器だと思いますよぉ。 ん~、分かるかどうかは実物を見てみないと何ともいえませんねぇ。良かったら見せて頂けますかぁ? |
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(テーブルの上に鞘に収めた状態のレイピアを置き)
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| シオン・ジーヴル(csfe6474) 2012-09-09(日) 01:56 |
魚人さんは結構昔からいるの?なんだかベテランっていう雰囲気があるからさ。 ここにいる人はみんな仲間……じゃあ、お言葉に甘えちゃおうかな。 お手伝いは何をしたらいいのか全然わかんないけど、がんばるよ!
商人さんと職人さんとだと、お店の作り方が違うんだー。 機械化……ボクの世界には機械の技術はそんなになかったから想像がつかないや。 でも、鍛治の仕事に綺麗な水が必要なのはわかるよ。
レイピアは当たりどころをきちんとしやいとダメージが与え辛くて少し大変だね。 優雅さや気品さがあるかはわからないけど、武器が褒められるのは嬉しいな。 あ、そうだね。見せないとダメだよね。えと、これなんだけど……。 |
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(テーブルに置かれたレイピアを興味深げに見ている)
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| 七代・ヨソギ(czfe5498) 2012-09-09(日) 07:39 |
ん~、ボクは覚醒してからは殆どずーっと工房の中でお仕事してましたからねぇ。 どれくらい此処で生活してるのかは忘れちゃいましたぁ。 今まで受けた鍛冶依頼は何件だったかなぁ… …百…いや…千…(うーん…) (お言葉に甘えちゃうと聞いて) うん、それじゃあ決まりですねぇ。 ボク、ずーっと一人でお仕事してましたからねぇ。いつも助手さんが欲しいなぁって思っていたんですよぉー。 何をしたらいいか…そうですねぇ。 竜人さんは、何か特技とか自慢できる事ありますかぁ? あっ、そういえばボクの名前をまだ言っていませんでしたねぇ。 ボクは七代・ヨソギ。ヨソギ一族、六代目棟梁の息子ですぅ。宜しくなのですよぉ(手を差し出し)
ですよぉー。商人は売るのがお仕事。職人は作るのがお仕事ですからぁ。 んー、ボクの世界でもそれほど機械技術があったわけではないですよぉ。扱える人も職人も少数でしたぁ。 もし興味があったらですけどぉ。後でボクの工房の工作機械、触ってみますかぁ?
レイピアは的確に急所を狙って攻撃するタイプの武器ですからねぇ。手数と技量が大事なのですよぉ。 竜人さんも気品を感じるんですよぉ。白くてキラキラしていて綺麗なんですよぉ。 竜人さん、歳はいくつくらいですかぁ?やっぱり竜さんだから数百歳ですかぁ? あっ、すみませんですねぇ(レイピアを手に取って、ゆっくり鞘から抜く) …ん~…(真剣な表情で刀身を眺め)…これは、金属ではないですねぇ? 何か特別な結晶を加工したものか…特殊な液体を魔法のような力で凝固したものだと思われますねぇ。 ボクは金属類以外のものは専門外なので詳しい材質については残念ながら分かりませんがぁ…とても良い仕事の作品ですねぇー。 使う素材も製法もボクとは全然違うものですが、同じ職人として分かりますよぉ。 (丁寧に鞘に納めてテーブルに置く)良いもの見させて頂きましたぁ。有難う御座いますぅ♪ |
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(テーブルに置かれたレイピアを受け取り)
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| シオン・ジーヴル(csfe6474) 2012-09-11(火) 04:25 |
そんな数を件数を一人でこなしていたなんて……すごいや。 ボクでよければ何でもするから、遠慮なく言ってね。 (特技や自慢は何かと聞かれ) 特技は……空も飛んだり、凍らせることかな。一応、氷魔法なら一通りなんでも出来るかな。 そんなに武器製造には役立たないかもね。(あはは、と笑い) (名前を聞き) 七代・ヨソギさん、っていうんだ……って、ボクも名前言ってなかったや。 ボクはシオン。シオン・ジーヴル。記憶喪失だから肩書きもなんにもないけど……よろしくね。(手を握り返す)
(機械を触ってみるかと聞いて) え、いいのっ?触ったことないから壊しちゃわないか心配だけど、触りたいっ。
