タイプツーリスト
名・姓(間に中点)ジャスティン・ローリー (ジャスティン・ローリー)
キャラクターIDcuxd7517 種別PC
性別 年齢38
肌の色普通 髪の色オレンジ
目の色
身長とても低い(100cm未満) 体型細身
その他
外見上の特徴
全長9cm。髪質は猫っ毛で無精ひげを生やしている。服装は中折帽子とよれたスーツにロングコート。常時咥え煙草。
一人称
二人称おまえ
年下には「坊主」「嬢ちゃん」呼び。年上には「~さん」
語尾軽い(~だぜ、~じゃん、~じゃねぇの?)
性格キーワード 楽天的、 理想主義、 おおざっぱ
特技卓越した野次馬根性。ネタになりそうだったらとりあえず調べてみる。追ってみる。
特殊能力サッカーボールくらいの大きさのものであれば、空中に浮かせて操作できる。あと近辺で事件が起こると何故か高確率でその場に居合わせる。
トラベルギア解説長さ13cmのティースプーン。これで液体や粉末を掬って投げつけると、必ず相手の目に命中する。掬うものがない場合は自動的に砂糖が発生し、投げつけられるようになる。
覚醒の経緯ある人物を追い続けているうちに覚醒し、異世界へ流れ着いた。
職業新聞記者
生まれつきの野次馬根性と奇跡的な事件遭遇率により、必然のように気が付いたら新聞記者になってた。
出身世界壱番世界の近代あたりの文化レベルの世界。
壱番世界の人間と同一の人間は「巨人」という種族に当たり、その他に成人の平均身長が8~9cmの「小人」と呼ばれる種族が暮らしている。
小人族のみ「物を浮遊させる」超能力を持っており、その能力のお陰で巨人族の道具も使うことができる。
巨人族と小人族は対等な関係を保っており、両方の力を活かした文明を築くことで理想的な共存を果たしている。
推定階層プラス中層(光の強い世界)
その他設定体長が9cmしかないせいでその辺にいると踏まれそうになる。そのためいつもティーカップを宙に浮かせ、その中に入って移動している。
たまに違う容器に入っていることもある。

「なんか結果的にこうなったらいいんじゃね」的発想に基づいて行動する。大体行き当たりばったりで、確信を持って行動することは稀。
言動が全体的に投げやりなため傍から見ると無気力人間っぽいが、内面は割と人並みの常識を持って思考している、らしい。しかしそれが表面に出てくることはかなり珍しく、結局何考えてるのか分からないような印象を与える。
何故かいつも自信ありげで、行動に躊躇いがない。失敗しても「こんなこともあるだろ」精神でまったく気にしない。ようは懲りない人。

http://twitter.com/rabbit_ryuya
     

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