/スレッド省略表示

«前へ 次へ»

50件みつかりました。1〜50件目を表示中

[2] カウンター*旧スレッドです*
モカチーノ・101Adu(cted7345) 2009-11-09(月) 19:29
 いらっしゃいませ。はい、カウンターへどうぞ。
 外では色々な事があっているようですが、それはそれ、これはこれ。
 ごゆるりとお過ごし下さい。ただし、時に置いて行かれませぬように……。

Rule
 わたくし、モカチーノ101Aduが常駐しているカウンターです。
 人数制限は設けておりませんが、二人同士の会話を続けたい場合などは、テーブルを予約された方がすっきりと話が進むかと思います。

 話の進行速度を調整するため、ひとりの発言は一日一回までとさせて頂きます。
 また、店外の状況にかかわらず、カウンターには一定の時間が流れているとお考え下さい。厳密な時間は定めませんし、店は24時間365日開店(わたくし、機械製ですので)しておりますから、そういう雰囲気ということで了解下されば幸いです。

 人数が多くなった場合は、無理に全員と話そうとせず、隣同士のお付き合いを心がけると、会話も弾むかと思います。
 色々とルールを設けましたが、心に留めておく程度で宜しいですので、深く考えず、ゆっくりとお話しする場としてお使い下されば幸いです。
[5] ふふふ
モカチーノ・101Adu(cted7345) 2009-11-09(月) 19:56
 勢いで開店してしまったものの、初めてのお客様が来られるまでは、不安を感じるものでございますね……。
 奮発して三連式のエスプレッソマシンなど調達してしまったのですが、よく考えると、働くのはわたくし一人ですし、よくよく考えるとわたくしも一連持っておりますし……。
 こうなると、頭に組み込まれたファーチェ回路の存在がうらめしく思います。どうか、誰かこのカウンターに座って下さりますように。

(店主は、手を硬く握って祈っている様子である)
[6] お邪魔しにきたにゃ。
フォッカー(cxad2415) 2009-11-11(水) 01:05
(黒猫の獣人が入ってくる)
モカチーノ、こんにちはにゃ。
お言葉に甘えて早速お邪魔させてもらったのにゃ♪
とりあえず、「モカチーノ」を一杯もらっていいかにゃ?
(椅子に腰かける)
[7] はっ
モカチーノ・101Adu(cted7345) 2009-11-11(水) 12:30
 いらっしゃいませ! ああフォッカー様、お待ちしておりました、さ、どうぞ。
 勢い込んで作ってみるも、なかなか、人を呼ぶのは難しいものでございますね。
 フォッカー様を見習って、精進したいと思います。

 はい。モカチーノでございますね。承りました。

(まずはマシンでエスプレッソを抽出、大きめのグラスへ。
 それにチョコレートソースを加えて混ぜる。
 ミルクをスチームにかけ、ふわふわのミルクフォームを作り、注ぎ混ぜて……。
 最後に、チョコレートソースで模様を描いたらできあがり)

 どうぞ、モカチーノでございます。
 ほどよいコーヒー感と、チョコレートの甘さをお楽しみ下さい。

 チュートリアルカフェもあと五日となりましたし。そろそろ、ロストレイルの運行も始まるのでしょうか。フォッカー様は、行ってみたい異世界など、御座いますか?
[8] 遊びに来たよー
マグロ・マーシュランド(csts1958) 2009-11-11(水) 20:55
(ちっこい魚が入ってくる)
モカお姉ちゃーん、遊びに来たよ〜♪
あっ、フォッカーさんもこんばんわ〜。

お姉ちゃん、とうとう自分のお店を持つことになったんだね。凄いよ〜。
折角だから、僕も何か一杯貰ってもいいかなー?(言いつつ、席に座る)
…あっ、なるべく甘めなのを宜しくね
oO(少しずつ苦味に慣れていかないとー…)
[9] コクッと一口
フォッカー(cxad2415) 2009-11-13(金) 01:09
>モカチーノ
い、いや、おいらもスポットの運営は探り探りでほぼ皆任せなのにゃ、よ。
まあ、お互い頑張ろうなのにゃ♪
(モカチーノを受け取り、一口飲んで自然と笑顔になって)
うん、美味しいにゃ♪

>マグロ
お先にお邪魔してるのにゃー♪

>>行ってみたい所
おいらはやっぱり空を飛べる世界に行きたいのにゃ。
それで高く高く飛んで上から雲をぼんやり眺めたいのにゃ。
モカチーノとマグロも行きたいところあるのかにゃ?
[10] ああ
モカチーノ・101Adu(cted7345) 2009-11-13(金) 04:08
(見知った顔に、笑みをほころばせて)

>マグロ

 マグロ様、久方ぶりでございます。元気にしておられましたか?
 甘い飲み物ですね。でしたらカプチーノなどいかがでしょうか。エスプレッソにミルクフォームを注いだものです。

(メニューを差し出しながら、ふむ、と考えるそぶりを見せて)

>>行ってみたい所
 そうですね。わたくしのような、機械製のものたちが居る世界には行ってみたく思います。
 マグロ様と知り合ってからは、海の世界にも興味を持ちました。ただ、サビがちょっと怖いのですが……。
 マグロ様は如何でしょうか。行ってみたい異世界などございますか?
[11] (メニューを見ている)
マグロ・マーシュランド(csts1958) 2009-11-13(金) 22:16
>モカさん
うんー。お久しぶりだよー。
お姉ちゃんがお店を開いたって風の噂で聞いたから、一番乗りしようって張り切っていたんだけどー…フォッカーさんに先を越されちゃったみたいだね(笑
(カプチーノを勧められて)
うんっ、それじゃあソレを貰おうかなー♪

錆が怖いの…? それなら、僕の故郷に良い防錆油があるよー。
鉄製の狩猟武器に使う為のものなんだけどね。
一度塗り込めば三日三晩は海水に浸かっていても錆びる心配がないんだー。
最近になって、錆びない鋼を鍛造する方法が発明されてからは、めっきり使う事がなくなっちゃったものなんだけどね。。
良かったら、僕が調合して作ってあげるよっ。

>フォッカーさん
僕も自分のスポットを持ちたいなって思っているんだけどね。
だけど後ろの人がヘタレだから、なかなか行動に移せないでいるの(汗笑
暫くの間は、フォッカーさんの店長さんっぷりを見てお勉強する事にするよー。

空かぁー。僕はずーっと当たり前のように海の中にいたから、その上の世界の事なんて考えた事もなかったなぁー。
…そういえば、空の上では『スカイダイビング』っていうスポーツがあるみたいだね?
聞いた話では、空を泳いで楽しむものらしいけど…空も海と同じように泳ぐ事が出来るんだねー♪

>行ってみたい所
ん〜…僕は機械が沢山ある世界に行ってみたいかなー。
僕の故郷にはそんな進歩した道具はなかったからね。
見て、そして触ってカルチャーショックを受けてみたいの(笑
あと『電子の海』っていうのも一度は泳いでみたいな〜。
[12] シャレた店が出来てたんだなぁ。
オルグ・ラルヴァローグ(cuxr9072) 2009-11-13(金) 23:00
(金毛の人狼がため息混じりに)
ふー、やっと0世界に戻ってこれたぜ。
カフェに顔出そうかと思えば、そろそろ終了するらしいし…。
しかも右見ても左見ても初対面ばかり…。
ここ最近になって、ロストナンバーが突然増えたって話はマジなんだな。

(ふと足を止めた)
……喫茶店か、ホントこの世界は飽きないな。
道を歩けばいつの間にか、いろんな建物が出来てんだから。

(そっと扉を開けて入店、辺りをきょろきょろと)
お、開いてるみたいだな、ちっと邪魔するぜっ。
注文はそうだな…、「カフェ・コン・ジェラート」と「パニーニ」を頼む。
[13] いらっしゃいませ
モカチーノ・101Adu(cted7345) 2009-11-14(土) 03:32
(ラルヴァローグに席を勧め、注文を承り)

>ラルヴァローグ
 はい。カフェ・コン・ジェラートはパニーニの後で宜しいでしょうか?
 パニーニの準備を行いますので、少々お待ち下さい。

(そう言って、レモンの香の漂う水をグラスに注ぎ、ラルヴァローグの前に置いた)

 と。その前に、マグロ様のご注文を……。

(小さく礼をした後、エスプレッソマシンの前に立つ。
 専用にブレンドされた豆を挽いたものを器具に詰め、マシンにセットし、
 銀色のピッチャーに入れたミルクをスチーム、ふわふわのミルクフォームを作る。
 先に抽出しておいたエスプレッソをカップに落とし、
 その上から、静かに、ミルクフォームを注ぐと……?)

>マグロ
 はい。完成でございます。
 ふむ。そこそこ似た風貌になりまして御座います。

(カプチーノの表面に、白いミルクフォームで、
 マグロの顔らしきイラストが描かれていた)

 デザインカプチーノと申しまして。これも芸の一つなのです。
 どうぞ。ご賞味下さい。

(次いで、パニーニの具材を取り出し、白くもっちりしたパンに挟み始める)

 そうですね。そういう錆止めがあるのでしたら、安心して海にも行けそうです。機械がある時は、ぜひ、ご助力下されば幸いです。
 ……電子の海でございますか。どちらかというと、荒波のような場所だったように記憶しております。溺れてしまうと、情報に翻弄されてしまいますので……くれぐれも、泳ぐ機会のある際は、お気を付け下さいね。

(そこで、出来上がったパニーニを、パニーニ焼き器にセットして)

>ラルヴァローグ
 あと少々でパニーニが出来上がりますので、お待ち頂ければさいわいです。

 申し遅れました。店主の、モカチーノ101Aduと申します。お気軽にモカとお呼び下さい。

 今は、行ってみたい異世界の話をしていたのですが、お客様はどちらに向かわれたいですか?

