タイプツーリスト
名・姓(間に中点)クーナ・カグナ (クーナ・カグナ)
キャラクターIDcfwc2248 種別PC
性別 年齢16
肌の色色白 髪の色
目の色
身長とても低い(100cm未満) 体型細身
その他
外見上の特徴
手乗りサイズのとんがり耳妖精。紅い瞳と、ポニーテールに結い上げたプラチナブロンド、そして黒地に金刺繍を施した隊服風の装い。
一人称
二人称[呼び捨て]
初対面、及び敬意を払うべき相手に対しては『~殿』
語尾古風(~である、~であろう、~であろうか?)
遠くまでよく響くような高く澄んだ声
性格キーワード 情に厚い、 感情的、 理想主義
特技剣技、登攀、軽業、隠密、人形のフリ
特殊能力身振りや手振り等でどんな生物とも何となく意思疎通する。他者に何らかの幸運(or不幸)をもたらす。一時的に人型サイズまで巨大化する。
トラベルギア解説サイズが変幻自在の漆黒のレイピア。吸血能力を持ち、刺すと傷口に酷い痒みを残す。
覚醒の経緯自身の世界を救う方法を求めるうちに覚醒し、異世界へ流れ着いた。
職業手乗り騎士
正式には『勇者の導き手』と呼ばれ、素質を持つ人物を見つけては勇者認定を行う。もちろん、素質だけなら該当する人物は多数存在する為、結構忙しい。
出身世界光溢れる、いわゆる妖精界のような所。
住む者は皆、様々に美しい羽を持つが、稀に『勇者の導き手』と呼ばれる羽の無い個体が産まれる事がある。
推定階層プラス上層(光に満ちている世界)
その他設定妖精の中でも特別な存在、エリート妖精として少々気位が高い。
騎士風の見た目に古風な言葉遣いと落ち着いていて、口喧しく大げさという一般的イメージの妖精とは一味違う。
しかし所詮は妖精なので、我慢できなくなると全身で感情表現することも。

●妖精だけど羽根が無いから飛べない。エリートは飛んで下着を見せたりしないのである
●食事で手を使わない。顔を突っ込んで食べるのが妖精の礼儀と考えているが、最近疑問を感じはじめている
●何かにつけ妙にサイズにこだわり、そして高所を好む
●本能的に人の肩に乗りたがり、そして乗りものには敬意を払うべきと考えている
●悲しいときや嬉しいときに引き篭もったりする。騎士は人前で涙を見せたりしないのである
●言わずもながだが、言い訳が多い

【語尾の補足は記載ミス】
     

このキャラクターの参加ノベル 

このキャラクターの参加イラスト 

このキャラクターへメールを送る

ページトップへ

螺旋特急ロストレイル

ユーザーログイン