«前へ
次へ»
[39] |
【特攻野郎】ラブコメエリアを粉砕せよ!!【Dチーム】
|
| 烏丸 明良(cvpa9309) 2010-11-16(火) 01:21 |
細かいルール考えるの正直、めんどくs(削除)
というわけで、今回の基本は子供連れのお母様でも簡単な サーチ(探索)&デストローイ(破壊)!! お前らの赴くままに行動するといいと思うYO!! だが、返り討ちにだけはならないように気をつけな。 ここでの戦闘は……精神に……くるからな……!!
『ルール説明』
1つのレスでこの2つのプレイングを書いてください。 件名は自由。
【サーチ(探索)】 どういうターゲット(ラブコメ現象)を発見したかの詳細を報告。 ターゲットの詳細が詳しく、またベタな現象であればあるほど成功率アップ!!
【デストローイ(破壊)】 そのターゲットに対して何をどのようにするのかを明記。 もちろん具体的にかけば書くほど、成功率アップ!! 比較的簡単な行動のほうが成功率高いけれども、 おそらく難しい行動のほうがラブコメエリア全体へのダメージが大きく、 ワームへの影響も大きくなるのではないかと思われる!! 多分!!
こちらがそこから独断と偏見で難易度を設定し、 基本一日一回、深夜12時~2時を目安に判定を行います。 判定結果は全部で四種類。 【成功!!】 【成功?】 【失敗?】 【失敗!!】 毎日参加しなければいけないというわけではないので、 自分のペースで気軽な参加をお願いします。
『例』
Aさん 【サーチ】 屋上であこがれの先輩に告白しようとしている男子高校生を発見したわ。
【デストローイ】 男子高校生が告白した瞬間、 「ひどい、私のこと好きって言ってたのに!! あの言葉は嘘だったのね!!」 「●●君なんて大嫌い!!」 涙をポロポロ流しながら走ってその場を離れるわ!! これで修羅場は確定ね!!ざまぁみやがれ!!
B君 【サーチ】 公園のベンチでいいムードのカポーを見つけた!! すぐに迎撃に移る!!
【デストローイ】 萌え萌え電波ソングを二人の背後から大音量で流し、 全身タイツでさっそうと登場。 「さぁて、今日もがんばるかぁ……」 とか言いながら、激しく音楽に合わせておどりつづける!!
これでムードはぶち壊しだぜ!!
烏丸 【判定結果】
>Aさん
「●●くん……何……あれ?」 「い、いや、先輩、ご、誤解です!! というか、俺もあの人誰か知らな……」 「……あ、しらばっくれるんだ? そうなんだ? なら、いいわ。私もあなたのことなんて知~らない」 「う、うわーーーーー!! せんぱーーーーーーーい!!」
やったぞ、青春を謳歌する男子高校生を地獄の底にたたき落とした!!
【成功!!】
>Bくん
カップルの前に経つとBは萌え萌えな電波ソングに合わせて 激しく踊り続けた!! その情熱的な踊りは見ている人を引きつける何かを感じさせる!! だが、その姿はどこからどう見てもおかしな人だった、本当にありがとうございました。 カップルの女性は踊り終わったBに近寄ると 「……辛いこともありますけど、頑張ってください」 見つめる瞳は哀れみの瞳だった。
カップルのムードは粉砕したけど、 スンゴイ可哀想なものを見る目で見つめられて精神的にダメージを負った!!
