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[25] 【チーム:N】(一一 一/鹿毛 ヒナタ/相沢 優/ゼシカ・ホーエンハイム)
一一 一(cexe9619) 2011-11-30(水) 21:29
 ヴォロス上空、プラットフォーム。
 天空に位置するその会場には、絶えず風が吹いていた。常にささやかに参加者達の頬を撫ぜる風は時折悪戯にその強さを増し、強者達の旗印をはためかす。
 微かな風の音が、カチリという場違いな軽い音をかき消した。そして同じくその風が、舞台裏のラジカセから流れ出した音楽を見る者達へと運んでいく。それが彼らの演武の始まりであった。

 低音から始まる暗く重々しいメロディと共に、突如としてプラットフォームがモノクロームに染まる。ざわりと大地が一瞬震え、突如現れ出でたのは色彩を欠いた森だった。黒に染まった大地から生え、鬱蒼と生い茂るのは不気味な黒い木だ。シルエットだけで構成された黒い森はプラットフォームに吹く風に合わせ、まるで笑っているかのようにざわざわと揺れ動く。その光景は見る者によっては影絵を連想させたかもしれない。
 黒い森の中、二人の少女が現れる。
 一人は旅芸人の服装をした少女、もう一人は巫女風の民族衣装を着た幼い少女だった。審査員のドラグレット達が見たならば、その巫女服のデザインが彼らの部族のものをモチーフにしたものであるということに気付いただろうか。
 二人の少女は黒い森の中を怯えた様子で進んでいく。だがそんな少女たちを嘲笑うかのように、揺れ動くシルエットは巧みに彼女たちの行く道を阻み、彼女たちを少しずつ森の奥へ奥へと誘っていく。
音楽がより一層不気味さを増す。再び唐突にぼこりと黒い地面が沸き立ち、大地から骸骨を模った異形の者達が現れ、少女たちを取り囲んだ。幼い巫女は怯えたように旅芸人の少女の手を掴み、少女もまた、幼子を守るようにその身を固めた。
 異形達は笑うようにカタカタとその身を揺らすと、一斉に非力な少女たちへと襲いかかる。哀れ非力な少女たちは、黒い魔物の中に押しつぶされてしまったかのように思われた。

 瞬間、吹き飛んだのは異形の群であった。

 先程まで異形達が集っていた場から、突如淡い光の円が広がる。それに触れた異形達は苦しむように身を捩り、その場から身を捩り距離を置いた。
流れる音楽が変わる。暗く不気味な旋律から、明るく勇壮感溢れるメロディへ。
 古ぼけた剣を構えた青年が、少女たちの前に颯爽と姿を現した。

 猛々しい音楽に合わせ、旅装の剣士は剣を振るう。横薙ぎの一閃で三体の異形を切り飛ばすと、返す刀でもう一閃。青年の大きく思いきった挙動は見る者の目を引いた。黒い森の中、青年の剣が振るわれる度、刀身に反射した光が森を照らす。
 剣士の僅かな隙を突き、少女たちへと向かう異形も居たが、その者達はみなバチリと走った電流を浴びて地に倒れた。幼い巫女を守るように立ち塞がるのは旅芸人の少女であった。彼女が腕を振るう度、指先から電流が迸り、近寄る異形達を打ち伏せた。少女の小袖の中に隠されているものについて意識を向けるのは、この演武においては無粋というものだろう。
 倒れて尚諦め悪く巫女へ手を伸ばそうとする異形は、巫女本人の見よう見まねキックによってあえなく地へと消えていった。
 幼い巫女を守るように、二人の若者は武を振るう。その勢いに気押されるように、湧き出る異形達もまた少しずつ数を減らしていった。

