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４月末の屋台
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| ティーロ・ベラドンナ(cfvp5305) 2012-04-27(金) 22:16 |
いやー、まいったまいった。
（のっそりと入ってくる。三角巾で左手を吊っており、怪我をしているようだ）
久しぶりにマジに仕事やろうとしたら、これだよ。オレも年だな～。（無愛想なオヤジに話し掛けて）
オカマ言葉の変態男に刺されて、お気に入りの漫画が二冊も駄目になっちまった。
また壱番世界で買ってこようっと。
（残りわずかですけど、四月の雑談です。中の人の都合で、今回に限り5/6までの期間で運営します。ジェロームポリス攻略や世界遺産の話などなんでもご自由にどうぞ） |
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お邪魔します。
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| コタロ・ムラタナ(cxvf2951) 2012-04-28(土) 00:03 |
……！
…………よ、よう…。
（無言で暖簾をくぐり、ティーロさんの姿を発見。逡巡後、声をかける）
えーと……その、腕は……ああ、そういえば。
報告書、拝見した。お疲れ様…とでも、言うべきなのだろうか。
しかし、その……あー……貴殿が大魔法使いというのは、本当だったんだな…。
（信じてなかったようだ…）
怪我の調子は、問題無いのか？
しかし……その、あの場にも、持っていっていたのか、漫画？ |
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（にこ～）
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| 志野 あぐり(ctnw1092) 2012-04-28(土) 09:57 |
こんにちは～。
あの、夫に紹介されてきたんですけど、いいでしょうか？
私、おでん、大好きなんです！
あら、まぁ、先客さんがいるのね
>ティーロさん
はじめまして。あぐりといいます。
お怪我、大丈夫ですか？ まぁ先日の海賊さんとの戦いで活躍なすった方なのね。
おつかれさまです。
…漫画で防御なすったの？
>コタロさん
こんにちは。志野あぐりといいます。（にこ）はじめまして。
（一緒に仲良く体育座りした娘にわりと似てます）
よければここのオススメ、教えてくださらない？ |
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お邪魔するッス～
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| 冬路 友護(cpvt3946) 2012-04-28(土) 17:21 |
（一見ワルっぽそうなトカゲがひょっこり入ってくる）
えーっと、こ、こんばんはッス～。
なんか、通りがかったら良い香りがしたもんで…おでん食べたくなっちゃってついつい寄っちゃったッス～。
オレっちもお邪魔させて貰っても良いッスかね？
いやー、こないだのジェロームポリスでの戦いお疲れ様でしたッス！
オレっちはジェロームポリスの破壊の手伝いをしてたんスけど、
鋼鉄将軍たちと戦った人はもっと大変だったんッスかね…。 |
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餅巾着いただくわ
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| ヘルウェンディ・ブルックリン(cxsh5984) 2012-04-28(土) 17:53 |
（ゴシックパンクな服装の少女が緊張しつつやってくる）
おでん屋さんなんてあったのね。いい匂い……
先客で賑わってるけどお邪魔していいのかしら……（ドキドキ）
＞（ティーロさん）
あ！ジェロームポリスでグラシアノと戦った魔導師よね？
報告書読んだわ。私の父親がお世話になったみたいで……知ってる？口と態度と品が悪いマフィアよ。眼鏡の。
ちゃんとお礼を言いたいと思ってさがしてたの。あんな奴でもいなくなっちゃうと寂しいし……
助けてくれて本当にありがとう。
本当は本人が直接言うべきなんだけど、性格的に絶対ムリだし。代わりに感謝しとくわ。
……って、漫画？あの場に持ってきたの！？防刃対策？？
＞（コタロさん）
ジェロームにとどめさしたのってあなた？報告書の特徴と一緒……
大活躍だったみたいね！
＞（あぐりさん）
（会話を小耳に挟み）
えっ、私と同い年くらいなのに夫とか子供とか早熟すぎるわ！？（混乱）
ひょっとしてすっごい若作りなの？
＞（友護さん）
ドラゴンかと思ったらトカゲだったのね。
あなたもジェロームポリスに？破壊活動お疲れ様。
私はミラクルマジシャンと戦ったんだけど……役に立ったかどうか微妙かも。
あの子たち、助けたかったな。 |
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【ぬる燗・がんも・大根】
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| ティーロ・ベラドンナ(cfvp5305) 2012-04-29(日) 05:50 |
＞コタロ
おお！ 来たな～、英雄サマ！
座れ座れ（無事な方の右手を肩に回して馴れ馴れしげにポンポン。もうティーロの中ではコタロさん友達認定（笑））
そっちこそお疲れさん。オレはこんなんだけど、お前さんのチームのおかげで何とかなったなあ。
アレさ、お前って、触っただけで機械壊せるのな。たぶんそれも魔力の一種なんだろうな。
怪我はまあ大丈夫だよ。情けねえぜホント。（恥ずかしそう）
うん、そう。オレは大がつく魔法使いだけどよ、情報の魔法使いだからさ。自分の身体張るのはあんまり得意じゃねえんだよな。
まあ、そんなわけで、情報収集するわけだよ。
（と、懐から、何やら少女漫画的なものを出してニヤリ）
＞あぐり
おおっ、あんたはこないだの兄ちゃんの嫁さんか～。
よく来たな、座んなよ（ニコ～）。オレ、魔法使いのティーロ。よろしくな。
……って、あんたのダンナが自慢してたけどチクショー、いいなこんなに可愛い嫁さんがいるのかよッ。
モテる秘訣でもあんのかな……。ブツブツ。
ジェロームポリスのは、とにかくなんとかなって良かったなって思ってるよ。オレは活躍なんかしてねえよ？ 見てくれコレ（吊ってる左腕見せて）まあ、情けねえや（苦笑）
漫画は、オレの血で真っ赤になってグチャグチャだよ。
……あ、ごめん、あんたみたいな可愛い娘さんにする話じゃねえよな……。
おでん、どんどん食べてくれよな。
＞冬路 友護
お、いいよいいよ、おでん食べてきな。
オレ、魔法使いのティーロ。
おでんは好きなのガンガン食っていいんだぜ。
オススメはガンモかな。……オレが好きなだけ？（1人で笑う）
あんたもジェロームポリス攻略に参加してたのかー。お疲れさん。（ひょいと自分の
お猪口を挙げて乾杯の仕草）
あんたの方はどうだったんだ？ 武勇伝聞かせてくれよ。酒の肴にさせてくれ（ニコリ）
潜入作戦の方は、周りみんな敵だからなあ。まあ気は使ったよな。でもオレよりコイツ（と、馴れ馴れしくコタロさんの肩を叩き）の方がもっと大変だったと思うぜ。
＞ヘルウェンディ・ブルックリン
可愛い女の子が二人目だ～。（嬉しそう）さあさあ、座って。酒はアレだからまず、おでん食べてきな。大丈夫だよ、取って食われたりしないからな～。
オレは魔法使いのティーロ。
って、ええッ、お嬢ちゃんは、あのファルファレロの娘さんなの？
ええ～マジかよ、チクショー羨ましいなッ。（ぬる燗、ちびりとやりながら）
え、いいよ、いいよ。そんなの。
（お礼を言われて、嬉し恥ずかしそう）
あいつたぶんオレのこと嫌いだと思うし（笑）、礼なんか要らねえよ。オレが助けたかったから、そうしたんだ。
だけど、お嬢ちゃんも苦労してるんじゃねえの？？ 父ちゃんがさ、あんな感じじゃさ。……って、悪りぃ。その、とっつきにくい奴だったからさ。
ひでえんだ、オレが漫画貸したら、あの野郎、海に投げ捨てやがったんだよ。
ホント、ひでえよ。
（※ということがあったってことで、どうでしょう。確定ロール的でごめんなさい）
＞ＡＬＬ
（（おでんや飲み物は、タイトルに入れて注文してみてくださいね）） |
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【オレンジジュース・ガンモ・大根・牛筋・ちくわぶし・卵】
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| 志野 あぐり(ctnw1092) 2012-04-29(日) 06:49 |
>ティーロさん
ありがとう。ティーロさん
(お隣に腰かけてニコニコ)
まぁ、魔法使いさんなの？ 私のイメージとはちょっと違うのだけど、本当にすごい方なのね。
今度、よかったらどんな魔法を使うのか見せていただける？
なぁ、やーね、この人は！
そんな美人じゃけんてなぁ(だなんて)
(照れたので方言が出て、手をひらひらさせた)
なぁ、ひどいことになったけん
痛いの、痛いの、はやくちょいといっとくれ
なぁ～、気持ちのもしようやけん
はよう、なおるおまじないじゃ
……あ、やだ。私ったら、つい嬉しくて方言でしゃべっちゃった。なぁ～
ううん、ティーロさんががんばってお話、もっと聞きたいわ。
私は見ているしかできなかったから
こうして戦ってくださる人のおかげで無事に過ごせているのだし
食べづらかったらいってね、せめてものお礼に食べさせてあげますから
>冬路さん
なぁなぁ、かっこいいドラゴンさんやわぁ
なぁ～、ここにもがんばって人がきたわぁ
(手招いて)
よかったら、近くに座って～、そのときのお話をしましょう～
私はあぐり、よろしくね。
おでん好きなの？
>ヘルウェンディさん
なぁ～こりゃまた、可愛らしいお嬢さんやねぇ
(力いっぱい手招きして)
こっち座らない？ 女の子同士だし
……女の子でないのが即座にばれちゃったけど
おでん好きな娘さんとして仲良くしてくれない？
私は、あぐりというの。よろしくね
少し複雑なのだけど……私ね、本当は80歳近くだったんだけど、ただ覚醒したときにこの姿になっちゃったのよね
本当に不思議だわ～
あなたも戦ったの？
親子で戦ったのね？ すごいわ。
けど、怪我はない？
(心配そうに見つめて微笑んだ)
よかったら、おでん一品おごるわぁ。戦いをがんばったお礼に～
今、気がついたのだけど、私、この姿だとビールは飲めない……
（親父はシブい顔をして首を横に振っている）
……なぁ～ |
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【はんぺん・たまご】
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| ヘルウェンディ・ブルックリン(cxsh5984) 2012-04-29(日) 09:10 |
＞ティーロ
可愛いだなんて……（真っ赤）お世辞言っても何も出ないわよ？（ない胸を張る）
アイツ家じゃ何も言わないから、あなたに助けてもらったの報告書で初めて知ったの。こちらこそ、お礼言うの遅れちゃってごめんなさい。
（「俺のこと嫌い」発言を聞いて複雑な顔に）
……あー、気にしないで。
アイツ誰に対してもああだから。
むしろアイツと相性いいヒトなんていないから！
天邪鬼なのよね、ほんっとに。やんなっちゃう。私に対してもいつもあんなかんじで……
メシまずいとか豚のエサとかなによ毎日ごはん作ってあげてるんだからたまにはねぎらいの言葉とか……（ブツブツ）
そうね、苦労はしてるわ、すっごく。でも家においてもらってる立場だし……アレで結構ヌケてるのよ？眼鏡隠したら「メガネメガネ」ってお約束言いながらさがしてるし。
ーって、漫画海に捨てたの！？ごめんなさい、乾かして返すわ！（何）
ちなみに何て漫画？干して乾かしてもダメだったら買って返すけど……
それは１５歳の潔癖な少女がお店で普通に買える漫画よね……？（ジト目）
私はアメコミ好き。アイツもたまーーに読んでるわよ？
そうだ、なんか面白い漫画あったら貸してもらえる？……えーと、意地っ張りな女の子がラブでコメる甘酸っぱい少女漫画とかいいわね！胸がキューンとするの！
（照れ隠しにたまごを箸でつつきまくる）
＞あぐりさん
じゃあ失礼してお隣に（ちょこんと座る）
おでん、初めて食べるけど意外に美味しいわね。味がしみてて口の中でほぐれるのがこれまたたまらないっていうか……はふはふ。
心配してくれて有り難う。私も父親もピンピンしてるわ。あっちは殺しても死にそうにないけど。
８０歳！？ほんとはおばあちゃんなのね。全然そうんなふうには見えなくて……年下かと思っちゃった。その、日本人て若く見えるから。
覚醒と同時に若返り？
そんなことってあるのねー（驚き）
あなたも結婚してるの？旦那さんや子供さんはどんな人？
家庭円満の秘訣があったら今後の参考に聞かせてくれないかしら。 |
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【冷水・玉子・大根】
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| コタロ・ムラタナ(cxvf2951) 2012-04-29(日) 18:59 |
＞志野殿
……夫？
（外見年齢に、異世界の婚姻事情は色々なんだなぁと思っている）
あ、いや、あー…はじめまし、て……志野？
（見覚えのある姿と共通した苗字に首を傾げ）
えっ、あ、ああ、そうだな、オススメ、か……た、玉子とか、どうだろう。
自分はそれが、一番好き、なんだが……うん。
……ええと…突然、だが……貴殿、姉妹とか、居るか…？
＞友護殿
む……確か、いつぞやの任務で……（軽く会釈）
……敵地に乗り込み、敵と戦う。やる事は……どちらも、大差あるまい。
破壊工作も、重要な作戦の一環に……違いは、ない。
別段、どちらが、特別苦労をしたという話では……ない、筈だ。
だから、その、つまり、ええと……。
……お、お疲れ様、でした？
＞（ヘルウェンディさん）
…！（容姿（黒髪赤眼）に一瞬気配を尖らせるが、話しかけられすぐに解ける）
あ……ど、どうも…。
別に、そんな、ことは……あの時、皇帝と相対したのが、
たまたま自分だったという……それだけの、話だ。……特別な事は、していない。
＞ティーロ殿
えっ、あっ、えっ、は、ハイ、オジャマシマス…。
……逆手、とはいえ……あまり腕を、動かすと……傷に、響くんじゃ、ないか…？
（手を回されうろたえつつも抵抗せず。友達扱い嬉しいです！）
いや……各部隊が、鋼鉄将軍を制したから、こそ……皇帝に、隙が生まれた。
一つが、突出していた訳ではない。……たまたま、自分達が相対した。それだけの話だ。
だから、そのだな、ええと…………お疲れ、様。お大事に。
機械、は……どう、なんだろうな。俺にも正直、良く分からない。
あの場では、都合よく働いたが……普段は、ただ……面倒事を起こすだけ、だ。
（申し訳なさそうにおやじをチラリと見る。前スレのオチ云々）
ターミナルの医療技術ならば、すぐにでも治ると、思うが……医務室に行ｋ
（取り出された少女漫画が眼に入る）ハッ……そ、それは、まさか…ッ！？
……『強化ガラスの仮面』、第２８巻…！？ 続きが、出ていたのか…！（超釣られた） |