【成功?】
こんな感じで。 では、マターリどぞー。 |
[52] |
壱番悪戯、いくのです~
|
| シーアールシー ゼロ(czzf6499) 2010-11-16(火) 22:15 |
【サーチ(探索)】 夕暮れ時の、一般的な壱番世界日本国の住宅街なのです。 制服に身をつつんだ中学生くらいの少年と少女が連れ立って歩いているのです。 帰宅の途上と思われるのです。 少女「じゃあね、○×君。また明日!」 少年は意を決したように、ためらいつつ少女を呼び止めたのです。 少年「あのさ、お、俺、お前のことずっと幼馴染だと思っていたけど……」
【デストローイ(破壊)】 さりげなく近くでこの「シュールストレミング缶」を開封するのです! 壱番世界で最も臭う食べ物ナンバーワンだそうなのです! これならどんなムードも崩壊確実なのです。 ゼロ自身は呼吸していないので大丈夫だと思うのです…、たぶん。(しかしなぜか嗅覚は一応ある) これは世界の安寧のため、やらねばならぬことなのです! (中身がとびちって周囲に実害が無いように、ビニール袋に入った状態で缶きりで缶をあける) |
[84] |
【判定結果】
|
| 烏丸 明良(cvpa9309) 2010-11-17(水) 01:35 |
>ゼロちゃん 少女「……え?」 何か、期待したような顔で少女は少年を見上げた。 そして、少年は意を決して告げる。 少年「俺、お前のことが昔から…………く、くさっ!!」 突如、立ち込める猛烈な生ごみにも似た悪臭に思わず少年は叫ぶ。 その瞬間、頬を平手でたたく小気味のいい音が響き渡る。 少女「わ、私がくさいってずっと思ってたデスって?! ●●君なんか大嫌ーーーい!!」 少年「ち、違っ!! 誤解だー!!」
やったね!! 甘酸っぱい少年の恋の告白を見事粉砕したぞ!!
【成功!!】 |
[139] |
二番目、いきますっ!
|
| 七夏(cdst7984) 2010-11-17(水) 23:06 |
【サーチ(探索)】 雨の日の放課後、 そろそろ帰ろうと男子高校生が出入り口に向かったら、 傘を忘れておろおろしている女の子を見つけた、ってところみたいです。 男の子は自分の傘を貸すために声をかけようとしているみたいだけれど…
【デストローイ(破壊)】 こんなこともあろうかと、事前に男の子の傘を穴だらけのボロ傘に変えておいたわ! …もちろん元の傘はちゃんと彼の自宅に届けてあるから安心してくださいね? どんな結果になるのか、ゲタ箱の陰から見ておきますっ。 |
[143] |
えーとぉ、3番、鵜城木天衣
|
| 鵜城木 天衣(ccnf3012) 2010-11-17(水) 23:23 |
脱ぎます。
(カッ!!)
(……側に浮くシンちゃんのレーザーが警告とばかりに肩をかすめた)
……イタヅラしまーす。
【サーチ(探索)】 横断歩道の赤信号待ち。向かいでいちゃいちゃべろちゅーするカップル発見よぉー。
つぎはほてるかしらねぇーうふふふ……。
【デストローイ(破壊)】 わざとらしく正面に回って、すれ違いざまに
「この前はご一緒してくれてありがとうございました。これ、そのホテルの会員証、お忘れだったので……はぁ、逢えてよかった。それじゃ、また来月……」
……うふふふふふ……。
|
[158] |
副将、南雲マリア行きますッ!(4番手と言いたいらしい)
|
| 南雲 マリア(cydb7578) 2010-11-18(木) 00:42 |
【サーチ(探索)】 高層ビルの高級レストランでなにやら言い雰囲気なお年頃のカップル。 彼氏は電光掲示板でLOVE大好きと告白するようだ。 ポケットに何度も手をやっている辺り指輪でも入っていて、そのままプロポーズするものと思われる。
【デストローイ(破壊)】 レストランの電設さんに袖の下(某グラビアアイドルのレア写真集)を渡し、文字の変更を試みる。 LOVE大好き → LOSE太すぎ に!
成功すればある意味凄い破壊力が期待できると思うんですッ! (ぐっ) |
[162] |
1番の「小」物(5番手)
|
| 坂上 健(czzp3547) 2010-11-18(木) 01:14 |
うぉぉ、サーチできねぇぇ~!!ネコも杓子も増殖するヲバハンヲッサンもみんなリア充に見える~!!
【サーチ(探索)】 歩いている彼女と手を繋いで走るために、狭い歩道をノロノロ走行する自転車通学高校生(男子)を発見したぜ!!