武器の使い方に関しては慣れだからね。技量もそうだけど状況を判断する目も大切だよ。 えへへ、この毛並みと色はちょっと自慢なんだ。気品があるって恥ずかしいな。(照れ笑い) (歳を聞かれ) 歳かー。何歳かはボクにもわかんないんだよね。記憶がおぼろげで、ね? 竜人は長命だって聞くし……それくらい行ってるのかなー? (レイピアを腰に納め) ……っと、ありがとう。 金属ではなくて結晶、液体ってことだね。これは錬金術の分野も入ってきそうかな? まあ、急いで解明する謎でもないしゆっくりと解明していけばいいや。 それにしても、さすが職人。金属かどうかはともかく、良いものかどうかもわかるんだ。 分野は違っても物に宿る魂とかはわかるんだね。(感心した様子で) |
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ちょっくら仕事g…ガッコウの課題☆が立てコンドリアでスローペースなのね〜
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| マスカダイン・F・ 羽空 (cntd1431) 2012-09-11(火) 22:12 |
龍人の男のコ(シオンさん)とおさかなさんのやりとりをニヨニヨ見ていたとも言う(ニヨニヨ)
>おさかなさん というか、五感?音とか色とか。「鉄が教えてくれる」なんて形容する人もいるね〜。 それこそ長年のカンってやつなのかもね。(にこ)
えへへおさかなさんはおやさしい方なのね〜(ぺたぺた)銭なんぞのご心配なら無用!何故なら! ボクは!人の笑顔が!何万の黄金にも勝るのだよ!なぜなら道化師だからね! (笑顔の下で目を泳がせつつ)
(サムライブレード) 狩猟刀ってか護身刀ってか美術品ってか? …実はボクも斬れるホンモノは直接見たこと無いのね テヘ☆ なんせボクの国でも随分前に使うのヨしちゃったらしくて〜まぁ使う必要の無い時代にこした事は無いんだけど(てれてれ あっ博物館とかにはあるけどね! 用途は無くなっても鍛えられた流線型と柄をはじめとする緻密な装飾は 十二分に存在価値に値する芸術なのだよ…(悦顔でごにょごにょ) (ナイフ>拍手貰って ドヤ顔)こういうのは昔から得意!なのね〜(特技:空間把握能力)
Σうぉっ さすが死と隣り合わせの世界に生きてきたおさかなさんシビア! ところがどっこい、死の危険の無い世界はそれで目に見えない所でころしあいをしていたりするのだよ 人間社会は戦場なのね(遠い目) だから、ささやかでも大きくても、たのしいもの素敵なもの、ホンモノの武器や盾くらい大切なのね〜 つまり、それくらいボクには大事ってこと!(にこ)
(じっと見つめられ 照れつつ) …エヘ。 あんがと。なのね (腕大きく広げつつ)んじゃ〜ボクが身長の三倍くらいのバズーカ砲を扱える位の甲斐性を持てるくらいのニンゲンになったら、 おさかなさんにボク専用の武器をご発注しにくるのね!きっと! ぃやったー!銃火器ヒャッハーぶっぱなせるよやったねマッスーさん (弾代ちゃっかり☆を聞き)Σぬぉっ デスヨネー! …お言葉に甘えてじゃあ時々担ぐだけさせてもらいにくるよ☆ (銃身ぺたぺた)
(精密時計) なるほど中国製、なんとなくこういうものってヨーロッパか国産品ってイメージがあったから念頭になかったー 最近は人件費安いだけじゃなくけっこう技術も流入しつつあるからね、入門編にはいいかもね〜 情報あんがと! 駅前に昔ながらのおじいちゃんのやってる時計屋もあるしオーバーホールはオッケーぽいから、実物見れる店舗探していっぺんマジで物色してみようかな(と天の声で
そっか!人間やめれば、瞬間移動も出来るようになるのね! コンダクターやめて竜になった青年もいるし、世界群は未知とファンタジーとメルヒェンに溢れてるからいつかはその手も見つかるね☆かんたんだね!やったー!(きょういの ぷらすしこう!) おさかなさんもきっと、0世界でこうして暮らしてれば、いつか手品で言う瞬間移動みたいな えーと、なんだろ、 とにかくなんかこう どえりゃー技術も新しく身につけられるかもしれないのね!あっあれだ錬金術とか! まぁおさかなさんには鋼を打つということがあるから、それでもう十分かもしれないけどね(にこにこ)
【(本当は3万ベトナムドンくらい)】 Σぬぉっ…か…カミダナに飾るなんて! モノは使われる為に生まれたのね。大事に飾られて置くのもいいけれど、本来の役目があってこその、ステキな機能なのね。 だからきっとこのペットボトーゥルも、本来の水筒として使ってもらった方が喜ぶのね〜(そうじゃないとボクの心に呵責が!)。 あっ本来が水なだけあって、高温に近づけると蒸発しちゃうから気を付けてね!
