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オッドアイ湯
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| 虎部 隆(cuxx6990) 2011-09-20(火) 00:10 |
ククク…我が名はラガガセルト・モル・カンティカワオン、運命を捻じ曲げる終末の裁定者…
うずく…我が左目が運命を許さない…
いいだろう！貴様が私に戦いを挑むというならば、俺が世界となり、貴様を運命の底に沈めてやろう！
小手調べだ！まずは俺の渾身の最終魔法（ファイナルディスペンダー）、バクラム！（お湯をかける）
（この会話に意味はない）
※入ると両目が別々の色になり、場合によってはちゅうに病全開になります。
長く浸かってるとあぶないよ（黒歴史的に）！
※特殊能力は付きません。お湯を飛ばすとそんな気分になります。
※まれに長時間の入浴により「真実（ほんとう）の俺の姿」に変化することがあります。さあ、貴様の最終形態を見せてもらおうか…！ |
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（いつの間にか浸かってたらしい）
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| カンタレラ(cryt9397) 2011-09-20(火) 19:15 |
フッ…ククク…
なるほど、それがあなたの最終魔法（ファイナルディスペンダー）というわけなのだな…
ならばこのカンタレラ、この身に巣食う闇の波動のなせる業（わざ）をお見せするのだ…！
喰らえ！フォルバル！（水鉄砲を飛ばす）
※はじめまして。ステキすぎる温泉があったのでお邪魔させていただきます。よろしくお願いします。 |
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会話は噛み合わなくてもＯＫです
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| 虎部 隆(cuxx6990) 2011-09-21(水) 00:01 |
＞カンタレラ
（水鉄砲をもろに受け）
な、なんだこの凍てつく波動は…！？（※お湯です）
き、貴様は闇の波動の後継者、”黄金の眼（ゴールデンシュートヒムアイ）”カンタレラ！
まさか、貴様も青のパクディトュスを奪いに来たのか…
いいだろう、ならば真・最終奥義（アドバンズド・エクステンション）で相手してやる！
――暗黒の運命の狭間で泣き叫ぶが良い――
食らえ、ミュース！（同じお湯かけ） |
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言い逃げテンション
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| 一一 一(cexe9619) 2011-09-21(水) 00:22 |
フフ……全てはこの私、
“全ての始まりを告げる者”（アン・ワンズ・オブ・ファースト）に
仕組まれた運命だとも知らず……愚かな奴らめ。
何も知らずただ只管私の掌の上で踊り続けるが良い――…其れが、貴様等の幸福なのだ。
さあ、戦え我が仔らよ！
其の命尽き果て、其の身が朽ち果てるまで、
この“仕組まれた熱き不定形の世界”（オフ・ロオン＝センセン・トウ）で
永劫の刻を戦い続けるのだ！ 其の熱気こそが、我が力の源と成るのだからな――！！ |
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そしてラスボス登場
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| 最後の魔女(crpm1753) 2011-09-21(水) 10:01 |
くっくっくっ…、無駄だ。例え如何なる業火を用いようとも、この難攻不落の要塞「イージスの盾」の前では汝らの攻撃など児戯に等しい。
（ビートバンを構えて飛んでくるお湯を防いでる）
光栄に思うが良い。魔界地方都市エソテリアを焼き尽くした神罰の裁き（ラスト・ジャッジメント）を人間如きが味わえるのだ。
無間の底へ堕ちるがいい!終焉混沌破壊魔法（デストラクション・レイン）!!