【デストローイ(破壊)】 『海と陸の平和はミーが守る!!HAHAHAHAHAHA』 白衣に海パン、水中眼鏡とシュノーケルまで装備して、2人の間を往復する!! 2人だけのモノクロームの世界をぶち壊してやるぜ!!
・・・って2人乗りして逃げられたら、交通法規は守れてもラブコメエリアが移動するだけかっ?! 水陸両用で追いかける(?)ためにも、靴はローラーブレイドにしておこう。 |
[167] |
【判定結果】
|
| 烏丸 明良(cvpa9309) 2010-11-18(木) 01:53 |
>七夏っち 男子高校生「●●さん、傘わすれちゃったの?」 女子高校生「う~ん、そうなのよ」 男子高校生「よ、よかったら、入っていかないかな?」 といっていきおいよく傘を開く男子高校生。 だが、 男子高校生「あ、あれ?! な、なんかすごい穴空きボロ傘になってる?! 朝は普通だったのに?!」 女子高校生「アハハ、けどこの空きっぷりはすごいね!! ほら、下からみるとプラネタリウムみたいじゃない?」 男子高校生「……アハハ」
問題は解決させなかったが、逆にちょっと仲の良い雰囲気を演出してしまったぞ!! ラブコメエリアの威力を侮りすぎたか!!残念!!
【失敗?】
>鵜城木さん なぜ、脱がなか(削除)
(キスシーンはあまりに濃密すぎたため描写できませんでした) 男「……ねぇ、●●さん……次はどこ行きたい?」 女「……そういうこと、女の子に言わせるの?///」 男「フフフ、戸惑う●●さんが可愛くてね、ほら、言ってごらん?」 女「じゃ、じゃあね……///」 女性がそっと、向こう側の看板に指を伸ばそうとしたその瞬間、立ち塞がる人が一名!! 「この前はご一緒してくれてありがとうございました。 これ、そのホテルの会員証、お忘れだったので……はぁ、逢えてよかった。 それじゃ、また来月……」 さっそうと、通り過ぎていく彼女と一瞬で凍りつくカップル。 女「……いまの人、だれ?」 男「い、いや、知らない……というか、本当にゴカイデスヨ?」
パチーンと小気味よい音が道に響き渡った!! やったね、周囲の目を気にしないバカタレカップルを粉砕したぞ!! 【成功!!】
>マリアちゃん 男「ふふ、今日は君のためにとっておきのプレゼントを用意しておいたんだ」 女「ウフフ、本当に? 楽しみー!!」 そう言って、男がパチンと指を鳴らすと窓から見える電光掲示板に文字が表示される!! 男「これが、僕の気持ちさ、受けとって!!」 女「えぇと……『LOSE太すぎ』……?」 男「は?」 一瞬、自分の目を疑う男。 女「……へぇ、ここまで連れてきて、私が負け犬でダイエットに失敗してる事実を突きつけたかったんだ……」 男「えぇ……えぇ?! ち、ちが、これは電設の電設の人が?!」 女「……ふぅん、伝説の人が?」
もはや、会話がなりたってないし、カップルとしては壊滅的そうな雰囲気だ!! やったね!! ついでに拙僧にもその写真集を(削除) 【成功!!】
>サカガミーン 通学路をノロノロと自転車を走らせる男子高校生。 その横を寄り添うように共に歩く女子高生。 と、その二人の前に突然、一人の男が立ちふさがった!! 男子高生「な……?!」 『海と陸の平和はミーが守る!!HAHAHAHAHAHA』 明らかに不審者、明らかに変人!! 白衣に海パン、水中眼鏡とシュノーケルと明らかにこの季節としてはおかしい、 いや、それ以前に人間としておかしい装備をした男が二人の間を割りこむように往復する!! 女子高生「キャーーー--――!!」 悲鳴が通りをこだまするが、その男は気にしない!! 男子高生「に、逃げるんだ!! ●●ちゃん!!」 男子高生は女子高生を荷台に乗せるとものすごい勢いで逃走。 だが、それを逃がす男ではなかった。 女子高生「●●君、後ろ!! 後ろぉおおおおおお!!」 ローラーブレードの変質者に二人はその後30分近く追いかけられたという……
やったね、初々しいカップルに濃厚なトラウマをうえつけたぞ!! だが、坂上よ……本当にこれでよかったのかい?
