|
|
|
★
[20] |
【連載コラム】トナカイ × Bar『hoof』
|
2007-11-30(金) 00:13 |
ルドルフ(csmc6272) |
俺はルドルフ。トナカイ界一のクールガイ。 美味いイネ草、活きのイイ女達、そして日々巻き起こる騒動。この町は刺激で溢れている。 退屈とは無縁の銀幕市。その活気ある喧騒も悪くは無いが、しかし時折心が静寂を求める事もある。 そんな時、俺はその店の扉をくぐる。
Bar『hoof』
控えめにバックにジャズが流れるそのバーは、カウンターにわずかなテーブル席のみの小さな店だ。 いつもの席でいつもの酒を傾けながら、さて今晩は……。 一人の時を楽しむか、イイ女の笑みを愛でるか。隣り合わせた誰かと語らうのもいいだろう。
さあて、今夜の俺のお相手は誰だ?
――――――― [説明] ルドルフが行きつけのバーで出会った人々について語る一話完結型 不定期連載コラムです。 トナカイとバーでサシで飲んでみたい方はどうぞお気軽にご参加ください。
[ルール] タイトルに【着席】と書いてお座りください。 【ドリンク】【トークテーマ】【プレイング】を簡潔にお願いします。 ルドルフの指定席は壁際のカウンターで、左隣1席しか空いていません。 着席は一人ずつ、【着席】【コラム】【着席】【コラム】…の順番になりますので、【コラム】が書き込まれるまで次の着席はお控えください。
トークテーマは何でもOKです。 聞いて欲しい事、聞きたい事、語りたい事、悩み愚痴、トナカイは何でも聞いてくれます。ただ隣で黙って飲むのも可です。 小ネタに走るのも有りですが、雰囲気の良いバーだという事はお忘れなく。 未成年も入店可能ですが、ソフトドリンクでお願いします。
基本的にルドルフには「相手の外見」「着席時の言動」「過去ノベル、カフェでの遭遇時の記憶」しかありません。 PCの詳細設定までは彼には分かりませんので、その点はご了承ください。
連載は不定期です。コラム掲載は遅めになるかと思いますので、その点もご理解くださいますようお願いいたします。 |
[21] |
【着席】
|
2007-11-30(金) 00:14 |
ウィズ(cwtu1362) |
【ドリンク】 コロナ
【トークテーマ】 銀幕市のカフェについて
【プレイング】 今度新しく海賊船で「海賊喫茶」をオープンする為、カフェやバーをリサーチ中。 「なな、トナカイの旦那―。この町でオススメの店教えてよ」 |
[22] |
【コラム】 第1回 海賊の男
|
2007-11-30(金) 00:25 |
ルドルフ(csmc6272) |
よく喋る男だった。 「…で、考えたワケよ。海賊クルーズにトローリング。メインはカフェね。実際何にしても世の中金なワケだからさー、生きていくには。その辺ウチの団長全然分かっちゃいないんだよねー。男のロマンばーっか追い求めちゃって。ま、その分オレがガッツリ稼がにゃ、みたいな?」 その夜、Bar『hoof』で出会ったのは、最近銀幕市に実体化したらしい尖った耳が印象的な海賊の男。 よく回る軽薄な口調とは裏腹、熱い眼差しでこれからのこの町でのプランをよどみなく語った。 その瞳の輝きに、かつての自分の姿を思い出し俺は小さく笑みを浮かべた。 若さってやつはいい。無限の可能性を秘めている。 男の若い情熱は、忘れかけていたあの頃のピュアな気持ちを俺に思い出させ、今夜のバーボンを心地よく回してくれた。 その礼とまではいかないが、新店オープンの参考に良い店を紹介してくれと請う男に俺は『スキャンダル』や『楽園』、先日カフェで教えてもらったレストラン『アルトリア』、スイーツの『Saphir(サフィール)』の名を教えてやった。
