★ 綺羅星学園 発言一覧 ★
銀幕市の総合学園。
イベントや講習会等も行えるほどの施設を持つ。
ここではいつもの様にいつもの日常が流れていく。
いままでも、これからも、ずっと。
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タイムカプセル in 校庭 (2)
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美術室 (2)
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<残照> (2)
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視聴覚室 (1)
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使用方法など
2009-06-01(月) 20:53
神林 見一(csxc1754)
帰ってきてからというものの、まともに学校行ったことなかったから久々に来てみたが…
なんか学生数が多いのはスターの分かな?ほかにもいろんな格好の人がいるしまるで学園祭みたいだ。うきうきするね。
さ、これからどうするかね。どっかの部活を冷やかすのもいいし、視聴覚室でDVD視ながら寝るのもありだねぇ。
だが女子の輪に入り込むのはよろしくないぜ。
あいてる施設やスペースは好きに人が使ってるみたいだな。
俺ゃ事務員さんじゃないから管理とか無理に見回りとかはしないけど。
ま、好きに使ってくれ。学園の人間じゃなくてもOKだ。
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[6]
タイムカプセル in 校庭
2009-06-22(月) 22:42
神林 見一(csxc1754)
学園の片隅にたくさんの丸い容器と大きい穴、看板が立っている。
「これはタイムカプセルです。大事なもの、ステキな思い出、誰かへのメッセージなど、1万年でも預かります。
いつかここを離れていくあなたが、ふと舞い戻り、ここへ立ち寄る時にこのカプセルがあなたを祝福してくれることを祈って。」
(思い出を物になぞらえて書き込むスレです。どんなものでもOKです。想いをこめてカプセルを放り込みます。)
[7]
ぽいぽい
2009-06-22(月) 23:24
神林 見一(csxc1754)
研究所の人いなくなっちゃったんだよなー。
でも最後にお願いしたこいつはありがたく使わせてもらうぜ。
博士特製「アズマカプセル」ー!アイスクリームだって1万年保存できる代物だ。そうだ…。
>ノリン提督
「ノリンぬいぐるみ」
約束だもんな。いいノリだったぜ。あんたがいるおかげで場がすぐに晴れたよ。
撮影中に飛びついてきて俺がノリン玉になったのはいい思い出だ。
服が駄目になったがな。
手芸部が「100個は無理だ」て言ってたから「×100」のタグをつけさせてもらうぜ…
>ハレル兄さん
「鋏」
刀匠が作った良く切れるやつだよ。本来は小刀のほうがいいんだろうが、文化というか、目先の違ったものをと思ってね。
使ってもらおうと思ったんだけど、当時は町から出れなかったから入手不可だったんだよね。
あんたの作品はインド影絵もびっくりの精密さでびびったよ。
そっちはうちの美術室に置いておくよ。
>チョコたん
チョコたんにはチロルチョコね。あと百均の手品セットだろ。それから…(つめつめ)
まあ、なんにしろ俺の思いつきに乗ってくれてうれしかったぜ。
あんたには本当に世話になったよ。計画的にも精神的にもな。
で、最後に製作中に撮った市内及びダイノランドの映像とスターたちのフィルムだ。あの数週間の出来事はこいつらがいつまでも忘れないぜ。酸いも甘いも含んだあの時を。
これでやっとあの映画製作も終わりかな?
少なくとも俺の中では。
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[4]
美術室
2009-06-18(木) 05:02
HAZEL(czbv5284)
(画材の独特の香りがする教室。イーゼルとカンバス、石膏像がところ狭しと並んでいる)
……部活?