(そこで、フォッカーにも目を向けて)

>フォッカー
 高い空の世界でございますか。さぞかし、眺めが良いのでしょうねえ。
 ……ただ、高所は少々恐ろしくも思います。さすがの金属製品も、一発で壊れてしまうような。
 ううむ。わたくしに足りないのは、冒険心でございましょうか……?
[14] 香ばしくて甘い匂いにウットリ
マグロ・マーシュランド(csts1958) 2009-11-14(土) 20:20
>オルグさん
(誰かが扉を開けて入ってくる音を聞き)
んっ…新しいお客さんかな? こんばんわ〜(振り向き、ぺこっとお辞儀。来訪者の姿を見る)
…あれっ…金色の狼さん…確か何処かでー…(考え中)
Σあ〜っ!! もしかして君、オルグさんじゃないー!?
アルドさんのお友達の、絶賛な迷子さんだよね〜?(←変な覚え方しています)
わ〜っ、まさか此処で会えるなんてね〜。僕、マグロって言うの。宜しくねー♪

>モカさん
(エスプレッソマシンの前に立つモカさんを見て)
んぅ? 今日は、お姉ちゃんのお腹で作らないんだねー。
もしかして、お腹の調子が悪いのかな? 僕のお腹は調子が悪いとゴハン入れさせてくれなくなるんだけど…ゴハン出すお腹も、調子が悪いとゴハン作ってくれなくなるのかな??(色々、勝手な解釈をしつつ作る様子を眺めている)
…それにしても、やっぱり良い匂いだねー。ミルクの甘ーい匂いと一緒になると、もっと素敵な匂いになるんだね〜(フンフン鼻を鳴らしつつウットリしている)
(そして、完成したという声に目を輝かせ)
わ〜いっ、ありがとうー♪
Σなんか、お魚さんがいるよー!?
…あれっ…この顔、何処かで見たことあるようなー…
んっ…もしかして…僕? 凄いすごい〜♪!!(大喜び)
これ、お姉ちゃんが描いたんだよね?お姉ちゃんって、とっても器用なんだね〜(感激)
…綺麗〜…なんだか、飲むのが勿体無いなぁー(漂う匂いを嗅ぎつつ、ウットリと眺めている)
[15] (モカチーノを飲んでいる)
フォッカー(cxad2415) 2009-11-14(土) 22:46
>マグロ
にゃ、先越しちゃったのにゃ。

にゃ、おいらの店は大分マグロに助けられてるにゃ。
だから、マグロならきっとうまくスポット運営できると思うにゃ、よ。

スカイダイビングかにゃ?
おいら実はいつも一人用の飛行機乗ってたからやったことないのにゃ。
(空を泳ぐと聞いて)うん、今度機会があったらやってみたいにゃ♪
あっでも、おいらマグロのいた海の世界も泳いでみたいのにゃ。やっぱり息長く止められないとだめかにゃ?

>モカチーノ
うん、空の上は綺麗にゃ♪
いやおいらが空の上平気なのは冒険心があるというより、
高い所から落ちても平気だからだと思うのにゃ。
もし、空の上怖かったらおいら、モカチーノと一緒に行くにゃよ?
それだったらもし落ちても、おいらが地面とのクッションになってモカチーノを守れるから大丈夫にゃ。
(ニカッと笑っている)

>オルグ
こんにちは、おいらはフォッカーにゃ。
(マグロの話を聞いて)にゃ?アルドの迷子のお友達にゃ?
[16] っと、順番言ってなかったな。
オルグ・ラルヴァローグ(cuxr9072) 2009-11-15(日) 00:02
>モカチーノ
あ、ああ、パニーニを先で頼む。
…しかし流石は喫茶店、マシンがかなり本格的だな。

(目の前に置かれたグラスを手に取り、水を一口だけ含んだ。)

>マグロ
ん…? ああ、確かに俺がオルグだが、何で俺の名前…。
って、ああ〜っ!! お前確かマグロって名前じゃねぇか!?
アルドのエアメールでそんな名前があったんだよ、まさかここで会うとは…。
……その、「絶賛な迷子」って言い回しが激しく気になるが、まあいいや。

>フォッカー
ああ、こっちからも宜しくな。
お前もアルドの知り合いか…、それに迷子って、アイツは何を喋ったんだ?(頭抱えてます)
いや、迷ってたのは事実なんだけどさ…、俺の歳じゃ迷"子"って感じじゃないだろ?

>ALL
……と、こっちの自己紹介が遅れたな。
俺はオルグ・ラルヴァローグ、元の世界じゃ大陸の彼方此方を放浪してた旅人ってトコだ。
アルドとはその旅の途中で会ってな、アイツの頼まれ事の途中、二人いっぺんにこの0世界に飛ばされたって仲だ。
ここで出会ったのも何かの縁だ、宜しく頼むぜ。(ニカッと笑い)

>行ってみたい世界
どんな世界に行ってみたいか……、ね。
俺はそうだな…、俺よりも強そうなヤツがいる世界に行ってみたいな。
のどかで平和な世界も好きなんだが、今の気持ちを言うなら前者のほうだ。
そろそろアルド以外の稽古相手が欲しいなって思ってるトコでさ…。
もしお前達の知り合いの中で、強そうなヤツがいたら教えてほしいくらいだぜ。
[17] さ、出来たようで御座いますね。
モカチーノ・101Adu(cted7345) 2009-11-16(月) 09:33
(パニーニ焼き器の様子を見て、中からパニーニを取り出す。
 柔らかな生地に焼き目をつけたパニーニを皿に載せ、ラルヴァローグの前に置いた)

>ラルヴァローグ
 お待たせ致しました。パニーニでございます。
 食後に、カフェ・コン・ジェラートもお持ち致しますね。

(そこで、話を聞いて)

 自分より強い相手の居る世界、で御座いますか。求道者の道ですね。
 世界図書館で教えを受けましたが、デュラックの落とし子という、恐ろしい相手も居るということで。それはさぞかし、手強い相手になるのでしょうね……。

(ううむ、とあごに手を当てた時、フォッカーの台詞を耳にして)

>フォッカー
 ああ。それならば、高所も落とし子も安心でございますね。
 ただ、恥ずかしながら、体重が一般人の数倍はございますので、ご覚悟の程を……。

(からかうように瞳を明滅させた後、マグロの問いに、ああ、と声を上げて)

>マグロ

 わたしに内臓されているマシンよりも、この三連式の方が、性能が良いのです。やはり、ボイラーの容量と性能が段違いでございますから。
 リクエストされましたら、“自家製”での抽出も、もちろん承らせて頂きますよ。

(ふふ、と微笑んだ後、カフェ・コン・ジェラートを作るため、エスプレッソの抽出を始めるのだった)

 そういえば、皆様の居た世界は、どのような場所だったのでしょうか。
 わたくしは、あまり、元いた世界に愛着がないのですが……皆様はいかがですか?
[18] (カプチーノをゴクッと)
マグロ・マーシュランド(csts1958) 2009-11-16(月) 19:34
〜♪(まだ香りとイラストを楽しんでいる)
…っと、そろそろ飲んじゃおうかな。折角のコーヒーが冷めてしまうもんねっ。
…(カップを持って、ゴクッと一口)
…!!…美味しい〜っっ♪♪
ミルクの甘さとコーヒーの苦さが口の中で混ざり合って、なんだか凄いゴージャスな味になってる〜!
こんな凄いの、今まで飲んだことないよー!へぇ〜、これがコーヒーなんだ〜(感激//一口一口、味わいつつ飲んでいる)

>フォッカーさん
(かなり助けられていると言われ)
えへへっ、そんな風に言われると何だか照れちゃうなぁ〜♪
僕、スポット運営出来るかなー。それじゃあ、ちょっと頑張っちゃおうかなっ
(※そして、スポット立ててしまいました(笑))

んっスカイダイビング、やった事ないんだねー?
フォッカーさんは、お空のプロフェッショナルだから、経験あるかなと思ったんだけどなぁ。。意外だよー。
僕、海で泳ぐの得意だから、きっとお空の上でも上手に泳げると思うの。機会があったら、一緒にやろうね♪
僕のいた海の世界?
んー…海の中の景色を楽しむなら、長く息を止めれた方がいいかもだね。
ちなみに、海の底にある僕の村へは、30分は息を止めていないと行く事が出来ないよー。

>オルグさん
うん!そうだよー。僕、マグロだよーっ。
それでアルドさんと僕はねー、迷子仲間のお友達なんだっ。
よく、フォッカーさんのお店の方でもお話しているんだよー。
(強そうな奴がいたら教えて欲しいという話を聞いて)
はいは〜いっ!僕、強いよ〜。一緒に遊ぼうー♪(←しかし、見た目はチンチクリンで全然強そうに見えない魚)