【成功?】 |
[202] |
2回戦? 第壱番なのです
|
| シーアールシー ゼロ(czzf6499) 2010-11-18(木) 21:26 |
【サーチ(探索)】 高校の正面玄関口。 休み時間、一人の女生徒が、誰もいないのを見計らって男子生徒の靴箱に手紙を差し込んだのです。 女生徒は逃げるようにその場をたちさったのです。
【デストローイ(破壊)】 手紙を街で見つけたいろんなチラシに差し替えておくのです! 全ては館長のためなのです! |
[291] |
【判定結果】
|
| 烏丸 明良(cvpa9309) 2010-11-20(土) 01:03 |
ごめんねー、昨日は猛烈な眠気に襲われ(ry
>ゼロちゃん
男子生徒「あれ? 下駄箱に何か、入ってるぞ」 男子生徒は、ほんの僅かな期待を胸にそっとその紙を開いた。 男子生徒「……なになに、にんじん5kg2400円か……。 ……安いんだろうけど、にんじんだけをそんなに買うことってなくね?」 男子生徒は思わずツッコミながら、その紙をとじる。 男子生徒「……こんな紙を入れられるなんて、俺……いじめられてるのかな?」 そう、つぶやく男子生徒の瞳はうっすらと潤んでいた。
やったね、成立するかもしれなかったカップルを事前に撃破!! さらに、男子生徒を若干の人間不信にさせることに成功したぞ!! 【成功!!】 |
[372] |
2回戦にチャレンジするぜ
|
| 坂上 健(czzp3547) 2010-11-21(日) 12:10 |
『海と陸の平和はミーが守る!!HAHAHAHAHAHA』 白衣に海パン、水中眼鏡でシュノーケルでローラーブレイドに高笑い!! 一度見たら忘れられない・・・それが正義の味方ってやつさ、HAHAHAHAHA!!
【サーチ(探索)】 『●●ちゃん、ちゅきー』 『ぼくもー』 公園でチュッチュしている幼稚園児を見掛けてしまった。 『微笑ましいですわねー』 『えぇ、本当に可愛らしくて』 それを本気で微笑ましそうに見守るママンズ。 えーい、お前らのその非常識が街中ベロチューカップルを生む温床だと思えっ(血涙)!!
【デストローイ(破壊)】 『男女7歳にして席を同じくせずっ!!人前でそんなはしたないことをしてはイカーーン!!』 幼稚園児の間に割り込み、2人の口にそれぞれちぎったアンマンを突っ込む・・・咽喉に詰まったら大変だからね☆
『お前らオトナの非常識が街中ベロチューカップルを生むと知れ、天誅ー!!』 見守るママンズの口に木●屋の肉まんあんまんを突っ込み、正義の味方(?)らしく颯爽と白衣を翻しながら走り去るぜ!! |
[384] |
二回目、リベンジですっ!
|
| 七夏(cdst7984) 2010-11-21(日) 18:31 |
【サーチ(探索)】 登校時。道中、密かに好きな女の子を見つけた男の子が 一緒に学校へ向かうことに成功したみたいです。 「向こうでも話せるけど、どうせならなるべく長く話していたかったからさ」 「な、なにクサいこと言ってるのよ!」
【デストローイ(破壊)】 (同じ学校の制服を着て後ろから声をかける) せんぱーい! あっ、やっぱり○○先輩ですね! その、先日は個人レッスンありがとうございましたっ。 先輩、すごく上手で……更にいっぱいいっぱい憧れちゃいました(意味深に赤面) これ、調理実習で作ったんです。前に美味しいって言ってくれたから、 今回も頑張っちゃいました。そ、それじゃ…またっ! (クッキーを押し付けて走り去る) |
[430] |
【判定結果】
|
| 烏丸 明良(cvpa9309) 2010-11-22(月) 02:02 |
>サカガミーン
その日、公園は一人の男の手により、地獄絵図と化した。 ママンA「ひぃぃぃぃ!! ヘン●イ!! ヘ●タイ!! よ!!」 ママンB「早く!! 早く、警察につうほむぐぅぅぅぅ!!」 『お前らオトナの非常識が街中ベロチューカップルを生むと知れ、天誅ー!!』 阿鼻叫喚する奥様がたの口に容赦なく突っ込まれていく肉まん、あんまん。 良い子はけっして真似をしてはいけないよ!!