「この町に来て間もないのかい?」 俺の問いに男は頷き意外に幼い笑みをみせる。 「面白いな、ここは。いつも賑やかで楽しいし、オレの世界より大分進んでいる。ケータイにネットにパソコン、色々興味がつきないね」 「ああ、いい町だろう。酒は美味いし、食い物も豊富。何より、カワイ子ちゃんが多いしな」 「あー。ウチの団長アレで意外にモテっから。ここでもまーた女の子泣かしちゃうかもなー。好かれても鈍くて全然気付かねーの、あのオッサン。アリャ、天性の天然コマシだね。港ごとに残してきたネエさんいるって話しだし」 ケラケラと笑ながらコロナの瓶を勢いよくあおる男に水を向ける。 「海賊ってのは豪気だねえ。それじゃ、お前さんも元の世界に女残してきたクチかい? この色男」 「んガフ…ッ!」 途端、ライム臭の霧が虹を作る。 「ゲホッ、ゲホガホゲホ…ッ! んな、ちょ、オレ、違…!」 どうやらコイツァ、とんだシャイボーイだったようだ。 真っ赤な顔で盛大にむせる男の背を蹄で擦ってやりながら、俺は口の端で静かに笑った。
やはり若さってのはいいもんだ。 |
[23] |
【着席】
|
2007-11-30(金) 12:55 |
りん はお(cuuz7673) |
【ドリンク】 クリームソーダ
【トークテーマ】 トナカイが銀幕市に居る意味について
【プレイング】 新しい作品を書こうとして、あちこちキャラクターを取材中。 前回著作は『名前と場の運命』(名前は場所と運命を支配するという内容)。 「こんにちは、はじめまして。俺、りん はおです。 そろそろ次の作品にかかろうと思って、いろんな人にお話聞いてます。 あなたが銀幕市で一番印象的だった出来事は何ですか? 『トナカイ』がここに居ることをどう思っていますか?」 |
[24] |
【コラム】 第2回 作家の問い
|
2007-12-01(土) 15:42 |
ルドルフ(csmc6272) |
男は聞いた。 この町に居る意味は何か、と。 俺は答えた。 されど我在り、ってな。
時々聞かれる事がある。実体化した気分はどうかと。 その質問は俺には意味をなさない。 何故なら俺にとってこの町は、想像を超えた別世界ではなく、ただのジャパンの一都市に過ぎないからだ。 町の外に出られない事と隣に相棒がいない事を除けば、俺が俺である事も含め今までと何ら変わる事はない。 だから、その夜バーで隣り合わせたチャイニーズの問いに対する答えも、いつもと変わらなかった。 「人が意味を欲した時、その瞬間その数だけ答えが生まれる。言いかえりゃ、欲さなければ生まれねえ」 「つまりは、あなたにはそれを欲する必要がない、と?」 「ああ。我思わず、されど我あり、ってな」 「反デカルト……? ヴィーコ…いや、ガッサンディですか?」 「いや、俺さ。今夜の俺は美味い酒だけで十分満ち足りている。まあ、そういう事さ」 ふむ、と考え込む男の腕で、珍しい細工の腕輪が鈍い光を放った。 男は作家で、現在次に出す本の取材中だという。 男の問いに答えながら、俺は先日共に空を飛んだサムライボーイの顔を思い出していた。 彼なら……いや、彼だけでなく。俺以外の、他の奴なら。 果たしてこの問い、なんと答えるだろう? 「逆に、俺からも聞いていいかい?」 「え?」 不意に浮かんだその疑問を、気が付けば俺は口の端に乗せていた。 「見たところ、アンタはこの町で生まれ育ったワケじゃない。俺達のように町の外に出れない事もない。それでもアンタがこの銀幕にとどまる理由はなんだ?」 「そうだな……」 眼鏡の奥の瞳が僅かにその色を濃くした。 長い逡巡と沈黙の後、男は小さく答えた。 「…………考える為、かな」 何を、とは。男は言わなかった。俺も、聞かなかった。 ただその場をシェーカーの音だけが支配していた。
最後にもう一つ聞いてもいいですか? と、男は2杯目のドリンクを受け取りながら言った。 「銀幕市に来て、一番印象的な出来事はなんですか?」 その爆ぜる緑の液体から漂う甘ったるい香りに、思わず俺の自慢の鼻にもしわが寄る。 「今、目の前で起きてるゼ」 「え?」 オイオイ、本当に驚きだな。 俺はバーでクリームソーダを頼むヤツなんざ、初めて見たゼ…! |
[26] |
