タイプツーリスト
名のみ雀 (スズメ)
キャラクターIDchhw8947 種別PC
性別 年齢34
肌の色普通 髪の色
目の色
身長やや低い(150〜160cm) 体型筋骨
その他
外見上の特徴
かぶり笠を被り細い布で口元を覆い目元のみが覗く。着物に袴の軽装で、袖口と裾を手甲と脚絆で抑えている。痩身にも見える引き締まった体付きの小柄な男  【基本BS+ソロピン+MTWイベピン(ミズタニIL)】
一人称おれ
滅多に一人称を言わない
二人称[呼び捨て]
語尾男性的(~だ、~だろう、~か?)
口数が必要最低限にも足りない。
性格キーワード 陰気、 冷徹
特技抜刀術を主体とした技、体術。どんな相手でも一閃で斬り伏せることを至上とする剣技。相手に刃を届かせることのみを主題とした組み立ての体術。どんな体勢からでも刀を飛ばせる。身軽で柔軟。あと写生が上手い。
特殊能力特に無し
トラベルギア解説【仰ぎ御影】覚醒以前から所持する刀が丁度良く収まる鞘。布の端など着衣含む体の一部がギアに触れる範囲内で雀自身の瞬時の転移が可能。最大鞘一本分の距離間。便利すぎると基本的に能力は使わない
覚醒の経緯覚醒の経緯について、誰にも話したことがない。
職業剣客
元忍の、人斬り、殺し屋、用心棒、傭兵。「斬る」ことさえできれば何でもいい。
出身世界壱番世界の江戸時代によく似た世界。妖魔・魑魅魍魎と言った類が実在する。
人々は得体も知れぬ妖(アヤカシ)に畏れるばかりだが、希に妖と契りを結ぶ者も居り、それらは『鬼』と呼ばれ忌み嫌われる。妖は自尊心が強く、人間と契る事はまず有り得ない。

人と妖とを結ぶ魂の契りは絶対で、一方が滅べばもう一方も同じく死を迎える。
人は妖の力を受けて鬼へと変生し、不老の身体と絶大な力を得る。妖が得るものは場合によって様々。
推定階層マイナス中層(闇の強い世界)
その他設定生活すべてを鍛錬に繋げている。剣技を高めること以外に頭になく、戦いに対する勘は働くが、それ以外では深くものを考えず疎い。
衣食住の日常生活や体捌き、移動法は忍術からの派生。活用しない変装術や火薬術などの知識はさくっと忘却。あと何故か泳げない。

あまり必要を感じないせいもあるが、気持ちを言葉に表すこと、言葉を文章に組み立てることが壊滅的に下手で、滅多に口を開かず声を発するのは名を聞かれて錆び割れた声で一言「雀」と答えて終わりが大半。口数が必要最低限にも満たない

数十年間をツーリストとして過ごしてきた。その数十年間と覚醒前の十数年、ずっと同じ刀を携えている。
刀の銘は【紅葛】 禍々しく厭われるべきと称された太刀
切れ味を鈍らせながらも現役で在り続け、鈍った切れ味は雀が技量で補う。人も妖も怨霊の類も平等に〈斬る〉事ができる薄ら妖刀化した刀なのだが、雀が他の刀と比較しないせいで妖刀であるとは意識されない
     

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