そして、白衣をさっそうと翻しながらその場を去ろうとする露出きょゲフンゲフン…… ……正義の味方にちぎられたあんまんをつっこまれた子供たちは手を振りながら声をかけた!!
「海パンのお兄ちゃん!! あんまん、有難う!!」
純真無垢の子供たちに生半可な攻撃はむしろこっちの小ささを思い知らされるだけだった!! がんばれ、坂上!! 負けるな、坂上!! 【失敗!!】
>七夏っち 女子生徒「な、なにクサいこと言ってるのよ!」 少し赤面しながら告げる女子生徒。 しかし、まんざら嫌でもなさそうだった。 (今日はいける……) 男子生徒は心のなかで若干ガッツポーズを決めた。 と、そこで。 「せんぱーい!」 突然、後ろから声を掛けられ、振り向く。 そこには見たことのない、女性が立っていた。 「あっ、やっぱり○○先輩ですね! その、先日は個人レッスンありがとうございましたっ。 先輩、すごく上手で……更にいっぱいいっぱい憧れちゃいました(意味深に赤面) これ、調理実習で作ったんです。前に美味しいって言ってくれたから、 今回も頑張っちゃいました。そ、それじゃ…またっ!」 走り去る女性をあっけに取られた目で見つめながら男子生徒は背後からの冷たい視線に気づく。 女子生徒「……へぇ……私よりもあの娘と一緒に登校したら?」 男子生徒「……い、いや、おれ、あんな娘知らないですよーーー?!」 女子生徒「……しらじらしい……近寄らないで」 男子生徒「えぇーーー!!」
見事にラブラブムードに突入しかけていたカポーを撃破!! やったね、リベンジ成功じゃ!! 【成功!!】
|
[462] |
トレインウォーが終わっても♪
|
| シーアールシー ゼロ(czzf6499) 2010-11-22(月) 22:33 |
この戦いが終わってもゼロは忘れずに語り継ぐのです。 白衣に海パン、水中眼鏡とシュノーケル、ローラーブレード装備の坂上さんの勇姿を!(大真面目)
七夏さんの制服姿、とってもお似合いなのです。 撮っておいてもいいでしょうか?(ビデオカメラを手にしながら)
ともあれインヤンガイの安寧のためにもイタズラなのです。 0世界のアリッサさん、エミリエさん。 ゼロに知恵と力を貸して欲しいのです! 無利子無期限無催促で!
【サーチ(探索)】 夜なのです。人気のない道に止まっている車が1台。内部では2人の男女が向かい合い、顔を近づけて…。
【デストローイ(破壊)】 マネキンの手に赤インクをかけるのです! そして離れたところから、車のドアの窓に投擲! 手はドアの窓に赤く跡を残して地面に落ちるのです。ゼロは見つからないよう投げたら即逃亡なのです! |
[533] |
なんだか知らないけどぉ
|
| 鵜城木 天衣(ccnf3012) 2010-11-23(火) 22:28 |
こんなコトしてる私たちが一番世間の敵よねぇー。
【サーチ(探索)】 電車の中でイチャイチャしてるカップル発見。 腰に手を回し胸に顔を埋め……うーん、楽しそうねぇー。
【デストローイ(破壊)】 うふふ……私のギアの能力でぇ、古代のg(以下検閲削除)をカップルの背中に一匹ぽとん……と投下するわよぉー……うふふ……
うふふふふふふ……。
|
[553] |
いやそれは・・・
|
| 坂上 健(czzp3547) 2010-11-24(水) 00:05 |
>ゼロさん 正義の味方サカガミーンであって、俺じゃないから(大真面目)。 もっとも、呼ばれりゃすぐ登場するけどなww ところで、無担保じゃなくてもいいのか、智恵と力ww
【サーチ(探索)】 夜の大学校舎裏。 人気のない暗いベンチで、ピッタリ肩を寄せ合って談笑するカポーを見つけちまったぜ。 徐々に近付く2人の顔・・・その体勢はベロチューなのか、そうなのかっ(血涙)?!