大丈夫なのね、はっちゃんは清純派アイドルだからヒロイン補正で弾の方が避けていくに決まってるのね 初期参加人数(1/10)に泣いたけど、後半ロスタイム怒濤の全席埋まりっぷりに今度は感動の涙を流した! いけるのねやれるのね!…みんなみんな、無事で戻ってくるのだよ!
【グレラン担いだ旅の道化師さんはいったいどうなってしまうのか!?】 <ヒャッハー <(ドゴ—ン)(ぴょ—ん)(ズババババー)(ハーオドリオードールナーラチョイト) <ぬおーっ!?
いやー撃つやいなや視界を埋める金粉が宙に舞いハレルヤが響き大輪の花火が空に咲いたと思いきや阿波踊りはサンバへと変貌しなまむぎなまごめなまたまごは加熱され乙女は青春を謳歌しつつもそめのすけそめたろーがくうちゅうもとやチョップをかましていきましてどこ産のタマなのねこれ!? (金粉にまみれたグレラン担いだお兄さんが 何か言いながら再び入り口にあらわれた!)
あっそんなことより意外と射出時の反動少ないのね〜 軽いし!(ひょいひょい) これなら重火器に慣れないトーシロでも気軽にその日から取り扱えそうなのね〜
あ (金粉払いつつ)そーいえば期せずしてなんかボクの世界のレアメタル手に入ったけど おさかなさんこれ何かに使えるー?(床中金色にしつつ手の上の金粉を差し出し
>(シオンさん) お? (グレラン担いで全身金粉にまみれたまま)まっ白の雪んこ竜さんこんにちは〜 キミとは一度どこかで会った気がするのね(否ナンパ) ここでお世話になるのね?おさかなさんはいい人だから安心するといいのね!道化師のお兄さん保証するよ! |
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ゆっくりでいいのですよぉ。 ボクも、のんびりやりますからぁ。
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| 七代・ヨソギ(czfe5498) 2012-09-12(水) 00:25 |
ピエロさん、おかえりなさいませぇ。 人数増えて一気に賑やかになりましたねぇ。嬉しいですねぇ(にこり) でも、ちょっとボクの頭が付いて行けなくなってきたのでぇ… ピエロさん、すみませんー。シオンさんと同じくらいに話題削らせて貰いますねぇ(頭かきつつヘコヘコ)
>シオンさん ナイフ一本っていう簡単なお仕事もあったのでぇ、そんなに凄くないですよぉー(てれてれ) ん~、竜人さんって空飛べるのですねぇ。それなら高い場所での作業も出来ますねぇ。 …アレの建造を手伝って貰おうかなぁ…♪(ボソ) 氷魔法は~…ん~…工房が火事になった時に宜しくお願いしますぅ(← (七代・ヨソギ) ヨソギだけでいいですよぉ。この世界でヨソギ一族はボクしかいませんからねぇ(笑いつつ) んぅ?シオンさん、覚醒前の事覚えていないのですかぁ? …えっとぉ…大変ですねぇ。 でもぉ、心配する必要はないのか、な?(特に気にしてはなさそうだと感じ取り)
(壊しちゃわないか心配だけど、触りたいっ。と聞いて) 大丈夫ですよぉー。職人の使う機械は、そんなにヤワじゃないですからぁ(笑いつつ) それじゃあ、お手伝いしてもらう時に触ってみましょうねぇ。
状況を判断する目…(シオンさんの目をじ~)…シオンさん綺麗な目をしてますよねぇ。 キラキラな毛並みと合わさって貴族さんみたいなんですよぉ(ボ~っと見つめつつ) (歳は、それくらい行ってるのかなー?という反応に) えー、そこは否定して下さいよぉ。 見た目も喋り方もボクと同い年くらいなのに何百歳も年上なんてボク、ショックじゃないですかぁ(←ちょっと友達になれるかなと思っていた)
(レイピアについて) ん~…ボクの世界には魔法は無かったので何とも言えませんねぇ。錬金術となると、完全にボクの守備範囲外ですしぃ(苦笑いしつつ) ふふ、雑に作られた武器には魂は宿りませんからねぇ。 その武器には魂がちゃんと宿っています。作った人の情熱を感じます。 ボクには分かるんですよぉ。だってボクも、そんな武器を鍛える者の一人ですからぁ。 シオンさん。その武器、大事にしてあげて下さいねぇ。 きっと君の事、護ってくれるはずですよぉ。