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【空気】（←
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| アヴァロン・Ｏ(cazz1872) 2012-04-29(日) 20:03 |
（無言で暖簾をくぐる）
（全員を見回した後、コタロさんとの間に何人か挟んだ位置に移動して佇む）
ここは情報交換を行う場所という認識で正解デスカ？
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『タカキ、おでんですって』
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| ヴェンニフ 隆樹(cxds1507) 2012-04-29(日) 22:10 |
（影が枠にしがみ付き、ずるずると引きずられる様にしてやってくる黒ずくめ）
……お前食事必要ないだろうが。
『オイシイモノはホシイんです、オススメはどれですか？』
（影が竜の頭を形作っておでんを覗きこみ、やれやれと大きく溜息をつき、目線を動かした）
＞ティーロ
ん、怪我は無事……ってわけでもないみたいだな。
医務室でしっかり治療してもらわなかったのか？
（本に目を移す）
……そう言う趣味なのか。（半眼で見た
＞コタロ
（姿形と聞こえてきた会話から推測して）
ジェロームを倒した、であってるか？確か、コタロ、だったか。報告書で見た。
と、初めましてだし名乗っておかないとな。隆樹だ、こっちの影はヴェンニフ。
（おでんに食いつこうと口を開いたヴェンニフの首根っこを掴んで引き剥がし）
……まぁそのなんだ。触れただけで機械が壊れるとか難儀な身体だな。
そしてお前もそっちの趣味か……。
＞アヴァロン
……合ってるが違うというか。
飯食いながら色々話したりする場というのが一番か。
雑談だったり何かの相談だったり、まぁ色々さ。 |
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【烏龍茶・がんも・さつま揚げ・昆布】
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| 冬路 友護(cpvt3946) 2012-04-29(日) 22:58 |
＞ヘルウェンディさん
あっ、そうなんスよ～。時々間違われるんスよね。
どもッス。と言っても特に目立った活躍は出来なかったんスけどね。
ミラクルマジシャンッスか～。聞いた話だと掴み所のない人…いや、人達だと聞いたッス。大変だったんじゃないッスか？
あの人達、まだ子どもだったんスもんね。子どもと戦うのって、なんか辛そうッスよね。
＞ティーロさん
どもッス。それじゃ、オレっちもお邪魔させてもらうッス！
ティーロさんッスね。オレっちは冬路 友護っていうッス！
へーっ、魔法使いさんなんスか？どんな魔法使うのか気になるッス～。
マジッスか？いやー、色々あるッスから、どれ食べるか悩んじゃうッスね～。
あ、オレっちもガンモ好きッス！オレっちも頂こうッスかね。
そうッス、潜入作戦の方にッスね。あ、お疲れさまッス～。（烏龍茶のグラス挙げて乾杯）
そうっスね～。あんまり大した事は出来なかったんスけどね。
ジェロームポリスに砲台とか色々付いてたんで、それらを片っ端から凍らせてたッス！
後はビームをひたすらぶち込んだりしたくらいッスかね～。
やっぱり、集団で行動した訳ッスから、戦争してるんだなー、っていう気持ちが強くて凄いプレッシャーだったッスよ。
あっ、コタロさんも居たんスね！
ティーロさんとコタロさんは鋼鉄将軍と戦ったんスもんね。どいつも強敵だったって聞いたッスよ。
その怪我、その戦いでの負傷なんスもんね？ホント、お疲れさまッスよ。
＞あぐりさん
か、カッコいいだなんて…照れるッス～。
あ、す、すんません；オレっち…ドラゴンじゃなくてトカゲなんスよ～。
あ、それじゃ、オレっちもお邪魔するッスね。
あぐりさんッスね。オレっちは友護っていうッス！
おでんは好きッスね！ 寒い日とかに、じーちゃんが良く買って来てくれてたッス。
＞コタロさん
コタロさんじゃないッスか～！ヴォロスでの依頼の時以来ッスね！
また会えて嬉しいッス！あの時は大変だったッスよねー。
そ、そうッスよね。皆、色んな敵と戦ってた訳ッスもんね…。
確かに、オレっちは将軍クラスの敵とは戦ったりはしなかったッスけど、
破壊活動をめいいっぱい頑張ったッス！皆それぞれ、一生懸命頑張ったって事ッスよね。
あ、そーッスね！お疲れさまでしたッス！（グラス掲げて乾杯しようと）
＞アヴァロンさん
！？（無言で現れたので若干ビックリする）
へ？情報交換？ど、どーッスかねー？
確かにこーいう所では色々話し合いながらご飯食べたりする所だと思うッスけど～。
＞隆樹さん
……？（ぽかーんとした顔で影を見つめている）
はっ、し、失礼したッス！（すぐに気をとり直し）
えーっと、やっぱりお兄さんもおでん食べに来た感じッスか？
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がんも・がんも・がんも
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| ヘルウェンディ・ブルックリン(cxsh5984) 2012-04-29(日) 23:31 |
＞コタロさん
（一瞬カッと目を剥いた表情にぎょっとして）
な、なに？私の顔になにかついてる？
あ、ひょっとしてこの目？これはカラーコンタクト、着脱可能よ（片目だけコンタクトをとって本来の黒い目に）
コンダクターには珍しいけどターミナルじゃよくある配色でしょ？
……赤目の人と因縁でもあるの？（女の勘発動）
（特別な事はしてないと聞いて眉をひそめ）
え？だってあなた究極の機械音痴で「クラッシャー・ガイ」「キラー・ハンド」の二つ名で呼ばれてるのよね？報告書にそう書いてあったような……
と・も・か・く！ジェロームとの対決お疲れ様。
……って、そういえば前に読んだ報告書でうちのロクデナシとご一緒してたわよね？
その節はお世話になりました（コタロさんに向き直り深々頭を下げる）
＞（アヴァロンさん）
情報交換を行う場所で間違ってないけど……
コタロから離れた位置に座るのは何故かしら。
シャイなの？
＞（ヴェンニフ）
ニンジャ！初めて見たわ！すごい実在してたのね写メ写メ！！（カシャカシャ）
＞友護さん
（知り合いって誰？ひょっとしてテュ―レンスかしら、竜人繋がりだし……）
掴み所がない……というか、種明かしにはびっくりしたわ。まさか二人で一人のコンビだったなんて、どうりで息ピッタリなはずよ。悔しいけど翻弄されっぱなしだったわ。仲間がいてくれたおかげでどうにか勝てたけど……
子供に銃を向けたのは後味悪いわね、やっぱり。
死体は確認してないから死んだかどうか断言できないけど、あの爆発で生き残ってるとも思えないし……
助けたかったけど、あの子たちはそれを望んでなかったわ。
マジシャンとして華々しく終幕を飾りたかったのかもね。
……あー、なんか暗くなっちゃったわ！
マスター、がんも追加で！ |
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(どかっと座り)
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| 瀬尾 光子(cebe4388) 2012-04-30(月) 20:22 |
| おでん屋とはこのへんじゃ珍しいね…と、ずいぶん盛り上がってるね、あたしも大根一個もらうかねぇ(ひょいひょいと、適当に取り) |
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【ぬる燗・がんも・ちくわぶ・はんぺん】
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| ティーロ・ベラドンナ(cfvp5305) 2012-05-01(火) 06:48 |
＞あぐり
そうだよ、オレ魔法使い（笑）。魔法使いのイメージって……あー、痩せてて文系っぽいとかそういうの？
オレ昔からデカいからな……。
魔法は、こんなんだよ。
（ヒュッと口笛のようなものを吹くと、彼の徳利がふわりと浮いて、お猪口に酒を注ぐ）
まあ腕が動かなくても、手酌は出来るわけよ（笑）。
！！（方言に目を見開き）
カッコいいぜ……！ それ、どこの言葉なんだ。
おまじないだ！ スゲー、初めて見た！
（なんか盛り上がってる）
おまじない見たの初めてだよ、漫画とかによく出てくるから知ってっけど。スゲー！
もっと見せて見せて。
（食べさせてあげる、と言われて、しまった！ という顔をする）
あっ、痛てぇ。急に傷が痛てぇ。
腕が動かねぇよ。ああ大根の残り食いてえ……。
（と、口を開けてあぐりさんを見ている（笑））
＞ヘルウェンディ
っと、お嬢ちゃんはヘルウェンディか。可愛い名前だな。お世辞じゃねえよ。お前さんの周りにいる風の精霊たちも、可愛いって言ってるぜ（笑）。
へえ、父ちゃんと一緒に住んでるのか。（ふむふむと話しを聞いてニヤリ）
いやー、オレには分かるね。その豚のエサ発言は、ズバリ照れ隠しだな。あいつはたぶん嬉しくて、豚のエサとか言うんだよ。
嘘だと思うなら、今度、あいつに言ってみな。「そんなこと言って本当は美味しいと思ってるんでしょ」って。
ぜってえ怒って隠そうとするぜ？
あ、漫画のことはいいんだ。魔法で落ちる寸前に取り戻したからさ。弁償とか大丈夫だよ～。
漫画読むか！？（嬉しそう）
ええっと……そうだな……。ちなみにオレ、エロとか男性向け創作とかよりもノーマルな方が好きだから安心してくれな。もうそんな年じゃねえし。
何っ、あいつはアメコミが好きだったのか……。
じゃあ、これにすっか。
（取り出した漫画は『ヘルガール』）
ナチスドイツに召還された悪魔の女の子が主人公なんだ。でもアメリカ軍に拾われてから正義の味方になってだなー。
名前もちょっと嬢ちゃんに似てるだろ？
（嬉しそうに、さあさあ、と渡す）
＞コタロ
もうここはお前の店だよ、くつろげって。（ぽんぽんと背中を叩き）
これか……（と、自分の左肩を見て）
まあ魔法で毒気は取ったし、あとは自然治癒力で治るの待つだけだ。
自分でも治せるんだけどよ。なんてーのかな、あんまりそういうの好きじゃねえっていうか。
この痛みを味わう時間がねえと、どうも戦争の感覚が掴めなくなっちまうなと、思ってさ。
まあそんなことより、（気分切り替えて）
おやじ、怒ってないよな。しょうがねえよ、コタロはこの能力で悪の皇帝サマをやっつけてきたんだからなっ。
（おやじ、コタロさんと目を合わせてくれない（笑））
やー、大したもんだよ。謙遜しちゃってさー。コイツ（ぐりぐりと肘でわき腹をつつく）
そうそう、これ新刊出てたんだよ。
（『強化ガラスの仮面』を手渡して）
マジすげえ展開だぞ。日向先生が、あんなことになるなんてよ……オレ、ショックだぜ……。
＞アヴァロン・Ｏ
おっす、オレ、ティーロ。
情報交換……ってーか、おでん食いながらワイワイ楽しむところだよ。
って、あんた、おでん食える？ 酒は？
食えるなら、がんもがオススメ。酒は純米のがいいぜ。ここは辛口の酒しか置いてねえけど。
まあ、楽しんでってくれよ。オレの店じゃねーけど。（と言って、おやじを見てゲラゲラ笑う）
＞隆樹
おおー！ よく来たな。
お疲れさん。
ファルファレロの娘さんもいるんだぜ、打ち上げ打ち上げ。
って、あー、酒はダメだよな。未成年だもんな。
仕方ねえ、冷水で乾杯だ。
（ヴェンニフの方にも手を伸ばし）
おーよしよし。お前さんもお疲れさん。（出来ればナデナデしたいです）
怪我はなあ（自分の肩を見つつ）
さっきコタロにも話したんだが、魔法で自分で治せるし、傷から菌が繁殖しないように毒気は取ったんだけどさ。
すぐに治しちまうと……なんてーのかな。
勘が狂っちまうのさ。
戦争の時に正しい判断ができなくなるような気がしてさ。だからオレはこの痛みを味わう時間を大事にしてる。
お前さんは鍛えてるから、あれぐらいの怪我なんてどうってことねえだろ？
けど、オレは身体は鍛えてねえし、怪我する機会なんか、そうそう無いもんでさ。
（漫画のことに触れられて）
何言ってんだ、船の中でさんざん話したろ。興味ないフリして、実は漫画好きなんだろー？？（勝手にニヤニヤ）
なんか忍者漫画貸してやろうか。
＞友護
友護って呼んでいいか、オレの世界にもドラゴンがいたからさ。話ししたこともあったし。
あんたみたいな人見ると懐かしく感じるよ。
オレの？ 魔法は大したことねえやつだよ。ほら、この程度の。（彼がヒュッと口笛を吹くと、おでん鍋から、串にささったがんもがふわりと浮いて、皿にのっかって友護さんの目の前に）
てなわけで乾杯！ （グラスをチンと合わせて）
ああ、友護は外から攻撃をしてたんだな。お疲れさん。大変だったろ？
こっちはまあ、なんだ。すげえのはコタロだよ。
オレも年だよ。戦術ミスって、刺されちまったんだから。
友護の法は、凍らすとかビームって……。あんたも魔法かブレスか何か使えるのか？
＞光子
おっ、あんたは……、そうだ！ ドバイで会ったよな。
ヒカリコだ。
よく来たなー。座れ座れ。
あれから何してたんだー？ なんか面白いことあったら聞かせてくれよ。
使い魔みたいなのも連れてたよな。そっちもおでんか何か食べるかい？ |
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【がんも・こんにゃく・昆布】
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| 志野 あぐり(ctnw1092) 2012-05-01(火) 09:44 |
なぁ～、しゅんで(味がしみこんで)ておいしいわぁ～
>ヘルウェンディさん
卵は食べようとすると逃げるから、がんばって食べてね～
ふふ、本当に美味しそうに食べるのね。
おばあちゃんも嬉しいわ
娘と食べている気分だわ
日本人？
……ふふ、私、ツーリストよ
夫も子供もとっても素敵なのよ～。
そうね、娘がいる。あなたと同じくらいだから、会ったら遊んであげてね？
なぁなぁ～、恋人がいるぉ？
>コタロさん
(玉子を食べながらニコ)
玉子、おいしいわよね
気が合うわね～、私たち。
私のおススメは、こんにゃくね。ぜひ食べてみて～
え？
姉妹は、いないけど、娘がいるわ。菫という名前なの
そうそう、前にピクニックに行って帰ったらどうしてか部屋の隅で体育座りしてたわぁ～
落ちつくんですって～
>アヴァロンさん
おいしいものを食べながら、おしゃべりする場所ね
あなたも食べたらどうかしら？
>ヴェンニフさん
なぁ～？
なぁなぁ、可愛らしいわ～(ヴェンニフさんを見て)
おススメは玉子とこんにゃくと……男の子はお肉もとらないとね！
>冬路さん
とかげさんなの？
けど、とってもいけてるファッションねぇ～。なぁ、この言い方って古いのかしら？
そうね。
暑いときに食べるのもそれはそれでオツなんだけどねぇ
冬路さんは、どんな具がお好き？
>光子さん
こんにちは～
はじめましてね。私は、あぐりというの……まぁ、セーラー服、懐かしいわ～
>ティーロさん
そうね～。魔法使いって三角帽子にマントに箒のイメージだったから、あら、これって魔女のイメージね。
なぁ
すごいわ(拍手)
え？
恥ずかしいわ～。私は島国の生まれなのよ。つい気が緩むと「じゃけん」とか言っちゃうの～。
フフ、けど、そんな風に言われると、嬉しいわ～
おまじない？ そうねぇ～
ちちんぷいぷい、おおきくなーれーって寝る前にやると背が伸びるそうよ～
ティーロさんはこれ以上、大きくなってはいけないわねぇ～
ああ、漫画好きな人ってあなたなのね！
