タイプツーリスト
姓 名東雲 渦 (シノノメ ウズマキ)
キャラクターIDcaya5350 種別PC
性別 年齢17
肌の色普通 髪の色
目の色
身長やや高い(170〜180cm) 体型普通
その他
外見上の特徴
時折、どこからともなく水飛沫が現われ輝いて、地に落ちることなく蒸発する
一人称
二人称おまえ
語尾ワイルド(~だぜ、~だな、~だよな?)
性格キーワード 気まぐれ、 正直、 ものぐさ
特技昔っから習ってた合気道。あと何でものらくら上手いことやりすごせること。
特殊能力ほんの少し水を操ることが出来る(頑張ってバケツ一杯分くらい)。また、それを知覚することで「空気の流れ」に敏感
トラベルギア解説「アクアネックレス」:両手に嵌める手袋。本人曰く、ちょっと水が操り易くなるらしい。実際、この手袋を嵌めるようになってから僅かながら自分で水を造り出せるようになった。
覚醒の経緯何者かの意志によって覚醒させられ、異世界へと放逐された。
職業高校生。で、ちょっぴり不良。
煙草を吸ったり酒を飲んだりするけど喧嘩は自分からは吹っかけない、その程度の巻き込まれ型ヤンキー。
出身世界World:現代叙事詩/
壱番世界に酷似しているが、住人すべてが何かしらの「超能力」を持っている世界。
壱番世界よりも、ちょっぴり元気でちょっぴりヒロイック。
いわゆる「能力バトル」にとって、非常に都合のいい世界。

その特性ゆえか、良くも悪くも活気に満ちている。
推定階層プラス上層(光に満ちている世界)
その他設定非常に面倒くさがりで、頑張るということをあまりしない。
あるいは水が常に身の回りで蒸発している為に、体温が低いせいかも知れない。

唯一幼少のみぎりから続けている合気道も、習慣というだけで特に頑張ってるわけではない。あと、そののらくら感が「俺の性に合ってるし」。

水を操る能力は、転じて水を知る力。空気中の水蒸気の流れを察知することで近くのモノの動きくらいなら難なく読めるのだが、本人が常にぼーっとしてるせいで不意打ちにはあまり役に立たない。
合気道とはとても相性のいい能力の筈なのに。

また、いつものペースを崩される為に、自分の能力の糧である水を蒸発させてくるような相手に対しては強く出られない。


※設定お借りしました。
http://venturer2.blog74.fc2.com/blog-entry-9.html
     

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