着席
|
2007-12-01(土) 20:51 |
クレイ・ブランハム(ccae1999) |
【ドリンク】 ウォッカ
【トークテーマ】 女性恐怖症について
【プレイング】 銀幕市で女性恐怖症を治そうと日々奮闘中。 昔姉や妹に植え付けられた恐怖が今でも癒えないでいる。 しかし個性的な女性が多すぎて逆にトラウマが増える一方。 「こんな情けない自分をどうにかしたいのだ」 更に女性恐怖症と知った途端老若男女問わずからかってくる始末。 これでは一生治らないのではないかと不安になってきていた。 「まぁ初対面の・・しかもトナカイ如きに相談することでもないのだろうがな」 |
[28] |
【コラム】 第3回 赤い聖なる牛
|
2007-12-02(日) 22:15 |
ルドルフ(csmc6272) |
女が怖いのだと男は言った。 「こんな情けない自分をどうにかしたいのだ」 自嘲気味に呟くと、男は勢いよく琥珀色の液体をあおった。 ズブロッカのストレート。同じ注文に、自然話が進んだ。 「まぁ初対面の……しかもトナカイ如きに相談することでもないのだろうがな」 「言ってくれるじゃねえか、人間如きが」 「――あ?」 一瞬張り詰めた空気もすぐに散失した。男の青い目には不安と焦りが滲んでいた。 世間話から、いつの間にか発展した身の上話。初対面の、トナカイだからこそ、話せたのだろう。 男の目の色に、俺は彼の悩みの深さを知った。
「女はいいもんだゼ? 柔らかいし、温かいし、何より心の渇きを癒してくれる」 「全くもって分からんな」 「一度あの温もりを感じてみなって。そうすりゃ……って、話すのも、駄目なのかい?」 「悪いか」 「……いや、そうか。そいつぁ、難儀だねえ」 長身のどこか迫力のある雰囲気の男だった。髪をかき上げる仕種は堂に入っていて、オールバックに垂らした前髪が独特の色気を醸し出している。 女には困らなさそうな素材だってのに、勿体ねえと俺は心底男を哀れんだ。 俺にも怖いものはある。 相棒と夜の街を飛び回っている時はそれこそ怖いモンなんかねえ、と大口が叩けるが、実際俺は狼が苦手だ。 被捕食者の本能というヤツだろう。先の男のセリフじゃないが、情けないがこればかりはどうにもならねえ。俺は既に諦めている。 男と俺の違いは、そこだろう。 ならば、彼は一体何を諦めきれないというのか?
「なあ。お前さんがその女性恐怖症を治したいのは、アレかい。情けない自分が嫌なのか。それとも、本当は女を愛したいが為なのか。どっちだ?」 軽く両目が瞠られた。小さく口が開いてまた閉じる。 その答えを聞く前に、 「あっ、ゴメンナサイ」 ドン、とカウンターに衝撃が走った。 後ろのテーブルで飲んでいたレディが、よろめきぶつかってきたのだ。隣の男に。 グラスから零れた酒に一瞬気を取られている隙に、全ては起こった。 「―――――ッ!!!」 「キャッ」 「お、おい!?」 声にならない悲鳴を発し、男は天井近くまで駆け上がるとそのまま凄いスピードで逃げ帰っていった。 「……こいつぁ、難儀だねえ」 今夜二度目のセリフを口にする。 まさかこれ程までとは、ね。 主のいない空いたグラスに、俺は男の髪と同じ色の牛の瓶を傾け、男に幸あれと杯を乾した。 同じ酒を愛する者として、今夜は俺が奢るとしよう。 |
[29] |
【着席】
|
2007-12-02(日) 23:31 |
信崎 誓(cfcr2568) |
【ドリンク】 スピリタス
【トークテーマ】 「神」
【プレイング】 「神」は本当に存在するのか。人間が心の拠り所を求める為だけに創り出した存在ではないのか。最期の瞬間には本当に救いの手を差し伸べてくれるのか。胸元のペンダントを握り締めながら、真摯な目で問い掛ける。 一通り真面目に語った後、いつもの人懐こい表情に戻り、平然とスピリタスを呷る(←味覚障害)。 「そういや、あんたはクリスマスはどうやって過ごすんです?やっぱり子供たちにプレゼントを配るのかな?」 |