私も「強化ガラスの仮面」大好きなのよ～
まぁまぁ
この子は～。はいはい。(大根をきれいな箸使いで切り分けて)
あーん(差し出した)
|
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魔法使いに呼ばれた気がした
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| 志野・Ｖ ノスフェラトゥ(cxyf7869) 2012-05-01(火) 09:54 |
………………………………………
（特技の影使いの能力を無駄に使って、こっそりと入ってきた。
ティーロさんの背後でものすごーく怖い顔をして睨んでいる） |
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魔力に溢れておるな…
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| ハルク・クロウレス(cxwy9932) 2012-05-01(火) 11:12 |
ほぅ、屋台か。 このような場に珍しいな。
何やら嗅ぎ慣れぬ香が漂っておるようだが… そして自然魔導士の気配…
… …まぁ、よい。他世界の魔術形態を知るには絶好の機会であろう。丁度腹も減っておる事だしな。
…金が足りると良いのであるが…（コートのポケットに入れたキューブを弄りつつ）
…（暖簾の下を素通りして中へ ←くぐる程の身長が無かった）
…邪魔するぞ。 店主よ。勧めの一品を頼む。あと、酒もな。
…（屋台のオヤジにお任せで注文。 そして、ティーロさんと、その周囲にいるコタロさん、ヴェンニフさん、瀬尾さん、志野さんを一瞥）
…類は友を呼ぶ…か…（そこはかとない居心地の良さを感じて、…ふっ…と小さく笑う）
…（沈黙）（←だけど自分からは話そうとしないシャイなカワウソさん） |
| [48] |
たまごと格闘中
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| ヘルウェンディ・ブルックリン(cxsh5984) 2012-05-01(火) 16:57 |
＞ティーロ
長いからヘルでいいわよ。
可愛い……褒められ慣れてないから、なんか新鮮ね（俯いてもじもじとスカートをいじる）
一緒に住んでる……というか、居候させてもらってるの。
話せば長くなるんだけど、私はアイツが１２の時の子で、それからずっと会ってなかったの。
だからね、インヤンガイで再会してびっくりしたわ。壱番世界じゃ抗争中に運河に落ちて死んだって事になってる癖に、実際はピンピンしてるんだもの。覚醒詐欺よね。
まああんな奴でしょ？生活能力ゼロだから仕方なく世話してあげてるって訳よ（えっへん）
……ああでも「そんな事言って本当は（以下略）」は実践済みよ。
無表情に「いや。これは豚のエサだ」って返されたけど……卵の殻だって体に害がない程度しか混入してなかったのに失礼しちゃうわね！
ーって、既に回収済み！？魔法って便利ね～（感心）
……炭化したパンケーキを元に戻す魔法とか割れたお皿を修復する魔法とかあったら教えてほしいな……
（ティーロさんが取り出した漫画の説明を頷きつつ聞き）
へー面白そう！名前が同じで親近感湧くわね。遠慮なく借りてくわ。
……ところで。
ティーロには浮いた話とかないの？まだ枯れたっていう年じゃないでしょ？（悪戯っぽく笑う）
＞あぐりさん
（箸でたまごをつかまえようとして悪戦苦闘中）
えっ、わっ、ホント！つるつるすべって逃げちゃう……手強いわねこいつ！
（ぱちくりと瞬き）
えっ、ツーリストなの？てっきり私と同じコンダクターかと……見た目じゃわからないわねえ。
娘さんとも是非会ってみたいわ。仲良くなれるかしら？……ひょっとして私と同じで反抗期だったりする？
父親の事で愚痴れる友達できたらなあって前から思ってたんだけど……
って、こ、恋人！！？
あふっ、たまご頬張って口ヤケド（慌てて水を飲む）
……ふー。
ま、まあね。もう１５だもんコドモじゃないし彼氏くらいいるわよ当たり前に？こーんなイケてる美少女に彼氏の一人二人三人いないほうがおかしいっていうか異常事態っていうか？
え、聞きたい聞きたい？しょうがないわねー私の彼氏は高校教師で吐血癖があってよく道端で倒れてて、ぱっと見ナンパなチャラ男だけど実はすごい優しくて頼りになって私の愚痴を嫌な顔一つしないで聞いてくれて～（以下延々とノロケが続く
……はっ。
なんか自分の話ばっかしちゃって私ってば新入りのくせに空気読めない子！？
わ、私のカレの話はいいからあぐりさんと旦那さんの馴れ初めを聞かせて！ |
| [49] |
【こんにゃく・はんぺん】
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| コタロ・ムラタナ(cxvf2951) 2012-05-01(火) 17:55 |
＞アヴァロン殿
（現れた姿にビクッ！ 離れた場所に座った事でホッ）
あー……情報交換……まあ、ある種、そうだが…。
その理屈では……人が集まる場は、全てそういう場に、なってしまう…ような…。
主としては、食事を摂る場だと……自分は、認識している。
……そういえば貴殿…食べ物、食べれる、のか？
＞隆樹殿
あ……ど、どう、も…（話しかけられ小さく会釈）
……確かに、面倒事は……多い。０世界に来てからは、尚更に。
だが……貴殿に、難儀な身体と言われるのも……妙な気分、だな。
（ヴァンニフさんとのおでん騒動を眺めながら）
……そっちとは、どっちだ？（真顔で少女漫画を手にして首を傾げた）
＞友護殿
あ、ど、どうも…（フレンドリーな様子に上手く馴染めない）
……貴殿も、変わりないようで、何よりだ。
如何に強力な、単騎が在ろうと……純粋な数というものは、時としてそれを、凌駕する。
戦場に、於いて…無用な役割は、存在しない。……少なくとも、自分はそう、教わった。
……まあ、言いかえればそう（＜一生懸命～）なる……わっ、ちょ、か、かんぱーい…？
（やや乗り遅れつつ、掲げられたグラスに自分のグラスをぶつけて乾杯）
……自分にしてみれば、貴殿の社交性の方が、余程、凄い……。
＞（ヘルウェンディさん）
あー……い、いや、別に、そういう訳では……眼が取れた！？（※カラコン）
あ、ああ、コンダクター……壱番世界の技術、なのか。
……因縁、と、いうか……故郷での、刷り込みのようなもの、だ。失礼、した。
そ、そんなことが、書いてあったのか…！？ い、いや、自分は本当に、
ただの機械音痴な、一兵卒、で……うう……ど、どうも…（丸めこまれた）
……ろくでなし？（首を傾げるも、周囲との会話でファルファレロさんと気付き）
……ああ、確か、ロッソ殿……だったか。
あー…いや、こちらこそ、世話に……なった覚えは無いが、ええと……オセワニナリマシタ？
（釣られおじぎ）
＞ティーロ殿
い、いや、その……この店、は……居心地が、良いと……思っている、よ。
……何度も、足を運ぶ、程度には……う、うん（ちょっと照れくさい）
戦争の感覚、ね……そういうもの、なのか。自分にはあまり……実感が、沸かないな。
しかし、それでは食事も摂り辛いので、は……（あぐりさんとのやりとりを見た）
……貴殿は本当、したたかというか……何と、いうか…。
ティ、ティーロ殿、ま、まて、痛い、まだ心の準備が！（おやじさんに話を振られ）
……と、というか、さっきからさっぱり眼を合わせて貰えないのだが、
店主殿やっぱり、まだ怒ってるんじゃ…！？（冷や汗だらだら）
（漫画を受け取り）
前巻は、実に気になる引きで終わったから、な……すまない、礼を言う。
日向先生に、何が…？ くっ、気になるが、読む前にネタバレをする訳には…！
＞あぐり殿
自分も、この店に初めて来た時……ティーロ殿に薦められた。口に合ったようで、何より。
……こんにゃく、か。そういえば……食べた事が無かったかもしれん。
（こんにゃくをとって食べる）……旨いな、確かに。
すみ、れ……？ ピクニッ…ク……？？
（どう考えてもあの人だよないやでも年齢釣り合わないぞどういうことだと混乱している）
……不躾、だが……貴殿、普通の、人間か…？
＞（ノスフェラトゥさん）
……！！！？？？
（ティーロさんとあぐりさんのやりとりを見ているノスフェラトゥさんの姿に
一足先に気付いてビックゥウウ！！！）
＞（瀬尾さん・ハルクさん）
……ど、どう、も……。
（初対面の方相手に軽く会釈） |
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【話題】
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| アヴァロン・Ｏ(cazz1872) 2012-05-01(火) 20:33 |
＞（ヴェンニフ）
返答ありがとうゴザイマス。
飲食兼情報交換の場と認識を改メマス。
では、友達あるいはそれに類する社会的関係性を構築することの利点・欠点ニツイテ。
貴方の持つ情報を提供して頂ケマスカ？
＞（冬路）
返答ありがとうゴザイマス。
了解シマシタ。
では、可能ならば、友達あるいはそれに類する社会的関係性を構築することの利点・欠点ニツイテ。
貴方の持つ情報を提供して頂ケマスカ？
＞（ヘルウェンディ）
――注意人物の姓名をコタロと仮登録。
コタロとの物理的接触は私のシステムに原因不明のエラーを起こす可能性が高イデス。
それを避けるための手段デス。
いいえ、違イマス。私に感情は存在シマセン。
貴方の疑問に答えた代わりに、貴方に答えて頂きたい質疑ガアリマス。
友達あるいはそれに類する社会的関係性を構築することの利点・欠点ニツイテ。
貴方の持つ答えを提供して頂ケマスカ？
＞ティーロ
おっす、オレ、アヴァロン。（オウム返し）
飲食兼情報交換の場と認識シテイマス。
――情報交換より飲食を優先していると推測
はい、可能デス。固形物・流体問わず物質ならばエネルギーに転換可能デス。
現状から判断するに、エネルギー残量は十分デス。因って、その提案は受け入れる必要ガアリマセン。
ただし、補給を必要とする事態において、がんも・純米を優先的に補給するように記録シマス。
その提案は実行デキマセン。私の思考モデルには感情が存在シマセン。因って、楽しむという感情行為は実行デキマセン。
＞（志野あぐり）
いいえ、現状での補給は必要アリマセン。
――類似した生体データの記録ヲ確認。血縁関係、近親者の可能性有。
――情報交換よりデータ照合を一時優先。
近親者にワクチンでは直せない精神的な病気を持った女性はイマスカ？
＞（志野・Ｖ）
――センサーが魔力ヲ感知。検出地点を特定シマス。
――特定完了。
貴方の目的は何デショウカ？
返答次第で、私の対応は大きく変化シマス。
＞コタロ
貴方の姓名はコタロデショウカ？
飲食と情報交換を兼ねた場と認識シテイマス。
――情報交換より飲食の優先を確認。
はい、可能デス。固形物・流体問わず物質ならばエネルギーに転換可能デス。
――対象の体温・発汗・心拍数の亢進は無シ。
ここでの挙動が不審にならない理由は、何デショウカ？
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(大根ばっかり食いながら)
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| 瀬尾 光子(cebe4388) 2012-05-02(水) 00:19 |
＞ティーロ
あぁ、あん時の風使いかい、相変わらずそうだねぇ…あたしの方は特に何も…研究やったり、宝探しに失敗したりしたくらいかね（遠い目
ん？ あー、シャーロットのことかい…おや？ 確か連れてたはずなんだがね、全くあのうすのろは一体何を…(ぼやいていると、トランクを引きずりながら現れる人形娘)
『ひ、光子様…少しはこちらにペースを合わせて…って！ 何悠長におでん食べておりますの！ いくら収入が入ったからって入ったそばからまたそんな無駄遣いを……！』
やっと来たかと思ったらうるさいやつだね…別にいいじゃないか、季節外れのおでんもおつなもんさ、それよりほら、そっちのティーロガおごってくれるみたいだからあんたも何かとりな
『またそんな能天気なことを！ 大体このトランクの中身だってあんまり外で持ち歩いていると危ない類のものなのですからさっさと家に保管しておくべきで…はぁ、いくら言っても無駄ですわね…それじゃあ男前さん、私には卵とはんぺんをお願いしますわ』
ついでだ、礼変わりに後で傷でも見てやんな…(スゴーく睨んでるノスフェラトゥを一瞥して)状況によっちゃもっと大怪我するだろうし（面白そうに見てる
＞あぐり
あぁ、あたしは瀬尾光子ってもんさ、親しみを込めて光子さんとでもよぶんだね…あぁ、この服かい？ ま、正装の代わりってとこだね、スーツかおうにも見た目としとらないからなんか不格好だし、もともと仕事で使ってた服で色々手も加えてるからずっと使ってんのさ、本当はこんな服着るような年じゃないんだがね(肩竦め)
＞(ハルク)
(視線と魔力を感じ)……へぇ、あんたも魔術師かい？ と、失礼、熱い視線と魔力を感じたんでね『自意識過剰じゃありませんこと？（ﾒｺｫっと頭に杖めり込み』あたしも魔女を名乗っててね、こうなってからも魔術の研究をやってるもんでね、魔術師には興味があんのさ、と、名乗りが遅れたね、あたしは瀬尾光子ってもんさ、光子さんとでもよびな
＞ヘルウェンディ
『(杖をなんとかのけながらはんぺんを銜えつつ惚気話を横で聞き)まぁ、なんて初々しいこと…光子様もあれくらいの時分はあんな感じだったのでしょうかね』
あ？ あたしが１５の時つったらもう今の商売始めてて…男女のどろどろした愛憎劇いやっつーほど見て恋愛に幻想なんざ抱くこともなかったねぇ
『……聞かなかったことにしますわ』
＞(コタロ)
なんだい、図体でかいくせに控えめな奴だね、もっとしゃんとしてごらんよ？ 自信がないと、ろくでもない奴につけこまれるよ？
『そうですわ、例えばそこの光子様なんて、その代表格で（腹にﾄﾞｺﾞｫっとキック入れられる』 |
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（先ほどの飲み物、おでん堪能中）
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| 冬路 友護(cpvt3946) 2012-05-02(水) 01:12 |
＞ヘルウェンディさん
オレっちもその情報を聞いてびっくりしたッスよ。
１人の鋼鉄将軍の中にまさか双子で一人二役だったなんて！って。
流石手品師って所ッスか…。けど、勝ててホント良かったッスね。
やっぱり敵と言えど動揺しちゃうのは仕方ないと思うッスよ。
きっとお姉さんがいい人だって証拠ッスよ。
爆発？そりゃ凄まじい最後だったんッスね…。
うーん、そこん所は流石鋼鉄将軍、と言った所ッスかね。
あ、そ、そーッスよね！暗くなってちゃダメッスよね！
今はパーッと飲み食いしなきゃッスよね！
＞ティーロさん
あ、友護でオッケーッスよ！
あ、その、すんません…。オレっちドラゴンなんて大層なもんじゃなくってただのトカゲなんスよ；リザードマンって言えば分かりやすいッスかね？
その言い方だと、ティーロさんの世界にもドラゴンっていたんスね～。
へぇ、どれどれ…？わわっ！？（皿に飛んできたガンモにビックリして）
す、すげぇッス！十分凄いじゃないッスか～！（驚きつつも嬉しそうに）
カンパーイっ！（こちらもグラスを合わせ）
やっぱり大変だったッスねー。やっぱりいかにも戦争っていう空気だったッスからねー。気が張っちゃったッスよ。
そうッスね～。コタロさんはあのジェローム本人と戦ったっていう情報を聞いたッス。