（ビートバンを水面に叩きつける）
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（不敵に笑いながらユラリと立ち上がる）
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| カンタレラ(cryt9397) 2011-09-21(水) 21:58 |
＞虎部さん
あれは呪われしいにしえの魔神が封じられしもの…虎部…あなたが最果ての星を宿す者（ラ・ヴィア・ラクティーア）であることは知っている…だが、このカンタレラ、指揮者（コンチェールノ・エステーラ）として、あなたがあれを手にすることを許すわけにはいかない…！
この動き、あなたに止めることができるか！？
（湯に身を沈め背泳ぎし始める）
＞一一 一さん
（背泳ぎのまま近付き驚愕の表情を作る）
あ、あなたは…！
クッ…フフ…よもやあなたまでこの場にやってこようとは…”天空を往く鳥（エイブ・デ・ラ・ソル）”…。おもしろくなってきたな…
前世にてあなたから負わされたこの左目の傷が疼く…
（左目にお湯がはいったらしい）
＞最後の魔女さん
（終焉混沌破壊魔法で頭もずぶ濡れになりながら）
なッ…！貴様はまさか…！あの地でナイツどもに封じられたと聞いていたが…なるほど、さすがは”流れ往く者(メテオーロ・ブルージャ)”。再びまみえようとは。
だがしかし、このカンタレラ！いつまでもその手の上で遊ぶ童のままではないのだ！
いくぞ、この動き、見破ることが出来るか！？
（わに歩きを始める） |
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ノってきた
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| 虎部 隆(cuxx6990) 2011-09-22(木) 19:30 |
＞ヒメリウス
原初のヒメ…
まさかお前が出張る事態になっているとはな。天界もいよいよ本腰を入れてきたというわけだ。
だが、始まりを見つめ続けるのが役目のおまえが…何が望みだ？
まあいい、今はお前の手のひらで踊ってやろう。しかしいつまでも思惑通りだと思うなよ…
＞最後の魔女
なにっ！緊急回避！
（体を回転させながら湯に潜る）
（口から一筋の血をたらしながら）
フッ、自ら底へと到達することで威力を半減させた…
き、貴様は倒したはずの！
…そうか、その片目と引き換えに「イージスの盾」を手に入れ（すごいうらやましい）、甦ったか…
しかし、ヒトの世でラストジャッジメントを起こす意味が分からない訳ではあるまい。血迷ったか！
イージスの盾を破る最終奥義！マルート！
（手で水鉄砲を作り頭上へお湯を飛ばす）
＞カンタレラ
ククク、そこまでわかっているなら我が第二形態を見る前に降参するがいい。
フッ、”天上の調べを呼び出しし指揮者”の一族らしいセリフ。しかし所詮貴様もツァフェイター（能力者）としての意識の限界に捕らわれている様だな。
折角だから教えてやろう。青のパクディトュスは単なる指揮者の一族の宝ではない、新たなる高みへと続く扉のキーとなるものなのだ！
ほう、それは絶海のモルルーンを倒したというエスペランザビート…！隠密性と水かきによる攻撃を兼ね備えたなかなかの技だが、その技にはある致命的な欠点が存在する…
移動中は前が見えないっ！（避ける） |
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敗北フラグ立ちまくり
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| 最後の魔女(crpm1753) 2011-09-23(金) 01:45 |
＞カンタレラさん
…なんと、私の裁きを正面から受けてなお立ち上がるとは。
流石だな、黄金の…ええと、ええと、黄金の魔女（トワイライト・オブ・ザ・ゴールデンウィッチ）！
忌々しきナイツ・オブ・ラウンドの者どもにこの体を地下深く封じられ彷徨うこと数百年…、この世界へ復讐する為に私は蘇ったのだ。
流れ往く者（エンド・ブレイカー）の名に掛けて…、えっと、違うゲームのような気がするけど名前これで合ってるのかな？今度こそ貴様に見せてやろう、真の絶望、最後の審判（ジ・エンド・オブ・スレッド）を。
そして、童はいつまでも童のままという事を思い知るがいい。はあぁぁぁぁぁ！！
（ビートバンで浮いてバタ足泳法）
＞隆さん
何！？それは禁断古代奇襲魔法（マルート）！
まさか、人間でその魔法を扱う事が出来る者がいるとは！
ぐあぁぁぁ！げほっげほっ！（お湯が鼻に入った）
