| その他設定 | トレジャーハンターの父と考古学者の母親を持つ天性のヒモ。
非常に端正な顔立ちをしている。が、自覚しているのでかなり面倒くさい。
一応音大を出た後、いつもフルート片手に世界中をプラプラと住み歩き、様々な人種の女性に頼って生きている。
大抵の言語は１週間ほど滞在するとある程度は話せるようになっている。
養われている以上は家事をするのが義務という本人的には譲れない点がある。
尚且つ相手を喜ばせたいという意識も手伝い、料理の腕前は玄人はだし。
掃除洗濯も大好き。
今までに付き合った女性は全員ちゃんと覚えている。癖とか生活の好みとか全部。
高い記憶力は女性のこと以外では全く発揮されない。
お金はそんなにないけどかなり人生楽しんでいる。
基本的に怒らない。落ち込まない。
座右の銘は「男の涙もわりと武器」
覚醒したことに関しては全く困っていないが、出来れば誰かに養って貰いたいと心の底から思ってる。 |