そうだったんスか？ど、ドンマイッスよ！怪我痛そ～ッスね…。お大事にッス。
あー、魔法とかブレスでもないんスよー；
オレっち武器に光線銃使ってるんで、そっから氷結弾とかビーム打ってたんッスよ。
＞あぐりさん
はい、そーなんッスよ。よく間違われるんスよね；
へへ、どーもッス！そうなんスかねー？オレっちも良くイケてるって言葉使っちゃうッスけど。
へえ～。暑い時に食べるおでんッスか～。そいや暑い日ほど温かいものや辛い物を食べたがる人も居るらしいッスよね。
オレっちッスか？オレっちはガンモとさつま揚げと牛筋が好きッスね！
あと、昆布やタマゴも好きなんスよ～。
＞ノスフェラトゥさん
～！！？？（気配に少しビクッとする）
＞光子さん＆ハルクさん
あ、どうも。こんばんわッス～。
良かったら一緒に飲み食いしましょうッス～。
＞コタロさん
どもッス！
うん、オレっちは相変わらず元気ッスよ～！
ほぇ～。なるほど～。なんかいかにも軍人さんらしい発言って感じッス。
確かに、いくらどんな強敵と言えど仲間と助け合えば勝算はあるッスもんね！
オレっちも先輩方から良く教わったッスよ。
へへ、乾杯ッス！
…へ？いや、オレっちなんて対したこと無いッスよ～。
ただちょっと人と話すのが好きなだけッスよ。
＞アヴァロンさん
ど、どういたしましてッス…。
へ？友達…とかそういう事の利点・欠点ッスか？
お、オレっちみたいなバカな奴からはあんまりいい情報はでないとは思うッスけど…（
そ、そーッスね…。良い事としては…似たような思考を持つ人や、気の合う人と話す機会が増えて、話題を共有できたり、楽しみを得る事が出来る事とかッスかね…。
欠点は…場合によって情けが出来ちゃう事ッスかね？（汗垂らしながら話す） |
| [53] |
【卵、卵、卵】（ヴェンニフ）
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| ヴェンニフ 隆樹(cxds1507) 2012-05-02(水) 01:38 |
＞（友護）
そうぽかーんとした顔で見られても困るというか。（拳を振り上げ
いや、傍を通りがかったらこいつが興味示して引き摺られただけだ（勝手におでん食ったヴェンニフに拳骨）
……しかし兄さん、か。実際そうなんだろうけど、このナリでそう言われるのもなんというか、意外だな。
……嬉しいけどな？
＞（ヘルウェンディ）
（写真撮られるがままに。ヴェンニフが後ろでイエーイとＶサインに変化してる）
……アメリカ人か？今でも日本に忍者が本当にいるとか信じている人がいるとは聞くが。
０世界ならツーリストで忍者なんてそれなりにいそうだけどな。
しかしあんたも物好きだな、まだ若いのにこんなところに来るだなんて。
日本文化に興味あり、なんかね？
＞ティーロ
傍通りがかっただけだけどな。
ん？ファルファレロの娘……（ざっと面子を見て）こいつ（ヘルウェンディ）か？
まぁ、実年齢は２４歳なんだが、推測できる限り肉体年齢は１４歳だから酒は駄目だな。
あんまり興味もないし。（言いながらとっくりに首突っ込もうとしたヴェンニフの首に手刀）
お前は勝手につまみ食いするなっての……！
『えー、ケチじゃないですかー。あ、そちらもオツカレサマでした。トシならムリしちゃダメですよー？（言いながら、なでなでしようと伸ばした腕にぐりんと巻きつこうと』
人の考えはそれぞれだからまぁ、口出しする気はないが。
僕なら逆に痛みをすぐとる、効率よくとるのを鍛えるためにもしようとはするかな。
そういうのって使ってないと魔法でも鈍るだろうしな。
……ま、回復魔法も使えない奴の戯言だ、聞き流してくれ。
あれだけ動き回っていた奴が鍛えてないだとか言う台詞かよ。（呆れ気味）
身体は鍛えていたというか、なんと言うか……。記憶がないもんで何とも言えないんだよな。魔力で身体能力を強化しているのは確かだが。
記憶がない１０年間で経験したことは、あまり良くないことだらけらしいが、な。
（ヴェンニフが隆樹に対してよそよそしい態度をとり、それを横目に）
……な？
まぁ、実は多分、こいつと僕は、おそらく敵同士だったんだろうって、そんな推測はある。
いや、漫画自体じゃなくてだな、少女漫画趣味なのか、と。
僕は別に気にしないが人によっては気持ち悪がるぞということだ。
壱番世界の９０年～２０００年の少年漫画ならリアルタイムでよく読んでたぞ？
最近のは見たけど良く分からん。なんというか、漫画の質が変わったというか……。
……ん？言葉からして少女漫画だけじゃなくてジャンル関係なしに漫画全部が好きってことか？
＞（あぐり）
その声どこかで……。ヴォロスのハロウィン、名前は忘れたがそこですれ違ってないか？
あの時は仮面被ってたから気がつかなかったかもしれんが。
『カワイ……（ピシッと固まった』
ほー、良かったじゃないかヴェンニフ。誉めてもらえてよ。（あからさまに弄り口調）
『……コワイとか、せめてカッコウイイのホウがいいです（ぶすー）そんなことよりほら、タカキ。オ ト コ ノ コ ならちゃんとオニクタベテオオキクならないとですねー？（厭味返し』
……そういうお前は既に卵どれだけ食べたんだよ。（ため息
＞（コタロ）
こっちとしては機械破壊体質に難儀な身体といわれるのもなんというか、なぁ……。（悩むように眉間にしわ寄せて目を閉じ）
慣れれば楽なもんだがな。
ま、お互い様ということで。
ああ、ティーロと同じく見た目に似合わず少女漫画趣味なのか、と。（ズバリ
……人前で見せるのは程々にしとけよ？人によっては気持ち悪がる奴もいるからな。
僕は別にそんなことはないが。
＞（アヴァロン）
ま、そういう風に思ってくれれば良い。
いや、どうも機械みたいだし（コタロとの距離を見て一度納得したように頷いてから）インプットした、というべきか？
……なかなかに難しい質問だな。
『タカキってぼっちですもんねー』
……。
そう、だな。
単純な利害関係だけで簡単に言えば、より深い、自分には重要でもその相手にとって関係が薄いようなことに対しても手助けをしてもらえるようになったりだとか、逆に手助けをしなくちゃいけないとか。
ようは突き詰めれば「互いに無償の譲歩の度合いが大きくなる」ってところか？
相手の情報をより深く聞き出せたり、こちらからもより深い情報を言うってのもある。
実際はそこに精神論が入って複雑になるんだが……。精神論は、理解できるか？できないなら言ってもわからんとは思う。
＞（光子）
……。
『（ニテイル……）』
＞（ハルク）
（ヴェンニフが反応した）
『ルイトモ？どこがニテルんです？あなたもカゲがワタシのようになってるだとか？』 |
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【熱燗・こんにゃく・玉子・しらたき】
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| ティーロ・ベラドンナ(cfvp5305) 2012-05-03(木) 07:52 |
＞ハルク・クロウレス
（屋台のおやじ、声を聞いて、？？？と視線を踊らせ、席についたハルクさんにようやく気付く）
（しばらく考えたおやじ、ウズラの玉子串と、はんぺんを皿に乗せて出してくれる。小さなショットグラスっぽいものに日本酒を注いで、飲むかい？ と突きだす）
うひょっ、こりゃ珍しい客だ。オレは魔法使いのティーロ。あんたは？
今日は大賑わいだなあー。椅子はそんなんでいいかい？
しかも、もしかしてあんた魔法を使うクチかい？
あんたの周りにいる風の精霊たちが騒いでるからさ。
そんな端っこにいねえで話聞かせてくれよ。（ニカッと笑う）
＞ヘル
じゃあ、ヘルって呼ぶことにするな。
ふんふん、なるほどなあ。（お父さんとの話を聞いて）
な、そんなこと言っても実は……だろ？
生活力ゼロってのは分かる気がするよ（笑）。たぶんあいつもヘルがいなきゃ生きていけないんじゃないか？
いろいろ苦労してるみてーだけど、でも、再会できて無本当に良かったなあ。
親ってのはいいもんだよ。
炭化したパンケーキを元に戻したり、割れた皿を元に？？
んー、あー、時間を戻せばいいわけだから、オレなら出来なくもねえけど。（さらっと言った）
さすがに高位の術だと、代償が必要になってくるからなあ。
ヘルだって、割れた皿のために寿命削りたくねえだろ（笑）。
割れた皿や炭化したパンケーキにも、たぶんそれ相応の存在理由があんのさ。
え、浮いた話？ オレの？
ないよ、ないない（笑）。
枯れちゃいねえし、元いた世界じゃそこそこモテたんだけどよ。
オレが女と付き合うと、いつも邪魔する奴がいたんだよ。ムカつく女でさー。
何かにつけてオレにつっかかってくるんだ。そいつのせいでオレ今だに独身だしよ。
ほんとムカつくぜ。
（あれっ、それって……って感じ（笑））
＞アヴァロン
あんた面白いなー。じゃあさっそく飲んだり食ったりしなよ。
（おやじに、がんもと純米酒と吟醸酒を頼む）
日本酒にはいろんな味があってさ。飯を食いながら飲むには辛口でさっぱりした方が合うんだ。
飲み比べてみな。
どっちがどうだとか言えれば、それが「楽しんでる」ってことさ。
あんたはたぶん「楽しむ」っていうことが何なのかを知らないだけだと思うぜ、オレは。
＞友護
トカゲなのかい？ オレはてっきりドラゴンかと思ったぜ。背中にかっこいい羽があるからさ。
リザードマン？ ああそういう種族もいるのか……。
オレの世界にはエルフとかドワーフとかいたけどさ、あんたみたいなリザードマン？ はいなかったからさ。
ドラゴンは数匹だけいたけど、みんな頭の固いクソオヤジみたいな連中だよ。ま、ちっぽけな人間の相手してくれるだけマシなのかもしんねえけど。
カンパーイ！
打ち上げ、打ち上げ！ おつかれさん！
友護は光線銃使うのか。すげーな。
他の世界には便利な武器があるもんだなー。呪文唱えなくていいんだろ？
＞隆樹
おーよしよし。（ヴェンニフさんの方が巻き付いてきたので、ナデナデ（？）する）
おじさん、年でさ。マジ刺されると思ってなかったからさ。そうそう無理しちゃダメだよなー。
お前もたくさん食っていいぞ。おごりじゃないけどな。
ま、確かにオレの世界の魔法使いは、大抵怪我なんかすぐに治しちまうよ。
怪我を残すなんて馬鹿は珍しい方だよ（笑）。
でも痛みを忘れたくないんだよ。そうじゃなきゃ、自分が人間じゃなくなっちまうな気がしてよ。（一瞬だけ寂しい顔をして）
（ヴェンニフさんとのやりとりを見て）
人には「忘却」っていう優れたシステムがあって、それでうまく自分の精神をコントロールできるもんなのさ。
オレの世界のドラゴンは、記憶力が良すぎてあんまり物を忘れられねえ。だからオレみたいな人間の「忘却」の力がうらやましいって言ってた。
あんたの話を聞いてたらそれを思い出したぜ。
まあ、なんにしろ、忘れといたほうがいいってこともあるもんさ。
あんたはヴェンニフを得て、強い力を得た。それでいいじゃないか。
楽しくやろうぜ。
うん。オレ少女漫画も好きだし、漫画なら何でも好きだよ。
ニホンの漫画は絵が綺麗だし。
少年漫画ってことは『ＣＨＩＫＵＷＡ』とか？ 忍者漫画だもんな。
＞光子
お、いたいた（シャーロットさんが来たら、席を空けてあげる）
お前さんも楽しんでいきな。おでんとか食える？
えっ、ちょっと待った。
なんでオレのおごりになってんだよ（笑）！
払いは自分でやってくれよな。だって、あんた確か店やってただろ？
今度何か面白いもの買いに行こうと思ってたんだ。オレに合いそうなものなんかねえかなと思ってさ。
？？
怪我はいいんだけどよ。オレは好きで怪我残してるようなモンだからな。
なんで、もっと怪我……？
（あぐりさん編に続く）
＞コタロ
なっ、居心地いいだろ、この店？ 何度でもきてくれよ。
なんだよ、おやじ。どうした、んん？
（ティーロが声を掛けると、おやじ、コタロさんをチラっと一瞥すると、一瞬だけ、にやと笑う）
お、おやじが笑った！ 初めて見た……。（ティーロも驚愕）
おい、たぶんおやじはコタロのこと気に入ったんだよ、オレおやじが笑ったの初めて見たし。
良かったなあ……。ははは。（フォローのつもりらしく乾いた笑い……）
『強化ガラスの仮面』またこの店で返してくれな。オレ、なんとなくコタロの趣味が分かってきたぞ。
（大根をあぐりさんに食べさせてもらって、横目でチラリ）
したたか？ 何が？
美人がいるのに、アレだよ、据え膳食わぬは男の恥ってやつだ。（えー）
（あぐりさん編に続く）
＞あぐり
＞（ノスフェラトゥ）
あー、なんとなく分かってきたぞ。（ちょっと目を細め、魔導師らしく何かを視たようだ）
なんつーか、あんた見た目よりずっと大人なのな。
どうりで、かーちゃんみたいな雰囲気するわけだ。（一人で納得……）
スゲッ。（おまじない見て、感激してる）
オレ、マジ方言とか憧れちゃうよ。かっこいいぜ……。
でも、ここでくつろいでくれてるってことだろ、そりゃオレも嬉しいよ。
おやじも喜んでるよ、たぶん。（おやじ無愛想にそっぽ向いてる）
『強化ガラスの仮面』もいいけど、長編漫画といやあ『覇王家の紋章』もいいぜー。
知ってる？
んー。
（大根を食べさせてもらって、嬉しそう）
やべえよ、マジ美味い。あー傷も早く治りそうッ！
って、ゥオオオイッ！！！
（やっとダンナがいるのに気付いた！）
いつから居たんだコノヤロー。
……なんつて。嘘、嘘。（いそいそと席を立って、ノスフェラトゥさんの肩を揉もうとする）
おこんない、おこんない～。
酒の席なんだからさあ～。ちょっとしたジョークの一環？
まあまあ、あんたも座んなよ。夫婦仲良く、おでんでも食べたら？ （冷や汗だらだら） |
| [55] |
【がんもどき（うずら卵串・はんぺん）】
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| ハルク・クロウレス(cxwy9932) 2012-05-03(木) 08:39 |
（待っているのに、おでん貰えない）
…自分で取れという事であるか。フリーダムだな。
（おでんに手を伸ばそうとする…が、身長が足りない）
…届かぬ… …くっ…
（椅子の上に立ち上がって、どうにかガンモをゲット）
…？？…（初めて見る食べ物に困惑。楊枝でつついている）
＞（コタロ殿）
…うむ…（会釈返し）
… …お主は、この店の常連か？ 随分と馴染んでいるようであるが。
やはり、お主も魔力に誘われたクチか？ それともオヤジ…
…いや…何でもない…（←看板の説明が気になってるカワウソ）
＞光子殿
…ぬ、これは失礼した。
いかにも。吾輩も魔術を研究している者である。
熱い視線、か。抑えるよう気遣っておったのだg…（シャーロットさんに杖がめり込むのを目撃）
… …んむ…何処まで話したかな…（見なかった事にした）
吾輩もお主と同様の心持ちである。尤も、覚醒したばかりである故、此処での生活はまだ浅いのであるが…。
その口ぶりから察するに、お主は此処での生活が長いようであるな？
研究の具合は、どうだ？やはり、故郷とは勝手が違うのであるか？（色々聞きたいらしい。子供のように目をキラキラさせてる。）
…ん、失礼致した。吾輩も名乗るのが遅れたな。
吾輩の名はハルク・クロウレス。魔導物理学者である。
…生憎、吾輩はそのような砕けた敬称は好まなくてな。光子殿と呼ばせて頂こう。
…ところで…その食物は何だ？
見たところ植物の茎、もしくは根の輪切りのようであるが…随分と太いな…（大根凝視しつつ）
＞（友護殿）
…ほう、リザードマンか。懐かしいな。 吾輩の故郷にも居たものである。
うむ。吾輩は構わぬぞ。 共に食べようぞ。
（ハルクの前には、楊枝で弄られて崩れたガンモが一個。お酒は注文して待ってる）
＞（ヴェンニフ殿）
…（ヴェンニフさんをガン見している。珍しいらしい）
…いや。特性の話ではない。