>ピエロさん んぅ?鉄は語りかけてきますよぉ? 当たり前じゃないですかぁ~。 大切なのは「聞き上手」になれるかどうか、なんですよぉ(←世代を通して鉄と暮らしてた人の発想)
で、でもぉ…。お金は大事ですよぉ?お金ないと、美味しいゴハンも食べれないですよぉ? んー…だけどぉ。ピエロさんが決めた事なら、ボク応援しますねぇ(にこりと笑い)
(侍刀) ピエロさんの世界では海獣いなくなっちゃったのですかぁ? そして、武器が美術館に… んー、ボクにはちょっと想像ですないかもですねぇ。 武器は芸術なのかどうかは分かりませんがぁ…ボクの武器も展示されて大事にされたりしたら、嬉しいかもですねぇ。だってボク、頑張って武器作ってますからねぇ。
(大きな甲斐性持った人間になったら、専用の武器を発注しにくるのね!) んぅ?今ではダメなのですかぁー??(首かしげ) 良く分かんないですけどぉ。いつでも御待ちしてますねぇ。 ピエロさんの武器なら、喜んで作りますぅ(にこ) (弾代の反応を見て) …あっ…なるほどぉ…。 頑張って下さいねぇ…(涙//←お金なくて買えないのだと思ったらしい)
(瞬間移動習得) うんー。覚醒した時点でピエロさんもその可能性を持っていると思うのですよぉ。頑張って下さいねぇ。 でもボクはぁ…いつも通り鉄を叩く事が出来れば、それだけで満足なんですよぉ(へにゃと笑い)
(モノは本来の目的に使われるべき) んー、確かにその通りですけどぉ。ボクには無理ですよぉ。 普通に使うと傷とか付いちゃいますぅ。高いモノが傷つくと悲しくなっちゃいますぅ。 お金たくさんあるセレブさんじゃないと無理ですよぉ。 あっ…お神酒を入れて神棚に飾ればいいんですねぇ! それなら水筒として本来の使い方してる事になりますよねぇ!(グッドアイディアだと表情明るくなる) (高温に近づけると蒸発しちゃう) …やっぱり、ボクには無理でしたねぇ…(しょんぼり//←高温の作業場で仕事してる魚)
(みんなみんな、無事で戻ってくるのだよ!) もちろんですよぉ。 ハチさんにはお守り(鋼の領収書)も渡したから大丈夫なんですよぉ。
(試射を終えたピエロさんを迎え入れる) なんだか外が凄く騒がしくなってたみたいですけどぉ、大丈夫でしたかぁ? …(金粉まみれのピエロさん見て暫し沈黙) …大丈夫でしたかぁ?(←2回目) …どんな弾だったんだろう…後で英国紳士さん(弾を発注した銃砲店の主人)に聞いておかないと…
ふふ、有難うございますぅ。頑張って作りましたからぁ(感想聞いて嬉しそう)
んぅ? …(掌の金粉見て)…これ…純金ですねぇ。 金はボクの世界でも高値で取引される貴重品なんですよぉ。 凄いですねぇ。ピエロさん、大儲けですねぇ。 ちょっと待ってて下さいねぇ。作業場の炉で溶かしてインゴットにしてきますねぇ(金粉を受け取り、工房の奥へと) |
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……はっ! ○見とれる ●取り引き ○逃げる ○毛布
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| タイム(czca5378) 2012-09-12(水) 22:15 |
やべぇ、見とれてた。
>店主さん ぬおっあぁ!?(魚人が初めてらしい)び、びっくりした。 やー、ごめんごめん。良い品物に見とれてた。 あ、俺、タイムってんだ。よろしくな。 (カラクリ時計とオルゴールに釘付けだったようだ) んー、そうだな…… (財布確認。どうも、片方分のしかないようだ) ええと、そのカラクリ時計、欲しいなぁ。
お、わかる? うん、多少は心得あるんだぜ。父さんから教えてもらったんだ。(にっこりニコニコ) |
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《交渉成立》 今すぐ装備しますか? ⇒はい いいえ ※置時計です
