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タイプ | ツーリスト |
名・姓(間に中点) | アジ・フェネグリーブ
(アジ・フェネグリーブ)
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キャラクターID | cspf9584 |
種別 | PC |
性別 | 男 |
年齢 | 29 |
肌の色 | 色白 |
髪の色 | 銀 |
目の色 | 茶 |
身長 | 高い(180〜190cm) |
体型 | 細身 |
その他 外見上の特徴 | 隻眼に隻腕の琥珀色の眼をした銀髪の青年。欠けた左腕に鎖をまきつけ、普段は眼帯に覆われている無くした右目に魔道具を入れ込んでいる。 |
一人称 | 俺
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二人称 | あんた
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語尾 | 男性的(~だ、~だろう、~か?)
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性格キーワード |
陽気、 冷静、 やさしい
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特技 | 身軽、かつ片腕でも不自由なく生活できる程度には器用。歌が得意だがめったに歌わない。 |
特殊能力 | 魔道具を活かした戦闘技術。特に己の意思に反応して動く左腕の鎖を自由自在に扱う。 |
トラベルギア解説 | 砂鉄を入れた袋。攻撃時には砂鉄が形を変え周りの地面を巻き込みつつ巨大な蛇となって相手を攻撃する。 |
覚醒の経緯 | 実験の結果として覚醒し、気がつくと異世界にいた。 |
職業 | 元兵士 魔道具を使う元兵士。 |
出身世界 | 剣と魔法が存在するファンタジーな世界。かつては国々で争いが絶えず紛争の激しい戦国時代だったが、現在では巨大な二つの大国が拮抗しあい後は小さな国々が配下にあったり抵抗していたりするそんな時代。アジはその小国の一つの出身。 |
推定階層 | マイナス上層(やや闇へ向いた世界) |
その他設定 | 元兵士の青年。といっても彼の居た国では大体の若者が兵士になり、体に魔道具を仕込むのも普通の事だった。 その中でも腕がたつほうだが、自分ではそこそこだと思っている。 本人曰く、本当に強かったら眼も腕も無くしていいないとのこと。
彼のいた国は巨大な2国に挟まれなお抵抗しつづけていた。 元々は家具や細々とした細工物の名産地だったが戦乱で需要が低下し、段々と貧しくなっていった。 それを変えたのは偶々みつかった魔道具の原料となる魔石の鉱山であり、元々職人が多かったため急速に魔道具の産地へと国は変わっていったが、それを快く思わず魔道具ごと手に入れようと襲ってきた2国のために長い戦いに巻き込まれる。 その結果、戦う為の魔道具の開発が進み何とか抵抗しうる力を得る結果になった。
左腕につけられた腕のかわりとなる鎖と、鎌となり短剣となり姿をかえる魔道具を使い鎖で巻き付け鎌で刈り剣で突き刺す戦い方で戦場では恐れられていた。 |
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