>モカさん
ふ〜ん。お姉ちゃんよりも性能がいいなんて、その機械って凄いんだねー。
こっち(今飲んでいるカプチーノ)も美味しくて好きだけどー…だけど僕は、お姉ちゃんのお腹で作ったのの方が好きかなー。
だって、なんだか心がこもっているような感じがするんだもんっ。

>故郷の話
僕のいた世界?とっても良い所だよー。
景色(注:海の中)は綺麗だしー、仲間はみんな優しいしー。
…また帰りたいなー…お父さんとお母さん、心配しているだろうなぁ…(しゅん…)
[19] まったり、まったり。
フォッカー(cxad2415) 2009-11-16(月) 23:31
>オルグ
いや、おいらは直接は何も聞いてないにゃよ。
詳しくはマグロが聞いてるみたいだから、マグロに聞いてみる方がいいかもにゃ。

いや、迷子はいくつになっても迷”子”なのにゃよ♪(悪戯っぽく笑っている)

>モカチーノ
う、うん。
ちゃんと受け止められるように体鍛えておくにゃ。

>マグロ
おいらの乗ってた飛行機は一人乗りだから、
ほらおいら飛び降りちゃうと飛行機操縦する人いなくなるから
それでしたことがなかったのにゃ。
うん、また機会があったら一緒にやってみるのにゃ♪

…息止め30分…
…また泳ぎの練習させてもらいに行くにゃ。(そのうちスポットに行かせてもらいますね)

>元の世界
おいらの世界は皆おいらみたいな猫獣人の世界にゃ。
おいらが小さい時に戦争があったんだけど、
今は飛行機であちこち旅する人がいて結構にぎやかな世界にゃ。
…きっと壱番世界の人たちには全てが小さくて住みにくい街だとは思うけどにゃ。
[20] 焼きたてのパンも良い香りなんだよな…。
オルグ・ラルヴァローグ(cuxr9072) 2009-11-17(火) 00:15
>モカチーノ
 おっ、来た来たっ、んじゃ、ありがたく頂くぜ。
 (嬉々とした表情でパニーニを受け取り、それを一口銜えた。)
 
 ん、やっぱ焼きたては美味いなっ。

 んー、求道者って程でもないさ、どちらかと言えば好奇心に近いかもな。
 <ディラックの落とし子>、中でもファージ型とは何度か戦ったことがあるぜ。
 ファージ型落とし子は、その世界の生き物の肉体を乗っ取って我が物にした後、自らのテリトリーをどんどん広げていく。
 これを放置しておけば、その世界群に深刻なダメージを与えてしまう…、コイツはなるべく早くに排除しなきゃならない。
 戦いなれてない内は何かと梃子摺るだろうが、その時はなるべく一人で無茶しないことだ。
 俺達は仲間なんだ、いざって時には仲間に頼ってくれ。 何事にも得手不得手があって当然だからな。

>マグロ
 あー、やっぱりお前がマグロか…。
 一応俺の居た世界でも「マーマン」って魚人を見たが…、なんか雰囲気が違うな。
 アルドとは迷子仲間か……、アイツの迷子状態は余裕綽々すぎて「カチン」と来るんだよな……。(やっぱり頭抱えてます。)

 へぇ、お前も強いのか? …確かに嘘ってワケでもなさそうだ。
 それだけ自信があるってコトだな? 自信を持つことはいいことだ。(うんうんと頷き)
 っと、遊ぶのはまた別の機会にな。 ここで始めたら店に迷惑が掛かる。

>フォッカー
 ああ……、迷子はいくつになっても迷"子"なんだな…。(どこか遠い眼で虚空を眺めている)
 世界地図は読めるのに街のど真ん中で混乱する俺って一体……。
 ああアレだ、街の中はいろんな匂いが強くて鼻がこんがらがるんだっ!?(頭ガリガリと)

>元の世界
 俺の居た世界には、人間と魔獣…、二つの大種族が居るな。
 かつてはこの種族同士が幾度もなく、長い長い争いを続けていた。
 けどその戦いは、人間と魔獣の両方が居る独立軍によって仲裁され、やがては和解の道を辿り…、で、平和になったと。
 そしたら兵士や戦士、傭兵達が失業しちまって、これが少しの間だけ問題になったんだ。
 …そんなヤツらの為に、今もあの世界は「戦い」を続けてる。
 戦士の誓いを立てた上で、血を流すことのない「競技」をな。
[21] 変な人が店の中に
霧崎 氷河(cyhc6585) 2009-11-17(火) 00:49
んー?こんな所に喫茶店なんかあったのか…
こちらには着たばかりだけど中々どうして興味深い所だね

ま、とりあえず…
マスターさん、席は空いているかな?

あと、エスプレッソのモカをお願いできるかしら?
[22] (PL引っ越しのためレス遅れ申し訳ございません……!)
モカチーノ・101Adu(cted7345) 2009-11-21(土) 11:28
(喜ぶマグロの表情を見て、にこりと微笑み)

 そう言って頂けると、わたくしも嬉しく思います。お客様の笑顔が、一番の報酬でございますから。
 そうですね。次からは、わたくしの内蔵機器で抽出することに致しましょう。心を込めて、で御座います。

(ふふふ、と微笑み。そこで、新たな客に目を向けて)

>霧崎
 いらっしゃいませ。カウンターへどうぞ。
 気付くのが遅れてしまい、誠に申し訳ありません。エスプレッソで御座いますね。了解致しました。

(やや深めに礼をすると、フォッカーにうなずきを返して)

>フォッカー
 そうですね。フォッカー様くらいの背丈の方々が住まう世界でございますし、普通の方々が参ると、少々窮屈でしょうね。
 逆に、フォッカー様が見上げるような巨人の世界なども、どこかにあるのでしょうね。
 もし一緒に旅行させて頂いた時は……ちゃんと受け止めて下さいね?

(クスリ、と微笑んだ後、真面目な顔を作り、ラルヴァローグへ向き直る)

>ラルヴァローグ
 ええ。これからわたくし達が向かう先には、そういう者共が巣くっている事が、少なからずあるでしょう。
 わたくし自身は、故郷への思い入れよりも、新たな世界への興味の方が強い方で。そういう世界が浸食されるのを見過ごすことは、やはり出来ないでしょう。
 もし、彼らと闘う事になれば。一緒に力を合わせましょうね。

(にこりと笑って、小さなグラスに入ったアイスクリームと、小瓶に満たされたエスプレッソを差し出す)

 どうぞ。カフェ・コン・ジェラートでございます。ジェラートの上に、お好みの量、エスプレッソをかけてお食べ下さいね。

(そこまで話した所で、ふと、扉の方を見遣り)

 外では色々ございますでしょうが、この店に入ったならば、ぜひ、ごゆるりとお過ごし下さい。
[23] (引越してたんだね。お疲れ様なんだよ〜。)
マグロ・マーシュランド(csts1958) 2009-11-22(日) 09:29
>フォッカーさん
あっ、なるほどねー。
手綱持っている人がいないと、何処かへ逃げちゃって後で探しに行くのが大変だもんねー(←何か変な事言ってますが…とりあえず理由は理解できたみたいです。)
フォッカーさんの世界って人が沢山乗れる飛行機はなかったの?

うんっ。その時は、僕も手伝ってあげるね(いつでも御待ち致しておりますっ。)

>オルグさん
へぇー、オルグさんの世界にも僕のようなサカナ種族がいたんだねー。
んー…その種族さんって湖や沼地で暮らしているんじゃない?
僕たちの世界にもいたんだよー。遠ーい昔に海を離れて森の沼地に住むようになったサカナ種族の人達がね。
少し変わっているけど、良い人達なんだよね。木の実とか果物とか、いっぱーいくれるし♪
アルドさんは、カッコイイ迷子さんなんだよー。オルグさんも大人だからカッコイイ迷子さんだよねー(←基準がよく分かりませんが…)

うん。嘘じゃないよー。
僕ねー、銛の腕前だったら誰にも負けない自信があるんだっ。
そうだね。また今度、一緒に遊ぼう〜!

>霧崎さん
あっ、初めてのお客さんだー。
こんばんわー、僕マグロって言うの。宜しくね〜。

>モカさん
(カプチーノをすすりつつ)
本当に美味しいよー、これ。
こんなに美味しい飲み物に出会えるなんて、僕、ロストナンバーになって良かったかもー(笑)
うんっ。その方がお姉ちゃんらしいもん(最初は驚いたけど、もうすっかり慣れっこな魚)
料理は材料や道具の質が全てじゃない。作る人の真心で決まるんだって、僕のお母さんも言っていたよー。
[24] (引越しお疲れ様ね。レス遅れは気にしない気にしない)
霧崎 氷河(cyhc6585) 2009-11-23(月) 00:20
>マスター(モカチーノさん)
いや、大丈夫だ。待つのにはなれていてね
(指示されたとこに座り)

いい雰囲気の店だな。私が居た世界でもこんなゆったりできる雰囲気の店は少なかった(しみじみ

それにしてもマスター、オートマータ(機械人形)なんだな、驚いたよ

>マグロ君
ああ、初めまして。私は霧崎氷河だ。宜しく頼むね

私の世界にも君みたいなマーマン(サカナ種族)がいたよ。基本的に海の中から海に面したところに住んでいて集落や王国を気づいてたなぁ
[25] (引越しお疲れ様だ、引き続いてゆるりとさせてもらうぜ)
オルグ・ラルヴァローグ(cuxr9072) 2009-11-23(月) 01:41
>モカチーノ
 そうだな、今後は<ディラックの落とし子>らと戦う機会が増えてくるだろう。
 俺たちにとっては知らない世界も、誰かに取っちゃかけがえのない大切な世界だ。
 ここまで来たら乗りかかった船だ、元の世界に帰る前に人助けも悪くない。
 戦いに出る時、俺のことを思い出したら声を掛けてくれ。 出来るだけの援護はするぜ?