[30] |
【コラム】 第4回 天使の羽
|
2007-12-03(月) 19:22 |
ルドルフ(csmc6272) |
イイ奴程先に死ぬという。陳腐なセリフだが、残念ながらそれは本当だ。 そうして悪党と汚れた輩ばかりが生き残る。 いつしか俺の中の神は死んだ。俺が殺した。祈りの言葉なんて、潰えて久しい。 男は俺に聞いた。「神」は本当にいるのだろうか、と。 俺は答えた。少なくとも、俺の中にはもういない……。
「あんたはクリスマスはどうやって過ごすんです? やっぱり子供たちにプレゼントを配るのかな?」 席に着くなり頼んだ酒にも驚いたが、前置きもなく突如人懐っこい笑みでそう話かけられ驚いた。 スピリタスのストレートだ。しかも平然と飲んでやがる。 俺はさり気無く、煙草の火を消し吸殻を男から遠ざけた。 「赤鼻のトナカイさん、とくればアレだろう? 聖なる夜には大活躍」 「……あ、ああ。違いない。今年も大忙しさ」 猫のような男だと思った。文字通りやわらかそうな猫っ毛を揺らし、くるくると表情を変え話す。気の向かない話題などには見向きもしない。ただ一方的に俺に対し質問を浴びせる。 はぐらかされた俺からの男自身への問い。 男は綺麗な顔で「おれは、天使さ」とだけ答え薄く笑った。 「クリスマスはお仕事ですか。それじゃあやっぱり仕事柄、信じているの?」 「ん?」 カチャリと胸元で握られたペンダントが音を立てた。無言で先を促せば、男は先程までとは打って変わり、真摯な瞳でこう問うた。 「―――神の存在を」
―――俺の答えに。 男はただ「そう」とだけ呟いた。 問いの意味も説明もナシだ。 その後は、初めと同じで歌うように笑いながら世界最高純度のスピリッツを平然とあおっていた。
この町には神の子の魔法がかかっているという。 神は人間に10色の夢を喰らう獣を託し、俺達はフィルムの中から切り取られた。 現に町には天使や悪魔がヒトと並び歩いている。 ……ならば。そういう事なんだろう。
男の立ち去った座席に残された純白の羽毛を拾い上げ、俺は両目を細める。 あんたが信じられないのは。信じたいのは。 神の存在か、自分の存在か、それとも――……。 「なあ、天使さんよ?」 蹄の中でくるりと男の忘れ物を回し、俺は答えのない先に問い掛けた。 |
[32] |
【着席】
|
2007-12-03(月) 20:29 |
王様(cvps2406) |
【ドリンク】 ドライマティーニ
【トークテーマ】 アニマル的お勧めスポット
【プレイング】 かまおうとする客から逃れるように隣に着席。 「まったく、美しいお嬢さんならともかく、野郎が触るんじゃねえよ」 隣に座ったはいいものの、まったく無視して文句を繰り広げている。 ようやく気づいたと思ったら、唐突に質問してきた。 「なあ、あんた。ここらへんには長いのかい?俺らみたいなアニマルが普通に楽しめるとこ、知らないか?」 |
[34] |
【コラム】第5回 獣の主張
|
2007-12-04(火) 21:50 |
ルドルフ(csmc6272) |
この町に来て一番の変化はよく話しかけられるようになったって事だろう。 よほどこのトナカイが珍しいとみえる。 根城の公園でも、町を歩いていても。大ぶり角はどこに居ても目立ってしまい、あっという間に人だかりに埋もれる。 もちろんカワイ子ちゃんに囲まれるのは悪い気はしない。 時々断りもなしに抱きついたり飛び掛ってくるような野郎もいるが、そんな時は遠慮なく蹄キックをお見舞いする事にしている。 それらの人々から向けられるのは、総じて歓迎と好意の眼差しではあったが。 自分が銀幕では奇異な存在だって事は頭では理解していても、この珍獣扱いは何時までたっても慣れそうになかった。
