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タイプ | ツーリスト |
名のみ | ムシアメ
(ムシアメ)
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キャラクターID | cmzz1926 |
種別 | PC |
性別 | 男 |
年齢 | 27 |
肌の色 | 色黒 |
髪の色 | 黒 |
目の色 | その他 |
身長 | やや高い(170〜180cm) |
体型 | 普通 |
その他 外見上の特徴 | 白目のところが黒く、瞳は白い。身長175cm。左サイドの髪が長く、編み込み飾りをしている |
一人称 | わい
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二人称 | [その他] 『~はん』。名前がわからないときは、『あんさん』 |
語尾 | 関西風(~や、~やろ、~やろか?) エセ関西風。『~やけ』とか。他の地方のも時折混ざる |
性格キーワード |
陽気、 冷徹、 大胆
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特技 | 裁縫。うちわ作り。染め物。織物。テント設営 |
特殊能力 | 見た相手に呪いをかける、結構いろいろあるよ(呪い紡ぎ)。血に強い毒性あり。呪術・毒物耐性。口からいろんな糸を吐く。黒い野蚕と人の切り替え |
トラベルギア解説 | 十二本一組の鉄針。ブッ刺したりするよ |
覚醒の経緯 | 覚醒の経緯について、誰にも話したことがない。 |
職業 | 呪術道具 読んで字の如く。まあ、嘘は言ってないで |
出身世界 | 呪術が発達しており、世にも認められている 呪術師同士が力を比べあっているせいもあり、殺伐としている 優秀な呪術師は、政界のお偉いさん、または財閥のトップに雇われたりする
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推定階層 | マイナス中層(闇の強い世界) |
その他設定 | 「なんや、アマムシはんもこっちきとったんか」
呪術が効かない理由は 「呪術道具に呪術かけても、意味ないやん」とのことらしい
『呪い紡ぎのムシアメ』と『呪い喰いのアマムシ』 元々は、教えられた呪いをかけることしかできなかったが、ある時点から独自の呪いを創り上げてきた 一つの呪術体系を創り上げるほどだったが、それは主人である呪術師の役に立つため 「今は制限されとるからな。ま、うれしいこっちゃ」
火は苦手だが、もふもふしている物は好き。フォックスフォームのセクタンは、葛藤を生み出す存在である 「触りたいなぁ。でも、火吹くしなぁ……」
アマムシと一緒にいるときは、黒い蚕姿で肩に乗っていることが多い 「あー、わい、こっちの方が落ち着くんや」 まあ、本性蚕だし |
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