(カフェ・コン・ジェラートを受け取り)
 おう、ありがとな。(早速小瓶を取って、エクスプレッソをかけていく)

>マグロ
(その種族さんって湖や沼地で〜)
 あー……、言われてみれば俺が会ったマーマンは湖に住んでいたな。
 ソイツやある旅人から海の話も聞いたことがあるんだが…、聞いた時は何かがシビれた気がしたぜ。
 陸地よりも広い海!
 時には静かで穏やかな波の音が聞こえ…。
 時には荒れ狂う豪雨と共に陸地へと押し寄せてくる、その迫力!
 …ガキの頃は海のこと、本でしか知らなかったからな、話を聞いただけでいろんな想像が膨れ上がってきて大変だったぜ。

 にしてもカッコイイ迷子ねぇ…、確かに俺もアルドも、いやツーリストはみんな、いろんな思いを背負った"迷子"なのかもな…。
(どこかしみじみとした表情で、カフェ・コン・ジェラートを口に含む)

 …ん、この苦味と甘みがいいな、旨い。
[26] 引越お疲れ様にゃ/Σまったりしすぎだったのにゃ
フォッカー(cxad2415) 2009-11-24(火) 22:45
>オルグ
まあ、きっとそのうち慣れてくると思うのにゃ。
町の形が変わったりしなければだけどにゃ…

>霧崎
こんにちは、なのにゃ♪

>モカチーノ
うん、そういう世界行ったら
きっと1日かかっても目的付かないんだろうにゃ…(遠い眼)
うん!(きりっとした目で)約束するのにゃ!

>マグロ
うーん…逃げるのとは違うけどまあ大体そういう理由にゃ。
おいらが知ってる限りでは一番多いので10人乗りだったのにゃ。
おいらはそれに乗ったことないけどにゃ…

ありがとうなのにゃ♪部屋に水着あったかにゃ?(うーんと考えている)

>>迷子
そういえばそうにゃね。
おいらたち自分の帰る場所が分からなくなったから、
ここにいるんだったにゃ…(少ししんみりした顔でコーヒーを飲む)
[27] (ふと、扉のほうに目をやりながら)
モカチーノ・101Adu(cted7345) 2009-11-26(木) 09:05
 外では大きな動きがあるとかないとか。ともあれ、ここではゆるりと過ごしましょうね。

(そこで、マグロの台詞を聞いて、瞳を明滅させながらうなずいた)

>マグロ

 そうですね。わたくしのような者には、正しく“心”を理解できているか、微妙な所ではあるのですが……わたくしの出す珈琲にそれがこもっていて、それでお客様が笑顔になって下さるのなら、そんなに嬉しいことはありませんね。

(ふんわりと微笑みながら、霧崎のためのエスプレッソを抽出し、いくつかの小瓶と、小さなスプーンを添えて出す)

>霧崎
 エスプレッソでございます。お待たせいたしまして、誠に申し訳ありません。
 瓶の中には、角砂糖、ざらめ、白糖がそれぞれ入っています。お好みで、エスプレッソに混ぜ込んでお飲み下さい。

(そこで、聞き慣れない単語に小首をかしげ)

 オートマータ、でございますか。わたくしのような機械製品を指す言葉のように思えますが。なるほど、お客様の世界にも、同士が居たのですね……少し、嬉しく思います。
 どうぞ、ごゆっくりお過ごし下さいね。時は無限でございますから。

(わずかに礼を見せてから、フォッカーにほほえみかけて)

>フォッカー
 零番世界に来てから、フォッカー様初め、力を貸して下さる方が増えてくること、とても嬉しく思います。それだけでも、ロストナンバーになった意義があったのかもしれませんね。
 なに。巨人の世界に行った時は、機械のわたくしが運んで参りましょう。助け合いですからね。

(にっこりと笑った後、少しずつ表情を真剣なものにしていく。
 視線の先にはラルヴァローグ。神妙な顔で頷きを返す)

>ラルヴァローグ
 そうですね。いつかはどこかの世界に身を落ち着けるとしても、わたくしたちにしか出来ない手助けをするのは、大事な事でしょう。
 そうした中で、逆に、助けた世界から助けられることがあるのかもしれません。いつ何時、故郷の名が語られないとも限りませんから。
 頑丈なだけがとりえの金属製品でございますから、戦いの時は、手を取り合って参りましょうね。

(そうつぶやき、薄く微笑んで瞳を明滅させる)

 そうそう。違う世界の方々と話す機会があれば、ぜひ聞いてみたい事があったのですが。
 皆様の世界には、珈琲という飲み物はございましたでしょうか? どんな豆を、どのように使った飲み物なのか、少し興味がございます。
 もし似たような飲み物がないなら、その世界での飲み物はどのようなものだったか、それも気になりますね。
 ……マグロ様は、世界中が飲み物のようなものでしたでしょうか……?

(何か想像しているのか、頭から機械音が鳴っている……)
[28] モカお姉ちゃんの頭の中には何がいるんだろうー??(機械音聞きつつ)
マグロ・マーシュランド(csts1958) 2009-11-26(木) 21:43
>霧崎さん
お〜っ、君の世界にも僕と同じ種族さんがいたんだねっ。
王国かぁー…きっと立派な種族さんなんだろうなぁー。一度、会ってみたいなー♪
ねぇねぇー、そのマーマンさんってどんな姿をしていたのー?やっぱり、僕に似ていたのかなー??

>オルグさん
やっぱり、陸地の種族さんだったんだね。あの人達は、波に揉まれたりしないから細い体の人が多いんだよねー。
(海の話)
んー…逆に僕は海にいるのが当たり前だったから、ちょっとピンと来ないけどね。 だけど、知らない人にとっては、それだけ興奮するものなんだろうねっ。
うんっ。大体、オルグさんが知っている通りのものだよ。海の様子はね。
だけど、荒れ狂っている時でも、海の底では殆ど影響はないんだよ。不思議でしょうー?
僕達の場合は、大時化の時に海面まで行って、大波に乗って遊んだりもしたけどね♪

(迷子の話を聞いて)
…オルグさん、なんか凄くカッコイイ〜!!♪(憧れの眼差し)

>フォッカーさん
10人も乗れるのかぁ〜。凄いー! きっと、とっても大きな飛行機なんだろうねっ。
フォッカーさんはソレに乗らないの?その飛行機だったら、お友達沢山連れて遊びにいけるのにー。

水着がなかったら、スッポンポンでもいいと思うんだよー(←服を着ないのがデフォな魚)

>モカさん
お姉ちゃんには心があるよー。
だって、お姉ちゃんのしてくれる楽しいお話は、僕やみんなを笑顔にしてくれるんだもん。 これって、心がないと出来ない事だと思うよー♪
美味しい珈琲を作れるのも心があるからだと思う。だって、飲む人の気持ちが分からないと、美味しいものって作れないと思うもんねっ。

…僕の世界には珈琲はなかったなぁ。だから、初めて飲んでビックリしちゃったよ(汗笑
変わりに昆布茶は色々な種類があったよ。
(世界中が飲み物)
んー…確かに、海の中にいる時は喉の乾きは感じなかったよ。
だけど、味を楽しむために昆布茶は家の中で飲んでいたよ。
[29] (香を楽しみつつ
霧崎 氷河(cyhc6585) 2009-11-26(木) 22:44
いい香りだ。さて、味は…

さて、探索も終ったようだがなるほど、存外に浸食の被害とは計り知れないらしいな

…次は出てみるかな、俺も(寒いのが苦手で待機してたなんていえない)

>フォッカー君
やぁ、こんにちは。君はケット・シー(猫型の獣人の意味)?本当色んな種族の子が集まるんだね。っと、霧崎氷河だ。よろしくね

>マスター
ありがとう、私は何もいれずに飲む方が好きだからこのまま頂くよ…

旨い、とても濃厚な味わいだ。是はいい店を見つけたなぁ

うん、私の世界でいう機械でできた自立人形…という後聞こえが悪くなるかもしれないけど、そんな感じ。
私の住んで居た地域では頭の老…こほん、固い連中が禁忌の類としてたからいないけど、他の国にいくと普通に人として生活していたな。

…そうだな、マスター。私のおごりでマグロ君、フォッカー君、そしてそこのもう一人の方に何か作っていただけないかな?お近づきのしるしで

>マグロ君
私の世界に行けば、結構友好的だから親しくなれると思うよ。そうだなぁ、姿形は千差万別でマグロ君みたいなのもいたし、外見が殆ど人間のような子もいたよ。

王様は桁違いの大きさだったけどね。私の3倍の大きさはあったと記憶してる(思い出し笑いしつつ
[30] (ナプキンで口元を拭いてから)
オルグ・ラルヴァローグ(cuxr9072) 2009-11-28(土) 00:16
>フォッカー
 そうそう、この世界って来る度に何かが変わってるんだよ。
 チェンバーの凄さってか、ロストナンバーの創造力には何度も驚かされてるぜ…。
 そのお陰でいつ来ても、全く飽きないんだけどなっ。

 もといた世界には、ナレッジキューブを溜めていけばいずれ帰れるさ。
 その日を迎える時まで、一緒に頑張ろうぜっ!