……あたしは夢の跡を描いてる。
(美術部の見学、補習授業、美術室雑談スレッドです。ご自由に)
[5]
ふんふーん
2009-06-22(月) 22:13
神林 見一(csxc1754)
(鼻歌で「展覧会の絵」を歌いながらドアを開く。手には紙袋)
お、いたのか。邪魔するよん。
…なんか静かになったというか、ぽっかり穴が開いたというか、そんな雰囲気だな。このところ。
まあ、でも変な高揚感もあるよな。何かの余韻めいたものを感じるというか…
それに穴が開いたということはそこに何か入れられるってことだし、な。
ああ、そういやちゃんと礼を言ってなかったな。もう言えない相手も多いが、色々楽しませてもらったよ。ありがとうな。
今日はあの時の原画やら写真やらを美術室からタイムカプセルに移しに来たんだ。通るぜ。
(ひょい、ひょい、ゴン)
ってー。なんだこの粘土の塊は。
…そういえば昔「アバンギャルドだー!」って作った彫刻がどこかにあったな。まだあるかな?
んー、製作中のものにコメントするのも無粋なんだが、
ポジティブな絵だな。俺にはこの辺とか笑顔に見えるぜ。
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[2]
<残照>
2009-06-03(水) 02:14
夢宮 幽(cmfp2593)
【図書室にて】
何時もの様に登校して何時もの様に授業が終わる。
何時もの様に本に囲まれ、何時もの様に本に埋もれてる。
何時もの様に黒いバッキーがうろうろするのを眺めて
何時もの様に夕暮れが来る。
そんな日々が、ずっと続くと思ってた。
「ね、クロちゃん…あれ、寝ちゃってる。」
本に埋もれて眠るバッキーの寝顔を眺めながら
最後の時間をただただ緩慢に過ごしてる
騒がしかった時はあっという間に過ぎて
気がつけば、もうグランドフィナーレ間近。
幕が降りる。始まった夢に。嘘の様な本当に。
それなのに
「…私何してるんだろ…」
窓の外は夕暮れ。そうして今日も終わろうとしてる。
残された時間はもうそんなに無いのに、
現実感が無い。そんな筈無いって何処かで思ってる。
眠り姫は目を覚ましたのに、
私は未だ眠りの森を彷徨ってる。
「…帰ろっか。」
眠ったままのバッキーを抱いて、借りようと思ってた
本まで全部本棚に戻す。
…何だか、世界中のすべてがモノトーンになったみたいだった。
(※このスレッドは独白スレッドです。
別れの日まで綺羅星学園内各所で
個々人が何かしたと言う記録を残す為の自己満足的な物です。
但し、行動箇所が重なった場合は両PCをニアミスさせたり
遭遇させたりしても構わない事とします。
誰か他の方に自PCを描かれても構わないと言う了解の上で
独白を行うようにして下さい。)
[3]
<大正トロイメライ>
2009-06-05(金) 21:07
向日坂 冥十郎(czey7367)
【屋上にて】
一人の作家が頭を掻きながら原稿に筆を走らせている。
住処を失い、拠り所を失った、愚かな作家のなれの果て。
それでも彼は、原稿に筆を走らせることをやめない。
嗚呼、雲よ、空よ、この世界の美しさよ。
小生はこれまで、何もしないことを自分の役目だと信じてきた。
けれど最後に、絶望を前に足掻く人々を見て、自分の愚かさを知った。
明けない夜に朝を呼ぶ彼らを、小生は知るに至った。
嗚呼、月よ、星よ、わが人生の愚かしさよ。
彼等の世界は美しい。
筆が止まるその日まで、彼等の世界を書き残そう。
恐らくそれが、小生に残された最後の役目なのだろうから。
「けれど僕は、失敗したんだ。暇になってしまった。これから一週間、どうしよう」
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[1]
視聴覚室
2009-06-01(月) 21:00
神林 見一(csxc1754)
どうにかこうにか生き延びちまったね。
みんなも頑張ってたしやっぱり俺は傍観してるのが性に合ってるかな。でもあれはあれで面白かったな!
じゃ、まあ戻って来た日常を満喫するとしようか。
俺の場合は映画鑑賞ね。さーて、ファンタジー冒険ものにするか、SF戦争ものにするか…やっぱミュージカルかねえ…コメディ調の。
これは音だけでも充分楽しめるんだよね。ほらこうやって目を閉じて… …… …
…ぐう…
(安らかな吐息)
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