【デストローイ(破壊)】 クリスマス前にもう予行演習かっ(血涙)?! ぬぉぉ、そんなにクリスマスの真似事がしたいなら、心行くまで味あわせてくれよう!! 『HAHAHAHA、メリークルシミマス!!血の惨劇へヨウコソー』 正義の味方、サカガミーンの格好のまま、演劇部からかっぱらってきたライト(赤いセロファンで加工済み)をガッと2人の顔に照射っ!! 腰につけたラジカセから大音量のクリスマスソングを流しつつ、ソフビ製のリアル塗装チェーンソー(音響効果付き)を振りかざして2人に躍りかかり、2人が別々に逃げ出すまで追い回すぜ!! |
[564] |
【判定結果】
|
| 烏丸 明良(cvpa9309) 2010-11-24(水) 02:59 |
もはや二日にいっぺんになりつつあるけど、細かいことは気にしない!!
>ゼロちゃん
男「〇〇さん……俺……もう……」 女「駄目……だめですよ……こんな、人に見られたら……」 男「見せつけてやればいいんですよ……」 男はそういうとそっと女性に口づけをしようと、顔を近づけようとして…… どすっ、っと突然響いた音に思わず留まる。 男「えっ?」 女「ひぃっ!!」 フロントガラス、そこに突然降ってきた物、それは…… 男「うわ、うわ、うわーーーーーーーー!!」 それは血にまみれた腕だった。 女「きゃーーーーーーーーーーー!!」
人気のない道に絶叫がこだました。
やったね、アダルティな雰囲気を漂い始めていたカップルを恐怖のどん底に突き落としたぜ!!
【成功!!】
>鵜城木さん 女子生徒「ねぇー、〇〇くん、チューしよう!! チュー!!」 男子生徒「全く電車の中だってのに〇〇は甘えん坊だなぁ……今回だけだぞ」 と、その瞬間…… 男子生徒「……ん?」 今、何かが自分の制服の中に落ちてきて入り込んだ感触が…… 女子生徒「……」 そして目の前にはなぜか、口を開けたまま硬直する彼女の姿が。 女子生徒「い、いま、〇〇くんの制服の中に……」 男子生徒「……う、うん……」 女子生徒「gが……」
車両がパニック空間と化すのはそのすぐ後のことだったという……
電車内の甘い時間を電車内のパニック時間に変更させたぞ!!やったね!! 【成功!!】
>サカガミーン 男子学生「〇〇さん……」 女子学生「●●くん……」 校舎裏での逢い引き。 二人は、そっと互いの口唇を近づけようとして…… ヴィーーーーーーーーーーーン!! という、突然の非常識な爆音に妨げられた。 女子学生「な……なに……?」 思わず、音の方向に向くと何者かに真っ赤なライトで照らしつけられた。 『HAHAHAHA、メリークルシミマス!!血の惨劇へヨウコソー』 白衣に海パンという即通報していいレベルの格好をした、その男。 サカガミーンだった。 そして先程の爆音の正体は…… 男子学生「チェーンソー?!」 であった。 実際にはおもちゃらしいのだが。 そして、サカガミーンは腰のラジカセから明らかに場違いな
「きよしこの夜」を流しながらカップルに襲いかかる。 男子学生「に、にげろーーーーーー!!」 女子学生「ま、待って、おいてかないで--――!!」
一目散に女子学生をおいて逃げた男子学生。 サカガミーンの目的はあっさり達成された。
薄情男の実態を女子学生に見せつけることに成功したぞ!! これで、このカップルもおしまいだ!! やったね!! 【成功!!】
|
[659] |
今日も今日とて
|
| シーアールシー ゼロ(czzf6499) 2010-11-25(木) 21:37 |
>坂上さん えっと、あてができたら返済するつもりなので、無担保は不要なのですよ! きっと!。うん、忘れていたわけではないと思うのです。多分。