>モカチーノ
 故郷の名か……。
 異世界でもといた世界の手掛かり探しってのも、なかなか面白いモンだ。
 俺も壱番世界で興味深い童話を見つけたんだが、コレが俺のいた世界の伝記と酷似しているんだ。
 もしかしたら俺の世界は、壱番世界の誰かが作家として創造した世界だったりするのかもな?(面白そうに笑う)

 あぁ、俺の世界にはコーヒーはあったが、それほど有名な品じゃなかったな。
 色は茶色というより黒に近くて、味や香りもこの世界のヤツよりクセが強くてな。
 ちょっとばかし、人を選ぶ飲み物だったぜ。
 原料は豆だから、味以外はこの世界のコーヒーと変わりはないと思う。
 
>マグロ
 へぇ…、海面が荒れてても海底じゃあんまり変わりないのか。
 じゃあ船旅の途中で荒波が迫ってきても、潜っちまえば何とか……ってダメか。
 潜り続けていられるほど息が続かねぇから、陸上の生き物ってのは溺れるんだしな…。

(カッコイイと言われ)
 そういうお前さんもそんな"迷子"だよっ、さっさと帰ってやらねぇと仲間に心配されちまうぜ?
 …俺も親父がポックリ逝く前に戻りたいが、かれこれ10年か。

>(氷河)
 おっと…、悪い、挨拶が遅れたな。
 俺の名はオルグ、ご覧の通りのツーリストだ。
[31] 香りに誘われて
フアン・ロペス=セラーノ(cceu2966) 2009-11-29(日) 18:41
お、本格的な感じの店だな。起き抜けの一杯はここにするかな…

(そうひとりごちてドアを開け)

こんばん…(目をぱちくり。亜人の姿に驚いたらしい。しばらくして首を振り、)

…っと、失礼。まだ異世界の人の姿に慣れなくてね。(と笑い、モカチーノさんに目を向けた)
お嬢さんが店主さんかな。ホットのカフェラテとパニーニをもらえるか?
[32] (新たな客に目を向け)
モカチーノ・101Adu(cted7345) 2009-12-01(火) 09:16
(来店したセラーノに微笑みを返し、カウンターの方を目で指し示す)

>セラーノ

 いらっしゃいませ。カウンターが空いておりますので、そちらでお話でもいかがで御座いましょう。
 わたくしも含め、異世界の人々には慣れないでしょうが、それもまた、楽しみですよ。

(くすりと微笑んで)

 ご注文承りました。少々お待ち下さい。

(豆挽き機を作動させながら、マグロの言葉を耳に挟み、嬉しげに顔を伏せる)

>マグロ
 そう言って頂けると、わたくしも嬉しいです。
 心。そう。世界がこれだけあるのだから、心というものが表す概念も、ひとつだけではないのかもしれません。鋼の心臓も、もしかしたら……。
 ところで昆布茶でございますが。それはどのような味で? 一度味わってみたいものですね……!

(変なスイッチが入った所に、霧崎の台詞が飛び込み、ぱちりと瞳を明滅させた)

>霧崎

 承りましてございます。お心遣い、ありがとうございます。
 そうですか。霧崎様の世界にあられる仲間は、そのような立場だったのでございますね。
 似たような存在でも、世界によって身分も扱われ方も違う。不思議なもので御座います……。

(呟きながら、セラーノのものと他の客人の分、マシンに粉を詰めたフィルタをセットする。
 マグロのためのものは、自分の内蔵機構を使う。
 一息に抽出を行いながら、ラルヴァローグの話に笑みを浮かべ)

>ラルヴァローグ
 それは……興味深いお話でございます。
 世界は違えど共通するものがあるのか、それとも、目指す世界の痕跡なのか。どちらにせよ、大事にしたい記憶でございますね。
 ラルヴァローグ様の居られた世界にあった珈琲は、わたくしの居た世界の、昔の品に似ているような気がいたします。ああ。もしかすると、異世界の珈琲歴をたどれば、わたくしの世界がどこにあるのかも、判るのかもしれませんね……。

(神妙に頷きながら、全ての抽出を終える
 続いてミルクのスチーミングを一息に行い、縦に並べたカップに、次々と模様を描いていく……)

 はい。出来まして御座います。
 皆様それぞれの、似顔絵ラテアート付きカフェラテでございます。
 ぜひお手にとって、ご賞味下されば幸いです。
[34] わーいっ、おかわりだ~♪
マグロ・マーシュランド(csts1958) 2009-12-02(水) 20:21
やっぱり、お姉ちゃん絵が上手いねー。(暫くラテアートを眺めた後に、カップを口に付ける)
…ふぅー…美味しい~っ(ホンワカとしている)

>霧崎さん
そうなのっ?僕、マーマンさんとお友達になりたい~。
お兄ちゃんの世界へ行ったら、絶対に会いに行くよー。
んっ、人間のような姿の子もいるんだね。お父さんかお母さんが人間と結婚したから生まれたのかな…??

お兄ちゃんの三倍ー? …(暫し考え) Σおっきぃ~!!それって、僕とか簡単に踏み潰されちゃいそうだよね(汗汗

>オルグさん
逆に潜り続けていられるほど泳ぎが上手かったら、初めから船に乗る必要もなさそうだしね(汗笑
だって僕、船旅っていうのした事がないから…。

ん…そういえば、僕も迷子だったんだよね。。
そうだね、早く帰らないと…家族や村の事も心配だし、、
オルグさんは、もう10年ロストナンバーやっているんだね。
…自分の世界を見つけるのって、なかなか大変なんだね(汗

>セラーノさん
こんばんわ~♪
(驚く様子を見て)ふふっ、その気持ちよく分かるよー。
僕も初めて此処に来た時は、鰭のない人が沢山いるのに驚いちゃったもんねっ。

>モカさん
うん。正直にいうと僕も心っていうのがどんなものかハッキリ分かっているわけじゃないけど…だけど、誰かと気持ちが通じ合えて、相手の事を想えるなら、それは心があるって言ってもいいんじゃないかなって思っているの。…なんだか、上手くいえないけどねっ(笑

ん、昆布茶の味?とっても美味しいよー。
昆布茶も苦い飲み物なんだけどね。だけどコーヒーの苦さとは違うんだよー。
なんていうか…香ばしい苦味なんだ~♪
良かったら今度、ご馳走してあげるよー。
[35] (後ろ:別所が忙しくて、トレインウォー見過ごすでござるの巻
霧崎 氷河(cyhc6585) 2009-12-03(木) 23:24
!?なんだ、これは…
私の顔の絵が描かれてる…?(ラテアートに興味津々の様子)

>オルグさん
ああ、私は霧崎氷河。同じく流れ者だよ。よろしくな。故郷か…戻るべき場所があるというのはいいことだな…(しみじみ
早く見つかって親父さんを安心させられるといいな

私は追い出されたも同然だしな、戻るつもりもないけれど(苦笑

>フアンさん
おや、新しいお客さんか…私は霧崎氷河だ…よろしくな。亜人は珍しい所の出身かね?

>マスター
そう、この世界は本当に色んな不思議が満ち満ちている。そういうのを知ることができるというのは私にとっては喜びの一つなんだよ

…と、熱が入りすぎたかな(汗

>マグロ君
はっはっは、君ならきっと仲良くなれると思うよ
彼らは自分と同じ種族の人や、同胞と認めた人には親切だからな

んー・・・姿形に関しては良く知らないなぁ。彼ら自身も分からないみたいだし、解いてみたい謎ではあるね

ああ、間違いなく潰される。実際、私を目の敵にしてた奴が・・・こう、ぺちっと(ぁ
[36] (亀のような遅さのレスになってごめんなのにゃ…)
フォッカー(cxad2415) 2009-12-04(金) 22:56
>モカチーノ
おいらも色んな人に会えて嬉しいのにゃ。
巨人の世界かにゃ。
…きっとおいらプチっと踏みつぶされそうにゃね…
うん、その時はお願いするのにゃ。

コーヒーかにゃ?
おいらの世界では金持ちの飲み物だったにゃ。
だからこの世界来るまで話は聞いてたけど、実際に飲んだことなかったのにゃ。
豆は、…多分この世界と同じだと思うのにゃ。

>マグロ
その飛行機はとてもじゃないけどおいらが手に入るようなものじゃなかったのにゃ。
何せ貴族の娯楽用だったから、普通の飛行機何台か買えるようなすっごい値段するのにゃ。
どこかの世界で見つけたら乗ってみたくはあるけどにゃ…

Σいや、水着は着るにゃ。さすがに裸は恥ずかしいのにゃ!
そういえばマグロの世界では服着てる人っていなかったのにゃ?

>氷河
コーヒーありがとうなのにゃ!
(冷ましながら)うん、ケット・シーみたいなものかにゃ。
魔法はまったく使えないからそんなに神秘的ではないけどにゃ。

そういえば氷河は魔法使えるのかにゃ?