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| 七代・ヨソギ(czfe5498) 2012-09-13(木) 03:46 |
>タイムさん 何か気になる品は見つかりましたかぁ?(横から顔を覗き込み)
こんにちわぁ。この工房の店主をやってるサカナですよぉ(驚くタイムさんにも動じず。のほほんとしつつ手をヒラヒラさせる。) ボクの名前は七代・ヨソギ。ヨソギ一族、六代目棟梁の息子ですぅ。宜しくなのですよぉ。
ふふ、カラクリ時計とオルゴールが気になりましたかぁ? この子達は工房を建てた後で作ったものでしてねぇ。最近の作品なんですよぉー。 零世界の資料をいっぱい調べて作ったんですよぉ。頑張ったんですよぉ。 (そのカラクリ時計、欲しいなぁ。と聞いて) んっ、こちらをお求めですかぁ? 毎度有難うございますぅー♪ (よいしょと手に持って差し出そうとした時、時計の針が定時の位置に。箱の窓がパカッと開いて鋼の鳥がチュンチュン囀り始める。) …おぉー。この子も新しい御主人の事を気に入ったみたいですねぇ。タイムさんの事を見て喜んでますよぉ(にこり)
おー。やっぱり剣術の心得がありましたかぁ。 アナタには強い正義の力を感じるのですよぉ。 お父さんもきっと、立派な方なのでしょうねぇ。 んー…もしかしてぇ。勇者の一族の方ですかぁー? |
[52] |
(人が多いなーと思いつつ)
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| シオン・ジーヴル(csfe6474) 2012-09-15(土) 22:27 |
>道化師さん こんにちはっ……全身金色の人だ。こんな人もいるんだー。 あれ、会ったことあるの?うーん、思い出せないや。ごめん。 (お世話になるのね?と聞いて) うん。暫くの間、お世話になろうかなって。確かに、初対面の人を泊めてくれるなんてヨソギさんは良い人だね。
>ヨソギさん ナイフ一本でも一から作るんでしょ?やっぱりすごいよ! (ボソっと呟いた言葉を聞き) ん……アレの建造?ボクにできるなら喜んで手伝うよっ。 あはは、やっぱ氷魔法は生活には役に立たないよね。属性付与もできるから必要になったら言ってね。 (ヨソギだけでいい) えっと……じゃあヨソギさん?(何故か疑問形で) ああ、そうなんだよね。おぼろげな記憶しかないけど、そんなに困らないから大丈夫かなって。
(触ってみましょうね) やった!今から楽しみだな!(うきうき) (ぼーっと見つめられ) 貴族ってわかんないけd……え!?な、なに??? 見つめられるとその……なんだか、恥ずかしいよ。(てれてれ) (ショックですよ) あはは、ごめんね。 ま、歳をとってる龍の人は外見もかっこよかったりするしね。ボクはまだ若いんだと思うな。
(レイピア) ヨソギさんの世界では魔法がなかったんだ……信じられないや。 魂が宿ってるっていうのはなんとなくわかるかな。 ……うん。これからも大事にするよ!(ギュッとレイピアを握り) |
[53] |
賑やかなのは、良い事ですねぇ
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| 七代・ヨソギ(czfe5498) 2012-09-18(火) 10:33 |
お待たせしましたぁ。 ヨソギ印の純金インゴットですよぉ。純度100%ですよぉ。 (出来立てアツアツの金の延べ棒をゴトリとテーブルに置く) …あっ、熱いので気を付けて下さいねぇ。
>シオンさん ふふっ、有難うございますぅ。そんなに褒められちゃうとなんだか、もう…♪(←照れすぎてモジモジしてる) (アレの建造?) うんー、アレですよぉ。地下の大作業場で作っているんですけどねぇ。大きすぎてボク一人では、なかなか作業が進まなかったんですよぉ。 ん~。属性ってボク、よく分からないですねぇ。ボクの方が色々と教えてもらう事になりそうですぅ(頭かきつつ) シオンさんは、炎とか使う事できますかぁ? (じゃあヨソギさん?) はい~。なんですかぁ、シオンさんー?(ニコニコしつつ←肯定の意) (記憶なくても困らないから大丈夫かな) うん、それでも大丈夫だと思いますよぉ。 新しい生活を始める時は、忘れていた方が逆にスッキリする事もあると思いますからねぇ。 …故郷を失っているのですから、その方が気が楽ですよぉ。きっと…(寂しそうに笑い)