>天衣さん ゼロには超常感覚は無いはずなのに、天衣さんの背後に物凄い何かが見えるのは錯覚なのでしょうか…。
【サーチ(探索)】 満天の星空の海辺なのです。椰子の木が生えているところをみると、南国なのです。 遠くには街の明かりが見えるのですが、この周囲は人気が無く静かなのです。 そこに、背の高いハンサムな青年と、潤んだ瞳の美人が仲睦まじく談笑ながら歩いてきたのです
【デストローイ(破壊)】 海から適当に巨大化して現れて『海坊主』のフリなのです! 「おいてけー、おいてけーなのです。柄杓貸してくださいーなのです。今日中に柄杓を借りられないと、家には病気の館長とアリッサさんが…。くすん。しくしく。」 |
[717] |
ラストスパート!
|
| 七夏(cdst7984) 2010-11-26(金) 18:51 |
>ゼロちゃん だ、誰にも見せないって約束してくれるなら、撮ってもOKですよ(照れつつ) あら? でもこの空間での録画ってちゃんと記録されるのかしら…?
【サーチ(探索)】 社会人と思しき若い男女がカフェでデートしています。 様子からして、男の人が頑張ってやっと初デートにこぎ付けたところ、みたいですね。
【デストローイ(破壊)】 (そーっと近づいて) あっ、お兄ちゃんこんな所で何して…わっ、綺麗な女の人! もー、お兄ちゃんは昔っから女たらしなんだから! 来年にはパパになるんだから、子供のためにももう少ししっかりしてね? じゃあ義姉さんにもよろしく伝えておいて。また遊びに行くわ。 それじゃ! (片手を上げてフレンドリーな雰囲気のまま退却) |
[724] |
うふふふふ
|
| 鵜城木 天衣(ccnf3012) 2010-11-26(金) 20:22 |
ラストは派手ーにやっちゃうわよぉー!
【サーチ(探索)】 街はすっかりクリスマス。イルミネーションの織りなすロマンティックな雰囲気がぁ、街に群れなすカップルカップルカップルカップルみーんなを包みこんでぇ、独り身には結構エゲツない雰囲気を醸し出してるわよぉー。
私ぃ? 私は興味ないわぁー。
【デストローイ(破壊)】 「うふふふ……リアニマ・エルダフルパワぁー! ロマンティックあげるわぁー!!」
ぱこんっ!
というわけでぇ、巨大イカ、エンドセラスと、1m強の巨大アンモナイトを天衣ちゃんサンタからプレゼントよぉーおーっほっほっほー!!
|
[795] |
ごめんね
|
| 烏丸 明良(cvpa9309) 2010-11-27(土) 02:57 |
ごめんね、ごめんね、寝ちゃってごめんね (´;ω;`)ブワッ
>ゼロちゃん
それは恋愛映画に出てくるような美男美女のカップルだった。 満天の星空を見つめながら、静かな砂浜を歩いていた。 男「ほら、見て、星がすごいキレイだよ……」 女「……本当……素敵。あ、流れ星!! 願い事しないと!!」 男「……なんて、ネガイゴトを?」 女「……あなたと一緒にいられますように……って///」 と、その瞬間、 男「って、うわ、じ、地面が揺れた!!」 女「じ、地震?! って、きゃあ!! う、海が!!」
海がゴゴゴという轟音と共に盛り上がったと思うと そこから巨大な海坊主のような物体が現れた。
男「ひぃぃぃぃぃぃ!!」 女「きゃぁぁあぁぁ!!」 悲鳴と同時にいっせいに逃げ出すカップル。 そうとも知らず、海坊主は声をかけようとする。
「おいてけー、おいてけーなのです。柄杓貸してくださいーなのです。 今日中に柄杓を借りられないと、家には病気の館長とアリッサさんが…。 くすん。しくしく。 ……って、あれ? もういないのです?」
とりあえず、カップルの雰囲気をぶち壊したけど、 だれもいない静かな海岸に一人取り残されて、 ちょっぴりセンチメンタルな気分になってしまったぞ!!