 では異形達は完全に諦めたのか。
 否。

 骸骨を模った異形達があらかた姿を消した丁度その頃合い、黒い森の一角がぼこぼこと沸き立った。泡立ち波打つ大きさはこれまでの比ではなく、対峙する少年少女たちの何倍もの大きさにも育っていく。これまでとは違った敵が現れるのだという予兆に、青年は剣を構え、旅芸人の少女はパチリと電流を走らせ、幼い巫女はぎゅっとその手を握り締めた。
 けれどその時、波間から現れたのは巨大な敵ではなかった。
 突如生えた一本の棘が、旅芸人の少女の身体を貫いた。
 一瞬の出来事だった。恐ろしい速度で生えた黒い一本の棘は旅芸人の少女の身体を貫き、その反動で少女の身体は大きく後ろへと吹き飛ばされる。倒れた少女の身体はそのまま草木の中に隠れ、見えなくなった。巫女が小さく悲鳴を上げ、吹き飛んだ旅芸人の少女の元へと駆け寄り、彼女もまた舞台上から姿を消す。剣士は驚いた顔で振り返ったが、すぐさま厳しい顔で剣を構え直した。泡立つ影からは、今度こそ巨大な敵が姿を現そうとしていた。怪しげなローブに身を包んだ巨大な死神が、影の中からゆっくりとその身を現す。
 クライマックスに相応しい、緊張感に溢れる早いリズムの物へ、音楽が変わっていく。

 この時、“彼ら”にとって予想外の出来事が起きた。


 演出によって吹き飛んだ一一 一は、倒れながら自分の迫真の演技に内心ガッツポーズを決めていた。刺さったかに見えた影はマジックナイフの要領で彼女の体に当たった瞬間に引っ込んでおり、彼女はただそれに合わせて自ら後ろへと吹き飛んだように動いただけだったが、その演技は予想以上に上手くいった。ギアで舞台裏から演出全般を手掛ける鹿毛 ヒナタの発案だ。
 舞台上の相沢 優は二人の少女が無事に舞台袖へと消えた事を確認し、自分の演技へ戻ろうとしていた。事前の話し合いで決められていた演出では、ここで現れる魔物のボスと、剣士である優の一騎打ちが始まる予定だった。一達が消えたのとは反対側の舞台袖で、密かに影を繰るヒナタへ視線を送る。
 吹き飛んだ一と共に舞台裏へと駆けこんだゼシカ・ホーエンハイムは演技では無く本気で驚いていた。事前に演出だと告げられてはいたが、幼い少女にとって目の前で人が刺されたように見えた光景は一瞬その事を忘れてしまう程度には衝撃的だった。ゼシカは驚き、慌てて一へと駆け寄ろうとしていた。
 その時、“彼ら”にとって予想外の出来事が起きた。

 舞台であるプラットフォームはヴォロスの上空に存在している。強者達が己の武を見せる事を本来の目的としているその場に、壁や手すり、命綱となりえるようなものが存在している筈もない。
 また上空に位置するが故に、舞台には強弱問わず常に風が吹いていた。それは運の悪い偶然だった。突如ごう、と一層強い一陣の突風がプラットフォームを吹き抜ける。
 それは、幼く小柄なゼシカの足を取るのには、充分な強さだった。

 吹き飛んだゼシカに最初に気付いたのは、彼女の最も近くに居た一だった。突然のアクシデントに一は慌ててその場から立ち上がり、バランスを崩したゼシカへと走り寄る。ほぼ同じタイミングで反対袖に居たヒナタが異変に気付いた。だが彼が直接走り寄るには距離が開きすぎており、咄嗟にヒナタは己の影を繰り二人の助けへと向かわせた。
 舞台上の優は、その立ち位置故に気付くタイミングが若干遅れた。舞台上に現れた巨大な死神の動きが精彩を欠いていることに気付いた優は、舞台袖で影を繰るヒナタの慌て様を遠目に見、そこでようやく異変へと振り返った。
 振り返った優の目に入ったのは、プラットフォームから落ちたゼシカと、半身を乗り出してゼシカの手を掴む一の姿と、その一を支えゼシカを引き戻す手伝いをするヒナタの影だった。異変を察知した優は演武を中断し、彼らを助けようと慌てて身を翻そうとしたが、ピタリとその身を止める。
 ゼシカを支え、ヒナタの影に支えられながら、振り返った一は優へと何事か叫んでいた。尚吹き荒ぶ強風によって声をはっきりと聞きとる事は難しかったが、視線の先で少女が力強く頷いたのを優は見た。そして、自分が為すべき事を察した。
 この一連の裏方のアクシデントは、表から舞台を見ていた者達には殆ど伝わる事は無かっただろう。故にその一瞬の間は見る者にとっては奇妙な間にしか思えなかったかもしれない。その間を繋ぐ為、優は自ら舞台中央へと躍り出た。

