タイプツーリスト
名のみロノティエ (ロノティエ)
キャラクターIDcbac7194 種別PC
性別 年齢21
肌の色色黒 髪の色
目の色
身長やや高い(170〜180cm) 体型細身
その他
外見上の特徴
立派な4本の角が頭部から生えており、お尻からは先端が菱形をした毛のない黒い尻尾が生えている。耳は少しばかり尖っており、右眼だけ瞳孔が細長い。体には呪術的で美しい紋様が彫り込まれている
一人称
二人称[呼び捨て]
語尾丁寧(~です、~ます、~でしょう、~ですか?)
性格キーワード 気まぐれ、 冷静、 のんびりしている
特技物に限らず、人や事象に対してずば抜けた審美眼を持っている。また、記憶力が非常に優れており、書物や文字に関してのみ理解力が高い。そのため知識を素早く吸収できる。
特殊能力自分の影の中で無数の真っ黒な魔獣を飼っている。共生関係にあり、宿主の命令には大体従う。腕の様なものや刀剣類、椅子、人や獣の形を模した魔獣など、バリエーションが豊富。一定の自律行動もとる。
トラベルギア解説様々な魔法の仕組みが記された一冊の本。読んで理解して破いて使用する。破いたページは復元まで一日かかるため、破いた日には再使用できない。使用した時点で理解した知識は振り出しに戻る。
覚醒の経緯覚醒の経緯に関する記憶がない。気がつくと異世界にいた。
職業アートディーラー
儲ける事より好みの美術品を見つける事を目的にしている節がある。
出身世界
推定階層マイナス中層(闇の強い世界)
その他設定覚醒時のみならず覚醒前の記憶も曖昧。
何かに迫害されていたような、崇拝されていたような、そんな記憶はある。
自分がどんな存在なのかは知らない。

ずば抜けた審美眼を持つせいか、美術商にしては珍しく専門分野を持たず異なる分野を同時に扱ったりしている。
コレクター気質な面があり、気に入ったものは滅多に売ることはない。
どちらかといえば古美術商寄り。

私生活は大変だらしないが、不思議と部屋は清潔感を保っている。
趣味は本や美術品を眺めることだが、たまに魔獣と遊ぶらしい。
食べるのは好きらしく、街に出るとよくジャンクフードや甘味類を貪っている。
本人は料理をはじめとする家事能力は皆無。
しかし何故か問題なく日々を過ごしている。
     

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螺旋特急ロストレイル

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