ニコル・メイブ
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タイプ
ツーリスト
名・姓(間に中点)
ニコル・メイブ (ニコル・メイブ)
キャラクターID
cpwz8944
種別
PC
性別
女
年齢
16
肌の色
色黒
髪の色
青
目の色
金
身長
中背(160〜170cm)
体型
普通
その他
外見上の特徴
目元に大鷲の面影。身体のあちこちに銃創痕。着替える用事が無ければ、いつも花嫁衣装姿(手製。豪華でも洗練されたものでもない)。
一人称
私
二人称
[呼び捨て]
名前以外で呼ぶ時(外見年齢に準拠):明らかな年上相手なら「あなた」、同世代以下には「きみ」、敵は「おまえ」
語尾
子どもっぽい(~だよ、~だよね、~なの?)
話し込んでいる時など、俄かに「女性的(~だわ、~よ、~なの?)」になることがある
性格キーワード
勇敢、 頑固、 粗暴
特技
絶望的な投射の才能(距離2m以上で命中率0%、1m以内でやっと人並)/高い身体能力と動体視力/拳銃格闘術(※後述)及びそれに付随する武器・戦闘技術の奪取・模倣/洞察眼・捜索・捕縛など賞金稼ぎの技能一般
特殊能力
集中すると猛禽じみた望遠・動体視力を発揮(使用後は頭痛や眩暈に襲われ限界超過時は行動不能に)。前述の洞察眼と併せ他者の意識の死角をも見切り、短距離なら気付かれず移動可能かも?(翠円派の隠身もどき)
トラベルギア解説
二丁拳銃。何れも2インチの6連式リボルバー。通常は鈍器として攻防に使用。連続攻撃の締めなど近距離で確実性の高い場面、及び体捌きの補助目的でのみ発砲する。どれだけ雑に扱っても暴発しない優れもの。
覚醒の経緯
幸福の頂点で覚醒し、気がつくと異世界にいた。
職業
ただの花嫁(元賞金稼ぎ)
このなりで来ちゃったんだからもうしょうがないよね。ガサツなのは大目に見てよ。
出身世界
堕ちた荒野・エンピリアン
神の逆鱗に触れ、地に堕とされた鳥達が人の祖と伝わる土地。
原住民は鳥の名を冠する部族ごとに分かれ、神と自然を敬い暮らしてきた。
しかし近代、異邦人によって齎された技術が取り入れられ、急速に物質文明が発達する(現時点でオールドウェスト中期と同等、酷似)。
多部族から成る町が幾つも興り、南北に国が生まれる間際の賑やかな時代。
鉄道整備に法の整備が追いつかぬ、暴力と混沌の危うい時代。
推定階層
マイナス上層(やや闇へ向いた世界)
その他設定
大鷲の民出身の娘。
戦士を志す自分を馬鹿にした部族の者達を見返す為、弱冠12歳で荒野に飛び出して早速死にかけたところを旅の異邦人に救われる。この人物の戦闘術を盗み見て覚え、後に賞金稼ぎとして独立。無法者相手に戦い続けてきた。
悪意ばかりの世の中で、意中の相手との婚姻そのものに至上の幸福を見出してしまい覚醒に到る。当初は帰還を切望していたものの、最早その意志は微塵も無い。
主の居ない翠円門の道場に通い、施設の維持管理がてら稽古をするのが日課。
※拳銃格闘術とは
本来は無手に始まり、敵の攻手や状況を応用して戦う名も無き格闘術。現在の呼称とガン=カタ的スタイルは、近世以降荒野で普及した銃器の扱いが組み込まれて成立した。なぜか体捌きが十二形拳に酷似しており、更にニコルは見様見真似で覚えた翠円派(ツァイレン)の技も組み合わせて戦う。でも気は練れない。
近況:きっと、これからもずっと。
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