バルタザール・クラウディオ

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タイプ	ツーリスト
名・姓（間に中点）	バルタザール・クラウディオ (バルタザール・クラウディオ)
キャラクターID	cmhz3387	種別	PC
性別	男	年齢	42
肌の色	色白	髪の色	金
目の色	その他
身長	やや高い（170〜180cm）	体型	普通
その他外見上の特徴	目は琥珀色。白髪の混じった金髪で横の髪を一房だけ黒く染めている。牙は普段は少し目立つ程度の長さで、感情が高ぶると伸びる。黙っていると怖がられる悪人顔。
一人称	私
二人称	君
語尾	男性的（～だ、～だろう、～か？）偉そうな言い方が多い。
性格キーワード	繊細、ロマンチスト、大胆
特技	剣術に長けたレイピアの達人であり、貴族としての乗馬、ダンス、話術、チェスを嗜む。血筋のせいで第六感が鋭い。手品としてのトランプマジック。タロットに大魔術を仕込んだマジックカードの作成。
特殊能力	吸血鬼の能力全般。高速再生/怪力/魅了の魔眼、暗視、霊視、不死者への支配干渉/吸血による対象の支配、隷属化、能力付与、五感共有/霧、蝙蝠、狼への変身/日光の耐性/使い魔の創造と使役/神性の無効化
トラベルギア解説	オリバナム：繊細な意匠を凝らした優美なレイピア。刀身は意志に応じて硬度・長さが変化し、薄霧のように乳香が薫る。この香には強い神聖性・浄化性がある。香を矢のように撃ち出すこともできる。
覚醒の経緯	覚醒の経緯について、誰にも話したことがない。
職業	「黄昏の城」の主魔術で覆い隠した城の主。「会議」の場に使われることもあった。
出身世界	壱番世界とほぼ変わらない歴史を辿る世界。俗に言うオカルトじみた存在が世界に潜み蠢いている。人外の存在は政府高官クラスには公然の秘密として知られており、様々な取引や協力をしている。ディアスポラ現象で壱番世界に飛ばされていた所を、コンダクター冷泉律・桐島怜生の両名によって保護された。もとい、されてやったらしい。愛称はクラン。ファーストネームを気に入ってないらしく呼ばれるとムッとする。
推定階層	プラス上層（光に満ちている世界）
その他設定	○実年齢は約1000歳。吸血鬼の貴族階級の一体。紳士の振りをした食えないクソオヤジな性格。吸血鬼の派閥争いが面倒なので中立を貫いていた。趣味人で好事家。日中でも出歩く変わり者。 ○日光は耐性があるだけで克服していない。日中は日傘とサングラス装備で外出するが、数時間おきに屋内か日影で休憩しないと倒れる。人間らしい生活を好み演じている。本来は必要ないが、三食をスープで代用し雰囲気を楽しむ。特に紅茶と赤ワインが好み。 ○戦闘は気に入った相手は自ら迎え撃つが、それ以外は使い魔に相手をさせる。戦闘は遊戯として楽しみ、扱う技は相手を倒すことよりも魅せることに拘る。単純に戦うだけなら吸血鬼の中でも上位に食い込める実力者。 ○マジックカード/タロットに儀式魔術を仕込み大魔術を瞬時に発動できるようにしたカード。戦闘ではカードの使用枚数を決めて、使い切っても相手が立てば自分の負けというルールを好む。

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