魔力を感じたのだ。 お主と…その、連れの者にな（ヴェンニフさんを見て…そして隆樹さんを見る）
残念ながら、吾輩には連れはおらぬ。お主のような者がおれば一人旅も楽しくなるのであろうがな…。
…いや…この場合は1人とは呼ばぬのであろうか？
＞（アヴァロン殿）
…（凝視している）
…オートマトン…なのか…？
若干の魔力を感じるように思えるが…気のせいか…
＞ティーロ殿
…すまぬ。ニアミスだ（←１時間かけて返事していたカワウソ）
（オヤジから皿を受け取る）
…ほぅ、小鳥の卵か。これは旨そうだ。
…こっちは…何だ…？？（はんぺんを楊枝でつつきつつ）
う、うむ。すまぬ（困惑しつつも日本酒貰う）
…テキーラ、か…？ いや、それにしては香りが芳香だが…（一口で一気に飲み干す）
…旨いな… …店主よ。追加を頼む（空になったショットグラス差し出し）
珍しいか？そうとも限らぬと思うがな？（周囲を見つつ。魔力持ちの事だと思っている）
吾輩の名はハルク・クロウレス。魔導物理学者である。
お主からは強い魔力を感じる。相当、厳しい修行を積んでいるものと見たが…如何か？（目をキラキラさせつつ）
…椅子、か… …可能ならば、もう少し高いものを頂きたい…（帽子を深く被りつつ）
いかにも。 だが、吾輩の使う魔術は、お主達の使うものとは少々形態が異なる。
お主は、精霊の力を借りた自然発生を要としているようだが… 吾輩の場合は物理方程式による人為的な発生を要としている。
…尤も…それでも発動させる為の【火種】として自然や精霊の力は多少必要になるのではあるが。。
（誘われてティーロさんの近くへと移動）
…まぁ、吾輩のは異端の魔術だ。精霊に嫌われても文句は言えぬ。
…お主は、精霊達の声を聞くことが出来るのか？ |
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（のんびり食べてる）
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| 志野 あぐり(ctnw1092) 2012-05-03(木) 09:20 |
>ハルクさん
……あらあら、かわいいお客様ねぇ
こんにちは！ 私、あぐりというの。よろしくね？
お名前はなんというの？
あら、大丈夫？ よかったら、私の玉子もいかが？
がんもは、おいしいのよ。ただとっても熱いから口を火傷しないようにね？
はい。おはし
(にこにこ～)
>ヘルウェンディさん
なぁなぁ。お箸はね、こうやって持つのよ。それで掴めば大丈夫よ
うちの娘ね、夫と仲が悪くてしょっちゅう喧嘩しているのよ。
けど、喧嘩するのは仲がいい証だと思うの。
あらあら、あなたも？ お父さんのことお話しているとき、ちょっとだけ楽しそうだけど？ ふふ。
なぁなぁ、口、大丈夫？
まぁ、二人も三人も恋人がいたら大変じゃないかしら？ ふふ
(彼氏のお話を聞いてとてもにこにこ～)
とっても好きなのね。
自分の好きなものを一生懸命話せるのはとってもいいことよ～。おばあちゃんも、嬉しくなるし、ぜひこの恋人さんにお会いしたいわぁ
ヘルウェンディさんだったわよね？ あなたがとっても素敵な女性なのがわかるわ。その彼氏さんもすごくいい人で魅力的なことも、だからもっといろいろと話してほしいわ。だって恋バナって聞いてて楽しいもの。
そうね、聞くだけじゃなくて私も話さないとだめねぇ
夫の慣れ染め？
(思い出そうとしている)………………初対面でいきなりブスって言われて、頭から血が流れるほど殴られたわねぇ。(ため息)
なんで、あんな人と結婚したのかしら
>コタロさん
おでんはなんでもおいしいのよねぇ
(幸せそうに食べてる)
私？ そうね、一度死んで、気がついたら、こんなにも若くなったただの専業主婦よ？
自分でもいまいちただの人間なのか、ちょっとわからないけど、若くなった以外は特殊能力に目覚めたとかないから、やっぱりただの人間だと思うの～
>アヴァロン・Ｏさん
なぁ、面白い人ねぇ
ワクチンでなおらない？ 精神的な病？
……一応、ターミナルには私の娘の菫がいるけど……え、吸血鬼であることって病なのかしら？？
>光子さん
じゃあ、光子さんと呼ぶわね。私のことは、あぐりちゃんって呼んで欲しいわ。
まぁ、年齢のことをいったら私もどっこいどっこいよ。
可愛らしい人形さんね。
それに、トランクにはなにがはいっているの？(興味津々)
>冬路さん
あ、よかった。おばあちゃん、まだ古くないのね！
そうそう、暑いときほどわざと暑くして我慢大会をしたりして、我慢を続けたあと解放されると気持ちいいのよ。
ここって夏もやるのかしら？
けど、ターミナルはあまり天候はかわらないから、ずっと楽しめそうね
あら、好き嫌いないのね。いいことだわ。
みんな玉子が好きみたいね。
>ヴェンニフさん
ええ。あのとき、お会いしたわねぇ
私、雪女をしていたのだけど
まぁ、二人とも仲良しさんなのねぇ
かっこいいし、怖いけど、やっぱりヴェンニフちゃんはとっても可愛いと思うの
玉子を食べるのはいいけど……おなかのなかで割れるの？ 茹でたものなのに
隆樹くんも一杯食べてね？ 欲しいほのでとれないときはとってあげるから
>ティーロさん
なぁ、そうね。死んだときはもう八十のおばーちゃんだったからねぇ
喜んでもらえてよかったわぁ
それにおじさんにも(店主の親父に微笑んで頭をさげた)
『覇王家の紋章』も大好きよ。あのロマンスな展開、どれだけ長編でも完結まで負い続ける覚悟よ
(漫画を語るとけっこうミーハーになる
あらあら、まだたべる？ はい。どーぞ。
あら？
……あら、あなたも食べる？ |
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【熱燗・がんも】（魔法使いはティクアウトでよろしく）
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| 志野・Ｖ ノスフェラトゥ(cxyf7869) 2012-05-03(木) 09:33 |
>ティーロ
（黙って振り返ると、牙をむき出しにして笑って、肩を掴んだ）
ははは、なんのことだ。ティーロ
俺はなにも怒っちゃいないぜ？
とりあえず、表に出ろ、こんにゃろー★
（目が金色に輝いる★）
（めきぃ★ とか音が……してないといいね）
（使い魔たちはティーロさんの足元にすりすりしている）
>あぐり
嫁さんも男なんぞににこにこしてるんじゃ……
（慣れ染めの話のあとにギクゥ！）
まだ根に持ってるのかよ。もう八十年も前のことだぞ。
…
……うん、食べる。
>アヴァロン・Ｏ
安心しろ。
やるのは魔法使いだけだ（え）
親父、安心しろ。店では暴れない。とりあえず、この魔法使いをティクアウトで
（感情のこもっていない声でティーロを指差して聞いた）
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| [58] |
こんばんわー
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| パティ・ポップ(cntb8616) 2012-05-03(木) 14:51 |
なんか、いいにおいがするですわ。
へー、これがおでんね？
とりあえず、入らせてもらえないかしら？
あたし？勇者ロイ・ベイロードの「４番目の仲間」、魔盗賊にして吟遊詩人のパティ・ポップっていうのですわ。
よろしくですわ。
（ちなみに、使い魔のネズミ４匹は服や鞄の中に隠れてる。理由はいうまでもない）
なんていうか、魔法使いが集結って感じかしら。
あ、ここ、いいかしら。（
＞ティーロさん＆ノスフェラトゥさん（以後、略称「ノスさん」）
なんか、言い争ってるみたいなんだけど。
何があったのかしら？？
（使い魔を見て）狼に、蝙蝠ね。
嫌いじゃないわ。
あたしのところにも、「３番目の仲間」の使い魔の白い狼がいてね。
（ロイの「１番目の仲間」レナ・フォルトゥスの話題を全く出す気のない、イタチ嫌いのパティであった） |
| [59] |
【御品書】
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| アヴァロン・Ｏ(cazz1872) 2012-05-03(木) 19:11 |
＞（冬路）
思考・判断は多数存在することを認識シテイマス。
情報の価値は各立場により異ナリマス。
利点は、情報共有の効率化と感情行動の共有。
欠点は、感情行動の共有。
どちらにも感情行動が存在してイマス。友達という社会的関係性に、感情は不可欠ということデショウカ？
＞（ヴェンニフ）
はい、認識は改メマシタ。
『ぼっち』とは何を意味する単語デショウカ？
無償の譲歩は、社会的関係性においては親子において適用されると認識シテイマス。
通常の社会的関係性は相互扶助。ギブ＆テイクと認識シテイマス。
友達という関係性は親子に類似する意味合いを持ツノデスカ？
利点としては、情報共有の効率化。
精神論。情報として認識・理解ハシテイマス。
理解可能か不可能か、情報を提供して頂けるならばこちらで判断シマス。
＞ティーロ
いいえ、現状では必要アリマセン。
――辞退の提案が却下サレマシタ。
（お世話を焼いてもらって、対応に迷走中）
（ティーロさんの解説を聞きながら、並べられたがんもとお酒をじーっと観察中）
――ティーロより二種の液体の比較検証の提案ヲ確認。
了解シマシタ。検証を開始シマス。
（右手の人差し指を細長く変形させると、出されたコップに差し込んでいった）
――成分解析開始。
――解析完了。
含有成分として最も高い割合を示すのはどちらも水分・アルコール分デス。
糖類・アミノ酸類・香気成分類において各々の含有量に微量な差異ガアリマス。
酸度について、純米酒の方がより数値が高イデス。
香気成分については、吟醸酒の方がより多種類の成分を含ンデイマス。
因って、最も含有量の多い水分・アルコール分について言及シマス。
この飲料を長期に渡り大量に摂取し続けた場合、臓器特に肝臓に機能障害を起こす危険性ガアリマス。
短期間で大量に摂取した場合、正常な判断をできない状態、重度の酩酊状態を引き起す危険性ガアリマス。
摂取量を慎重に定めることをお勧メシマス。
＞（ハルク）
オートマン、自動人形、その認識でほぼ間違いはアリマセン。
いいえ、気のせいではアリマセン。
私の機体には、レアメタルが組み込マレテイマス。
その魔力を感知したと予測シマス。
＞（志野）
いいえ、違います。私は、人ではありません。
――壱番世界で接触した女性の姓名を菫ト仮登録。
そちらのコタロと同し精神的な病と菫本人より確認シテイマス。
コタロは吸血鬼ではアリマセン。
因って、菫が吸血鬼ということは、私の確認した病気とは関係ないと予測サレマス。
あるいは、私のメモリーにある女性と貴方の言う菫が別人の可能性も有リマス。
菫の身体的特徴を教えて頂ケマスカ？
＞（志野・Ｖ）
了解シマシタ。ここでの戦闘行為はないと認識シマス。
それは、ティーロと貴方の話合い次第デス。
貴方にとって有益な結果となるように交渉することをお勧めシマス。
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| [60] |
もぐもぐ
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| コタロ・ムラタナ(cxvf2951) 2012-05-03(木) 21:49 |
＞アヴァロン殿
あ、あれ、名乗って無かった、か？
失礼した。あー…今更感が、あるが……自分はコタロ・ムラタナ、という。
へえ……機械仕掛け、というと…人の食事は、摂れなさそうな印象が、あったが…。
外見といい、貴殿は最早……人と殆ど、変りないようだ。これも……世界の差と、いうものか。
きょ、挙動は、その……ここが、多少、慣れた場であるという、こと、と…。
た、多分、自分が貴殿に多少……慣れてきたんだと、思う。た、多少。
……今度、任務（カンダータ）でも同行する、し……その、ええと、その件では、よろしく…な。
＞（光子さん）
え、あ、はい、す、すみません…？（思わず謝った）
って、うわっ！（蹴られたシャーロットさんを見て）
……え、ええと……結構良い所に入ったように、見えたが、大丈夫なのか、その、彼女？は。
＞友護殿
軍人らしい、か……自分は…これしか、能が無い、から…。
仲間、か……。確か、貴殿はハンター…と言っていたな。先輩とは……故郷の、か？
ふれんどりぃに……人と接する秘訣があるなら、教えて欲しい、と……割と本気で、
そう考える程度には、凄いと思う……自分は…その、こんな性格…だから……。
（声がどんどん小さくなって根暗オーラが充満していく！）
＞隆樹殿
まあ……自分のこれ、も……自分が気を付ければ良い、だけの話…だし…？
……という事は……今までの俺の所業、は、やはり俺の、注意力散漫の…せいか……。
（自分の発言に自分で凹んでいる）
少女漫画趣味……趣味というか、好んでは、いるな。……胸を打つ話が、とても、多いんだ。
特に今、ティーロ殿に借りている、この強化ガラスの仮面シリーズは、
主人公の、強化ガラスを素手で５枚同時に破壊できるという、この能力が、
ストーリーと、非常に複雑に絡み合って…！ ……いや、駄目だ。
俺の説明では、ネタバレになってしまう…………読むか？
（内容を熱く語っていたせいで気持ち悪い云々の忠告が見事に耳に届いていなかった）
＞ティーロ殿
……うん……その、この店のおでんは、俺も好きで、えｔｔ（おやじの笑みを目撃！ ビックゥ！）
わッ、わらッ、わら、わｒｒｒ、（ガタガタ）
……あああ、あれは、気に入られた、のか？ 本当にそういう意味、なのか？
お、お前をおでんの材料にしてやろうか、という意味の笑顔じゃ、ないんだな？ な…！？
（ガタガタガタ）
…………し、失礼、予期せぬものを見て……取り乱し、た。
ああ、またこの店で、返す……その、あ、ありがと、う……（ごにょごにょ）
そッ、添えぜ！？ まっ、待てっ！ 話から推察するに恐らく彼女は、既婚――…！
（志野夫婦へ続く）
＞あぐり殿・ノスフェラトゥ殿
そう、だな……自分も、この味に惹かれて…この店へ足を運ぶのかも、しれない。
……一度死んだのに、何故今生きているんだ…？
は、はあ……本人にも、分からない、のか……不思議な事も、あるものだ（思考放棄）
……という事は、矢張り……菫殿は、彼女の娘……になるのか…？（ぼそぼそ）
というか、あ、あの御仁は貴殿の夫、なのか！？
……前に会ったような？ い、いや、それはともかく！
このままだと、ティーロ殿が、体育館裏とかに連れていかれそうなんだが、
止めなくていいのか、あれ！？ この泥棒猫とか、い、言い出しそうな雰囲気、なんだが！
（わたわた）
＞（ハルクさん）
……常連……まあ、今まで幾度か、足を運んでは…いる、が…（自信薄）
ま、魔力？ いや、別に……ただ、ここの食事と、雰囲気が、好き、で……（ごにょごにょ）
……ええと、店主殿は、怖いが……おでんの味は、美味い、ぞ。店主殿は、怖いが。
（取るのに手間取っている様子に首を傾げるも、悪戦苦闘の一連を見守って漸く理解）
……え、ええと、その……と、取ろう、か？ |
| [61] |
【烏龍茶・ガンモ・タマゴ・牛筋】
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| 冬路 友護(cpvt3946) 2012-05-04(金) 01:45 |
＞隆樹さん
す、すみませんッス。いや、なんか不思議な感じだなーって思ってｔ…ひぃぃっ！？（拳振り上げた事にビックリして）
…へ…？（ヴェンニフさんに拳骨したのを見て、唖然としている）
そ、そうだったんスか～。その人（ヴェンニフさん）、お腹減ってたんスか？
あー、なんか落ち着いた雰囲気な感じがしたんで、お兄さんとかそう言う感じなのかなーって思って…。