(今から楽しみ!) ボクの趣味が色々と入っているのでぇ、ちょっと恥ずかしいかもですけどねぇ。 人に見られるのも初めてですからねぇ。 (貴族って?) ボクも良く分からないんですよぉ。だけど、キラキラした綺麗な人を貴族さんって言うんだって聞いたんですよぉ。 んぅー?(じーっと見てる)…あっ…すみませんねぇ。つい、見とれてしまいましたぁ。 …シオンさんって、男の子さんなんですよねぇ? (ごめんね) いえいえー。ボクの勝手な思い込みですからぁ。 シオンさんは、他の竜さんとも会った事があるのですかぁ?
(魔法が無い) ふふっ。ボクは今でも、手から炎や雷が出せる人が居るという事が信じられないですよぉ。 でもぉシオンさんにとっては、それが当たり前なんですよねぇ。ボクが鋼を作るのと同じ感覚なんですよねぇ。 世界は広いなぁー…。 君の武器の事は、ボクの近所にある魔道具屋さんに行けば分かるかもしれませんねぇ。 メンテナンスの事とか、色々と聞いてみるといいかもですよぉ。 |
[55] |
この調子でもっとお客さんがくればいいね
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| シオン・ジーヴル(csfe6474) 2012-09-19(水) 00:27 |
(モジモジしてるヨソギさんをかわいいなぁと思いながら見ている) へえ……?どんなものか想像出来ないけど凄そうだね! 完成するのが楽しみだよ! 属性はそうだねー……程度にもよるけど、火属性を付与した剣で切ったものを燃やしたり、雷属性を付与したハンマーで殴ったものに電流を流して痺れさせたりすることができるんだよね。 ボクの場合、種族の関係で魔法は氷属性しか使えないみたい。 その代わり……こんなことも(インゴットの前まで行き、軽く息を吹きかけると熱かったインゴットがひんやりと冷えた)できるよ? (なんですかぁ?) んー、確認の為に呼んだだけだからなんでもないよ。(笑みをこぼす) (寂しそうに笑うヨソギさんを見) 大丈夫?……そっか、みんな故郷があるもんね。 ヨソギさんは……やっぱり寂しいのかな。 思い出させちゃったみたいでごめんね? ……そうだよね。やっぱり、帰りたいんだよね。(誰にも聞こえないように声を漏らし)
(見られるのは初めて) じゃあ、ボクが第一号なんだ! ますます楽しみだよ! 綺麗な人が貴族なんだ……? じゃあ、貴族の人って多いんだねっ。 (すいませんねぇ) あ、ううん、大丈夫だよ。なんかびっくりしちゃって……。 ボクは正真正銘、男の子だよ!(胸を張り) 他の竜は、んー……何竜かはあるかな。 みんな、年上の竜ばかりでちょっと緊張しちゃったり、ね。
(魔法) そうだね。ボクの場合、気が付いたら使えるようになってたから特別って感じはしないかな。 それより、機械を使ったりしている方がすごいって思うから……本当に世界って広いね。 魔道具屋さんもあるんだ?ふむふむ、今度見てもらおうかな。 |
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お店の看板が出来ましたぁ。
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| 七代・ヨソギ(czfe5498) 2012-09-22(土) 22:39 |
(ほくほくした顔して、額縁に入った絵を持ってくる) ボクが作業場でお仕事している所、絵に描いてもらったのですよぉ。 凄いですねぇ。まるで写真みたいですねぇ。ボク、カッコイイですねぇ(持ってる絵を眺めてキャーキャー言ってる) 何処に飾ろうかなぁ。此処かなぁー。あっ…此処にしようかなぁー(嬉しそうに控え室をウロウロ)