 実際の戦いにその身を晒す事と、戦いを表現する演技をする事は、似ているようで大きく異なる。実戦と違い、演武において要求されるのはいかに見る者の目を楽しませるかだ。優はそのことを理解していた。
 一旦鞘におさめた剣を腰溜めに構え、深く腰を落とし観客にも見えるようゆっくりと大きな仕草で剣を抜く。鞘から覗いた刀身は曇りなきその身に一瞬ヴォロスの雄大な地を映しだし、キラリと光を反射させ放たれる。気合と共に一閃二閃、光の軌跡が宙へと十字を刻む。

 舞台裏。ヒナタの影に支えられ、一はゼシカの両手を掴むと両腕に力を込めて引き上げる。それに合わせてヒナタもまた影を動かし、一とゼシカの身体を引き上げていく。宙吊り状態の少女は突然の出来事に怯え瞳に涙を浮かべていたが、唇を噛みしめ、暴れる事はなかった。
 少しずつ少女の身体が舞台へと引き上げられていく。

 表舞台。舞台裏での混乱を見る者に悟らせぬように、ヒナタがゼシカの救出へ意識を向けている事で、動きの少なくなった敵の親玉について観客に不審を抱かせない為に、時間稼ぎとも言える優の演武は続く。大きく剣を振り下ろし、その反動を使ってバック宙を決めると、着地と同時に防御壁を展開する。この舞台の最初に用いたものと違い、幾重にも重なるように展開されていく光の壁は花弁のようにも見えた。

 舞台裏。ヒナタの影によって引き上げられた一は、全力を振り絞りゼシカを引き上げた。どうにかプラットフォームへと戻ってきた二人の少女は尻餅を着きながらゼェゼェと息を吐く。反対袖からそれを確認し、ヒナタもまたほっと胸を撫で下ろす。そうして彼は意識を表舞台へと戻した。演出を手掛ける彼の助力がなければ、舞台裏の喧騒を誤魔化しきる事は難しかっただろう。
 大きく息を吐き、一はゼシカへと振り返る。その時、僅かに動いた彼女の足が、傍らに放置されていた自身のトラベルギアのスタンガンを踏み抜いた。

 表舞台。優の剣舞は未だ続いていた。だが熟練の武芸者が見たならば、その動きに限界が来ている事に気が付いたかもしれない。時間稼ぎの為の即興の演武には限界があった。視界の端、ヒナタが舞台へ意識を戻している事に気付き、やや気が緩んだ事もあったのだろう。
 手がもつれ、優の剣が彼の手から落ちた。慌てて掴み直そうとした手は剣の柄にぶつかり、逆に剣を遠くへと突き飛ばしてしまう。優は慌てて手を伸ばしたが、既に届かない範囲まで飛んでしまった剣は回転しながら地面へと落ち――…

 瞬間、落雷!

 雲一つなかったヴォロスの青空に、轟音と共に稲光が走った。一のトラベルギアであるスタンガンは彼女の意志に反してその威力をランダムに刻む。たまたま足で踏まれた事でたまたまスイッチが入ったスタンガンはたまたま超威力を発揮した。舞台裏で一一 一は感電した。
 だが結果的に、その突然の落雷は優の失敗から見る者の目を逸らす事に成功した。そしてそれを引き継ぎ、真っ先にフォローに回ったのは舞台裏のヒナタだった。影を繰り、舞台上の死神を身悶えさせる。あたかも今の落雷が死神の身を焦がしたかのように。そうして苦しみ、やがて死神は大地にどうとその身を倒した。観客達には、剣士の剣と魔法の落雷によって、敵の親玉が倒された、そんなストーリーに見えた事だろう。
 だが、問題はここからだ。さてどうやってこの後を繋げば良いのだろうか? もういっそ自分が表舞台に姿を現して、悪の親玉的な尊大台詞でも言ってみようか。ヒナタが混乱した頭でそんな覚悟を決めかけた時、舞台中央へ走り出た小さな影があった。
 ゼシカだった。