「いい加減にしろ! 汚ねえ手で軽々しく触るな、この野郎っ!!」 だから同じような扱いを受けているソイツには、憐憫の情を抱かずにはいられなかった。 「ふざけんな、誰が触っていいといった! 美しいお嬢さんならともかくよ……っ!」 店に入るなり、入り口近くのテーブル席で揉みくちゃにされていたのは、南極の住人コウテイペンギンだった。 激しい怒声と共にまるでバスケットボールのように人の輪から飛び出した彼は、奥の俺の席の隣に逃げ込むように着席すると、怒気を含んだ声のまま「ドライマティーニ」とバーテンに告げた。 「アイツら俺をなんだと思ってやがる! 可愛いだの、飼いたいだの、ペット扱いしやがって。ケモノには自己を主張する権利も、尊重される人格も何もないってか? ああっ!?」 隣で喚く声は確かに耳障りではあったが、その主張には同感だったから俺はナッツを差し出し頷いた。 「ああ、まったくだ」 「!!」 俺の声に初めて気付いたように背筋を跳ねさせた彼は、俺を見るなりペンギンにしては鋭い瞳をくるりと丸くし、続けてやや口調を柔らかくして聞いてきた。 「なあ、あんた。ここらへんには長いのかい? 俺らみたいなアニマルが普通に楽しめるとこ、知らないか?」 「そうだな……」 請われ、俺はこの時期は程よい気温で快適な『銀幕市自然公園』や『杵間山』を教えた。 この前足を延ばしてみたダイノランドは、俺達寒帯の生き物には向かない事も忘れず付け加える。 この町に来て、同じような苦労をしてきたのだろう。獣としての誇りと苦悩。話を重ねる内に共感が不思議な連帯感を生んでいた。
「あ、ペンギンさんだ!」 「おお、トナカイもいるぜ!?」 突如大きな声が上がった。 新に入店してきた客の一団。ダブルデートか、2対2の男女のグループのようだ。 わあ、と声を上げ駆け寄ってくる彼らに向け、振り向き様俺達は異口同音に発していた。 「一緒に飲まないか、お嬢さん。野郎はとっとと失せな!」 「一緒に飲まないか、カワイ子ちゃん。お前さん達にはエスコート役を降りてもらおうか?」 たとえ種が違ったって、悩みや喜び、考える事は、生きる物皆同じってワケだ。 俺達は一羽と一匹で互いに顔を見合わせニヤリと笑い合った。 |
[35] |
【着席】
|
2007-12-05(水) 23:57 |
パイロ(cfht2570) |
【ドリンク】 ミリオネーア(ラムベースのカクテル)
【トークテーマ】 クリスマスプレゼントについて
【プレイング】 クリスマスプレゼントのリサーチ。
「こっちの世界で今一番いけてるプレゼントってなんだい? あのクソムカツクとんがり耳と差を付ける為に、いい情報教えてくれよ。 あ?誰へのプレゼントかだって?決まってんだろう。オレの相棒キャプテン・ギャリックにさ」 |
[78] |
ありがとな
|
2009-06-13(土) 12:47 |
パイロ(cfht2570) |
世界で一番いけてるプレゼントは、もうアイツから貰っちまったから必要なくなった。 最後までやってくれんぜ。さすがオレの相棒だよな! 待ち合わせしてっからよ、オレはもう行くな? 楽しかったぜ、またな。
(ドアを鳴らして出て行った) |
[79] |
最後に美味いウォッカでもいっぱいやるとするか。
|
2009-06-13(土) 23:42 |
ルドルフ(csmc6272) |
>パイロ 来てくれたのに相手出来なくてすまねぇな。 アンタんトコの大将の勇姿は、忘れないゼ。
>銀幕市 なぁに、サヨナラは言わないさ。 俺達は、いつもここ(ハート)で繋がっている。 ……そうだろう?(グラスを掲げニヒルに笑う) |
[80] |
…♪
|
2009-06-13(土) 23:57 |
夜乃 日黄泉(ceev8569) |
あらv美味しそうね!私もいっぱい頂く事にするわvこの世界に、カンパイ…!(グラスを傾け悪戯っぽくウィンクをした) |
[81] |
よお…!
|
2009-06-14(日) 00:00 |
ルドルフ(csmc6272) |
コイツは女神のお出ましだ! いい夜だな。最後に日黄泉、アンタの顔が見られて嬉しいゼ。 ああ、乾杯だ。 この世界に幸あれ! |