タイプツーリスト
名・姓(間に中点)ハインツ・ヴァルプルギス (ハインツ・ヴァルプルギス)
キャラクターIDchem9187 種別PC
性別 年齢23
肌の色色白 髪の色
目の色
身長やや高い(170〜180cm) 体型痩身
その他
外見上の特徴
常に顔色が悪い。唇が紫色。ゴシック装飾な右眼帯。整った顔立ちの女顔。右サイドテールにリボン。
一人称
二人称
語尾男性的(~だ、~だろう、~か?)
性格キーワード 頼りない、 自立心が強い、 目立ちたがり
特技吐血。無理するとすぐ吐血。よく倒れる。
特殊能力浮遊飛行。心の表層の言葉を拾う。夢を渡る。血の従者。予備動作なく魔法を使う。
トラベルギア解説ハンカチーフ。汚れてもパスにしまえば常に清潔に。吐血時の必需品。
覚醒の経緯自らの力によって覚醒したが、それによって自らの世界を見失った。
職業北の塔の主・魔女
世界の果てに広がる冥い魔の森の縁にぽつりと立つ北の塔の主であり、魔族からも嫌がられる魔女。魔法使い。
出身世界ヴォロスに似た世界観に、竜や魔族・モンスター等が混じって存在している、正確な地図もまだ作られていない時代。一番弱いハズ人間が世界の大多数を占め、大陸を支配している。魔法使いは人間とは違う価値観で生きる異種族な扱いで怖れられていた。北の塔があるおかげで魔族が南下してこないと信じられていた。
推定階層マイナス上層(やや闇へ向いた世界)
その他設定見かけ自信たっぷり偉そうだが
その実、能力はあるのに何故か任せきれない、残念な子

立候補するも他薦の候補者に負けるタイプ
何故、私の実力を認めようとしないんだっとか言う
褒めると調子に乗って威張る

元世界では人間に怖れられ魔族に嫌われ竜族に見下され
相当なひとりぼっちっぷりだったため
私の言うことを聞いていればいい、か
誰に命令している? 私は私のやりたいことをする
な態度をとりがち
とはいえ
水鏡で世界を覗いて得た知識だけは豊富で
こういう時はこう言えばいいのだろう? 私は何でも知っているんだぞ(ふふん
と鋭くピンポイントを突くことはある

貴婦人並に体力がないので
すぐ浮遊してラクしようとしたり
夢に潜って引き籠もろうとする

能力や魔法に対する自負はかなりあり
いつでも余裕な態度
負けた時の遠吠えと逃亡速度は相当

華美な服を好み女性物も似合えば着る
ひらひらがお好みのようだ

親代わりである前塔主を殺して主に
     

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