>シオンさん ボクの故郷には、伝承のバリスタの話がありましてねぇ。 ルーン文字が沢山刻まれた凄く大きな鋼鉄の弓を、機械の力で引き絞って発射するものなのですよぉ。 大昔の魔術師さんと鍛冶師さんと機械技師さんが力を合わせて作った最高傑作でぇ、竜の神様にも対抗できる力を持っていたらしいですよぉ。…伝説の話なので本当にあった物かどうかは分からないですけどねぇ。 今ソレを作っているのですよぉ。ボクの世界では作るのは不可能でしたけど、零世界の技術を使えば作れるんじゃないかなぁって思いましてねぇ。 …でも、ちょっと問題がありましてねぇ。機械と鍛冶は何とかなりそうなんですけどぉ…魔法の事が全然分からなくてですねぇ。。 鋼鉄の大矢に封魔の力を付与するって…どうやるのでしょうかねぇ。 シオンさんが言うように雷や火の力を付与する感じで出来るのでしょうかねぇ…? ルーン文字の事だって全然分かりませんしぃ…。 …だけど…(熱くなったインゴットを一瞬で冷やすシオンさんを見て)…君が来てくれたおかげで、希望が見えてきましたねぇ(にこり) シオンさんのように魔法に馴染み深い人が居てくれると、凄く心強いんですよぉ。 氷の魔法、焼入れの時にも助かりそうですぅ。 焼入れって時間が凄く大事なんですよぉ。熱したのを出来るだけ早く急冷させないと駄目なんですぅ。 あんなに大きなのを、どうやって焼入れしようかって、ずーっと悩んでいたんですけどぉ。これで解決ですよぉ。 (…っと、一通り興奮しつつ喋ってハッと我に返り) …あっ…すみませんねぇ、いっぱい喋っちゃって。 ボクの夢が叶いそうだって思ったら、つい嬉しくなっちゃってですねぇ(頭かきつつ笑い) やっぱり、魔法を使えるシオンさんは凄いですよぉ。
(確認の為に呼んだだけ) んー、そうですかぁ。 それじゃあボクも確認しますよぉ。 シオン…くん…?(ちょっとドキドキしつつ) (みんな故郷があるもんね) うん…あっちにいる父さんや爺ちゃんの事も心配ですけどぉ。 それよりも、ちょっと思い出したくない思い出がありましてねぇ…大事な人を亡くしてしまいまして…。 もう、過ぎた話なのですけどねぇ…(寂しく笑い)
シオンさんは、男の子さんなんですねぇ。 ボクも男の子なんですよぉ。同じですねぇー(← だけどシオンさんは貴族さん(綺麗)だから、ちょっと女の子かなーっとも思っちゃっt…Σあっ、すみませんー(慌てて口塞ぎ、頭下げ) ボクは竜さんとは、あんまり話した事ないので新鮮なのですよぉ。 それにお客さん年上の人ばかりだったから、シオンさんのようなお客さんに会えて嬉しいんですよぉ。 |
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(転んでしまわないか少しハラハラ)
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| シオン・ジーヴル(csfe6474) 2012-09-23(日) 23:44 |
ヨソギさん、看板おめでとうっ。 工房の中ってこうなってるんだ……結構広いんだね。
>ヨソギさん ヨソギさんの世界にはそんなものがあるんだ。 話を聞く限りすごくおっきいんだろうなぁ……って、それならヨソギさんの世界にも昔は魔法があったんだ。 確かに、ここにはいろんな技術が集まってるから伝承のバリスタも作ることが出来そうだね。 (付与について) 基本的な仕組みとしたらヨソギさんの解釈で間違ってないけど……それなりの技術と知識、魔力がいるかも。 ルーンは術式を組み込んだ装置みたいなものだから動力、つまり魔力がなかったら力を発揮しないんだよね。 一度発動すれば定期的に魔力を注ぐことで恒久的に力を使用できるけど……発動させるまでが難しいかな。 詳しくはわかんないけど、神様を抑えるだけの術式ってなると専門家とかに聞くべきなのかな。全然違うかもしれないし。 (我に返ったヨソギさんへ) えへへ、凄いだなんて照れるよ。 うん。ヨソギさんの夢、伝承のバリスタ作り……ううん、それ以上のものを作ろう。 ヨソギさんなら、出来るよ!