>オルグ
ホント、気づいたら隣に知らない店が立ってたりびっくりするのにゃ。
いつかこの街の地図作ってみたいけど、作ってるうちにさらに増えそうだにゃ…

うん、がんばって元の世界探すのにゃ!
オルグは元の世界に戻って会いたい人っているのかにゃ?

>フアン
こんにちはなのにゃ。
(びっくりした顔を見て微笑みながら)おいらはフォッカーって言うのにゃ。
確かにここは色んな姿の人がいるから驚くのも無理はないのにゃ。
(驚かれ慣れ始めた猫)
[37] (相変わらずゆるりとしています。)
オルグ・ラルヴァローグ(cuxr9072) 2009-12-07(月) 00:03
>モカチーノ
 ああ、まさか異世界で俺の居た世界の伝記が見られるとは思ってなかったからな。
 なかなか貴重な体験だったぜ、その本の所持者も分かったことだし…、機会があればまた会いにいくつもりさ。
 そろそろ列車も運行が始まるようだし…、またどんな世界を見られるか楽しみだ。
 珈琲の歴史を辿ってか…、それもなかなか興味深い話だ。どの世界にもある程度は、共通した品があるモンなのかもな。

(ラテアート付きカフェラテを受け取り)
 へぇ~…、コレ、俺の顔か?
 大したモンだな、こっちも有り難く頂くぜ。

(そこで視線を氷河へ移し)

>氷河
 っと、お前さんにも礼を言わないとな。カフェラテのおごり、ありがとな。
 氷河か…、こっちの世界じゃ珍しい名だな。 よろしく頼むぜ。
 ああ、親父や仲間のこともそろそろ心配だしな…、早めに顔見せにいかないとな。
 帰ったら帰ったで驚かれるんだろうがな、消えた時から全く歳を取らずに帰ることになる訳だし。(苦笑い)

 氷河はもといた世界に戻る気はないのか。
 俺が追ってた男もそんなコトを言ってたな…、じゃあ別世界での再帰属とかを考えてるのか?

>マグロ
 船旅ってのも、なかなかイイモノだぜ?
 遠く離れた大陸に辿り着いた時の感動っつうのか…、ワクワクが止まらないって感じかな。
 まぁ…、船酔いだけが最大の敵でもあるんだが。(やや頭を抱え)

 そうだな、まさか10年も俺の世界を探し続けてるとは…。
 けどまぁ…、それ以上の時間をかけても世界に帰れなかったヤツを知ってるからな。
 ソイツがどんな気持ちなのかまでは分からないが、それはきっと辛いことなんだろうなって思うよ。

 ま、中にはすぐに自分の世界を見つけられたヤツもいるしな。
 こんな話しちまった後でアレだが、気楽に構えていくといいぜ。(ニカッと笑い)
 
>フォッカー
 この街の地図か…、俺もよく迷うから最初は作ってみようかと思ったな。
 けどすぐに町並みが変わっちまうこの世界だ、頻繁に更新していく必要があるぜ?
 経験者が言うんだ、間違いないっ。(うんうんと頷き)

 もとの世界で会いたい人か…、そりゃまずはやっぱり…。
 ……いや、まだダメだな、親父に会う前に連れ戻さなきゃいけないヤツがいる。
 ソイツを連れて帰ってくることが、親父との約束でもあるしな。

>(フアン)
 よっ、お前さんもここは初めてみたいだな。
 俺もついさっきこの店を知ったばかりなんだけどな。
 俺の名はオルグだ、見ての通りの狼男さ。
 亜人にはまぁ…、少しずつ慣れていくといいぜ。 俺も最初はケッコウ驚いたモンだ。(ニカッと笑い)
[38] (だらけています。*もうすぐ冒険旅行のβシナリオ開始ですねー)
霧崎 氷河(cyhc6585) 2009-12-08(火) 22:51
>フォッカー君
ふむふむ、そうなのか
私の世界のケット・シーも千差万別だったけどね
肉弾戦が得意なのもいたし(思い出しつつ、何故か渋面を浮かべた…)

ん?魔法?そりゃ、これでも端くれだから使えるよ?…そうだねぇ…

…}{eye7aye$3……
(聞き取れない音でぼそぼそと発音すると、フォッカーの持っていたカップが徐々に冷えていく)

>オルグさん
気にするな。こちらこそ宜しくね

名前に関しては、私もそう思う。というか私の世界にも私のような名前の人物は少なくとも私の知る中にはいなかった…ぶっちゃけ出生もようわからんのよね、我が事ながら(笑いつつ

戻る気も何も私は半分厄介払いされたようなものだしねぇ…どこかに帰属するのかもわからないな
気の向くままに飽きるまで旅をするのも面白そうだし

ま、結局は気分次第だな、うん。秋の天気の如く移り変わりやすいものだけど
[39] (ゆるりとするのがここのルールでございます^^)
モカチーノ・101Adu(cted7345) 2009-12-09(水) 11:12
 どうやら外では、画廊が開いたようでございますね。こっそり覗いてみたのですが、マグロ様の自画像が飾ってあるのを見つけまして御座います。かわいらしく描かれていて、とても良かったです。

(にこりと笑った後、マグロに目を向けて)

>マグロ
 心……それは、不思議なものでございます。電子回路とエンジンで動くわたくしにさえ、宿っているのかもしれないのですから。もしかすると、大きな真理へと繋がる何かが、そこにあるのかもしれませんね。
 所で昆布茶ですが。いいですね。実にいいです。ぜひ今度、ご賞味させて下さいませ……!

(興奮したように瞳を明滅させた後、コホン、と咳払いをひとつして、フォッカーに微笑みかける)

>フォッカー
 ええ。たとえ巨人が来ようとも、わたくしならそうそう潰されることはありませんから。
 ……あり得ないはずですが、いや、世界は広う御座いますからね……。
 ともあれ。何やら、冒険旅行も始まるようですし。とうとう旅の始まりで御座いますね。

(ゆっくりとうなずいた後、霧崎に目を向けて)

>霧崎
 これからは、不思議に満ちた世界を渡り歩くことになりますね。楽しいことも、悲しいことも、もちろん、驚くこともあるでしょう。何か感じたことがありましたら、ここで呟いて下されば、わたくしも幾ばくか、共有できると思います。

(ぱちりと瞳を点滅させ、ラルヴァローグに向き直る)

>ラルヴァローグ
 ラルヴァローグ様も、これから、様々なものを見て行かれるのでしょう。
 そうですね。わたくしも、コーヒーに関する事など、旅のついでに調べてみるのも面白いかもしれませんね。
 いつか、終の棲家を見つけるためにも、旅は大いに越したことはありません。

(そう呟くと、ニコリと笑って、セラーノにカフェラテとパニーニのセットを差し出す)

>セラーノ

 お待たせいたしました。カフェラテと、厚切りハムとトマトのパニーニでございます。
 見た所……壱番世界のご出身とお見受け致します。ここは様々な方が集まる場所ですから、驚くことも多いと思いますが……ぜひ、楽しんで下さりませ。

 そういえば、壱番世界には、ロストレイルで行けるのでしたね。ツーリストの皆様は、壱番世界にお邪魔したことなど、ございますか?
[40] (カウンターへと歩み寄り)
フアン・ロペス=セラーノ(cceu2966) 2009-12-09(水) 23:19
ありがとう、そうさせてもらうよ。
(皆に向かって親しげに笑んでみせ)
オレはフアン・ロペス=セラーノ。コンダクターだ。フアンと、気軽に呼んでくれると嬉しい。
ひとつ、よろしく(にっこり)

>モカチーノ
ご名答、出身は壱番世界だ。
いやあ、この店から漂ってきたのが、祖国でよく親しんだ香りだったものだから、てっきり同郷の者がやっている店だと思ったんだ。だから余計びっくりしたのかもしれないな。
他の世界にも、コーヒーはあるんだな…ほう…
(体内でコーヒーが出来ていく、一連の動作を興味深げに眺め)
ああ、ありがとう。今、こうして出会いがあった事だけでも、十分に楽しいよ。
あとは…君の名前が聞けたら、もっと楽しいかもしれないな。

>マグロ
君に出会えて嬉しいよ、マグロ。
綺麗な肌をしているな(独特の肌の表面が、光を跳ねさせる様を見ながら)
鰭か…君の世界は陸上の種族はいなかったのか?

>氷河
ああ、よろしく、氷河。名前のその響き、どことなくアジアっぽいな。
もしかしてアンタもコンダク…(フォッカーとのやりとりを聞き)じゃ、ないのか…

亜人は、壱番世界では物語の中か、目撃されてもたいがい偽者だった。
物語を信じて、血眼で探し続ける奴もいるが…彼らが真理を知ったら、どう思うだろうな。(想像したのか、ふふ、と軽く笑い)

>フォッカー
よろしく、フォッカー(慣れた反応をされて照れ笑い)
ここではこの状況こそが普通なんだな…。ううむ、驚いた事が急に恥ずかしくなってきたぞ…
もしかしたら、フォッカーは0世界は長いのか?

>オルグ
互いに初来店か。0世界の、数ある店でこうして出会えた事に感謝しないとな。
そうだな…、そうしないと新人だとすぐバレてしまう。もっとも、今の状況では珍しくないかもしれないが。
(冗談めいた笑みで肩をすくめ)
アンタの故郷はどうだい? こういう(自分の素肌をさすって見せ)つるつるした種族はいたかい?