 ゼシカは自分が皆の足を引っ張ってしまった事を察していた。だからこそ自分も何かしなければ、という使命感に意識を燃やした。必死に走り、舞台へと走り出る。途中で一度転んで鼻の頭をすりむいたが、すぐに立ちあがって舞台の中央まで踊り出た。
 高い所から落ちかけた事は怖かったし、転んで鼻の頭も痛かったが、ゼシカは泣かなかったし挫けなかった。孤児院でやったお遊戯を思い出しながら、舞台の中央で一生懸命踊る。
 気付くと彼女のすぐ傍を、セクタンのアシュレーも一緒に踊っていた。ひょこひょこ跳ねるような幼子の拙い動きは一見すれば演武という場には似つかわしくなかったかもしれない。けれどそこに至るまでの場の流れと、彼女の着ていた服が功を奏した。幼子のお遊戯は、巫女の演舞へ姿を変えた。
 ややタイミングがずれたものの、そこで音楽が切り替わる。激しい戦いの曲から、場を落ちつかせる穏やかで優しい曲へと旋律が変わる。

 アシュレーと共に踊りながら、ゼシカはギアのぞうさんじょうろを取り出し、踊りながらぱたぱたと周囲へ水を撒く。魔法のジョウロは幾重にも重なる虹をゼシカの頭上に作りだし、巫女の神秘的な舞に磨きをかける。
 そうして最後にポシェットからクレヨンを取り出すと、ジョウロを使って優しく水をかけた。彼女のトラベルギアの特性は、水をかけた無機物に一定時間命を宿し、自立させること。命を吹き込まれた色とりどりのクレヨン達は、一斉に動き始めた。

 そうして世界に色がつく。

 ヒナタの影によって作り出されていたモノクロームの世界に、ゼシカによって命を吹き込まれたクレヨン達が色をつけていく。緑のクレヨンは森の色、青のクレヨンは空の色、赤のクレヨンは花の色。カラフルなクレヨンによって、舞台の中の世界は彩られていく。
 演出とはいえ、自分の作りだした世界に色がついていく様を見てヒナタが胸中で何を思ったかは判らない。ただ彼は最後まで良き演出家であった。彩られる様に合わせ、不気味な森の様相を観客達に気取られぬよう少しずつ変化させていく。花が咲き、木々に実がなり、不気味な魔物たちは姿を消し、代わりにうさぎやキツネなどの小動物が楽しげに動く。
 木の枝に停まったメジロに色が着いたのを最後に、舞台の世界全てに完全に色がつく。それと同じタイミングで、ゼシカもまた舞を止めた。荒い息を吐きながら観客席を眺める。もしかしたら父親が見ていてくれたかもしれないという、淡い期待が彼女の胸をかすめた。

 音楽が止まり、ラジカセのカチリという音が場違いに響いた。

 剣を無事回収し、鞘に収めた剣士こと相沢 優が穏やかに笑いながら、幼い巫女、ゼシカ・ホーエンハイムの傍に立つ。何故か体の数か所が焦げている旅芸人こと一一 一が、舞台裏の功労者、鹿毛 ヒナタの背を押しながら舞台中央へと現れる。
 或いはこの段になって見る者は気付いたかもしれない。そこに立った彼らが皆、本来大した戦闘能力を有さない、極めて平凡な一般市民達であったということに。
 そうして最後の最後まで使いきられずに残っていた赤色のクレヨンが四人の頭上に大きなはなまるじるしを描いたのをラストに、四人の一般市民は笑顔で礼をし、演武の幕を締めくくった。

「「「「ありがとうございました!」」」」
.
[26] 最弱戦隊ヨワインジャー
何か良い事あるかな~。
一一 一(cexe9619) 2011-11-30(水) 21:33
……が、最初の名前案だったなんてハハハそんなまさか。
(ラジカセをエナメルバッグに仕舞いながら)

