イラスト/晏嬰亮

新たな館長を得た世界図書館のまえにあらわれる敵の影!


世界は階層状に連なる無数の世界群がなりたっている――、それが知られざる<真理>です。<真理>に覚醒してしまった人々は、おのれの生まれた世界への帰属を失った<ロストナンバー>となってしまうさだめ。

ロストナンバーたちは、世界群を調査研究する機関『世界図書館』の庇護を受け、世界間を運行する列車「螺旋特急ロストレイル」に乗り込みます。あるものは見失った自分の世界を探すため、あるものは滅びに瀕した故郷を救うため、そしてまたあるものは、その胸に秘めた目的のために……。

長らく、異世界への旅に出たまま連絡がとれない状態が続いていたエドマンド館長の所在がはっきりしたのもつかの間、館長代理を務める少女・アリッサの父が壱番世界で不審な仮死状態で発見された事件などを巡り、エドマンド館長は追放処分となります。

そして、アリッサが、彼の後を継いで新たな館長に就任することとなりました。

一連の出来事は、世界図書館を創設したとされる一族『ファミリー』が、複雑な人間関係を持ち、0世界にまつわるなんらかの秘密を隠しているというを疑念を、ロストナンバーたちに抱かせずにはいられないのでした。

一方、世界群では、奇妙な事件が起こりつつありました。

世界図書館に所属しないロストナンバーと思われる存在が、各地にあらわれはじめたのです。それは、新たな戦いの静かな始まりを告げるものでした――。

~第2章~
第1章(館長編)のあらすじはこちら
新たな館長に就任したアリッサ。彼女がまず手がけた仕事は「世界司書たちの慰安旅行」を催すことでした。
前館長エドマンドの従兄弟であり、世界図書館上層部『ファミリー』の一員であるロバート卿が、ロストナンバーたちを壱番世界に招待してくれました。
謎のロストナンバー集団「世界樹旅団」により、走行中のロストレイルが襲撃を受けました。
襲撃により捕らわれた仲間と、奪取された車両を取り戻すため、モフトピアにある敵の前線基地へ向けて、トレインウォーが発動されました。
トレインウォーによって破壊された、世界樹旅団の基地の跡地に、不思議な効能のある温泉が沸き出しました。
ロストレイル襲撃に加わっていた世界樹旅団の一人は、捕らえられ、ホワイトタワーに収監されていました。この人物の処遇をどうするべきか、話し合いが行われました。
ロストレイル襲撃で敵方に捕らえられ、モフトピア会戦の後も行方が知れなかった2名のロストナンバーが、世界樹旅団と行動をともにしていることが判明しました。
ヴォロスの辺境・ダスティンクルの元ロストナンバーの領主から祭りへの招待状が届きました。
アリッサの発案で5つの世界をまたにかけた超スケールの運動会が行われました。
この年のターミナルでも、クリスマスの催しが行われました。

『螺旋特急ロストレイル』のストーリーは、プレイヤーキャラクターのみなさんの行動によって、創られてゆきます。今後の物語のカギを握るのは、あなたのキャラクターかもしれません!

館報号外

特に重要な出来事や、ターミナルの最新ニュースを以下にまとめています。


あらすじバックナンバー

あるロストナンバーの旅立ちを描いたショートストーリーです。

ゆくえがわからなくなっている世界図書館初代館長エドマンドの足跡を追って、ロストナンバーたちは幾多の世界群を奔走しました。

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螺旋特急ロストレイル

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