うん、これは旨そうだ。
(ラテアートを十分鑑賞した後、香りを楽しみ)
もし何かで行く事があったら、ぜひアンダルシアを訪ねてみてくれ。オレの故郷だが、いい所だぞー
(にっこり微笑み、砂糖をどさっと入れた)
[41] (ドアを開ける音)
氷山 悠治(crwh9150) 2009-12-10(木) 01:07
(キョロキョロしたあとあいてる席を見つけて勝手に座る)

あ。アイスカフェラテ1つくれ。

(そのまま勝手にくつろぎ始める)
[42] (僕、そろそろ帰るねー)

マグロ・マーシュランド(csts1958) 2009-12-12(土) 20:08
>霧崎さん
そっかー、それなら僕も仲良くなれそうだねっ。
んー…姿形の事は本人さんにもわからないのかぁー。。となると、ますます興味があるな~。
王様って、大きくて強いんだねー。…喧嘩だけはしたくないね(汗笑

>フォッカーさん
Σえーっ、そんなに高かったのー!?
んー…それじゃあ、確かに乗っている人は少ないのかもしれないね…(汗
だけど、モフトピアのような空に人が住んでて、空を旅する技術が発達した世界だったら、もしかしたらそんな飛行機が安く手に入るかもしれないねっ。
…あっ…だけど、買う事は出来ても持ち帰ることは出来ないかぁー…ロストレイルに入れる事できないもんね。。
でも、持ち帰れないなら、いっその事、その世界に帰属しちゃえばっ…!

>オルグさん
へぇーっ。船旅っていうのも、なかなか楽しそうだよねっ!
僕も一度はやってみたいな~♪
んっ…船酔いー? …どんなのだろう…お酒に酔うみたいな感じなのかなー??

10年かぁー…そんなに長く離れていたら、お父さんとお母さん、多分ぼくの事分からなくなっちゃうだろうなぁ。。
うん…確かに辛いだろうね。
だけど、帰れた時は此処(零番世界)で出会った友達と別れることになっちゃうから、また寂しいよね…。
帰りたいけど…帰りたくないような…複雑な気分だよ(汗
んー…まぁ、どんな風になってもいいや♪(←気楽というより楽観的)

>モカさん
あっ、僕の自画像を見たんだねっ!
可愛く出来ていた?良かった~♪
僕、絵師さんに描いて貰っている間は緊張してドキドキ・ガタガタしっぱなしだったから、上手く出来ているか心配だったの。

んー…難しい事は僕には良く分かんない。
だけど僕はお姉ちゃんとお話できるなら、それで十分に幸せだよー♪
うんっ。それじゃあ良い昆布が手に入ったら持ってきてお茶を淹れてあげるねっ!

>フアンさん
うんっ!僕もファンお兄ちゃんに出会えて嬉しいよー♪
へへっ、そうかなー?(照れている)
だけど、僕のお母さんは、もっと綺麗な肌をしているんだよー。とってもツルツルでツヤツヤなのっ。
んー…陸、というか沼地や湖に暮らしている僕の仲間ならいるよ。
だけど、陸ばっかりに住んでいる人はいなかったなー。

>氷山さん
あっ、また新しいお客さんだねっ。こんばんわ~♪


(カフェラテを全部飲み終え)
…っと、ちょっと長居しすぎちゃったかな; 僕、そろそろ帰るね。
モカお姉ちゃんー。美味しいコーヒーご馳走してくれてありがとねっ!
お礼に、コレあげるよー♪(透明な瓶を差し出す。中には七色に輝く綺麗な海草が入っている。)
これねー、七色草っていうの。食べると、とっても美味しいんだよ~。
(※食べる人の望んでいる味がします。ちなみに、何も望まなければ普通の海草の味がします。)
それじゃあ、またね~♪(手を振って店を出て行く)
[43] おや…

ルフス・ティルギット(cvnr5747) 2009-12-12(土) 21:45
へぇ、ここにも喫茶店があったんだー。
ちょっと入ってみるかなー。

お邪魔しまーす(赤いフードの青年が入って来た)
席、空いてるかなー?(きょろきょろと店内を見回し)
あと、えーっと…アイスカプチーノとパニーニをいただけるかな?
ちょっと小腹が空いてさぁ。
[44] (新たな来訪者に一礼して)
モカチーノ・101Adu(cted7345) 2009-12-13(日) 08:43
 いらっしゃいませ。ようこそお越し下さいました。
 時を忘れる、ゆったりとした場でございますが、どうぞ、ごゆるりとして行って下さいませ。

(氷山とティルギットのためのエスプレッソを抽出しながら、セラーノに微笑みを返して)

>セラーノ
 申し遅れました。わたくし、モカチーノ101Aduという者でございます。お気軽に、モカ、とお呼び下さい。
 わたくしも、これからはフアン様と呼ばせていただきますね。

(ぱちりと瞳を明滅させる間に、エスプレッソの抽出が終わる。
 続いてミルクを注ぎ、アイスのカフェラテとカプチーノに仕上げ、
 まずは、先に着いた氷山へと、グラスを差し出した)

>氷山

 お待たせ致しました。アイスカフェラテでございます。
 どうぞ、お気の済むまで、ごゆっくりとおくつろぎ下さい。外の時は、こちらには関係ありませんから。

(ゆっくりと微笑んだ後、次のグラスをティルギットの前に添える)

>ティルギット
 お待たせ致しました、アイスカプチーノでございます。パニーニは少々お待ち下さいませ。
 なにぶん、のんびりとした店ではございますが、おくつろぎ下されば幸いです。

(続いてパニーニの仕上げに取りかかる所に、マグロの声を聞きつけて)

>マグロ

 ああ! お帰りでございますね。色々と面白いお話、どうもありがとうございました。
 ……頂いて宜しいので御座いますか? ありがとうございます。大事に使わせて頂きますね。
 またのご来店をお待ちして居ります。お気を付けてお帰り下さいませ。

(そう言うと、ぱちぱちと瞳を明滅させて、小さく手を振る)

 さて。巷では、とうとう冒険旅行が始まるようでございますね。
 皆様は、どちらの世界に行かれたいとか、心に留めたことがお有りなのでしょうか?
[45] はてさて

ジル・クイーン(cezp5447) 2009-12-13(日) 10:11
(席につくなり辺りを見回す)
さて、コーヒー狂として、大変興味深いツーリストが店を構えたと聞いて参りましたが……。
(モカチーノをちらり)どうやら貴女のようですね。
と、まずは注文しちゃいましょうか。
アメリカーノとパニーニを。
あ、中身はレタスとトマトだけでお願いしますね。
[46] (のんびりとくつろぎながら)

氷山 悠治(crwh9150) 2009-12-13(日) 15:26

俺は氷山悠治。
初めて会うやつらはよろしくな。

>マグロ
ん。こんばんわー……って入れ違いか。
じゃあなー。
(ひらひらと軽く手を振って見送る)

>モカチーノ
ん。サンキュー。
(一口飲み)
あー。美味いな。

冒険、そういえばそうだな。
俺としてはモフトピアに永住したいな……(超小声でぼそっと)
いや、うん。ロマンを追うならブルーインブルーかな。海好きだし。(ごまかすように)
[47] (きょろきょろ)
ルクレイシュ・ヴィエラ(cmwy7509) 2009-12-13(日) 16:23
(挙動不審きょろきょろ)

あ、えっと……喫茶店……。
カフェラテを……。

は、じめまして。ルクレイシュ・ヴィエラと言います。
よろしくですよ。

冒険、モフトピア行けると、いいな。
[48] お邪魔します
ウェリーシュ・ウェザーライト(czdy8410) 2009-12-13(日) 20:52
(白銀の鎧を纏った女騎士がひとり)
ふうむ、これはまた立派なお店ですね。
外からもお客の笑い声が聞こえましたし、随分と繁盛しているようです。

あ、すみません。
ここでお食事をいただきたいのですが、お席はどこか空いていますか?
えーと、メニューですか。
そうですね。では店主さんのオススメのお飲み物をひとつ。
・・・出来ればあまり苦くないものがいいですね。(あはは、と苦笑)
[49] (依頼一覧に目を通しつつ)
オルグ・ラルヴァローグ(cuxr9072) 2009-12-13(日) 22:30
>モカチーノ
 コーヒーも世界によって性質が異なるだろうが…、いろいろな世界のモノを見ていくと面白そうだな。
 そりゃま、コーヒーに限らずに言えるコトなんだがな。(にかっと笑い)
 お前の旅も良い一時になることを、俺も祈っておくぜ。

>フアン
 そんな固くなるなって、ここじゃ新人も古参も大して変わらないさ。
 0世界のことはゆっくりと知っていけばいい、俺も最初はそうだったしな。
 まぁ…、確かにここ最近の、ロストナンバーの増え方には俺も驚いちゃいるが…。(苦笑い)

 ああ、俺の世界にも人間は居たぜ。 壱番世界にゃ俺みたいなのは居ないみたいだけどな?(軽く冗談を言って笑った。)

>氷河
 まぁ…、自分の中で知らないことってのは、案外多かったりするよな。
 小説の主人公にはよくある話ではあるが…、実際はどうなんだろうな?

