藤野昭壱

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タイプ	ツーリスト
姓名	藤野昭壱 (フジノアキヒト)
キャラクターID	cdsa8060	種別	PC
性別	男	年齢	17
肌の色	色白	髪の色	黒
目の色	黒
身長	やや低い（150〜160cm）	体型	細身
その他外見上の特徴	吸い込まれるような大きな瞳とふわふわの猫っ毛が特徴。額右側に原因不明のあざがあり、治らない。首全体に黒い唐草模様が浮かび上がっている。
一人称	僕感情が高ぶるとたまに「わし」となることも
二人称	あなた年上・知らない人には～さん仲良くなってくるとくんちゃん付けかあだ名
語尾	丁寧（～です、～ます、～でしょう、～ですか？）砕けてくると九州とも瀬戸内ともつかない訛りが混ざる
性格キーワード	繊細、素直、引っ込み思案
特技	他人がやりたがらない地味なことをする　隠れること　夜逃げ
特殊能力	アサルトヴォイス：自らの『声』により、相手の肉体的な神経を操る。自然治癒力を高めて回復、意識を失わせる等。心は操れない。強い影響になると効果範囲も狭まる。爆音で攻撃もできるが、ギアなしでは周囲も危険。
トラベルギア解説	ジェダイトフォン：銀色のチェーンに三角錐をくりぬいたような形の翡翠がついたペンダント。翡翠は両手のひらサイズに巨大化させることができ、これをメガホンのようにして使うと声の効果範囲を絞ることができる。
覚醒の経緯	逃亡生活を続けているうちに覚醒し、異世界へ流れ着いた。
職業	お手伝い屋所謂日雇い労働。頼まれるとＮＯと言えないができないことも多い
出身世界	一人の暴君によって支配された、平均的な国家程度の大きさの世界。雰囲気は中世の欧州だが、君主の命により殺人のための科学だけが現代レベルに達している。身体の特定の部位に、超自然的能力を持って産まれた人間「ネオノイド」が存在する。君主は武装させた一般人と科学の力で彼らを狩り、その特化部位を自分に移植して力を手に入れることを最高の喜びとしている。一般人が反発しても殺されてしまうため、完全な恐怖政治である。
推定階層	マイナス中層（闇の強い世界）
その他設定	◆ネオノイドの青年。特化部位は喉。笑顔が多く人当たりもよいが、怒哀を表に出すことが苦手で、よく無言でうぐうぐしている。どこか欠落した印象。逃亡時代から不眠症。隈はお友達。口下手ですぐ言葉に詰まる。口癖は「なんでもないです」。声が小さい。 ◆新しい世界に来たことにより、若干だが気持ちを改め、「仲間」や「友達作り」に憧れている。が、引っ込み思案。気づくといなかったり黙って隅にいたりする。本当はお友達が欲しい。 ◆過去君主からその美しい声と容姿を気に入られ、狩りや一般人の暗殺をする代わりに飼われていた。「特別だ」と「アサルトヴォイス」という能力名を与えられるほど寵愛されていたが、人殺しに耐えられなくなり逃亡。今は、誰かのために戦いたい。 ◇外見補足首周りの黒い唐草模様はネオノイドの特化部位に浮かび上がる特有のもので、産まれたときはただの点だが徐々に広がっていく。成長期が終わると、この変化も止まる。

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