【成功?】
>七夏っち
初めてのデートに誘うことに成功し、男は人知れず緊張していた。 男「そ、そ、それで、ですね!! 次はどこにいきましょうか!!」 女「どこでもいいですよー、」 にこやかに答える彼女に癒されつつ、男は次のプランを高速で脳内に次の計画を展開した。 次は、映画館? いや、美術館も外しがたいし、今からでも遊園地に行くというのも…… 男「そ、それじゃあですねー」 意を決して男が口を開こうとしたとき、 「あっ、お兄ちゃんこんな所で何して…わっ、綺麗な女の人!」 突如聞いたことがない女の子の声にお兄ちゃん呼ばわりされて男は振りむく。 男「え?」 というか、冷静に考えれば自分に妹がいた記憶がない。 では、この女性は、誰? だが、男が脳内混沌としている間に少女はものすごい勢いでまくしたててきた。 「もー、お兄ちゃんは昔っから女たらしなんだから! 来年にはパパになるんだから、子供のためにももう少ししっかりしてね? じゃあ義姉さんにもよろしく伝えておいて。また遊びに行くわ。 それじゃ!」 既成事実をあっさりと口にして、去っていった彼女に男は動揺して口をパクパクと開く。 女「……●●さん?」 男「……うぁぁぁぁぁっと?! は、はいぃ?!」 女「……ちょっと気分が悪くなったので、先帰らせていただきますね?」 先ほどと同じようなにこやかな表情ながら、今度は目が笑っていなかった。 男「●●さん、これは誤解……」 女「では、お先失礼します」
カフェには真っ白に消沈した男だけが取り残された……
やったね、初デートをぶち壊してやったぞ!! これで、しばらくは燃え尽きて再起不能だ!! 【成功!!】
>鵜城木ちゃん クリスマス。それは聖なる夜。ロマンティックな世界。 ラブコメエリアもその該当にはずれず、どこもかしこも、カップルで溢れかえっていた。 右を見ればツリーの下で口づけを交わしており、左を見ればクリスマスプレゼントを彼女に差し出す男。 という具合に世界はカップルで染まろうとしていた。 その時、 「うふふふ……リアニマ・エルダフルパワぁー! ロマンティックあげるわぁー!!」 突如上空から、響いた声と同時に広場に現れたのは…… エンドセラス(巨大イカ)と巨大アンモナイトだった。 大パニックに陥るカップルたち。 彼らは一目散に逃げ出そうとするが…… 女A「きゃぁぁぁぁあ」 男「うわぁぁぁぁぁぁ」 次々と触手に巻き込まれていく。 このままカップルは彼らの餌食になってしまうのか!! と、思われたその瞬間、ラブコメエリアの空間が一瞬歪む。 そしてラブコメエリアが振り絞った力により世界がラブコメの方向に強引に改変される。 エンドセラスと巨大アンモナイトはその力により…… 女B「いやぁぁぁ、なんかヌルヌルするぅぅぅぅ……」 女C「うぅ……ベタベタして気持ち悪いよぉ……」 食うこと能わず、ただカップルの女性をヌルヌルベトベトにするだけの生物と化してしまった!! 次々と巻き込まれヌルヌルベトベトになっていくカップルたち…… クリスマスの夜はこうして聖なる夜は気づけば性なる夜に(削除)
ロマンティックな雰囲気はぶち壊したけど、 なんかおかしな方向にアダルティックな夜になってしまったぞ!! ラブコメエリア恐るべし!! 【失敗?】 |
«前へ
次へ»