(確認しますよぉ) う、うん……ヨソギ、くん。(感化されてドキドキ) えっと、な、なんだか照れるね。あははっ。 (大事な人を亡くした) そっか、大事な人を……辛かったんだ。 思い出させちゃってごめんね? (女の子かなーっと) ボクもヨソギさんと同じ正真正銘、男の子だよっ。 女の子みたいって初めて言われちゃった……けど、複雑な気持ちだ。 別に怒ってないから大丈夫だよ。ほら、頭あげて。(笑いながら) 確かに、同い年の人って多くないね。 みんなお兄さんやお姉さんだし……ボクもヨソギさんに会えて嬉しいよ。
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(脚立使って高い場所の壁に飾ってる)
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| 七代・ヨソギ(czfe5498) 2012-09-26(水) 09:11 |
御祝い、有難うですよぉ。 工房の中は40畳くらいの広さがあるんですぅ。 ボクがお仕事に使う道具のぜーんぶがこの中にあるのですよぉ。
>シオンくん 伝説の話ですから、真偽は分からないですけどねぇ。 魔法も本当にあったのかどうか…。 2代目のご先祖様は、この伝説以上の武器を作ることを目標にしていたみたいでしてねぇ。鍛造機械の技術とか色々と研究した資料が実家に沢山残されていましたぁ。…ボクも全部を読んだわけではないですけどねぇ。 んー…やっぱり魔法の技術と知識は必要ですかぁ。 伝説でも魔法技術は、その道を極めた人が担当していたみたいですしねぇ。 ルーンは装置…なるほどぉ。だから動かす為には機械のゼンマイを巻くみたいに魔力を供給しないとダメなのですねぇ。 となると、やっぱり唯の彫金では書けそうにない感じでしょうかね?何か複雑な手順が必要そうな感じですよねぇ。 んー…やっぱり、魔法部分は専門家の人に担当してもらうしかなさそうですねぇ。 もしくは、魔法の事は諦めて、鍛冶と機械の技術だけでそれ以上のものを作れるように頑張るか、ですかねぇ。 ボク、鍛冶の事だけで頭がいっぱいで、魔法とか覚えられそうにないですからねぇ…(頭掻き) (えへへ、凄いだなんて照れるよ) ううん。本当に凄いですよぉ。 だってボクには出来ない事、シオンくんには出来ちゃうんですからぁ。 うんっ、そうですねぇ。オリジナルそのものは作れないとしても、ボクの技術全てを使ってそれに匹敵するくらいのもの、作って見せますよっ。鍛冶職人の、ヨソギの名にかけて! 君に出会う事ができて、本当に良かったですぅ(にこ)
(ヨソギくん) はぁーい。シオンくんー♪ … …すみませんー…自分で言って恥ずかしくなってしまいましたぁ///(赤面しつつ頭抱え) ボク、今まで同い年の男友達って居なかったんですよぉ。何だか嬉しくてですねぇ。 故郷で亡くした人、ボクの唯一の友達だったんですよぉ。…いや…あの子のお姉さんも友達だったから、唯一というのは変なのかなぁ。 でも、彼女はボクにとっては特別で…凄く大好きで…(涙が出てくる) (ハッとして首をブンブン振り)ダメダメッ、もう昔の事なんだからっ、気持ちを入れ替えないとっ!(自分の頬をパンッと叩き) …だけど、不思議ですねぇ。 シオンくんと話していると、なんだか彼女と初めて出会った時と同じような気持ちを感じるのですよぉ(笑いつつ)
~~~ …(外で響いている戦争の音を静かに聞いている) …さて… ボク、ちょっとお店を空けますねぇ。 シオンさん、此処でゆっくり待っていて下さいねぇ。用事が終わったら、すぐに戻りますのでぇ。 (倉庫から持ってきた重そうな荷物を担いで、工房を出ていく) |
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