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『銀幕★輪舞曲』の世界観や、ストーリーについてご紹介します。
(※ストーリーはどんどん進んでいきますので、ゲームをはじめてから、徐々に理解していくのでも問題ありません)
★銀幕市〜日本のハリウッド
銀幕市は、日本のとある地方にある、人口数万人の小さな町です。一方を海(銀幕湾)に、残る三方を山(杵間連山)に囲まれた盆地にあり、他の地域との交通の便はよくありません。そのため、かつてはさびれた漁師町に過ぎなかったのですが、いつしか、中小の映画会社がこの地域に撮影所をつくりはじめ、そうした会社が大きくになるにつれ、「映画産業の町」として発展するようになりました。
今では、銀幕市は「日本のハリウッド」と呼ばれています。大小の映画会社とその撮影所・スタジオが軒を連ね、町には映画関係者や芸能人たちが歩いています。また、町の外からは映画スタジオを見学したり、芸能人を一目見たいという人たちがたくさん訪れ、市の経済を支えているのです。市政も積極的に映画産業に協力的な態度を示し、日本でもっともロケの許可が下りやすい自治体だと言われています。
銀幕市は米国ロスアンジェルスと姉妹都市であり、町並はどこか「西海岸風」です。ハリウッドと銀幕市の映画業界との人材交流も盛んなようです。お忍びで訪れるハリウッドスターもいるとか……?
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★それは小さな神さまのイタズラから……
ある日、この街にとんでもない出来事が起こります。その原因は、夢の神さま・オネイロスの娘であるリオネ。彼女は、ふとしたイタズラ心で、銀幕市に魔法をかけてしまったのです。それは「夢や願いを現実にする魔法」でした。しかし、彼女の未熟な魔法は暴走し、思いもよらぬ結果をもたらしてしまったのです。
映画は、いろいろな意味で「人々の夢や願い」が反映した存在です。その部分に魔法が作用したのでしょうか。銀幕市では、「映画の中の出来事や、登場人物たち」が、魔法によって現実になってしまう現象が起こってしまったのです!
かくして、今の銀幕市では、普通の日常にはありえない、アクションでサスペンスでホラーでロマンティックな出来事が毎日のように起こります。そして、あたりまえの住人にまじって、映画の中のスーパーヒーローやヒロイン、モンスターやギャングやヤクザやカウボーイやサムライやサイボーグたちが闊歩する街に、なってしまったのです。
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★銀幕市の平和を守れ!〜バッキーと『対策課』
映画から現実になった災厄を、ムービーハザードと呼びます。これは、銀幕市の平穏を脅かしてはいますが、その影響は、魔法がかかっている銀幕市内にしか及ばないのです。そのため、この魔法で迷惑を被っているのは銀幕市と市民だけ。外界からは助けを得られないと判断した銀幕市は、市役所内に『対策課』を設置し、独自に問題の解決にあたることになりました。
一方、リオネの父、夢の神オネイロスは、娘の不始末のカタをつけるため、銀幕市民たちの一部に助力を授けてくれました。それが魔法生物バッキーです。この不思議な生き物は、ムービーハザードを食べてしまうことで、それを無効化することができるのです。
リオネ自身もまた、罰を受け、神さまとしての力を失って銀幕市で暮らすことになりました。こうして、銀幕市の、破天荒な日常の、幕が開いたのです……。
ワールド設定担当は気鋭のライトノベル作家『諸口正巳』!
『銀幕★輪舞曲』のワールド設定とメインストーリーは、ライトノベル作家・諸口正巳が担当。また、諸口はライターとして、ストーリーの重要な局面を担うシナリオを執筆します。あなたのキャラクターを諸口正巳がノベルとして執筆するチャンスもあるというわけです。
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次のページでは、キャラクター作成について紹介します

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