タイプツーリスト
名のみ有明 (アリアケ)
キャラクターIDcnmb3573 種別PC
性別 年齢20
肌の色色白 髪の色
目の色
身長やや高い(170〜180cm) 体型普通
その他
外見上の特徴
気分によって和装のときと、現代服のときがある。和装のときの装飾の一部は兄のお下がりらしい。くせ毛がひどく、ボサボサ気味の長い髪を後ろで束ねている。本来の姿は二メートル程の銀狐。
一人称
二人称あんた
語尾関西風(~や、~やろ、~やろか?)
性格キーワード 陽気、 素直、 感情的
特技狐さん的な聴覚と嗅覚。あとは本来の姿が割と巨大なためか、結構力持ちだったり。大きめの岩ぐらいなら軽々どけられる。
特殊能力一応、変化の術が使える。が、修行不足のため普段の人間の姿以外に化けるとたまに尻尾や耳がはみ出てたりする。あとは悪戯レベルの簡単な妖術。(幻術など)。移動速度は神速級。
トラベルギア解説所謂「長巻」と呼ばれる、柄の長い大太刀。基本、力任せに振り回して使ってる。
覚醒の経緯ある人物を追い続けているうちに覚醒し、異世界へ流れ着いた。
職業稲荷神
稲荷神と強力な妖狐の血をひいている。にも拘らず、神通力や妖術の才能があまりないのが悩みの種。
出身世界パッと見たときの雰囲気は壱番世界とほとんど変わらない世界。
しかしその中には「妖怪」や「妖(あやかし)」などと呼ばれるもの達が、人間達に紛れて住み着いている。
昔は妖怪の勢力が強く、人間は妖怪を恐れ敬いながら共生の道を築いていっていた。
しかし現在は人間が発達しすぎ、妖怪はどんどん本来の居場所から追いやられてしまった。そのため妖怪の方が人間に合わせた生き方を強制されるようになっている。
推定階層プラス下層(やや光へ向いた世界)
その他設定普段は成人男性の姿だが、本性は二メートルもの体躯を持つ銀狐。
実年齢は百歳弱で、妖怪的には年齢的にも能力的にもまだまだ半人前。

非常に素直な性格で、自分の感情を隠すことがない。天真爛漫で自由奔放。
視野が狭く直情的なためヘマをすることが多いが、立ち直りが早くあまり気にしていない。
厳格な父と自由人な母の間に生まれ、家族の中で唯一面倒見の良かった兄・晦(cztm2897)に非常に懐いていたらしい。
好物は油揚げ。

数年前に家出した兄を探してたら覚醒した。

http://twitter.com/rabbit_ryuya
     

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