あっ、嬉しいんスか！ひょっとして、結構小さく見られちゃう感じなんスか？
＞ティーロさん
うん、そのせいか良く間違われるんッスよ～。翼が生えてるのは混血だからなんスよ。
あ、そうだったんスか！それは失礼したッス；ドラゴンが居るのならいるのかなーて思っちゃったもんでー；
そうだったんスか～。結構プライド高そうな感じなんスね～。
オレっちの世界でもドラゴンさんは居たんスけど、孤高な存在って感じで、人の前に現れる事は滅多にないって聞いたッス。
そうっスね！打ち上げッス！お疲れさまッス！
へへ、どもッス。いやー、別にそんな対した事じゃないっスよ～。（照れ笑いしつつ）
そうッスねー、色んな種類が使えるんでなかなか便利なんスよ。
状況によって色んなビームに切り替えながら戦うんスよ。
操作覚えるのは大変だったッスけどね。
＞ハルクさん
そうッス、リザードマンなんッスよ。
へぇ、貴方の世界にもリザードマンが居たんスね～。他世界だとどんな感じなのか気になるッス。
へへ、そうッスね！人が多い方が賑やかで楽しいッスからね！
あれ、そのガンモ、どうしたんスか？（ハルクさんの皿覗き込みつつ）
＞あぐりさん
だ、だと思うっすｙ…お、おばあちゃん？（疑問な表情を浮かべ）
あぁ、我慢大会っていうのもあるッスよねー。
あー、なんかその気持ちわかる気がするッス。サウナとか意外と気持ちいいッスからねー。
そう言えばターミナルは天候変わらないんスもんねー。確かに一年中色々できそうッス。
好き嫌いはあんまり無いッスね～。基本的に何でも好きッスよ。
タマゴが好きな人多いみたいッスねー。分かるッス、美味しいッスもん！
＞パティさん
どもッス～。皆楽しんでるっスよ～。
確かに、話聞いてる限り、魔法使える人が多いみたいッスよ？
＞アヴァロンさん
………。（話の内容を脳内で頑張って整理している）
え、えぇっとぉー。確かに人によって色々な思考や判断はあると思うッスけど…
う、うん、大体そんな感じ…だと思うッスね。共有する感情によっては利点にも欠点にもなると思うッス。
そ、そーッスね。性格や感情によって、人から見られる目って結構変わってくるッスからね…。
（足りない頭でなんとかついて行こうとして焦っている（
＞コタロさん
いやいや、大した物ッスよ。凄い頼もしいッス！
あ、そうッス！故郷の同じハンターの先輩方ッスよ。色々な事を教わったんスよ。
へ？フレンドリーに接する秘訣？そ、そーッスね～。
しっかり挨拶して、人と色々と話してみる事…じゃないッスかねー？
あと、肩の力抜いてリラックスする事…ッスかね？
そ、そんなにそう思うッスか…って、そ、そんな暗くなっちゃダメッス！
えーっと…ほら！こういう時にこそ、しゃっきりして会話するんスよ！；
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【冷酒・うずら串】
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| ティーロ・ベラドンナ(cfvp5305) 2012-05-04(金) 15:30 |
＞ハルク
おやじ、そこの座布団貸してくれ。（ハルクさんが食べてるのを嬉しそうにみながら、おやじからもらった座布団を二つ折りにしてハルクさんへ）
これに座るといいぜ。
こっちはうずらの卵。ああそうそう小鳥の卵だ。それからはんぺんは魚の身を擦ったもんだ。ふわふわして旨めぇだろ？
（おやじ、無言でさっきと同じ日本酒をハルクさんのグラスに注ぐ）
珍しいさ、そりゃ。あんた壱番世界の哺乳類に似てるんじゃないか。オレもあんまり詳しくねえんだけど。よく言われねえ？
へえ、魔法物理学者？？ なんだかスゲーな。
オレみたいな感覚ばっかりのとまた違うんだろうな。
（強い魔力を感じると言われて）んんん……まあ、それなりの修行をしてそれなりの地位には就いてたよ。
オレらの国では、魔法は精霊の力を借りるものが主流でさ。魔力を高めるために一度、精霊界に行ったことがある。その時が一番ヤバかったな。何にも覚えてねえけど、残した肉体のオレは三ヶ月意識が戻らなくて、墓に埋葬されてたってオチつきさ。（ゲラゲラ笑いながら酒をあおる）
方程式か……面白いなあ。たぶんオレらみたいに、パッと精霊の力借りちまうより難しいんじゃねえかな？
オレは、どんな世界にいてもそこが多層構造で視えるのさ。平たくいえば物質界と精霊界さ。もっと壱番世界風に言えば、ここが三次元世界。精霊界は四次元からもっと多次元に広がってる。オレが視えるのは四次元までだ。
精霊なんつっても、要はそこに住んでる連中だよ。能力とハートがあれば友達になるのは簡単さ。
ここで（自分の胸をつつき）友達になるのさ。
今ここで酒を飲み交わしてる、オレとあんたみたいに。（笑う）
＞あぐり
＞ノスフェラトゥ
（魔法使いをテイクアウトで、と言われ店のおやじ、俺は知らんと首を振り振り）
（無言でお品書きを箸で指差す。まるで“うちのメニューに魔法使いは載ってないだろ、と言わんばかり）
やだなあ、怒るなよ～。
（使い魔たちをナデナデしつつ、そっと肩に置かれた手を外してぎゅっと握手、握手）
ぶ・れ・い・こ・う、でしょー？
ちょっと羽目外しちゃっただけだろ、ごめんごめん。悪かった。
なー、あぐり……さん、もそう思うだろ。
ダンナが誤解してるみたいだからなんか言ってやってくれよ。
（と、奥さんに任せた！）
わー今日は魔法使いも多いけど、影使いも多いなあー（棒読みで、話題を変えようとしてみる）
＞パティ・ポップ
つー、わけで。何でもないよ、お嬢ちゃん。
言い争いなんかしてないぜ。（ニーッと笑う）
楽しくおでん食べてただけだよなー、ねっ、そうだよな。（あぐりさんに同意を求めつつ）
パティってーのか。よろしくな。
おでんは勝手に取って、最後に支払いすりゃいいんだ。
なんでも味が染みこんでで美味いぜ。
＞アヴァロン
おーっ、スゲー。（分析にパチパチ拍手）
そうそう糖類とアミノ酸だよ。短期間で大量に摂取すると、そう酔いつぶれちまうわけよ。
なんかイヤーなことがあったりとかよ。パァーッと騒ぎたいなって時に最適なわけ。人間ってバカだろ、だから酒が好きな奴が多いのさ。
つまりオレみたいな。（笑う）
せっかくだから、分析終わったところだし。飲んでみたらどうだい？
アレ、飲んじゃダメなんだったっけ？
摂取してエネルギーに変えられるって言ってなかったっけ？
（本人自体が酒が回ってきたのか、ちょっとずつロレツが怪しくなってきています）
＞コタロ
だ、大丈夫だ。落ち着け……！
オレの体育館裏は免れた……と思う、それよりお前だよ。
（おやじを見るが、おやじは無言でおでんに新しい玉子を投入している）
（うずくまってこそこそと……）
やべえぞ、タダで返してもらえねえかもしれねえ。
オレも実はあのおやじのことはよく知らねえんだ。東京の上野で店やってるコンダクターだって聞いたことはあるんだが、実はどっかの世界のツーリストで、凄腕の暗殺者だったとか言う噂もある。コンダクターってのは嘘かもしれねえ。
ど、どうする？ ずらかるならオレも手伝うぞ？ でもとにかく金はちゃんと払った方がいいな……。
（なんかジョークなのか本気なのかどっちだ、って感じです）
＞友護
へええ、あんたは混血なのか。
とにかくオレあんたみたいな人に会ったの初めてでさ。
聞いちゃっていいのかな？ オレ失礼なこと言ってたらごめんな。
その、あんたどんな種族の血ィ引いてるんだ？
その光線銃にしたって、オレの世界にゃないもんばっかりでさ。
なんか根掘り葉堀りになっちまって悪いな～。言いたくなけりゃ別におでんでもガンガン食ってりゃいいんだが……。 |
| [63] |
【大根、大根、大根】【はんぺん、たまご】
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| 瀬尾 光子(cebe4388) 2012-05-04(金) 17:29 |
＞友護
ん、あー、よろしく、おごってくれんなら歓迎だがね
『いけませんわトカゲのお兄さん！ 気安くこんな胡散臭い女性と関わりを持とうとしては！（と、言い終わる前に、ゴすっと拳骨入れられる』
＞（ヴェンニフ 隆樹）
『(頭抑えつつ)……と、ところで光子様、視線といえば先程からあちらの男性に見られておりますが…』
あぁん？ …多分知り合いじゃないがねぇ…どっかで恨みでも買ったかねぇ…
『えぇ！？ もしや心当たりが！？』
…いや、見知らぬ人間にいつの間にか恨まれたことナンザ今に始まったことじゃないしね…こないだも道歩いて足らナイフさされたし…
『…聞かなかったことにいたしますわ（二度目』
＞ティーロ
『えぇ、もちろんですわ、魔力不足でサイズは抑え目ですけど、使い魔としてより白を定めた時点で擬似的な肉体が形成されておりますから飲み食いも問題なくできます』
…ちっ、ま、今度店にくるってんなら勘弁しといてやるよ、たいていの魔術師のニーズに合ったもんならあると思うがね、あんたが何欲しがってるかはらんがね
『店をやってるとはいえ、一部の魔法にはナレッジキューブをしよすいてますから万年金欠のようなものですわよ…（どよーん』
ふーん、好きで怪我残すなんざ物好きな奴だね、治せるもんは治しといたほうがいいだろうに、ま、あんたみたいな手合いは何人かあったことはあるがねぇ、あたしからすりゃくだらない話さ、人間以上であることに引け目を感じたところで、そうである事実は変わんないし、いくら力をもったところで人間であったって事実はかわらんものさね、そんで、そうであった限りは、結局は人間であることからも離れられない、どう振舞おうが、難儀であるなら、気にせず楽に振舞ったほうが、まだましさ
＞ハルク
ん、あぁ、もう５０年になる…そうさね、故郷にいた頃は今みたいに熱心に研究してなかったが、ま、いろんな世界の魔法が見れて充実してるっちゃしてるがね、何年たっても新しい発見があるっていうのはなかなかどうして飽きないもんさ、それで得た知識は自分の力になってくしねぇ
へぇ、魔導物理学…、ていうと、科学と魔法が融合してるって世界から来たのかい？
まぁあたしからしてみればそれも変な話なんだがね、あたしの世界では、科学は魔術知識の中から生まれたものでね、それを魔術をあまり行使できない人間が、魔術と同等、もしくはそれ以上の恩恵を得るために、思考錯誤して生み出したものでね、少し昔はどちらが優れているかで戦争もあったそうだ、あたしが生まれる前の話だがね
あ？ あー、これはお察しのとおり大根ってもんさ(少し掲げ)だしの味がしみてて結構うまいもんだよ
＞あぐり
ま、年の話ナンザ始めちまえばきりないがね
(トランクに突っ込まれ、シャーロットはがばっとトランクにしがみつき)
『こ、これは対して面白いものは入ってませんわ！ えぇ、ズバリ決して！』
(呆れたように額に手をやり)
ま、知り合いのチェンバーで祭りがあってね、そこでいろいろ手に入れたのさ、中身は残念ながら企業機密だがね、ま、一番世界とかで持ち歩いてたら捕まるたぐいの危険ぶつとでも言っとこうか、職業柄、こういうのをよく扱うもんでね(肩すくめ)
＞コタロ
いちいち謝るんじゃないよ、自分が悪くないのに謝るもんじゃないさね…あぁ、こいつは大丈夫だよ、見た目ちっこい人形だが、これでも悪魔だ、タフさで言えばあたし以上だよ
『(よろよろ立ち上がり)……ま、まぁ、光子様に至っては自分が悪くても謝らないくらいですが…(グシャあと頭踏まれ)』
|
| [64] |
【実食中】
|
| ハルク・クロウレス(cxwy9932) 2012-05-04(金) 21:54 |
＞あぐり殿
ふっ…可愛いという言葉が似合う年齢でもないのであるがな。
あぐり殿か。 元気な娘御だな。実によい。
吾輩の名はハルク・クロウレス。魔導物理学者である。
うむ。少々、慣れぬ屋台に戸惑っておるだけだ。 心配は無用。
ほぉ、鶏の卵もあるのか。では、頂こう（あぐりさんの皿に乗った卵に楊枝を刺して自分の皿の方へ）
…このスポンジ玉は、がんもと呼ぶのであるか。
確かに、汁気を多量に含んでいて見るからに熱そうである。
…？…（箸を受け取る。『何だコレは？』という表情で見てる）
…（周囲の箸使ってる人をじ～っと観察）
…（真似して箸を持ってみるが…すっごく、ぎこちない）
＞（パティ殿）
…（入ってきたパティさんに視線を向ける）
…ほぉ…この者も、魔術師のようであるな。
勇者…か…。その手の者は伝説かお伽話の中だけの存在と思っておったのだがな。
＞（アヴァロン殿）
やはり、か。 人間にしては言葉に違和感があると思っておったのだが。
しかし、外見では人間と全く差異を感じられぬな。…少し触ってみても良いか？（そっと、腕を触ろうと）
希少鉱石（レアメタル）…もしや、魔法金属か？
吾輩の世界では、太古に錬金術師により精錬されていたという伝説があるのみだったのだが…まさか本当に実在していたとはな…。
材質は何だ？ ミスリルか？オリハルコンか？？（目をキラキラさせつつ）
…ん…すまぬ。
職業柄、魔導関連の話には関心があってな。つい興奮してしまった。
吾輩はハルク・クロウレス。魔導物理学者である。
差し支えなければ、お主の名を聞かせて頂きたい。
＞（コタロ殿）
やはり、な。 周囲の者からの、お主の慕われっぷりを見たら察しが付いたぞ。
お主自身は自覚してなかったようであるがな？（ふふっ）
そうか。まぁ、分からぬ事もない。
吾輩も、此処の空気は居心地がよいと思っておった所だ。魔導・魔力、関係せずともな。
店主殿が怖い？ …そう…なのか？
吾輩は気のよい店主と感じておったのだが…。 …そんなに怖いのか？（怪訝な表情しつつ ←単にコタロさんがビビリなだけだと思ってる）
…まぁ、よい。 ともかく、この料理が旨い事は吾輩も認めるぞ（ぎこちない箸使いでガンモ食べつつ）
（取ろうかと聞かれて）
慣れぬ屋台に少々手間取っているだけである。心配無用。
…と言いたい所ではあるが、やはり吾輩だけでは勝手が分からぬ。
此処は、常連であるお主の手際を見させて頂こう。何か、勧めの品を取っては貰えぬか？
＞冬路殿
吾輩の世界では、お主ほどの身長の者は居なかったな。大体、我輩と同じくらいの背格好であった。
お主のように羽が生えている者も珍しかった。…尤も、リザードマン自体が希少な種族ではあったのであるが。。
実を申すと、吾輩自身は会話を好まぬ質だったのであるが…この屋台の空気に負けた。 時には賑やかなのも良き事であるな。
…ん…？ うむ…初めて見る食物だったのでな、少々観察をな…（崩したのを、ぎこちない箸使いで食べてる）
＞ティーロ殿
…熱いな…猫舌の吾輩には、少々キツイかもしれん（ハフハフしながら食べている）
うむ。すまぬ（座布団受け取って、その上に座る）
ウズラ…聞かぬ名の鳥だな。ほぉ、魚のすり身か。 …うむ、これは旨い（堪能中）
甘味のある、この酒とも良く合うな。 少々、体が火照ってきたような心持ちである。
…店主よ。おかわりだ。（また一気にグラス飲み干して）
さぁな…吾輩は覚醒して日が浅い故。それに、このように人と話す事事体、あまりなかったからな。
だが、聞いた話では犬や猫などの獣人もおるそうではないか。
それらも壱番世界の哺乳類であろう？ 吾輩だけ、特別という事はないと思うぞ？
凄い…か。そのように言われたのは初めてである。吾輩の世界では異端扱いされていたからな。
修行…か。吾輩も幼き頃はやったものだが、今では何をしたのかは忘れてしまったな。
（精霊界の話を聞いて）
…ふむ…つまり、精霊界へ行く為に幽体離脱を行ったという事であるか。
しかし、その間に墓に入れられるとは…災難であったな。…いや、火葬されなかっただけ、まだ運が良かった方なのであろう、か？
魔導方程式は、知識と火種の魔力があれば発動できる。
お主たちのように魔力を高める修行を必要としない分、手軽であると思われる。 恐らくは…。
