タイプツーリスト
名・姓(間に中点)グラフェン・サートウ (グラフェン・サートウ)
キャラクターIDcvfr8848 種別PC
性別 年齢49
肌の色普通 髪の色
目の色
身長やや高い(170〜180cm) 体型痩身
その他
外見上の特徴
鋭い顔つきの初老の男性。長く伸ばした髪を緩く三つ編みにし三つ揃えのスーツにインバネスコートを羽織る。たまに老眼鏡を使用。
一人称我輩
二人称貴様
語尾男性的(~だ、~だろう、~か?)
性格キーワード 頑固、 プライドが高い、 勤勉
特技写本、記憶力、観察力
特殊能力自ら写本した魔術書を操る。本家魔術師ではないので魔術書を開き詠唱するという作業が必要。そのためトランクケースにはずらりと魔術書を入れ持ち歩いている。
トラベルギア解説ギア:インクの入った壺。戦闘時にはインクがワイヤーのように細く長く伸びウィップとして使う
覚醒の経緯実験の結果として覚醒し、気がつくと異世界にいた。
職業写本家
主に書籍を写し書く写本家。筆跡をまねて書く場合もあるが自分の字で書く場合もある。とても美麗な筆跡。 たとえ図形であろうとも魔法陣であろうともそのまま写本することが出来る。瞬間記憶能力者。 魔力さえもそのまま書き写す事ができるとされ、彼の書いた魔術書はそれ単体で力を持つ。
出身世界魔術が学問として研究され実行されている世界。錬金、召喚、治癒などの魔術が発達し逆に科学技術は壱番世界にくらべ大分遅れている。そのため魔術師とそれ以外の人々では大分生活に格差があった。中世ヨーロッパに似た街並みと近未来とも見える不可思議な都市群が同じ場所に並んでいる、そんなところ。
推定階層プラス中層(光の強い世界)
その他設定自分の技術にかなりのプライドを持つ自信家。ゆえに覚醒し印刷技術をしっても、こんなものでは魂を書き写す事は出来ないと一笑にふしたとか。しかし写本の腕を馬鹿にされない限り、多少偏屈なところはあるが基本的に誰にでも礼儀正しい。

封印されていた禁書とされる魔術書を写本したことにより異世界へ放りだされ覚醒。本人もかなり危ない事だとは理解していたがうっかり誘惑に勝てず写本してしまった。

彼自身は魔術師ではないが魔術師御用達の写本家であったので元の世界ではかなり不自由なく暮らしていた。ターミナルの生活もあまり苦もなく馴染んだ模様。

知識欲が強い傾向がありチャイ=ブレに対しても親近感に似た感情を抱く。
その為様々な知識を得るためと称し依頼を良く受けたりしているらしい。
     

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螺旋特急ロストレイル

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