…くくく、面白い、そう来なくてはな。一方的なワンサイドゲームでは観客もさぞ物足りないであろうからなぁ。
私は運命を超越し、新世界の神となる為に蘇った。ラガガセホニャララ・モル…え～と、ごめん、名前長すぎて覚えらんない、あと口から血が出てるけど大丈夫？次は貴様が運命の前に跪く番だ。
ラスト・ジャッジメントは世界を破滅へ導く力…。だが、それは些細な問題に過ぎぬ。全てを浄化し、穢れの無い新たな世界を築く。それは「全ての始まりを告げる者（ラ・プレリュード・デ・ミュカレ）」の意向であり、私の望み…全てだ！
見せてやろう、貴様に第２のラスト・ジャッジメントを。そして、この穢れた世界と共に沈むが良い！
（洗面器を取り出して）聖杯よ、我に力を！（お湯をざっぱ～ん） |
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（改めてお湯に浸かりなおしながら）
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| カンタレラ(cryt9397) 2011-09-24(土) 21:08 |
＞虎部さん
（背泳ぎを避けられてわずかに驚愕の顔）（でもすぐに笑う）
ククク…移動中は前が見えない、だと？
貴様、まさかさきほどのカンタレラが真のカンタレラだと思っていたのか？ それを避けたと思ったか？ クク…いつからそう錯覚していた？
＞最後の魔女さん
な…なんだと…”イージスの盾”をそう使うのか！ まさか…その使い方は盾の初代保有者であった伝説の王…（ちょっと目を泳がせた後）そうだタナトス！タナトスのみが用いていた技だと聞いていたが…！
ふ…ふふ…つまりあなたを堕せばカンタレラはかの神をすら凌駕するということになるのだな…！
（ビートバンに空いてるスペースに無理矢理に乗っかろうと試みる）
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良い子は真似してはいけません
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| 一一 一(cexe9619) 2011-09-24(土) 23:07 |
愚かな奴らだ……イージスの盾が、一枚だけだとでも思っているのか？
（ビートバンを二枚取り出す）
こんなものは天界ではありふれた品物、道端に転がる石も同然…。
その命と引き換えに教えてやろう。貴様等が如何に無力で、
如何に無価値な存在であるかをな！
“光あれ”（シャイニング・ウィズ・エストレクスティオン）！！
（ビートバンを無理矢理風呂の中に沈め、角度をつけてサッと手を離した。
水中から勢いよくビートバンが射出された）
＞カンタレラさん
左目の傷は完治していないと見えるな、指揮者（コンチェールノ・エステーラ）…。
そんな様で本当に青のパクディトュスを手にする事が出来るのか？
私をあまりガッカリさせるなよ……お前達の一族には、これでも期待しているのだから。
フフ……まあ良い。全ては運命で決められている、貴様等はただ盤上で踊る駒に過ぎん。
せいぜい無駄な足掻きを続け、その熱を我に捧げるのだな…。
＞虎さん
判らないのか？ ラガガセルト・モル・カンティカワオン。
簡単な事だ。始まりとは終わりであり、終わりとはもう一つの始まりである…。
貴様も仮にも終末の裁定者を名乗るのだ、この言葉の意味は判るだろう？
――…“ヴィヴレイシュンヌ”、だ。
本当に、小さき者どもは揃いも揃って同じ言葉ばかりを連ねる。
だが無意味、無意味、無意味だ！ 所詮この世の正体は、
運命の盤によって回される神々の遊技場に過ぎないのだからな！
＞最後の魔女さん
そうだ、それで良い。全てを無に帰し、そこから新たな始まりが生まれるのだ。
“流れ往く者(メテオーロ・ブルージャ)”、貴様は賢い……我が何のために貴様を
奈落の底から掬いあげ、イージスの盾を与えたのか、その理由が判らぬ貴様ではあるまい。
さあ、行くのだ流れ往く者（エンド・ブレイカー）！
その盾の力で、この世の全てを無に帰す為に――…！！
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安心の超展開
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| 最後の魔女(crpm1753) 2011-09-25(日) 01:30 |
＞カンタレラさん
ふふふ…、イージスの盾は守る事だけではない。
攻撃は最大の防御、されどその逆もまた真なり。最大の防衛力をもって敵を滅する…、それこそがイージスの盾の真の姿（アルティメット・ディフェンス・バスターシステム）なのだ。