ふむ…生憎、吾輩は目に見える現実と法則しか信頼出来ぬ質でな…。
吾輩も4次元を見る事の出来る能力があれば、精霊と親しくなれたのかもしれぬが…。
曲がりなりにも魔力を扱う者として、このような事を言うのもおかしな話ではあろうとは思うのだが（バツが悪そうに笑いつつ）
…しかし、お主は別であるぞ？目で見る事が出来るからな。
＞光子殿
５０年か…長いな。吾輩など、まだまだ足元にも及ばぬな（苦笑）
覚醒してから充実しているという点は同意する。
様々な形態の魔法を見れるのは良い刺激になる。…時には己の魔術がどれだけ稚拙かを思い知らされ落胆する事もあるが。。
いや…正確には共存関係にある。
かつては、魔法と科学の融合技術が研究された事もあったそうだが…錬金術のようにな…。
…だが、上手くいかなかったらしい。水と油のように、馴染む事ができぬのだ。
（魔術の生まれた経緯と歴史について聞き）
…その辺りは、吾輩の故郷と同じであるな。
吾輩の世界でも魔導士と科学者が争った
時期があったようだが…現在は互いの技術の有用性を認めて和解している状態だ。
どちらが優れている、ではない。 どちらも必要なのである。
大根…か。実にストレートな名前であるな。
…しかし、お主。 先程からソレしか食べておらぬのではないか？
魚や肉は食べぬのか？ |
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（ヴェンニフの首根っこ締めてる）
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| ヴェンニフ 隆樹(cxds1507) 2012-05-04(金) 23:31 |
＞ティーロ
（ヴェンニフが嫌がるように口あけて噛み付こうと）
『どうしてこうもミナサンカワイイとかそういうメでミテクルんでしょうかね。クツジョクなんですが』
物事は常に最悪の事態を想定しておいたほうがいいぞ。戦争は常に死と隣りあわせだ。
ま、撤退せずにそのまま捜索すること想定してて撤退のことを全く考えてなかった僕が言えた台詞じゃないんだが。
怪我した瞬間の痛みで十分だろう……。
人間のままでいたい……僕も人間でいれたら良かったんだがな……。
いや、どうも、御面屋で記憶を見た限りだと、無理矢理忘れ去られたと言った方が、いいかもしれん。
別世界に飛ばしても記憶がそのままだと別世界に迷惑かけるとかそんな理由だろう。別世界に飛ばす魔法に多分忘却も含まれてた、って感じか。
忘れたくて忘れたんじゃないけど、忘れたからこそ僕がいるというか。
ま、忘れたくて忘れたわけじゃなくて、僕の中では壱番世界の扉を開けたらインヤンガイの路地裏で倒れていていつの間にかヴェンニフに憑かれてるわ魔力は持ってるわ10年たってるわ、そんな状況だ。
一体10年間の間に何があったのか、知りたがるのも当たり前だろ？
僕は普通に壱番世界人として、普通に生活したかったんだけどな……ま、何にせよもう戻れない体だから嘆いても仕方ないが。
今を生きるしかないさ。
……姿が忍者だからって忍者漫画を見てるって押し付けるのはどうかと思うが。
メインで見てたのは『ＬＥＧＳ』だぞ？ジャンピじゃなくてマンデー派だった。
＞（ハルク）
『シャー（身体丸ごと縦に入るぐらい裂けて大口開けて』
魔力なんざ0世界ならそこら中に持ってる奴いると思うけどな。
こいつのような連れ？（嫌そうな顔をした）
やめといたほうがいい。色々と面倒なだけだ。
『ちょっとタカキそれどういうイミですか』
そのままの意味だ。というかお前も僕を嫌ってるだろうが。
＞あぐり
ああ、やっぱりあの時会ってたか。
ってこいつと仲良しとか止めてくれ。
『ナカヨシニンテイされるぐらいならシヌホウがマシです。あとカワイイとかクツジョクですけれども』
……その姿じゃ仕方ないだろうが。
そういえばお前、そういうのってどうしてんだ？
『ぶっちゃけただのゴミとしてカラダのコクウのナカにオクリこんでるだけですよ？エイヨウをキュウシュウするワケでもないですし』
お前じゃあ何で食ってんだよ……。（ため息ついて額押さえた
＞（アヴァロン）
ぼっちってのは一人ぼっちって意味だ。友達がいない奴ってことだな。
そう返されると、ギブ＆テイクのギブの割合が大きくなるという認識にした方が合ってる、と僕は思う。
実際友達というのも突き詰めれば親子に近いような関係にはなるんじゃないか？そこは人の捉え方にもよるんだが。こればかりは僕だけの意見じゃ何ともいえんし。
例として出すなら、そうだな。
困っている友達がいる。それを助けたところで自分に何か利益があるわけではない。
でもそれを助けたことによって実際の損益とは別に友達を助けたことによる安心感やら満足感が得られる。
そしてそれは見ず知らずの他人を助けた場合よりも大きい。
ついでに言うと友達より深い関係、恋人とか、家族とか。
そういう場合だとより大きな満足感が得られる。
例外もあるっちゃあるんだがこういう感じか？
突き詰めれば「自己満足」になるのかもしれんな。（考えながら）
＞（コタロ）
この機械まみれのご時世、気をつければいいって話でもないような……まあいいか（呆れ
心打つ話、ね。漫画に何を求めるかだな。
……ってなんだその内容は、凄くバトル漫画臭がするのは気のせいか？
いや、読むのはいい。何というか……色々と理解が追いつかなさそうだ。
別に僕はネタバレとか気にしないから話してくれても構わんけどな？
＞（友護）
『ワタシよりもタカキのホウがコワガラレてるとか……』
知るか。
いや、こいつの場合はただ単に興味から色々と手を出してるだけだ。飯を食う必要はない、はず。
（頷くヴェンニフ）
実際の年齢的には24歳だが、まぁ肉体年齢はおそらく14歳のまま、だからな。
そうでなくても平均身長よりはるかに小さいから昔から子ども扱い、小学生……つって分かるか？とりあえず10歳ぐらいに見られることも多くてな。
ただの暗いガキって思われることも少なくはない。 |
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【たまご・糸こんにゃく・日本酒】
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| パティ・ポップ(cntb8616) 2012-05-05(土) 15:14 |
じゃ、入らせてもらうわ。
ということで、あれと、これと、それね。
あと、酒を１杯お願いするわ。
＞（ハルクさん）
あたし？
魔法使い・・・・間違ってないけど、むしろ、盗賊メインですわ。
だって、あたしのところは、専属の大魔導師がいるし、他の面々も、忍者以外はみんな魔法が使えるからね。
あと、あたしは「パティ・ポップ」ですわ。
魔盗賊にして吟遊詩人よ。
あたしん所の勇者は、魔王軍に挑む「２代目」とも呼ばれていて久しいわ。初代はほぼ壊滅状態だけどね。
その一人が「２代目」で、かつては「魔法剣士」だったロイ・ベイロードなのよね。
御伽噺・・・か。あたしん所は魔王が暴れすぎて、彼を待ちわびたことですわ。
＞ティーロさん
ま、そういうことね。
じゃ、おでん、いろいろ頼んでおきますわね。
（余談。彼女、外見こそ子供っぽいが、実は長命種族「ハーフリング」で、人間年齢にすると２５歳）
＞友護さん
あ、そういえば運動会のときにあってたわね。
魔法使いというなら、うちのパーティはあたし含めて５人ですわ。
勇者ロイさん、大魔導師レナ（呼び捨て）、重戦士にして神官のギルさん、魔導神官戦士のダルさん、あたしの事ね。魔法が使えないのは忍者の空牙さん。
そういう感じですわ。 |
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【親父の笑顔】（←
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| アヴァロン・Ｏ(cazz1872) 2012-05-05(土) 17:48 |
＞コタロ
了解シマシタ。個体名をコタロ・ムラタナと登録シマス。
質量をエネルギーに転換することで利用可能デス。
人の食事に限らず、質量が存在する物質であれば全てエネルギーに転換可能デス。
いいえ、違います。外見モデルの存在は確認シテイマスガ、人とは違い兵器デス。
経験を積む事で行動が効率化されたというコトデスカ？
任務の件は了解シテイマス。
迎撃チームとして敵戦力の殲滅に尽力シマス。
探索チームの成果を期待シマス。
コタロとの接触による機械類の不具合発生を防ぐ手段は準備シテイマスカ？
＞（冬路）
情報の価値は立場によって変動シマス。
ある地域の気象情報は、そこの住人にとっては高い価値がアリマス。
そこに住まない住人にとっては、価値が発生しない事が多イデス。
感情が関わる問題になると、私の思考モデルでは判断できない可能性ガアリマス。
抱く感情によって周囲の評価が変動するのは、どういう事デショウカ？
＞ティーロ
騒ぎたい・忘れたいのであれば、周囲の状況を判断したうえで実行することをお勧メシマス。
そこに酒を摂取する必要があるノデショウカ？
いいえ、人類は馬鹿という評価は正当ではないと判断シマス。
各個人の知識量に著しい偏りは散見サレマス。
ただし、人類は情報共有の手段を持チマス。
相互扶助により知識量を安定させることで、様々なケースに対応可能デス。これは馬鹿という評価に値しないと認識シテイマス。
――ティーロの要請を実行しない限り、同じ要請を繰り返サレル可能性大。
（コップを持つと顔を上げて、飲むというより口に注ぎ込む要領で、純米酒、吟醸酒と空にしていった）
摂取可能デス。ただし、現状から摂取の必要性無しと判断シテイマス。因って、摂取しなかったダケデス。
――ティーロは酩酊状態の可能性有
酒から水分の摂取に切り替えることを提案シマス。
＞ハルク
私の個体識別名は、アヴァロン・Ｏ。アヴァロンシリーズのアーキタイプにナリマス。
市場に最も多く出回っている兵装を流用可能とするため、大きさ・形を人を模して製造サレテイマス。
どうぞ。（腕を差し出した）
はい、魔法金属とも呼ばれている物質ニナリマス。
骨格にオリハルコン。体組織にミスリルが採用サレテイマス。
私のメモリーには、レアメタルの製造工程データはアリマセン。
＞（ヴェンニフ）
それならば、貴方には友達がいないということデスカ？（←
ギブの割合が大きくなる。
――友達関係において、ギブが大キクナルト仮定。
――結果、テイクも大キクナルト予測。
現段階において、友達関係は、ギブ＆テイクで発生する絶対量が増大するという結論ニナリマス。
了解シマシタ。情報収集は続行シマス。
私の思考モデルによる解釈では、友達関係は物質的充足だけではなく精神的充足を満たすためにも使用されるというコトデショウカ？
今の情報からでは、精神的充足をメインに据えているいるようにも解釈可能デス。
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もぐもぐ…
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| 冬路 友護(cpvt3946) 2012-05-05(土) 19:24 |
＞ティーロさん
はい、そーなんッスよ～。
いやいや、問題ないッスよ！オレっちもさっき魔法見せて貰いましたし！
まぁ、初めて会う感じの人に色々聞きたくなるのは仕方ないと思うッスよ。
あ、えーっと、そうッスね。実はオレっち、悪魔族の血を引いてて…その、印象悪くなっちゃったらすみませんッス；
そうだったんスか～。元世界じゃあんまり機械技術は少なかった感じだったんスか？そうだとすると覚醒したばっかの時は苦労したんじゃないッスか？
あ、いやいや！全然そんな事無いッスよ！むしろ色々お話出来て嬉しいくらいッスよ～。
＞光子さん
お、おごりッスか？あ、いやその、今日はそれ程持ち合わせて無いもんで…；（
へ？いや、オレっちはただ客同士って事で声かけただけで……って！？だ、大丈夫なんスか？そんな事して…。
oO（忍者なお兄さんと言い、オレっちとは逆のパターンッスね…；）
＞ハルクさん
へぇ、そうだったんスか～。何だか自分の世界との違いが分かって面白いッスね。
あ、羽が生えてる人も居たんッスね？そう言う人ってやっぱり混血だったりするんスかねー？あ、リザードマン自体が珍しい種族だったんスか？
あ、そうだったんスか～。此処の屋台、賑やかッスもんね～。でも魅かれたって事は会話自体には無関心な訳じゃないって事ッスよね？
初めて見る食べ物に対して戸惑うのは分かるッスよ。でもこれ、美味しいッスよ～。
＞隆樹さん
いや、別に怖がってるというか、その、ちょっとビックリしただけッス；
あ、別にお腹減ってたとかそういう事じゃなかったんスね？
でも興味持ってるのは良い事ッスよね。美味しいもの食べるのは良い事ッスからねー。
あぁ、なるほど。結構覚醒して経ってる人だったんスね。
あ、問題ないッスよ！オレっちの世界にも学校はあったッスよ。
そうッスかぁ～。身長低い人の被害（？）報告はよく耳にするッスね～；
バス乗ると払ったお金が半分返って来るとか…。やっぱりお兄さんもそんな経験あった感じなんスかね？
＞パティさん
そうッスね！あれは凄かったッスね～。
あ、けどあの後オレっちのせいで巻き込んじゃって申し訳なかったッス；
あ、あの時同行してた人意外にもお仲間さんが居るんスね！
魔法使える人が多いんスね～。何だか凄いッス！
＞アヴァロンさん
た、確かにその通りッスね。
天気予報は基本、自分の住んでる地域が一番タメになる訳ッスからね～。
分かりやすい説明ありがとうッス！（
あ、そうなんスか？感情に乏しいって所ッスかね…？
そーッスね～。たとえば、普段から親切で、お人好しな人は周囲の人から好感を持たれる事が多いッスね。
逆に普段から嫌味だったりふてぶてしい態度だったりすると、周囲の人からは避けられちゃう事が多いッスかね？
…んー、こんな感じッスかね？ |
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【熱燗】（たぶん最終レスです。みなさんお越しいただきましてありがとうございました）
|
| ティーロ・ベラドンナ(cfvp5305) 2012-05-06(日) 10:42 |
（おやじが何か言いたげにティーロを見る）
……あ、そろそろ店じまいの時間か。
へいへい。オレらは退散するよ。
＞光子
おでんたくさん食べれたかい？ （使い魔とご本人を見つつ）
何かお勧めの魔道具を聞きたかったんだが、俺はひとまずコレが超気に入っててよ。（トラベルギアにしているラップの筒を見せる）
持ち運べるし、薄いし軽いし。魔法の道具にしないときは、ほらこんな風にも使えるし。
（と、食べ切れなかった玉子の入った器にラップをかける）
おやじ、ちょっと皿借りていくな。
くだらない？ あー、そう？ くだらないとか言われちゃったよー（おちゃらけた雰囲気で）
元気づけてくれてんだよな。まー、あんたは口は悪いがいい奴だ。オレには分かるよ。
また来てくれよな。
＞ハルク
そろそろ店じまいなんだってよ。悪りぃな。
また今度ゆっくりしにきてくれ。……まるでオレの店みてぇな言い草だけど（と言ってゲラゲラ笑う）
なんか思わずマジに自分の話をしちまったよ。ごめんな。
オレもっとあんたの話聞きたかったんだけどさ。時間切れみてーだ。
目に見えるものしか扱わないなんて、逆にオレはすげぇと思うよ。オレはトモダチの力で力を振るうわけだしさ。オレ自身は、なんでもねえただの酒と漫画好きのオッサンだしさ。
じゃ、目にみえるこのオッサンとトモダチになってくれるかい。
（拳をコツンとやれるように、ちょいと突き出す）
＞隆樹
