タイプツーリスト
名・姓(間に中点)ヤムイダ・アテモク (ヤムイダ・アテモク)
キャラクターIDcbsw6114 種別PC
性別 年齢18
肌の色色黒 髪の色
目の色
身長やや低い(150〜160cm) 体型細身
その他
外見上の特徴
緋色の猫しっぽを生やし、手の甲に宝珠のようなものがついている(獣耳はない)。それ以外は地球人と変わらず
一人称あたし
褒められて照れたりするともじもじしながら「わたし」口調に
二人称キミ
尊敬する・好感をもった相手には「~さん」
語尾穏やか(~だね、~だよ、~かい?)
「~だあね、~だあよ!、~かな?」と語尾はのびます(真剣な時は言い捨て多し)
性格キーワード 純真、 ロマンチスト、 気まぐれ
特技木登り、遠くを見るなどの野外活動が得意
特殊能力『またたきの瞳』 1日に1度、10分間だけ常人離れした動体視力を得る。目的はおもに身軽さを活かした格闘術。相手の攻撃を見切りやすくなるが、効果が切れると一時的なドライアイに!
トラベルギア解説『緋玉・エタンセル』 両の手にはめこまれた紅く輝く魔法の火打ち石。炎を相手にふきつけたり、野営に使ったり。火加減ばっちり、コトコトシチューが今日もおいしい。
覚醒の経緯ある人物を追い続けているうちに覚醒し、異世界へ流れ着いた。
職業旅人
出身世界 尻尾をはやした種族など、第一世界でいう「亜人・獣人」のすむ世界。荒廃した大地に居住に適した場所は少なく、各種族がせめぎあうような世界だった。
推定階層マイナス上層(やや闇へ向いた世界)
その他設定『まって~! あたしもその列車に乗せてってよ~!』
 探索に出た「父」を追いかけ、旅に出た少女。明朗快活、時たまちょっぴりお調子者。感情表現はいつも直球ストレート。
 かつていた世界において、父を訪ね歩いた末に世界の真理をつかさどるというエネルギーの奔流『大いなる標』に遭遇。それに触れた瞬間意識が飛んで、気付けばターミナルにいた。
 さすがに驚きこそしたものの、本人はこれも父に会うための道程なのだと言い聞かせ、気ままに列車の旅を楽しんでいる。はたしてその旅路の行く先や、いずこ。
『あたし、いつか絶対おとーさんに会ってみせるんだあよ♪』

 アテモク→Atemoc→Cometa(伊:ほうき星)

【呟】壱番世界は夏だあね! ヤムイダもどこか行ってみようかな?
     

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螺旋特急ロストレイル

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