いやぁ、どうなることかとヒヤッとした場面もありましたけど、
結果的にどうにかなったようでなによりですね。いやはや。
これも、私のあの無茶振りに近い募集に応じて下さった皆さんのおかげですよ。
重ね重ねありがとうございました! 何か言いたい事があったらバンバンどうぞ!
(誤字脱字報告・ツッコミなどありましたらここなりメールなりでご連絡下さい)
[33] ほわー……
ゼシはちっちゃいからバナナは半分しか食べられないの
ゼシカ・ホーエンハイム(cahu8675) 2011-12-01(木) 10:35
(顔を真っ赤にしてぱちぱち×無限大)

すごかった。かっこよかった。

(一一一さんに近寄ってこっそり耳打ち)
……ゼシのこと助けてくれてありがとう。
[41] SG(シャドウグラフィックス)の中の人
爽やかな笑顔(主観)
鹿毛 ヒナタ(chuw8442) 2011-12-02(金) 23:19
皆お疲れー! 特にリーダー、まじお疲れー!!
よかったー、無事に終えられてほんっっとうによかったー!

……で、Nって何の略?
[46] お疲れー!
うん、うん。楽しいよな!
相沢 優(ctcn6216) 2011-12-03(土) 12:16
無事に演武終わったな。

皆、本当にお疲れ!!
あとは順位発表があるけど、正直予想以上に皆と演武出来て楽しかったから、なんかもういいや、とか思ってしまった(笑)

一、フォロー有難うな(笑)
[61] 【審査結果】
事務局(maaa0001) 2011-12-04(日) 00:37
翡翠の姫・エメルタ
「これは物語仕立てになっているのですね。さりげない気遣いも嬉しいものですよ」
評価:★★★★

蒼き雷鳴・ザクウ
「剣技は荒削りだが筋は悪くない。努力を感じる」
評価:★★★★

首狩り大将・オウガン
「もうちょっと短くても良かったけどな。あと、もうちょっと色っぽい姉ちゃんが出ててもよかったけどな!」
評価:★★

異端児・アドン
「うまく言えないけどなんか感動した! なんか一生懸命やってくれた気がする」
評価:★★★★★

総合評価:15点(20点満点)
[68] (日付的にまだ大丈夫なのか、ドキドキしつつ…)
元気でやってるか?
テオドール・アンスラン(ctud2734) 2011-12-04(日) 12:02
(笑顔で拍手を送りつつ)
お疲れ様、とても素敵な演武だったよ。

物語も、開催場所のヴォロスの雰囲気にあっていたし「良い物にしよう、観客に楽しんでもらおう」と皆が協力して頑張っているのが伝わってきたよ。

楽しい一時をありがとう。
[69] お疲れ様でした。
何か良い事あるかな~。
一一 一(cexe9619) 2011-12-04(日) 19:15
うふふ、採点の結果も出たようですね。でもまあこういうのは参加することに
意味があるのであって評価については些細なこtオウガン許すまじ…ッ!!
(自分のドラム缶ボディにorzしている)

>ゼシちゃん
へへへ、助けたのは私だけじゃないよ。あのお兄さん達も助けてくれたし、
ゼシちゃんにも助けられたしね。最後のダンス超可愛かったー!
(駆け寄ってきた頭を撫で撫で撫で撫で)

>ヒナタさん
おっ、来ましたね影の功労者! お疲れ様です影日向さん!
(満面の笑顔で名前ネタを引きずった)

本当に無事に終わって何よりです。ふふ、こういうのが後々良い思い出になるんですね!
Nの略なんてハッハッハノーマルとかナチュラルとかニュートラルとかなんか
そういう……Cとも迷いましたよ! コモン的な意味で!(どう転んでも普通)

>優さん
こういうのは何だかんだで楽しんだ者勝ちってヤツです。フフ、私は楽しかったですよ!
優さんもお疲れ様でした! とはいえ舞台裏の影響で優さんの雄姿を
しっかり拝めませんでしたからね……どっかでDVD販売とかしてないかな?

>テオドールさん
きッ、貴様見ていたな!?
いやぁ、改めて観客が居たんだなーって思うと恥ずかしくなってきますね…!
えへへ、ありがとうございます。皆で頑張りましたよ、楽しんで貰えたなら幸いでっす!
(しゅびっと敬礼)

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螺旋特急ロストレイル

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