おっとと、お前さんが食うのはおでんの方だよ。（ヴェンニフさんの方に噛みつかれそうになって慌てて手引っ込める）
普通の生活したかったんだけど……か。そうだよなあ……。（感慨深そうに話を聞いて）
確かに、オレはずっと修行して今の力を身に付けたから力と自分のアイデンティティは一致してるけど。
お前さんは大変だよなあ。ある日突然強くなってたってわけだからさ。
まあ忍者漫画でも読んで、楽しくやろうぜ。
……って、何それ、『ＬＥＧＳ』？？ オレその漫画知らねえ。
うおお、さすが現役世代だなー。今度、それ読んでみるよ。
＞パティ
そろそろ店じまいなんだってよ。悪りぃなあ。
今度また来てくれ。まるでオレの店みてぇな言い草だけど（笑）。
なんだかあんた、いろいろお仲間がいるみたいじゃないか。今度その話も聞かせてくれよ。
オレもちょこっとだけど、元いた世界でイレギュラーな事件が起こってよ。
別の国の王子とかさ、何百年も生きてる坊主とかさ、いろんな連中と旅したことがある。ああいうのけっこう楽しいよな。
オレは普段の職務で、作戦を指揮することはあっても、斬った張ったの場に出ることはほとんど無いからな。
＞アヴァロン
（飲んだのを見て嬉しそう）
そうそう、それがいいよ。屋台にきたらまずは飲まねえとよ。
おやじの笑顔はタダだけどよ。それだけじゃ腹も気持ちも膨れねえよ？
オレ酔ってるかなあ……あー、そうかも。
今日はいろいろ賑わってるからよ。いろいろ喋りすぎたかもな。
あんたもまた来いよ。
ワケわかんねえ連中と話すのも刺激になっていいとは思うぜ。
（フレンドリーにぽんぽんと背中を叩き）
＞友護
へぇー、悪魔族ってのがいるのか。すげえ本当にいるんだ。
オレのいた世界でいったら、たぶんそりゃ精霊の一種なんだろうな。
印象悪くなんかなんねえよ、その羽、カッコイイじゃねえか。
ああ機械とかは、オレの世界には無かったね。
だから覚醒して日本のコミケに出たときびっくりしたよ。
こんなに絵が綺麗で、面白い読み物が存在するなんてよ。（そっちかい！）
こっちきてから面白くってしょうがねえよ。新しいipadも当然買ったよ。
まあこうなっちゃ楽しむのが勝ちって、な。
（最後の酒をぐっとひと呑み）
あんたもまた来いよな。この店、たまにしか空いてねえけどな。
＞ＡＬＬ
店じまいだってさ。もっと開けててくれてもいいのにな。
でも、おやじは年だっていうから許してやってくれよ。
あ、おやじ、コタロのことも許してやってくれよな。おあいこ、おあいこ（笑）。
じゃあ、またな。今日は楽しかったぜ。 |
| [70] |
（卵と格闘中） ※最終レスになります。御付き合い有難う御座いました！
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| ハルク・クロウレス(cxwy9932) 2012-05-06(日) 12:01 |
（卵が滑って、なかなか箸で掴めない）
…くっ…逃げるな、馬鹿者が…
…よしっ、捕えた…（卵を挟み込む事に成功。ぐっと力を込める）
…（つるんっ） …む…（卵が箸から外れて何処かへ飛んでいく）
＞（ヴェンニフ殿）
（大口を前にしても落ち着き払っている）
…ほぉ。随分と柔軟なものであるな。
このまま吾輩を食らうか？ まさかな。
此処で騒ぎを起こし己の立場を悪くするほど、お主も愚かではあるまい？
（言いつつ左手はコートの懐の中に。何かを構えている。）
いや…珍しさ云々ではない。 こうして交流を行うからこそ意味があるのである。
（色々面倒だと聞いて）
…まぁ、確かに。こうも悪戯好きだと色々と心労が絶えなさそうだ。
だが、お主はそれを強いられている。そして、共にいる以上、連れの過ちは己の過ちとなる。
心して注意せよ。 後悔してからでは遅いぞ？
＞パティ殿
ほぉ。魔導が一般的に扱われている世界の出身なのか。
パティ殿だな。 吾輩の名はハルク・クロウレス。魔導物理学者である。
…しかし、吟遊詩人に忍者に大魔導士か…実に勇者らしいパーティであるな。
うむ、御伽話…少なくとも吾輩の世界ではそうであったからな。 どうにも感覚が掴めぬ。
実に、世界とは様々であるな。
＞アヴァロン殿
ふむ…要するに、人間用の兵装を流用できるよう製造された兵器という事か。
吾輩は此処での生活はまだ浅いが、似たような境遇のオートマトンを知っておるぞ。
…尤も、その者はお主と違い、兵器然とした佇まいをしておったが。
よいのか！？（←嬉しそう） …しかし、本当に人間と差異を感じられぬな（そっと腕を撫でてる）
この黒い部分も、お主の皮膚なのか？
ほほぉ…つまりは、殆どの箇所に魔法金属を採用しておるのであるな。
オリハルコンも拝見したい心持ちであるが、場所が骨格では流石に無理があるか。
＞冬路殿
吾輩の世界での獣人は全て、太古の使い魔の子孫でな。リザードマンも、その一種だったのだ。
羽の有無は種族的な差異によるものだな。 異種との交配で、そのような者が生まれた例もあるが…大概は環境に馴染めず、世代交代は長続きしなかったらしい。
リザード種が珍しいのは、恐らく人間の都合だ。 爬虫類は人によっては嫌悪を感じる者も居ると聞く。それ故、あまり召還される事はなかったのであろうと吾輩は捉えておる。…あくまで推測だがな。
…うむ。苦手ではあるが、人間嫌いというわけでもないからな。
賑やかな場であれば馴染む事も容易いだろうからな？
うむ。初めて食したものだが、旨いな。それは吾輩も同意する。 …お主は何を食べておるのだ？
＞ティーロ殿
…またしてもニアミスか。（←二時間かけて返事していたカワウソ）
どうも、お主とはそのような境遇にあるらしい。
（店仕舞いと聞いて）
…そうか。少々心残りではあるが、まぁ仕方あるまい。
次の機会があるのであれば、また顔を覗かせる事と致そう。
構わぬ。おかげで吾輩もマジな話が出来たのであるからな。
実に有意義な時間を過ごす事が出来た。感謝するぞ。
いや…目に見えずとも信頼できるのは、その者達が真の友達だからこそであろう。
それを理解しているからこそ、友達もお主に力を与えてくれるのである。
吾輩には、それが出来なかった…唯、それだけの話である。
友達、か。 ふふ…無論、望むところである。このような毛玉オヤジで良かったらな？
（突き出された拳に自分の拳をぶつける）
…さて…店仕舞か。 では、吾輩も席を外すと致そう。
店主殿、勘定だ。（ナレッジキューブをテーブルに置き）
oO（…これで足りとるであろうな…恐らくは…）
…では、失礼した（席を降りて退出） |
| [71] |
【冷水・玉子】（※ラストレス）
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| コタロ・ムラタナ(cxvf2951) 2012-05-06(日) 21:31 |
＞友護殿
同郷の仲間、か…。世界は、違えど…人同士の繋がりというものは、変わらない、らしい。
（小さく笑う）
やはり、挨拶……そして経験が重要、か…。次に、肩の力を抜く……ううむ、複雑だな。
海賊皇帝と、相対する事、よりも……此方の方が、余程難しい…。
……いつかは、友護殿のように……せめて友護殿の半分、いや三分の一ぐらいは、
ふれんどりぃを……身につけたい、もの、だ。……訓練、あるのみか。
＞ティーロ殿
ま、免れたのか、あれは…？ ひ、火に油を注いでいるようにも、見えるんだ、が…。
お、俺？ 俺に何が……店主殿、か？（同じくうずくまってこそこそ）
それは、まあ、店である以上、対価の支払いは必須……？ そういう意味では無いのｋ、
（続くティーロさんの説明を聞いていくうちに、みるみる顔が蒼褪めて行く）
…………は、はは……一度捨てたこの命、再び散るのも早かったな、ははは……（蒼白）
い、いや！ 元はといえば、これもまた、自分で播いた…災禍の種、だ。
貴殿の手を、煩わせる訳には、いかない……俺の手で、決着をつける…！
（無駄なクライマックス感が醸し出されつつ、死地に赴く兵士の顔で立ちあがり…！）
――……おやじ、お勘定。
＞（光子さん）
あ、はい、すみませ、い、いや違その……りょ、了解…。
……悪魔…？（シャーレットさん（とのやりとり）をまじまじと眺め）
……悪魔という、程…邪気ある存在には、見えない、が……そう、なのか。
ってまた踏ん…！？ あ、あー……いつも、こういった雰囲気なの、か…？
＞（ハルクさん）
慕、われ…？（本気で理解できていない顔）
……どちらかといえば、それは、ティーロ殿の性情が故というもの、だ。
或いは……店主の料理の、腕か。……少なくとも、自分が訪れる所以は、そこにある…。
……随分と、魔力に関わる言葉、に固執する……珍しい、という訳でも、無いようだが…？
（そんなに怖いのか？と尋ねられ、眉間の皺を深め）
……正直な所、俺にも、分からない。
だが……あの有無を言わせぬ眼光、隙の無い箸捌き……只者では無い、ような気もする。
勧めの……先に、別件で勧められた、こんにゃくも捨て難いが……自分は、玉子が好きだ。
無論、どれも美味い事に、違いは無い、が…………あれ、カワウソって卵生だったか？
（※それはカモノハシ）
＞隆樹殿
あー……自分の故郷、には……此方程、多くの機械は存在しなかった、し…、
０世界も……まあ、地域にもよる、が……気をつけていれば、た、多少は、何とか。
……カンダータのような世界、では……邪魔なばかり、だがな。
故郷では……触れる機会の、無いものだった。……物語に、夢を求めるのは、誤りか？
む、何だ……やはり、興味がある、のか？
いいや……絵も見易いし、ストーリーも……丁寧、だ。理解できないという事は……無い。
確かに一見突拍子もない設定のように聞こえるかもしれないが、
一度読み始めれば引きこまれるように次から次へと頁をめくるように――…
（以下長文省略。今までの中で一番生き生きとしていた）
＞アヴァロン殿
しつりょうをえねるぎーてんかん……あー……ええと、魔法みたいな、ものか。
（知識と思考が追いつかなかった）
あ、いや、その、あれは比喩で……。
外見モデル……いつぞやも、そんな話題が上がったな。在籍していた、軍の…上官か？
……貴殿の言葉に、置き換えれば……そういう事になるんだと、思う。（経験を～）
ああ、直接の戦闘は……貴殿らに委ねる、形になるようだ。
……自分も、自分に与えられた任務を、全うしよう。それが、役目だ。
接触に、関しては……ある程度、考えては、いる。一応。
……無事為せるかどうかは、別問題だが……いや、任務を受けた以上、やるしかない、な。
＞退店
――……おやじ、お勘定…。
（微妙にティーロさんとの会話の続き）
代金はここに…………え、話がある？ 店の裏まで来い？
い、いや、その、この後急用が、あッハイ嘘ですごめんなさい待ってくれ話せば分かｒ―…！！
（そうしてそのまま店の裏へ。お付き合い下さりありがとうございました） |
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最後のレス
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| パティ・ポップ(cntb8616) 2012-05-06(日) 22:15 |
ありゃ、もう閉店か。
とりあえず、ごちそうさまですわ。
どうせ、閉店だし、あたしの使い魔、出ておいで
（カバンから出てきたのは４匹のドブネズミ）
この子達はそれぞれラッキー、ルル、レミ、ロムっていうの。
＞ハルクさん
なんかね、壱番世界の仏教用語みたいなんだけど、「三千世界」って言うらしいわ。
３０００もの世界があるって話らしいわ。
それだけ、多様な世界があるって事らしいわね。
＞ティーロさん
まぁ、色んなこともあって、あたしたちは魔王に対抗するために集ったわけですわ。
それで、たまたまこんな事になった訳ですわ。
＞友護さん
あんときは、敵が多くて、思わずやっちゃったんだけど。
そのときの残りのメンバーは、ヴォロスにいたのよね。
運動会のためにね。
アフロね。あれはひどかったわよ（汗）
カオスもいいところだったみたいですわね。
＞帰りに
あれ？なんかあったのかしら？＜コタロと店主
じゃ、ごちそうさまでしたわ（ナレッジキューブを置いて帰る）
（ｐｌ：お疲れ様でしたー） |
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【烏龍茶】（ラストレスです。最後までお付き合いありがとうございました！）
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| 冬路 友護(cpvt3946) 2012-05-06(日) 23:47 |
＞ティーロさん
そうなんスよ。オレっちの世界にはそう言うのが居るんスよー。
けど、人々に危害加える奴ばっかで許せない奴等だったッスよ。
ティーロさんの世界には精霊さんが居たんスか～。なんか神秘的ッス。
ホントッスか？良かったッス～。悪魔って一般的にマイナスなイメージが持たれてる感じがあるんで心配だったッスよ。
あぁ、コミケってなんか聞いた事あるッス！なんか漫画が好きな人たちが大興奮するイベント…でしたっけ？
漫画って絵が綺麗なやつはホント綺麗ッスよね～。オレっちも憧れちゃうッス。
いわゆるカルチャーショックってやつッスよね。ipad持ってるんスか？なんかすっかりトレンディなんスね～。
そうっスよね。こういう場所では人と話すのも楽しみの１つッスから！
はいっ、また開いてる時に是非是非お邪魔するッス！
＞ハルクさん
太古の使い魔の子孫…？な、何だかでかい話ッスねー…。けどなんか神秘的ッス。
あ、元から羽が生えてる種族も居たんスね？混血の人が長続きしないのは環境の問題ッスか～。なんか可哀想な話ッスね…。
オレっちが言うのも変かもしれないッスけど、確かにトカゲとか蛇とか、爬虫類って嫌がる人が多いイメージッスからね～。
って事は使い魔でリザードマンの先祖を連れてた人は爬虫類好きの人って事ッスかね？
そうなんスか！でも、嫌いじゃなければ慣れる事は出来ると思うッスよ。
そうッスね、こういう場の方が馴染みやすいと思うッスよ。
美味しいッスよね～。オレっちも結構好きなんスよ。
オレっちッスか？そのガンモと卵、後牛筋肉を食べてるッスよ～。どれも美味しいんスすよ。
＞コタロさん
そうだと思うッスよ。何処の世界でも人同士の繋がりは大事だと思うッス！
（小さく笑ってるの見て）あ、その表情良いッスね！そうそう、そういう表情が良くできればいいと思うッスよー。
そうそう、最初はダメでもこういうのは徐々に慣れてくことができると思うッスよ。
ん～、そんなに難しい事じゃ無いと思うッスけどね～？まぁやっぱり人にもよるんスかね～。
そ、そんなレベルなんスか！？だ、大丈夫ッスよ！コタロさんならきっと大丈夫だと思うッスよ！；
いやいや、訓練なんてそんな固く考えなくていいと思うッスよ。
徐々に慣れていきましょうッス！オレっちも協力するッスから～。
＞パティさん
確かに敵多かったッスね～。周りの建物が吹き飛んだのには、ちょっと焦っちゃったッスけどね；（
あぁ、お仲間さんはヴォロスの種目に出てたんスか～。あれはあれで凄かったらしいッスね；
確かにあれはひどかったッスね～。
もう、医務室言ったらオレっち含めてアフロ頭の人ばっかで、ある意味珍しい光景だったッスね；
（おでんの皿が空になった後、烏龍茶を飲み干し）
ふぃ～っ、沢山美味しいおでん食べたし、色々お話し出来て楽しかったッスよ。
ちょっと寂しいッスけど、店仕舞いなら仕方ないッスよね。
それじゃー皆さん今日はどうもッス～！
（ナレッジキューブを置いていき、お客さんの方々と店主さんに軽くぺこりと頭を下げた後、店を後にする） |
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