 幸いにも、俺達はパスホルダーのお陰で消失の危機から免れてるワケだ。
 気の向くままに旅を続けるってのも、選択の一つとして妥当なモノなんだろうな。
 その旅の中で何か面白いコトがあったら、俺にも教えてくれよな?(にかっと笑い)

>マグロ
 んー、船酔いと酒酔いはまぁ…、あんまり変わらないかもな。
 どっちも気持ち悪いことに変わりはないし、それに対して強い弱いがあるトコも同じだな。
 ま、俺は酒には強いんだけどな!

 そうだな…、10年もここに居つくと今度はここで出会った奴らと別れることになるんだよな。
 俺の出会ったヤツも何人かは元の世界に帰れたヤツがいたが…、元気にしてるかねぇ。
 
 と、行くんだな?
 また何処かで会ったら、よろしく頼むぜ!

(依頼一覧を眺めながら、カフェラテを飲む。)
 ……さて、俺もそろそろ旅支度でも始めるかな。
[50] (空いている席に、すっと座った)

ルフス・ティルギット(cvnr5747) 2009-12-13(日) 23:35
おっと、俺はルフス。ルフス・ティルギット。
みんな初めて会う人みたいだねー、どうぞよろしくー。

>(モカチーノさん)
わ、ありがとうー(にこにこしながら受け取り、一口飲んだ)
美味しいねぇ、なんだかほっとするよ。
ふふ、じゃあのんびりさせてもらうねー。


モフトピアは博物誌を読むとほんと楽園って感じだねぇ、俺も住んでみたいよ(氷山さんの小声が聞こえていた様子)
昔ドラゴンがいたっていうヴォロスも気になるなぁ。
[51] (バタバタと帰っていく猫)
フォッカー(cxad2415) 2009-12-14(月) 00:21
>オルグ
やっぱり頻繁にしないとダメなんだにゃね。
うーん、さすがにそこまで時間はなさそうなのにゃ…

そっか、オルグにはやらなきゃならないことがあるのにゃね。
おいらそれ、応援するから頑張って欲しいのにゃ!

>氷河
(渋面を見て)もしかして氷河の世界だったら
ケット・シーって悪者だったのかにゃ?

(魔法を見て)おぉー、凄いのにゃ!冷たいのにゃ!
(尻尾をぴんと立てて興奮している)

>フアン
うーん、と言ってもまだ2年くらいなのにゃ。
だけど特にコンダクターの人に驚かれること多かったから、
最初はおいらの方も「ニンゲン」だらけで驚いたけど最近は慣れてきたのにゃ。

>マグロ
にゃっにゃ、確かに帰属したらそういった飛行機手に入るかもにゃね。
けどおいら元の世界がどうなってるか心配だから確認するまでは、
どんな世界があるかは探すけれど帰属はしないつもりにゃー。

>モカチーノ
あ、もうこんな時間だったのにゃね。
おいらもいろいろ準備しなきゃなのにゃ。
挨拶できなかった人もいるけど、おいらそろそろ帰るのにゃ。
コーヒー美味しかったのにゃ、また来るにゃ~♪
(お代代わりにナレッジキューブを置いて店を出ていく)
[52] お邪魔するよ
【通常時】
風間 俊明(cmry3131) 2009-12-14(月) 20:34
ここは喫茶店だね。こんにちは
カプチーノをホットでお願いできるかな。
シュガーはセルフサービスかい?

ああっと、ここだと皆ロストナンバーだったね。
自己紹介しておいた方が良いかな。
始めまして、風間敏明です。よろしくね。

ここではモフトピアが気になる人が多いんだ(横から聞きながらふむふむ)
まだここに来て間もない方だから、0世界をもっと見て回りたい気もするなあ。
[53] 大分賑やかになってきたな
霧崎 氷河(cyhc6585) 2009-12-15(火) 01:01
>マスター
はっはっは、そうだね
冒険談を誰かと共有するというのも旅の醍醐味の一つだと思う。
マスターが話を聞いてくれるならこれほど嬉しいことはないな(くすり

>フアンさん
こちらこそ、よろしく…
アジア…嗚呼、壱番世界の…実は一度行って見たかったんだよ。君が言ったように私のような名前の人が住んでいるとか…非常に興味深いね

世界の真実なんて暮らしてる不特定多数の人には基本的にどうでもいいものなんだろうけどね。彼らが騒ぐのはそれが大々的に発表されてからだけだもの

>マグロ君
あー。やめておいたほうがいい。ぶっちゃけ普通の人間じゃめためたにされるだけだもの・・・っと、帰るのか…また、会おうな

>オルグ君
んー・・・どうなんだろうね。
勿論、面白いことがあったら話してあげるさ
対価は勿論、そちらの冒険譚だ

>フォッカー君
うーん、悪い奴もいたねー…泥棒というかなんというか。両極端だったよ
まぁ、この程度の魔法ならフォッカー君でもできるようになるさ

と、君もかえるのか…今度お店にお邪魔させてもらうよ、またね

>氷山さん
>ルフスさん
>ジルさん
>ウェリーシュさん
>風間さん
…っと、新しく来た人たちかな。まとめてになってしまうが、俺は霧崎氷河。魔術師兼薬売りだ。よろしくな

冒険か・・・私も出かける準備しないとな
モフトピアも面白そうだけど…
[54] 千客万来でございます……!
モカチーノ・101Adu(cted7345) 2009-12-15(火) 10:23
 これが週末の魔力というものでございましょうか。皆様、なにぶん身体はひとつでございますので、順番にお待ち下さいませ……!

(瞳をパチパチとさせながら、ティルギットのパニーニを仕上げ終わると、そっと添える)

>ティルギット
 お待たせ致しました。パニーニでございます。
 どうぞ、存分にごゆるりとされて下さいね。
 なるほど、モフトピアでございますか。のんびりと旅が出来そうで、良いもので御座いますねえ。

(にこりと微笑みつつ、機械らしい正確な手つきで準備を進める。
 その合間に、席を立ったフォッカーに目を向けて)

>フォッカー
 ああ、ナレッジキューブ! ありがとうございます。またのお越しをお待ちしておりますね。
 また、空猫様の方へ修理にお邪魔することもあると思いますので、その時は宜しくお願い致します。

(にこやかに礼をする間に、三連のエスプレッソマシンをフル稼働させて、一気に抽出を行った)

 まずはアメリカーノから、と。

(エスプレッソに適温の湯を注ぎ、アメリカーノとすると、クイーンの前へと運ぶ)

>クイーン
 お待たせ致しました。パニーニのご指定も承りました。少々お待ち下さい。
 コーヒー狂、で御座いますか……わたくしと同じ匂いが致します。どうぞ、ごゆるりとして行って下さいね。

(続いてフォームドミルクを泡立て、カフェラテに取りかかる。
 ミルクで白いハートを描き、ヴィエラの元へ届ける)

>ヴィエラ
 カフェラテでございます。泡に色が染まらない内に召し上がって頂きますと、より美味しく感じられるかと存じます。
 外では色々動きがありましょうが、ここは別の世界。ゆっくりと過ごして頂ければ幸いです。

(ゆるやかに一礼した後、連続でカプチーノを作る。
 模様はリーフとチューリップ。
 リーフは風間へ、チューリップはウェザーライトの元へ送った)

>風間
 カプチーノでございます。砂糖はそちらの小瓶に収まっておりますので、自由にお入れ下さい。
 やはりこう、こういう店を嗜好する方は、モフトピア好みではないのかと推察します。風間様の言う通り、0世界を改めて旅するのも、良いものでございますね。

>ウェザーライト
 こちらもカプチーノでございます。苦みの少ないもの、ということで、ミルクの甘みがよく現れる温度に調整しております。それでも足りない場合は、そちらの砂糖を、遠慮無くお入れ下さいませ。
 どうぞ、ごゆっくりしていって下さいね。

(一息つき、パニーニの仕上げをしながら、旅支度を行う客人たちを見て)

>オルグ
 確かに、見るも聞くも新しいのは、コーヒーの事だけではないでしょうね。
 わたくしも、オルグ様の旅が良きものになるよう、お祈りしております。
 オルグ様はやはり、ヴォロスなどの世界に行かれるのでしょうか。いや、もしやモフトピア……?

>霧崎
 霧崎様もモフトピアでございますか……当店でツアーを組んで行くのも面白いかもしれませんね。ええ、モフトピアのコーヒーというのも興味が……!
 ともあれ。お客様のお話を聞くのが、わたくしの楽しみです。旅に出た折は、ぜひ体験談をお話下さいね。

>氷山
 そうですか、ブルーインブルーも面白き世界でございますね。なにやらモフトピアという台詞が聞こえた気も致しますが、ええ、聞かなかったことに致します……。

(そこでパニーニの仕上げが終わり、レタス&トマトのパニーニをクイーンへ届け)

>クイーン
 お待たせ致しました。パニーニでございます。
 野菜がお好きなのでございますね。ふむ、そういう方向けのメニューを作るのも、面白いかもしれません。


 さて、カウンターも賑わって参りましたので、ここで少々、仕切り直しをば。
 このスレッドはここで区切りとして、カウンター二章にて続きを行います。

«前へ 次へ»

50件みつかりました。1〜50件目を表示中

 

ページトップへ

螺旋特急ロストレイル

ユーザーログイン