かつての伝説の王の…ええと、あっ、タナトスでいいのね、タナトスはある程度は使いこなせていたようだが…、私はそれ以上の使い方を知っている。
それは即ち、水に浮ｋうわーなにをするー！
（重量オーバーにより転覆して沈没）
＞一さん
理由…？くっくっくっ、勿論心得ておりますとも。
貴方からエンドブレイカーの名を与えられ、使命を授かり、イージスの盾の１枚さえも授かった、その意味も。
だがしかし。
残念ながら貴方は私を支配しえる器足り得ない。
気が付きませんでしたか？運命を掌で踊らせる貴方こそが、私の掌の上で踊らされていたことに。
私は力を手に入れたのですよ。貴方を超える力をね。
自慢のシャイニング・ウィズ・エストレクスティオン（ビートバンを射出する危ない技）も、今の私には無意味なのだ。
これこそが世界を変える革命の力…、そう、聖邪剣ネクロマンサーだ。
（浮き輪を持ってくる）
これの前ではイージスの盾なぞ幼子の玩具に過ぎぬわ！覇王聖光魔骸斬！
（浮き輪タックル） |
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終わりの刻（とき）が近づいているようだな
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| 虎部 隆(cuxx6990) 2011-09-25(日) 23:31 |
＞最後の魔女
運命を捻じ曲げる終末の裁定者、ラガガセルト・モル・カンティカワオンだっ！
何！？貴様まさか「ネットワーク」と！？
アニモフどもにこの闘いを見せて何を…？
何ッ！？聖水を浴び、人を辞めるか？
成る程…ラリダトラス・テンペーター（全ての始まりを告げるもの）の力を借り、世界のリストラクチャー（再構築）と洒落込もうというわけか…？
しかし新しい世界で貴様に穢れが付いてこないと思っているのか？
まあそれもいい。貴様が世界を作り変えられると思っているのなら、まずはその幻想をぶち壊してやろう…
超絶・真・最終奥義！カスケドゥス！
（目一杯手を伸ばし浮き輪を止め、そのまま回転させようとする）
＞カンタレラ
（固まり）
なん……だと……！？（吐血）
まさかこれは俺の幻想…！？
俺が貴様を止めたと思っていたのは間違いで、
貴様を仕留めたと思っていたが、実は仕留められていたのは俺のほうだった！？
そうか…またひとつ教えられたよ。やはり貴様は第２形態で立ち向かわなければならないようだ…
ここからは今までの俺ではない！あの時世界樹の下で交わした約束は破棄し、俺の存在、この俺の容（かたち）を破棄する！
おおおおおお！
（翼や角が生えてくる）
…お待たせした、ここからはヘイストゥス・ハン・ラガミュネース、「真実の夜明けで世界を憂う混沌の伝承者」が相手だ…
＞ヒメリウス
ヴィヴレイ…シュンヌ！！
まさか…まさか天界は禁断の最終計画を発動したというのかっ！？
ふ、ふふふ、ふはははは！こうも簡単に私の計画が実るとはな！
私は数千年間、このときを待っていた！貴様ら天界に奪われたこの左目と…そして「夢都深」を奪い返すチャンスを…！そう、俺は永劫にも等しい時を、この瞬間のためだけに生きていたといっていいのかもしれない！
再びこの計画が始動したとき、天界のマルフィートスが覚醒し、青のパクディトュスの真の力を解放する…！
…何ッ！（ビート板を避けきれない）
グハァッ！
…まさか最後にこんな罠に引っ掛かるとは…
だがもはや俺の目的も間近…俺の命は潰えても、夢都深が帰ってくれば…悔いは…な…い………（がくっ） |
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まさかの五人目。
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| クアール・ディクローズ(ctpw8917) 2011-09-26(月) 00:00 |
最果ての星を宿す者（ラ・ヴィア・ラクティーア）――。
黄金の魔女（トワイライト・オブ・ザ・ゴールデンウィッチ）――。
全ての始まりを告げる者（アン・ワンズ・オブ・ファースト）――に。
最後の審判（ジ・エンド・オブ・スレッド）――。
忌まわしき戦場と化したかつての聖地で繰り広げられた、選ばれし四人の戦士の記録を。
この物語卿（ストーリー・テラー）、確かに見届けた。
……貴殿等の戦の歴史は、我が手中にのみ存在を許された全知全能の書に収めよう。（かりかり。）
さぁ、終焉の刻まで、私のために武を振るうがいい――。（湯気で曇った眼鏡レンズをタオルで拭きながら。） |
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